今まで、宗教なんてものは馬鹿の気休めだと思っていたんだけど違うようである。70年ぐらい前アメリカのタコマナローズと呼ばれる海峡にタコマ橋と呼ばれる橋があったらしい。建設当時は最先端秘術を集めて作った世界で第3位の長さだったらしい。それがなんとできてまもなく海峡に漂っていたカルマの渦に飲み込まれて橋が崩落してしまったらしい。信じれない話だけどなんと理系の学生にとっては教科書にでてくるくらい有名な話らしい。それだけではない。日本に建設された高速増殖炉もんじゅが大事故を起こした原因までもが、同じカルマの渦によるものらしい。まさか、日本の最先端まで打ち砕くとは、仏教って怖いね。
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