3月7日の日記

2011年3月7日 日常
天国って人によってイメージするモノが違うのかな。っていうな、天国と言えば国語辞典にのっているような意味『そこで暮らすものにとって、理想的な世界。何にも煩されない、快適な環境。楽園。』私はこんな感じのイメージを持っていた。もっと天国にネガティブなイメージを持った人もいるのかね。

よく居るのか、たまに居るのかわからないが、九州と言う野蛮な島国で、スーパーで便所に行った三歳児が大学生に殺されたという事件があったらしい。殺す事は無いのにね。って言うかトイレの入り口には監視カメラがあったらしいですし、この大学生は何がしたかったのかね。性犯罪を起こすにしても監視カメラの無いところでしようって思わなかったのかね。思わないような人だったから、騒いだ子供を殺したのかね。

話はそれたが、死んだ子供に対して、天国に行ったと言っている人がいた。というか、子供が犯罪や災害に巻き込まれて死ぬと天国に行ったと言っている人を良く見かける。
ふと思ったんだけど、私が想像する天国だったら、生きているよりとっとと死んで天国に行く方が幸せだと思うんだけど。死んだ人を天国に行ったと表現する人は天国にどんなイメージを持っているのかね。普通、この世界より天国の方が過ごしやすいと思うんだけど。天国に行ったんなら生きているよりいい、死んでよかったということにならないかな。
そうなったら、殺人犯のやった事は人助けになってしまうじゃないですか。

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