内閣改造があって一般人が防衛大臣になったらしい。民主党には防衛大臣になれるような人材はいなかったのだろう。
国会議員の中には選挙の洗礼を受けていないものが防衛大臣になっていいのか?と批判している人もいた。総理大臣もそういった批判が寄せられる事は事前にわかっていたみたいな発言もあった。
何を書こうとしたか忘れてしまった。たしか、比例代表選挙をしだした理由が候補個人が選挙で受からないような民衆に嫌われていても党運営に必要な人材はいる。大臣にしてもそうだろう。比例の議員がいっぱいいるにもかかわらず、一般人を大臣に持ってきたという事は、比例代表選挙制度自体の存在価値を否定する事になるんじゃないだろうか。
国会議員の中には選挙の洗礼を受けていないものが防衛大臣になっていいのか?と批判している人もいた。総理大臣もそういった批判が寄せられる事は事前にわかっていたみたいな発言もあった。
何を書こうとしたか忘れてしまった。たしか、比例代表選挙をしだした理由が候補個人が選挙で受からないような民衆に嫌われていても党運営に必要な人材はいる。大臣にしてもそうだろう。比例の議員がいっぱいいるにもかかわらず、一般人を大臣に持ってきたという事は、比例代表選挙制度自体の存在価値を否定する事になるんじゃないだろうか。
コメント