クイズを題材にした漫画を読んだ。クイズなんて珍しいなと思っていた。ここに書くために検索したら、他にも2,3作品クイズマンガがあるようだ。
漫画だけあって初心者にクイズのいろはを解説してくれてるのがよかった。長年の疑問だった早押しクイズで問題文の途中で答えれるのは、八百長ではなく、早押しクイズがベタ問題という種類のクイズだから早く答えれるらしい。ベタ問題とは、読んで字のごとく、クイズ番組などで何度も出題され、定番となっている問題のこと。すなわちありふれた問題だから素早い解答ができるらしい。まあその他いろいろクイズテクニックの話でマンガがつくられていた。
一番驚いたのは主人公が属するクイズ研究会は金が無くて早押しマシンを購入できていないというエピソードだった。電卓の数字ボタンで代用して練習していた。その中では、ボタンを押して一番早く押した人の前のランプが点灯するような一般的な早押しマシンは10万円ぐらいすると書かれていた。市場が狭いので高いらしい。クイズする人って何でも知ってる優秀な人たちなのかと思ったけど、案外ろくでもない人間ばかりなのね。5000円から10000万円もあれば余裕でテレビで使っているような早押しマシンをつくれると思うんだけど。私の予想では価格でネックになるのは、ボタンを押したときに点灯するパトライトが1個2000円ぐらいするんじゃないだろうか。ついでにボタンを押した順番が表示されるような機能をつけるのもできるんじゃないだろうか。
まあネットで情報収集パーツ購入に1日、製作に1日見込んでおけば作れるようなものだと思うんだけど。どんな難問でもすぱすぱ解答できるのに早押しマシン1つ作れないなんて、クイズってなんなんだ。漫画だからか。がっかりだ。2chでももっと役に立つと思うんだけど。
漫画だけあって初心者にクイズのいろはを解説してくれてるのがよかった。長年の疑問だった早押しクイズで問題文の途中で答えれるのは、八百長ではなく、早押しクイズがベタ問題という種類のクイズだから早く答えれるらしい。ベタ問題とは、読んで字のごとく、クイズ番組などで何度も出題され、定番となっている問題のこと。すなわちありふれた問題だから素早い解答ができるらしい。まあその他いろいろクイズテクニックの話でマンガがつくられていた。
一番驚いたのは主人公が属するクイズ研究会は金が無くて早押しマシンを購入できていないというエピソードだった。電卓の数字ボタンで代用して練習していた。その中では、ボタンを押して一番早く押した人の前のランプが点灯するような一般的な早押しマシンは10万円ぐらいすると書かれていた。市場が狭いので高いらしい。クイズする人って何でも知ってる優秀な人たちなのかと思ったけど、案外ろくでもない人間ばかりなのね。5000円から10000万円もあれば余裕でテレビで使っているような早押しマシンをつくれると思うんだけど。私の予想では価格でネックになるのは、ボタンを押したときに点灯するパトライトが1個2000円ぐらいするんじゃないだろうか。ついでにボタンを押した順番が表示されるような機能をつけるのもできるんじゃないだろうか。
まあネットで情報収集パーツ購入に1日、製作に1日見込んでおけば作れるようなものだと思うんだけど。どんな難問でもすぱすぱ解答できるのに早押しマシン1つ作れないなんて、クイズってなんなんだ。漫画だからか。がっかりだ。2chでももっと役に立つと思うんだけど。
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