太陽光発電装置を家に設置すると、通常買う電気代の二倍の値段で買い取ってもらえるらしい。何でこんなあほな制度はじめたのかね。太陽光発電装置を設置して買取契約を結んだ後に、太陽光発電装置は売り払って、光度計つきの張りぼてを設置して、コンセントの電気を直流にして、張りぼての光度計の値を参考に太陽光で発電した電気として電力会社に売れば、簡単に電気代浮かせれるんじゃないかね。電力会社はノイズでも測って、本当に太陽光発電で発電した電気なのか調べるのかね。あれ、太陽光で発電した電気は自宅のインバータで交流にしてから売るのかな。そうなったら、もうただコンセントから電気を引っ張って、売電用にしてしまえばいいのか。まあ同じ契約の電気だと無理があるかもしれないから、二世帯住宅とかで契約を複数している人しか無理なのかね。まあ何にせよ、電気関係の仕事をしている人だったら、簡単に偽って売電できるんとちがうかね。それで一般消費者の電気代が値上げされるって言うんだからやってられない。
最近のエコカーにしても、ハイブリットだからエコという印象を植え付けようとしてるような気がする。仕事で使わないんだったら、リッター5キロも走らない、マフラーからガソリンを撒いて走るポンコツアメ車の方がプリウスよりよっぽど、CO2排出少ないんじゃないかね。ポンコツアメ車だったら整備に手がかかりすぎて休日走り回る事もできないし、高速で走ってエンジンが熱くなるとぶっ壊れるので家の周りを巡回するぐらいにしか使わないしね。本当にCO2の排出を減らしたかったら、車関連の税金をすべて燃料税でとるべきじゃないのかね。車の利用頻度にかかわらず同じ重量税をとるのは間違っていると思う。また、燃料代が税金で高くなればなるほど、高燃費の車の価値が上がるわけで、車関連の税金は燃料にかけた方がいいんじゃないかね。
最近のエコカーにしても、ハイブリットだからエコという印象を植え付けようとしてるような気がする。仕事で使わないんだったら、リッター5キロも走らない、マフラーからガソリンを撒いて走るポンコツアメ車の方がプリウスよりよっぽど、CO2排出少ないんじゃないかね。ポンコツアメ車だったら整備に手がかかりすぎて休日走り回る事もできないし、高速で走ってエンジンが熱くなるとぶっ壊れるので家の周りを巡回するぐらいにしか使わないしね。本当にCO2の排出を減らしたかったら、車関連の税金をすべて燃料税でとるべきじゃないのかね。車の利用頻度にかかわらず同じ重量税をとるのは間違っていると思う。また、燃料代が税金で高くなればなるほど、高燃費の車の価値が上がるわけで、車関連の税金は燃料にかけた方がいいんじゃないかね。
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