2月18日の日記

普段は、死体を骨になるまで完全に焼いて、そのあと人気が無い墓地に骨を捨てている野蛮な人たちが、死体をバラバラにして下水に流した犯罪人を残虐非道だと非難しているのは、新しいコメディーなのかね。自分達の行いはどう評価してるのかね。宗教的な理由でみんな望んで火葬しているのならそれ以外の方法は野蛮だろう。しかし、現状は火葬以外認められていない。例えよみがえる予定だから死体を土葬してくれと望んでもその願いは叶わないだろう。そんな異端者が一生蘇る事が無いように骨になるまで火葬されてしまう。
そもそも火葬しているのは、感染症の予防とか腐臭の防止とか埋葬場所の節約とか実用的な理由しかないと思う。
死体損壊を残虐だと思う気持ちが少しでもあるのなら、埋葬の自由度をもう少し増やしてはもらえ無いかね。