この国はおかしすぎる。選挙で個人的に応援していた候補が当選して欲しくて、もし応援する候補が当選したら金をあげるから投票してくれ、周りの人に投票を呼びかけてくれと頼んでまわっていたら、国家権力に怒られてしまった。
そんな馬鹿な話あるだろうか。民主党にしろ自民党にしろ自分達が当選したら、税金をあげるから自分に投票しろと言っているではないか。それが認められるのに、私が自腹を切って金をあげるから投票してくれと頼むは認められないなんておかしくはないだろうか。どう考えても身銭をきって頼みごとをする私の方がより認められるべきじゃないだろうか。こんな法律とっととやめるべきだ。廃案にするべきだ。選挙もやめちまえ。やりたい人みんなで集まって無給でやればいい。
そういえば、比例代表選挙では、前回に続き登録候補不足で他党に議席が移ったらしい。供託金のシステム変えればいいのに。一党あたり1000万円で何がいけないのかね。というか、比例は党に議席を与えて人は無しにすればいいんじゃないだろうか。その代わりに政策秘書みたいな地位の人を議席分党が雇う形にした方が、人材も整うのではないだろうか。小選挙区の復活当選や数合わせの名簿下位の人が受かるよりはよっぽどいいだろう。例え、小選挙区で落ちた人を雇うことになったとしても議員ではなく格下だから、今の制度よりよくないかね。問題は、比例でしか当選者を出せなかった党ですが、比例の議席を獲得した党の党首を議員格として扱えばいいのかな。
おかしいといえば、最高裁判所もおかしい。最高裁判官の信任投票の話で御殿場事件をあげている人がいた。冤罪というか、裁判中に検察側が起訴事実の犯行日を変更するのが認められるなんて卑怯だろう。時間がたってアリバイを証明できなくなってから犯行日を変更したらほぼ誰でもはめれるんじゃ無いかね。有罪無罪に関わらず、間違った犯行日で起訴した時点で、その落ち度を理由に無罪にしとくべきだったんじゃないかな。それができない法律だったのかね。
で私がおかしいと思ったのは、最高裁判所が発注した裁判員制度広報用映画に覚醒剤所持で捕まった酒井法子さんが出演していたためにDVDやビデオを回収することにしたらしい。できれば損害賠償も請求したいらしい。そんな馬鹿な話あるだろうか。CMに出演していたので企業イメージ悪化を恐れて放送を中止するのはわかる。しかし、裁判員制度広報用映画にヤク中が出演していたからと言って誰が不利益をこうむるのだろうか。酒井法子さんが自分役で出ていたのなら回収も仕方ないかもしれないが、裁判員に選ばれた主婦役ならヤク中が発覚したからと言って回収するような事なのだろうか。実際の裁判員裁判で判決後に選ばれた裁判員がヤク中だったと発覚した場合に、判決を破棄してもう一回裁判を行うというのならわかるが、そうじゃないのなら、ヤク中だとわかる前にやった仕事は別に放送したってかまわないんじゃ無いかね。音楽CDも発売中止になったらしいが、本人名義のCDなんて売ったてかまわないだろう。
日本中心の小さい奴が多すぎる。どうだっていいじゃないか。
そんな馬鹿な話あるだろうか。民主党にしろ自民党にしろ自分達が当選したら、税金をあげるから自分に投票しろと言っているではないか。それが認められるのに、私が自腹を切って金をあげるから投票してくれと頼むは認められないなんておかしくはないだろうか。どう考えても身銭をきって頼みごとをする私の方がより認められるべきじゃないだろうか。こんな法律とっととやめるべきだ。廃案にするべきだ。選挙もやめちまえ。やりたい人みんなで集まって無給でやればいい。
そういえば、比例代表選挙では、前回に続き登録候補不足で他党に議席が移ったらしい。供託金のシステム変えればいいのに。一党あたり1000万円で何がいけないのかね。というか、比例は党に議席を与えて人は無しにすればいいんじゃないだろうか。その代わりに政策秘書みたいな地位の人を議席分党が雇う形にした方が、人材も整うのではないだろうか。小選挙区の復活当選や数合わせの名簿下位の人が受かるよりはよっぽどいいだろう。例え、小選挙区で落ちた人を雇うことになったとしても議員ではなく格下だから、今の制度よりよくないかね。問題は、比例でしか当選者を出せなかった党ですが、比例の議席を獲得した党の党首を議員格として扱えばいいのかな。
おかしいといえば、最高裁判所もおかしい。最高裁判官の信任投票の話で御殿場事件をあげている人がいた。冤罪というか、裁判中に検察側が起訴事実の犯行日を変更するのが認められるなんて卑怯だろう。時間がたってアリバイを証明できなくなってから犯行日を変更したらほぼ誰でもはめれるんじゃ無いかね。有罪無罪に関わらず、間違った犯行日で起訴した時点で、その落ち度を理由に無罪にしとくべきだったんじゃないかな。それができない法律だったのかね。
で私がおかしいと思ったのは、最高裁判所が発注した裁判員制度広報用映画に覚醒剤所持で捕まった酒井法子さんが出演していたためにDVDやビデオを回収することにしたらしい。できれば損害賠償も請求したいらしい。そんな馬鹿な話あるだろうか。CMに出演していたので企業イメージ悪化を恐れて放送を中止するのはわかる。しかし、裁判員制度広報用映画にヤク中が出演していたからと言って誰が不利益をこうむるのだろうか。酒井法子さんが自分役で出ていたのなら回収も仕方ないかもしれないが、裁判員に選ばれた主婦役ならヤク中が発覚したからと言って回収するような事なのだろうか。実際の裁判員裁判で判決後に選ばれた裁判員がヤク中だったと発覚した場合に、判決を破棄してもう一回裁判を行うというのならわかるが、そうじゃないのなら、ヤク中だとわかる前にやった仕事は別に放送したってかまわないんじゃ無いかね。音楽CDも発売中止になったらしいが、本人名義のCDなんて売ったてかまわないだろう。
日本中心の小さい奴が多すぎる。どうだっていいじゃないか。
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