1月2日の日記

2011年1月2日 日常
今年も、もちを喉に詰まらせて老人が何人か死んだらしい。
それ自体はどうでもいい。ただ気になるのは、その窒息事故のニュースの最後に消防庁の見解として、もちは小さく切って食べようと言っていた事である。
餅を食うなと言えばいいんじゃないのかね。餅なんて食わなくても何の問題も無いだろう。馬鹿みたいに、正月にだけ餅食うのが間違ってる。餅が好きなら、定期的に食べて餅の食い方を学習しとくべきだろう。毎日餅を食うほど好きじゃないと言うのなら、餅なんて一生食わなければいい。
毎年、一回正月にだけ餅を食うから喉に詰まらせる人がでてくるんじゃないかな。後、餅を温めて食べるのがいけないんじゃないかな。冷たい餅を齧ってる感じでは喉に詰まりそうも無いんだけど。

まあ、死の危険性でいったら、誤飲もヤバイらしいので、年取ったらベットにくくりつけて動けないようにして、食事は胃瘻ですませれば、完璧ですね。完璧を尽くしてだれが得をするのかよくわかりませんが、餅メーカーは餅に切れ目をいれるというくだらない事で特許争いしてる暇があったら、喉につまらない餅を開発すればいいのに。


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