学校での体罰がなぜいけないのか、どうすればムカツクガキを殴り倒せるか考えていたんだけど、体罰の問題点って教師1人がが罪状認否を行って判断して殴るという全てに関わっているのが問題なんじゃないだろうか。後日その体罰がどうだったのか客観的に評価できない。また、体罰を受けた生徒が教師の個人的な感情で殴られたと思っても否定することができない。また経験が浅い若い教師も多いので体罰が必要かの判断も難しい。江戸時代のお裁きじゃないんだから、一教師がすべてをになう体罰ってのが時代にあっていないのではないかね。
ではどうすればいいかといえば、役割を分担すればいいんじゃないのかね。とりあえず、体罰が必要だと感じた教師は校長とか教頭に稟議書を回して校長や教頭が体罰が必要か判断する。体罰が必要と判断された場合、体罰を受ける生徒にまったく関係を持たない教師が体罰を行えば、生徒側が教師の個人的感情で殴られたといった事を思わなくなるんじゃないかね。もし生徒が望めば、生徒の弁護のために親を呼び出したっていいと思う。
校長や教頭がそんなことができるほど暇じゃないのかもしれないけど、そんなに沢山体罰が行われるとしたらそれはそれで問題なんじゃないかね。某学校では忘れ物をするだけで殴られるという決まりがあったらしいが、悪趣味すぎる。まあ、責任ある立場の人が体罰が必要かを判断をするようになればくだらない理由の体罰はへるじゃないかね。
ではどうすればいいかといえば、役割を分担すればいいんじゃないのかね。とりあえず、体罰が必要だと感じた教師は校長とか教頭に稟議書を回して校長や教頭が体罰が必要か判断する。体罰が必要と判断された場合、体罰を受ける生徒にまったく関係を持たない教師が体罰を行えば、生徒側が教師の個人的感情で殴られたといった事を思わなくなるんじゃないかね。もし生徒が望めば、生徒の弁護のために親を呼び出したっていいと思う。
校長や教頭がそんなことができるほど暇じゃないのかもしれないけど、そんなに沢山体罰が行われるとしたらそれはそれで問題なんじゃないかね。某学校では忘れ物をするだけで殴られるという決まりがあったらしいが、悪趣味すぎる。まあ、責任ある立場の人が体罰が必要かを判断をするようになればくだらない理由の体罰はへるじゃないかね。
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