何から書き出せばいいだろうか。男性より女性の方が生物的に頭が悪い原因に気がついた。こんな感じで反感をかいそうな事を書いたほうがいいのだろうか。
昔から勉強が嫌いだった。どうすれば短時間に効率的に自分の能力以上の勉強ができるか考えていた。悲しい事に私は記憶障害を持っているので学習するのが困難で勉強してもテストで点数とれなかった。学校に通って最終的に会得したのは、米粒に字を書く中国の職人並みに小さい字を書くことぐらいだ。小さい文字でテストを受ける机にカンニングを書いておいても見つかる事は無かった。カンニングでテストを抜けてきたので結局何も身につかなかった。まあだからと言って困った事はないのだが、何となく効率的な勉強法だけはずーと気になっていた。まあ皮肉な事に、ここ5年ぐらいまったく頭を使わずに生きてきて勉強なんて言葉を忘れた頃に、素晴らしい能力アップ方法に気がついた。
きっかけはよく覚えていないが盲目のピアニストの辻井信行をテレビで見たからだったかも知れない。もしかしたらオリンピックがきっかけだったかもしれない。
さて何に気がついたのかというと、普段脳は持っている全ての力を出しているわけではない。それは出し惜しみしているのではなく、酸素やエネルギーの供給に問題があって、フル回転するには酸素やエネルギー不足しているのではないかという事である。
話は変わるが、どうも人間は地球以外の星を想定して進化した生物であるような気がしてならない。呼吸に関して言えば酸素がもっと濃い大気で生きていくように創られているような気がする。
視覚障害者の中には、一部の機能が異常に発達して驚くような事ができる人がいる。これは、視覚障害によって視覚野で使用するはずの酸素やエネルギーが大量に浮くので、その分で違う事ができるようになっていると考えられないだろうか。身近なところでは、静かな部屋の方が集中できるとか、目を閉じて考えた方が頭がよく働くなんてもの、同じような理由じゃないのかね。他には、血圧が低いと朦朧とするのは、脳にいく血流がたらないからだろう。
という事で、脳に行くエネルギーや酸素を増やしてやれば脳は今以上に働く事ができるのではないだろうか。手軽に行えるのはスポーツ界では一般的になった血液ドーピングだろう。貧血の薬を飲んだり、輸血したりして赤血球を増やせば酸素をたくさん運べる。エネルギー供給は、糖分を取ったり点滴がいいだろうか。胃に血液が行くと相対的に脳に流れる酸素やエネルギーが減るので、勉強中は控えた方がいい。後は興奮剤も効果あるかもしれない。血圧が上がれば脳に流れる血流が増える。またイメージ的にも血圧上がるってクロックアップしてる感じがしないだろうか。
もっと物理的に、肺疾患を抱えている人が持ち歩くような酸素供給装置を使うのも手かもしれない。他の方法としては、体の加圧トレーニングの要領でバンドを使って、四肢に流れる血液を制限するのも効果あるかもしれない。
スポーツ界ではドーピングが問題視されているが、学問の分野ではまだまったくノーマークだろう。手軽にできる方法として、増血剤や貧血の薬を貧血の人に入手して貰って、それを使って血液ドーピングすれば、テストの点も上がるんじゃないだろうか。もし私が学生だったら喜んで試したんだけど、猛勉強する機会なんてないし、だれか、ドーピング勉強法一度試してみてもらえませんかね。
これ思いついたときは画期的で天才的だと思ったんだけど、書いてみるとありふれた話だね。何か私に足りていないものがある気がする。
天才的といえば、ある程度熟成した社会では、個人がとる特許って詐欺にしか使えないんじゃ無いかね。テレビで天才発明少年が特許を取った紹介していた。猫を追っ払う装置なんだけど、1万5千円払って特許申請する価値も無いような、特許なんてとらなくても誰も権利侵害しないようなくだらない物だった。まさに発明少年が箔をつけてテレビに紹介されるための特許だった気がした。考えてみれば、個人レベルが思いつくまともな特許なんてもうほとんどとり尽されているんじゃないだろうか。個人レベルで金になる発明は実用新案でしか聞いたことが無い。という事で、日本で個人で特許を取得なんて詐欺にしか使えないんじゃないかね。
昔から勉強が嫌いだった。どうすれば短時間に効率的に自分の能力以上の勉強ができるか考えていた。悲しい事に私は記憶障害を持っているので学習するのが困難で勉強してもテストで点数とれなかった。学校に通って最終的に会得したのは、米粒に字を書く中国の職人並みに小さい字を書くことぐらいだ。小さい文字でテストを受ける机にカンニングを書いておいても見つかる事は無かった。カンニングでテストを抜けてきたので結局何も身につかなかった。まあだからと言って困った事はないのだが、何となく効率的な勉強法だけはずーと気になっていた。まあ皮肉な事に、ここ5年ぐらいまったく頭を使わずに生きてきて勉強なんて言葉を忘れた頃に、素晴らしい能力アップ方法に気がついた。
きっかけはよく覚えていないが盲目のピアニストの辻井信行をテレビで見たからだったかも知れない。もしかしたらオリンピックがきっかけだったかもしれない。
さて何に気がついたのかというと、普段脳は持っている全ての力を出しているわけではない。それは出し惜しみしているのではなく、酸素やエネルギーの供給に問題があって、フル回転するには酸素やエネルギー不足しているのではないかという事である。
話は変わるが、どうも人間は地球以外の星を想定して進化した生物であるような気がしてならない。呼吸に関して言えば酸素がもっと濃い大気で生きていくように創られているような気がする。
視覚障害者の中には、一部の機能が異常に発達して驚くような事ができる人がいる。これは、視覚障害によって視覚野で使用するはずの酸素やエネルギーが大量に浮くので、その分で違う事ができるようになっていると考えられないだろうか。身近なところでは、静かな部屋の方が集中できるとか、目を閉じて考えた方が頭がよく働くなんてもの、同じような理由じゃないのかね。他には、血圧が低いと朦朧とするのは、脳にいく血流がたらないからだろう。
という事で、脳に行くエネルギーや酸素を増やしてやれば脳は今以上に働く事ができるのではないだろうか。手軽に行えるのはスポーツ界では一般的になった血液ドーピングだろう。貧血の薬を飲んだり、輸血したりして赤血球を増やせば酸素をたくさん運べる。エネルギー供給は、糖分を取ったり点滴がいいだろうか。胃に血液が行くと相対的に脳に流れる酸素やエネルギーが減るので、勉強中は控えた方がいい。後は興奮剤も効果あるかもしれない。血圧が上がれば脳に流れる血流が増える。またイメージ的にも血圧上がるってクロックアップしてる感じがしないだろうか。
もっと物理的に、肺疾患を抱えている人が持ち歩くような酸素供給装置を使うのも手かもしれない。他の方法としては、体の加圧トレーニングの要領でバンドを使って、四肢に流れる血液を制限するのも効果あるかもしれない。
スポーツ界ではドーピングが問題視されているが、学問の分野ではまだまったくノーマークだろう。手軽にできる方法として、増血剤や貧血の薬を貧血の人に入手して貰って、それを使って血液ドーピングすれば、テストの点も上がるんじゃないだろうか。もし私が学生だったら喜んで試したんだけど、猛勉強する機会なんてないし、だれか、ドーピング勉強法一度試してみてもらえませんかね。
これ思いついたときは画期的で天才的だと思ったんだけど、書いてみるとありふれた話だね。何か私に足りていないものがある気がする。
天才的といえば、ある程度熟成した社会では、個人がとる特許って詐欺にしか使えないんじゃ無いかね。テレビで天才発明少年が特許を取った紹介していた。猫を追っ払う装置なんだけど、1万5千円払って特許申請する価値も無いような、特許なんてとらなくても誰も権利侵害しないようなくだらない物だった。まさに発明少年が箔をつけてテレビに紹介されるための特許だった気がした。考えてみれば、個人レベルが思いつくまともな特許なんてもうほとんどとり尽されているんじゃないだろうか。個人レベルで金になる発明は実用新案でしか聞いたことが無い。という事で、日本で個人で特許を取得なんて詐欺にしか使えないんじゃないかね。
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