yahooニューストピックに風邪の予防には水でうがいを　ヨード液では予防効果なしというものが紹介されていた。
内容をおおまかにまとめると、水でうがい、ヨード液でうがい、うがいしない場合の四ヶ月間で風邪をひく割合が、それぞれ17％24％26％となったそうである。統計的には2％は誤差の範囲なんだそうである。結果、水でうがいした場合は、風邪予防の効果があるが、ヨードでうがいした場合は風邪予防の効果は無いということらしい。
これはすごい結果である。まあ、コーラなどの炭酸飲料や酢、牛乳などほかの飲料でうがいした場合を実験していないのでなんともいえないが、私の認識では液体を使ってうがいすることが風邪の予防になるのだと思ってきた。しかし今回の結果から、ヨード液は、水の風邪予防を打ち消すほどのマイナス効果をもっているということだろうか。いやー酷い話ですね。

ビロニストらしく、完璧に日本シリーズの予想が外れました。

テレビ局もそろそろ本気を出して自分の持っている番組をネット配信することを考えたようだが、日テレが計画している「1本15分程度を100円で流す」というのは高すぎやしないだろうか。近所のレンタルビデオ屋では連日5本借りれば1000円というパック料金を採用しているので、1本1.5時間で200円ぐらいである。レンタルビデオより高いネット配信に価値はあるのだろうか。商売はじめるのならレンタルビデオより安くするべきと思う私は古い人間なのかな。

昭和天皇はかなりの凄腕だったみたいですね。戦後あった1500万円の現金を、約50年かけて100倍の近くの約18億円近くに増やしたそうです。天才的ではありませんか？特に仕事をしていたとか聞きませんし、平成天皇が相続した時は金融資産であったということから、たぶん投資を行い資産を100倍にしたのです。年間約9％づつ増やしていった計算になります。いやーすごいすごい。デフレにはいって平成天皇の資産がどうなったか非常に気になります。

今まで堕落した生活を送ってきたせいか、早寝早起きがどうも体に合わない。今までは、夕方過ぎに目が覚めて、気分的には朝飯、時間的には晩飯という食事が1日1回だった。しかし早寝早起きをして日中生活するようになると、朝兼昼飯と晩飯の2食食わないと腹が減って人を殺したくなるので食事を1日2食に増やした。キリギリスみたいな性格なのであればあるだけ食べてしまう。ので1日2食になって摂取量も単純に2倍になった。
コレによりさまざまな弊害が発生した。
・食事回数が増えることで煩わしい何食おうか考える時間が2倍になった。
・摂取量が増えたことにより煩わしい排泄行為を行うためのトイレ移動の回数が増えた。
・糖尿病になった。
・糖尿病なので食後眠くて寝てしまうようになった。
・栄養のとりすぎで太った。
・太ったことにより、睡眠時不呼吸症候群で満足に寝れなくなって睡眠時間が増えた。
・酒を飲む量が増えた。
・頭が痛い

タバコにしても止めたら食い物が旨くなって食べ過ぎて糖尿病になる人が多いらしい。結果肺がんで死ぬより長生きしたけど糖尿病により不自由な人生を送るようになる。初めから健康に悪い事を知っていてタバコを吸い始めるのに甘い誘惑につられて禁煙するような人間はクソである。タバコを止めても何か不健康なことにハマルだけである。タバコを止めても蓄積された害はなくならない。しかしタバコを止めることで、違う誘惑に駆られて違う害を背負うことになる。将来複数の害に苦しむだけである。結果を見れば長生き、しかし、タバコをすって死んでいったほうが楽しかったなんて事になる。
短期的な健康と長期的な健康は相容れないようである。自堕落な人間は、何らかの不健康嗜好に溺れる。健康に生きようなどすることが間違っている。健康的な生活をするのは、アニメに出てくる規則人間な委員長みたいな奴だけで十分である。不健康な生活を違和感なく送れるということは、健康人間ではない証である。無駄な足掻きをするべきではない。最近の私の行動はどうも間違っていたようである。私は早く死ぬような生活があっているらしい。なんていう生き様だろうか、自己矛盾を抱えすぎている。

とある教授が言っていた。今の少年法は、少年の人権を守る法律ではなく、少年に特権を与える法律であると。人権は人が生まれながらに持っている平等な権利のはずである。しかし、少年法は少年にしか認められていない不平等な権利である。そういうものは特権と呼ぶらしい。
しかし日本では、少年法を批判すると子供の人権を無視した非人道的な人とレッテルをはられる。なんだろうねこれ。
いま世論では、私みたいなやる気の無い馬鹿がニートとして叩かれていますが、本当に社会に有害なのは、やる気のあるばか者たちではないでしょうか。社会に害になることを正義と勘違いして推し進めて、もう手をつけれませんね。

最近、言葉としての語彙が物凄く減っている。昔は、全ての感嘆詞が「ヤバイ」だったのだが、最近気付くと全ての感嘆詞が「天才でねえ」にかわっていた。食いしん坊万歳のテレビリポーターには絶対なれそうにないなり。
ネットのしすぎで口が退化したのだろうか。まあ、何があっても「ヤバイ」や「天才でねえ」は汎用性があり何も考えなくても使える便利な言葉なので、使う言葉の単純化は進化と見れるかもしれない。
最近言葉の存在は把握しているのに言葉が出てこないという場面に良く遭遇するようになった。コレは認知症なのだろうか。あー認知症を認知する所からはじめなければいけないのだろうか。

民度と収入と住宅の高度などは比例する見たいである。貧乏人は、海抜に近い所に住み、外面は最悪である。逆に高所得者は、高いところに住み外面は最高である。
コレは何を意味するのだろうか。馬鹿と何とやらお高い女性がすきという言葉もある。おすぎよりピーコが好きな私はどちらに分類されるのだろうか。

重度の拡張型心筋症の子供で移植しか生き残る道がないということで、アメリカに心臓移植へ行くための金を募金で集めようとしている親がテレビに出ていた。アメリカで心臓移植を受けるには6000万円かかるそうである。募金で移植費用を集めて、手術受けるってどうなんだろうか。
心が腐った私は、金がないのなら死んでしまえと思うのだがそう思う人はあまりいないみたいだ。アメリカでの手術は金持ちの、生への執着でしかない。金を持ってない貧乏人がそれを求めるのを私は許容できない。
1人助けるのに6000万円もかかるのである。日本にいる拡張型心筋症の子供すべてがアメリカで移植を受けれるわけではない。人の金を集めて自分の子供を助けるだけで本当にいいのだろうか。どうせ募金を集めるなら日本でも子供の心臓移植の道が開かれるように、全年齢の脳死移植を可能となるようロビー活動資金集めを行うべきではなかろうか。

ちょっと前に小渕恵三という首相がいた。死んで数年たってみると彼が生前首相時代に行った内政はことごとく失敗だったのではなかったのかと思ってしまう。外交面では中国の江主席の日本に対する謝罪要求をはねつけるなど、過去に外務大臣を経験しただけであって評価できることもしていたみたいだ。ただ内政面で見ると、地域振興券から始まって盗聴法、国民総背番号制など、ろくなことしてないような気がします。また小渕さんの意向で作れれたといわれる2000円札や重油高で頓挫した超高速船テクノスーパーライナー(TSL)なども失敗している気がする。そもそも公明党が嫌いな私としては自民党が公明党と連立したのも小渕政権の時だし、死んだから悪い事いわれてないけど、失言は少なかったものの何もしてない森元首相に比べても小渕さんは国に負債を作って死んでいったんじゃないでしょうか。負債と言えば、今問題になっている、赤字国債も小渕さんが首相の時に増大しています。
なんかうだうだですが、思い出せばだすほど、今起きてるさまざまな事象の諸悪の根源は小渕恵三さんだったのではないでしょうか。

死んだおじいちゃんは遺言で「男は辛い時悲しい時、涙を流してはいけない。泣いていいのは辛い物を食べた時だけ」という言葉を残しました。真面目だった僕はこの遺言を守るためにワサビを常時携帯することになりました。
こんな話が頭の中にあったのですが元ネタは何でしょうかね。

さて、もう何も思いつかないので興味もないですが、日本シリーズの展望でも書きましょうか。あまりプラスには認識されていませんが、日本の株式市場も捨てたものではないです。今日は地震があることを予見し日経平均は大幅に下げました。ってことで株価を見れば日本シリーズの結果もわかるのではないでしょうか。何で比べるか迷いますがここは、一番会社のでかさをしめす、時価総額にします。阪神鉄道330，040百万円、ドルにして約28億ドルです。ロッテは日本では上場していないみたいなので、韓国のロッテ製菓を使うことにします。時価総額14，043億ウォン、ドルにして約13億ドルです。いやーこれは話になりませんね。ダブルスコアで阪神優勝です。

小泉さん今年も靖国に参拝しに行きましたね。
そんなもんはどうでもいいのですが、靖国にはA級戦犯が祭られているので首相が参拝に行くことを批判している人がいますが、A級戦犯とは何なのでしょうか。
テレビでは、参拝で対中や対韓関係が悪くなると言っていますがどれほどのものなんでしょうか。ニュースのイメージでは韓国は大切みたいな感じですが、経済の規模から言えば韓国はとるに足らない存在のようである。GDPにして韓国は日本の約1/7らしい。九州ぐらいの規模しかない。日本たたきが起こったとしても、受ける影響は非常に限定的で下手をすれば韓国の方が大きな損害を受けるらしい。
まあ中国は大きな国なので完全に取引をストップされると不味いらしい。しかし、中国は、機械より安い人件費が売りの組み立て工場らしい。特殊鋼やらなんやらは自作できずに日本から買っているらしい。日本から材料を買って組み立てている工場にしか過ぎない。そんなところが日本たたきをして原料が入らなくなったら困るでしょ。そんなこんなで、北京オリンピックが終わるまでは、中国は日本との関係を維持するしかないらしい。そんな感じだから日本ももう少し自分の大きさに自身持ってもいいんじゃなかろうか

良いのか悪いのか判断できないのですが、アメリカでは医者の世界も資本主義が導入されているらしい。患者が医者を選べるように医者も患者を選べ、技術を持った医者は金持ちに相手に高価で高度な医療を行うと言うことが行われているらしい。貧乏人はクソみたいな医療しか受けれないらしい。
日本では、多くの国民が医療保険に加入している為に万人がそこそこの医療を受けることができる。その反面、医者は自分の技術に対して報酬が払われるわけでなく、した医療行為の保険ポイントで収入が決まる。別にうまくても下手でも同じ手術をすれば同じ報酬が国から降りてくる。いくら自分に技術があるからといってブラックジャックのように法外な値段を請求できない、そんな日本では優秀な医者は育ってこない。
そこで、最近日本では金持ち相手にアメリカの優秀な医者を斡旋する仕事が、はやりはじめているらしい。金さえ払えば日本では受けれないような高度な技術を持った医者に治療してもらえるために、お金持ちの病人は命はお金にかえれないとアメリカへ流れていっているらしい。

医療と教育の分野はいまだに社会主義的である。さてこのままでいいのだろうか。

他マニア役に立つ情報でも、週間少年ジャンプと言う雑誌を知っているだろうか。今巻巻頭にハンターハンターのハンター試験の応募用紙がついていたのだが、4つの能力に数字を割り振って合計を15にして応募しろと言うことだった。で思ったのだが1つの能力に、マイナス1グーゴルとしておけば、ほかの能力は1無量大数ずつわっりふっても余裕でおつりがくる。
最近のダイエット志向は間違っている。部分痩せなんて邪道だーーーー。部分痩せで思ったのだがなぜ部分太りの番組は無いのだろうか。全裸の女性が出てきて、胸に脂肪を集めるマッサージ法やらを解説する番組があれば、男性も女性も楽しめるのではないだろうか。部分太り萌えー

まったく何も知らないのだが、yahooニュースによると
全国虎党、巨人ファン上回る2053万人
阪神ファンが約2000万人いるので、阪神ファンド化是非に「村上さんのいう『ファンクラブ十五万人』から意見を聞くだけでは不十分ということがわかった」と話している大阪府立大の教授がいるらしい。
この教授は何が専攻かわからないが、脳みそが腐っているとしか思えない。関東1400万世帯の視聴率測定に使われているサンプル数は600である。トリビアの泉では、日本人1億2000万をカヴァーするのに3000人に調査すれば統計的にそこそこまともな結果が出ると言っていた気もする。それらを考えると、2053万人に対して15万人というサンプル数は十分すぎるのではないだろうか。まあ15万人がファンクラブ会員という偏った集団であることに問題はあるかもしれないがファンクラブ所属のファンと所属していないファンの意見が割れた場合球団としては、どちらの意見を尊重するべきなのだろうか。そもそも阪神ファン2000万人は多すぎはしないだろうか。視聴率を見てもほぼ全国で放送されている阪神巨人戦でも15％行かないのではなかろうか。中継を見ている人がすべて阪神ファンだとしても足りてない。どこぞの教授さんは、野球中継も見ていないような阪神ファンの意見も集計しなければいけないと考えているのだろうか。
まあ私は嫌野球家でテレビっ子なので野球などどうなってもいいんですけどね。野球の延長でテレビドラマが遅れたりするとマジで野球を殺したくなる。むさい男の玉遊びなんかテレビで流しやがって、替わりに広末×深田の百合ドラマしろよと思いますね。

障害者「自立支援」法案が委員会を通ったことで障害者は「応益負担は自立を阻害する」と言うような主張をしているらしい。税金の支援を受けて社会に出ることを自立と呼んでいいだろうか。

さて古典がのどうのこうのというのをみて思ったのだが、昔の日本人は何語でしゃべっていたのだろうか。字が読めなかった人は沢山いたらしいが多くの人は何らかの言葉を発して意思の疎通を行っていたものと思われる。しかし、文字は残っているからどんな感じだったのかだいたいわかるが、古代の人の声は残っていないのでぜんぜんわからない。もし伝統芸能の能や狂言で使われている言葉が一般的だったとしたらそれは日本語と呼べるのだろうか。そもそも今の日本語にどのように変わったのだろうか。もしくは、文字などは書き方が違うが会話は今と同じ言葉で行われていたのだろうか。その辺が気になる。

ことごとく左翼系の人ら意見に対立している気がする。昨日、ニュースでどこかの県知事が、今の法制度では、少人数学級を公共の学校ですると国から補助金が少なくなり、通常学級で学校を運営するより地方自治体の負担が増える。ので少人数学級の足かせになっているから、学校の補助金制度を変えてくれみたいなことを国に要望したらしい。
少人数学級とは本当に価値のあるものなのだろうか？
少人数学級にしてクラス全体の学習理解度が向上して本当に価値のあることなのだろうか。最近、大学生の質の低下が騒がれているが、これは少人数学級がもたらした弊害ではなかろうか。大昔はそこそこ優秀な人しか大学に行かなかった。しかし、最近では大学に行くつもりで勉強していれば多くの人は大学にいけるようになった。本人の才能とは関係なしに大学に進学できるようになった。悲しいかな人間には才能の差というものがある。才能の無い人間が大学に行っても費用対効果で考えた場合ペイしていない場合が多数ではなかろうか。大学に4年間行くことによって企業が雇う人件費は高くなる、しかし力はついてきていない。国から見れば高卒は大卒に比べ4年間分の労働力が増えることになる。
少人数学級と大学進学率に関係は無いのかもしれないがそもそも少人数学級で何を得ようとしているのかがよくわからない。これも少子化が進んで余ってくる教員をリストラされないようにするための、日教組の策略なのだろうか。

日本の裁判もしくは法律に思うんだけど、小学校や中学校じゃないんだから、結果で判断しろよ。過程が計画的じゃなかったとか、まだ更正の余地があるとかを考える前に結果を見て欲しいものである。
ネットでと言っても2chの話だが、複数人を殺して強盗して捕まった犯人に無期懲役の判決が出ると、罰が軽すぎるやろと言う意見でスレが埋まります。無期懲役で十分とか、無期懲役では罰が重過ぎるなんて言っている人を見たことがありません。多くの凶悪事件の判決で死刑がでなかった場合、もうほとんどが、罰が軽すぎる、「加害者の命 > 被害者の命」なのかと憤慨している。さてこんな意見は一般的なのだろうか。
それとも、加害者が犯罪に走ったのは加害者が悪いわけではなく加害者をそう仕向けた社会が悪いんだ、見たいな意見が大衆をしめているのでしょうか。
2chやテレビと言う限られた情報だけで判断するのは間違っているのかもしれないけれど、私の目に入ってくる情報は、もっと罰を重くしろという人の意見ばかりである。それに反対するのはだいたいが弁護士ぐらいである。まあ弁護士は、終身刑が創設されたり罰を重くすると再犯を起こす可能性の高い凶悪犯罪者しゃばにでてこれなくなり、日本全体の凶悪事件発生件数が減ってしまう。そうなると国選弁護の報酬として国から払われる金が減ってしまう。それを恐れて弁護士団体は国に圧力をかけてるのかなと思うわけですよ。こんなところにも国の利権争いですか。
なんだろうね。ごめんなさい

誰も教えてくれない！老後の不安解決SP という番組を少し見ていたのだが、馬鹿にもわかるように砕きすぎて原型がなくなっていたかもしれない。お得情報として流しときながら画面の下には、小さい注釈がついている。「自営業の場合です」とか「おこづかいとは、税金の年末調整」とかどこかの悪徳無料アダルトサイトじゃないんだから、小さい注釈で重要な説明をしてはいけないのではないだろうか。
極めつけは、簡単寿命判別法というので、（4376/一分間の脈拍）で自分が何歳まで生きれるかだいたいわかるといっていた。まあ一生に動く心臓の心拍数はだいたいの人が同じという話はメジャーなので本当かもしれない。しかし、はたして今の日本にどれだけ心臓の寿命が原因で死んでいる人がいるのだろうか。脳梗塞、脳管破裂、癌、心筋梗塞、心臓破裂など多くの人は心臓を限界まで使うまでに死んでいる。それなのに心拍数で寿命判断を視聴者にやらせるなんて、社会保険庁や民間保険会社の使い物かと思った。

TOTOトイレの日です。
ものすごくびっくりしたのですが強盗してから強姦するのと、強姦してから強盗するのでは、ものすごく罪が変わるそうです。これってトリビアになりませんかね。前者は強盗強姦罪、後者は強盗罪+強姦罪の併合罪になり、前者がものすごく重いそうです。おなじことでもやる順番で刑罰に差があるなんて、日本の法律は怖いですね。

さて、老人ホームに入居中の痴呆症老人が猫に足の指をかじられたという事件があったそうです。ドラえもんも真っ青ですね。
ところで重度の痴呆症になると痛さも忘れてしまうんでしょうかね。自発的に指がなくなったことを主張したわけでなく、同室者がナースコールでナースを呼んでそのきたナースが異常に気が付き警察にという流れらしいです。なんか憂鬱ですね。勝手な安楽死は、ジコチュー過ぎるきもしますが、ネコに足かじられても反応できないのに生かされつづけるってどうなんでしょうかね。特に老人ホームに収監されている老人は家族からも疎まれているんでしょう。
最初、ドラえもんを読んだときは両耳かじられるまで起きないなんて、普通片耳かじられたら起きるだろ、非現実過ぎと思いましたがこんな事件があったとなるとドラえもんも案外近い未来に実現するかもしれませんね。

2世議員はクソだとなんとなく思っていましたが、ものすごく勘違いしていたかもしれません。1代で議員になって確固たる地位を確保してる人の方がものすごく悪人、愚民に見えてきました。
さて、なぜ次期首相で、安倍、福田両氏の名前が挙がっているんかなと思っていましたが、少なくとも福田さんはものすごい人かもしれません。
http://nnn603.hp.infoseek.co.jp/fuku1.html
ここに福田さんの語録がのっていたのですが、私の福田株が急上昇しましたよ。あーあ福田さんが政治の表舞台に戻ってくるのはいつになるんでしょうか。今から待ち遠しいです。期待の方向が何か間違ってる気もしますが、政治家にこんなにも期待しるのはいつ以来でしょうか。