とんでもない話を耳にした。
中国40000年の歴史によると、愚帝がトップにたち悪政をすると、地震や水害が多発して民衆がより一層疲弊するという言い伝えがあるらしい。中国が40000年かけて積み上げてきた経験則なので、1000年に一度の大地震&津波も予測できないような現代科学よりよっぽど当てになるはずである。
そういえば、地震研究している学者が信じれない事を言っていた。普通M9を超えるような大地震は、新しいプレートの境界で起きるものとされてきた。今回の東日本大地震は、古いプレートの境界でM9を超える大地震が起こったことで、なぜ大地震が起きたかぜんぜんわからないそうである。
ちなみに、なぜ新しいプレートの境界で大地震が起こるかといえば、新しいプレートは動きが活発で比較的早いので、他のプレートと接触する境界面の角度が鋭角になりやすいらしい。それで、鋭角になった角が折れる形で大地震になる。古いプレートは動きが鈍いので、他のプレートとの接触面は鈍角になるらしい。だから、プレートが折れるような事はなく、力が溜まってくると接触面が滑って軽い地震が起こる。
でなぜ今回、古いプレートで大地震が起きたかわから無いという話だった。そんなもん素人考えならすぐにわかるだろう。力を素早くかけるのと、じわーとじっくりかける場合、どちらがより蓄積しやすいだろうか。たぶん後者だと思う。小さい地震で力が放出されない場合、鈍角の接触面の方がより力というか歪が蓄積されて酷いことになるんじゃないのかね。
まあ中国40000年からいえば、管首相いるから大地震が起こったんじゃないだろうか。ついでに酷い水害もあった。その後も大きい地震が頻発している。ついでに原子力発電所まで大激怒した。
他の例を当たってみようかと考えてびっくりした。中国の歴史モノの本には賢帝や愚帝の話が出てくる。市民に歴代の愚帝を10人上げろといったら、そこそこ重複する形で愚帝がでてくるらしい。では日本はどうだろうか。悪法といえば生類哀れみの令がでてくると思うが、日本の歴史上の人物で愚帝だったり悪政をした統治者って誰がいるんだろうか。まったく名前が思いつかない。これはどういうことなんだろうか。
中国40000年の歴史によると、愚帝がトップにたち悪政をすると、地震や水害が多発して民衆がより一層疲弊するという言い伝えがあるらしい。中国が40000年かけて積み上げてきた経験則なので、1000年に一度の大地震&津波も予測できないような現代科学よりよっぽど当てになるはずである。
そういえば、地震研究している学者が信じれない事を言っていた。普通M9を超えるような大地震は、新しいプレートの境界で起きるものとされてきた。今回の東日本大地震は、古いプレートの境界でM9を超える大地震が起こったことで、なぜ大地震が起きたかぜんぜんわからないそうである。
ちなみに、なぜ新しいプレートの境界で大地震が起こるかといえば、新しいプレートは動きが活発で比較的早いので、他のプレートと接触する境界面の角度が鋭角になりやすいらしい。それで、鋭角になった角が折れる形で大地震になる。古いプレートは動きが鈍いので、他のプレートとの接触面は鈍角になるらしい。だから、プレートが折れるような事はなく、力が溜まってくると接触面が滑って軽い地震が起こる。
でなぜ今回、古いプレートで大地震が起きたかわから無いという話だった。そんなもん素人考えならすぐにわかるだろう。力を素早くかけるのと、じわーとじっくりかける場合、どちらがより蓄積しやすいだろうか。たぶん後者だと思う。小さい地震で力が放出されない場合、鈍角の接触面の方がより力というか歪が蓄積されて酷いことになるんじゃないのかね。
まあ中国40000年からいえば、管首相いるから大地震が起こったんじゃないだろうか。ついでに酷い水害もあった。その後も大きい地震が頻発している。ついでに原子力発電所まで大激怒した。
他の例を当たってみようかと考えてびっくりした。中国の歴史モノの本には賢帝や愚帝の話が出てくる。市民に歴代の愚帝を10人上げろといったら、そこそこ重複する形で愚帝がでてくるらしい。では日本はどうだろうか。悪法といえば生類哀れみの令がでてくると思うが、日本の歴史上の人物で愚帝だったり悪政をした統治者って誰がいるんだろうか。まったく名前が思いつかない。これはどういうことなんだろうか。
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