笑い話のような悲惨な話がネットにのっていた。
某大震災の時、個人からの救援物資を仕分けしてる人が水入りの水筒が送られてきたのを見たとか。予想でしかないがテレビで被災者が、電気やガスが使えず温かい物が食べたいと言っているのを見て、お湯入りの水筒を送った人がいるらしい。他にも個人で作ったと思われる腐ったお好み焼きが送られてきたりしていたらしい。多分送った時点では腐ってなかったんだろうね。
とある地震では、郵便局が被災地に救援物資を送りやすいように被災地に送るゆうパックを無料にしたらしい。そしたら、全国各地から莫大な数の救援物資が届いたらしい。莫大な数の救援物資を有効活用するには、ダンボールを開けて中身を仕分けする必要がある。市職員やボランティアの人がその作業に忙殺されてしまったとか。もっとしなければいけない仕事もあっただろうに、仕分け作業を被災地でやらせるなんて酷いと思いませんか?
と言う事で、その後の震災地では、一般個人からの救援受け入れ拒否している自治体もあるらしい。他にも「飲料水を数十ケース」とか「コメを数トン」といった単位でなら受け入れられるなどと表明している所もあるとか。
そしたら次は何が起こったか。次起きた地震では、全国各地の自治体や企業から、大量のの物資が届き余ってしまい、体育館4つがその救援物資で埋まってしまったとか。他の自治体でも、震災後に余った救援物資を民間倉庫に預けていて毎月管理費がかかっていたとか、処分する為に何億もかかってしまったとか。
日本で地震が起きた時などどうしても善意を寄せたい人は、お金を送った方がいいみたいである。
某大震災の時、個人からの救援物資を仕分けしてる人が水入りの水筒が送られてきたのを見たとか。予想でしかないがテレビで被災者が、電気やガスが使えず温かい物が食べたいと言っているのを見て、お湯入りの水筒を送った人がいるらしい。他にも個人で作ったと思われる腐ったお好み焼きが送られてきたりしていたらしい。多分送った時点では腐ってなかったんだろうね。
とある地震では、郵便局が被災地に救援物資を送りやすいように被災地に送るゆうパックを無料にしたらしい。そしたら、全国各地から莫大な数の救援物資が届いたらしい。莫大な数の救援物資を有効活用するには、ダンボールを開けて中身を仕分けする必要がある。市職員やボランティアの人がその作業に忙殺されてしまったとか。もっとしなければいけない仕事もあっただろうに、仕分け作業を被災地でやらせるなんて酷いと思いませんか?
と言う事で、その後の震災地では、一般個人からの救援受け入れ拒否している自治体もあるらしい。他にも「飲料水を数十ケース」とか「コメを数トン」といった単位でなら受け入れられるなどと表明している所もあるとか。
そしたら次は何が起こったか。次起きた地震では、全国各地の自治体や企業から、大量のの物資が届き余ってしまい、体育館4つがその救援物資で埋まってしまったとか。他の自治体でも、震災後に余った救援物資を民間倉庫に預けていて毎月管理費がかかっていたとか、処分する為に何億もかかってしまったとか。
日本で地震が起きた時などどうしても善意を寄せたい人は、お金を送った方がいいみたいである。
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