やばい、凄い発見をしてしまった。酒と青かびのはえた餅を食べると死ぬほど辛い。
今日、眠たくなかったので酒を飲んでいた。最初はつまみなしでもいけると思っていたのだが、酔いが回ってくるにしたがって無性に固形物が食べたくなってきた。そこで台所をあさっていると、正月の残りの青かびのはえた餅を発見した。酔った勢いもあり電子レンジであっためて食べたのだがこれがいけなかった。
酒の力もあり一度は眠りにつけたのだが、餅についたカビと酒がどう反応したか分からないが食べてから4時間後、頭痛、腹痛、吐き気、胸のムカつき、ふらふらすると言ったもう体、全体絶不調という状態で目ざめた。ほんと、死ぬほど辛かった。12時間以上たった今も胃袋は固形物を受け付けません。
酒の勢いとは怖いですね。もうあまりの辛さに後悔しまくりです。人の失敗教訓にできるのが人間です。皆さんは、カビの生えたもちと酒を一緒に食べるのはやめておきましょう。ただ罰ゲームにはいいかも

最近ろくな嘘を思いつかない。私は、嘘をついている時だけ心の平静を保てるので、嘘を思いつかない今は非常に悲惨な状態である。

ところで、電気用品安全法ってどうなんだろうか。うわさによると、中古販売関係の利権団体の力が弱かったもしくは生産者側の意向が強かった、車やパソコンなどを除くほぼすべての電化製品は中古販売できなくなるらしい。何でも「PSE」と呼ばれるマークがついていない製品は新品中古に関わらず販売禁止になるらしい。「PSE」を製品に付けるためには通産省の利権団体に金を払わないといけないとか、故障したものを修理販売するためには、修理する時点で一度メーカーがはったPSEマークをはずして、その後修理したメーカーがPSEマークを申請しなおす必要があるが修理したメーカーがPSEをはって中古品を売ることは、意匠の侵害って言うんでしたか特許権がらみの権利侵害になるそうで電気用品安全法を守って中古品修理販売を行うとメーカーから訴えられる可能性があるそうです。まあ最終的には中古市場をつぶしてみんなにどんどん新製品を買わせて業績アップにつなげたいらしいですが、さすが日本の一流企業松下電器は一味違いますね。昔のファンヒーターで人が死んでリコールたら全世帯にはがきおくるたらしていましたが、タダでは起き上がらないというか。新しい商売チャンスというか磐石を築く礎にするなんて凄すぎですよ。また日本に過保護法案が通って国民は鼻水たらしたアホガキになっていくんでしょうかね。
まあでも、私が中古品販売業者だったら、電化製品をアンティーク装飾品として飾っとくように販売するんですけどね。こんだけ話題になっているとこを見るとそれも駄目なんですかね。まあ何にせよ私が中古品販売業者で今回の法案が死活問題になるのなら、通産省に対してテロを行うんですけどね。多くの通産省職員は関係ないかもしれない。しかし、国家公務員たるもの責任の所在が不明で誰も責任をとらない。これは裏を返せば、責任は省内全員が分散して持ちますって意向でしょう。できるできないは別にして責任の所在をあやふやにしていることを許容しているだけで全員同罪ですよ。あー日本でできる大量虐殺ってどんなもんあるんですかね。自爆にしろ他爆にしろテロをするからには100人は殺したい。ああデスノートが欲しい

確定申告の時期ですね。私のイメージでは確定申告する人は金持ちです。しかし、みんな領収書の整理などめんどくさいことしているようなイメージがあります。一年分の領収書なんて凄い量でしょう。その後、まとめた領収書は税理士に渡すのでしょうか。まあそんなこんなで、今の日本の納税って何でこんなに複雑でだるいことしているのでしょうか。特に時間効率のいいはずの金持ちほどだるいことしてるとかどうなんだろうね。
世の中すばらしい税の制度もあるもんですね。日本みたいにだるいことしなくても簡単に税金取る方法が紹介されていました。ついでに脱税もほぼ100％無理というすばらしいものでした。その方法とはインフレ税です。国は、必要な税金分お金を印刷するだけです。何の裏打ちもなくお金を印刷するので税金分インフレになります。そのインフレによって日本のお金を持っている人はみんなそのもっている金融資産の額に応じて損をします。まあ無尽蔵にお金を印刷してハイパーインフレになるのを防ぐ何らかの手段は必要でしょうけど、インフレ課税ってものすごく優れていませんか？国が誰がどれだけの金を持っているか把握していなくても課税できる、また脱税もほぼ無理、いやー理想的制度じゃないんですかね。

今、トリビアの泉を見ていたら大学受験の際、数学をの試験を受けたか受けなかったかで年収に100万円の差が出るといっていた。入試の際数学の試験を受けた人のほうが年収が高かったそうである。
さて、そのデータを出したのは京都大学の教授らしいですが、日本の最高学府の京都大学にアホな教授がいるもんですね。まあただ話題づくりがしただけだったかも知れませんが。今回のデータの第一問題点は、統計を取った対象者が約7000人の経済学部出身者だということである。どこの大学を卒業した経済学部生かは分からないが、経済学部に数学は必要な道具だろう。統計を取った卒業者が全員同じ大学でないのなら、受験に数学があるかないかが大学のレベル差を意味して、数学を必須にしている大学のほうがレベルが高いだけかもしれない。昔、医学部に入学するのに高校時代、生物の授業を受けて無くてもいいのは問題あるのじゃないかという話を聞いたことがあるがそれと同類では無いだろうか。工学部で高校時代、物理の勉強をしたことが無いとかそんなのと同類だろう。
経済学部卒は、全大学卒業者の中で極一部過ぎるだろう。にもかかわらず、結果の入試の際の数学受験と年収の差がすべての大学生に当てはまるかのような言い方はどうなんだろうか。あなたはどこかの民主党党首なのかと問いたい。

どうでもいいことでも、何度か見てると案外新しい発見に出会えるものですね。

ttp://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=27750&media_type=wb&lang=j&spkid=370&time=03:07:39.0

この動画を知っていますか?外務委員会の動画です。画面後方に永田議員が写っています。
堀江貴文被告が自民党の武部勤幹事長の二男への送金を指示した電子メールがあることを国会の予算委員会で質問したのが永田議員でした。なんか名前聞いたことあるなーと思っていたら、なんと外務委員会で折鶴折ってた人じゃないですか。別問題を引き合いに出して批判するのは駄目ですが、外務委員会で折鶴これってどうなんですか。

さて、御堀を掘るって字を書いた場合、ホリの字って別だったんですね。今日始めて知りました。たぶん明日には忘れているでしょう。では今日はこの辺で

前も書いたかもしれませんが、車を運転していると人間がどんどん腐っていくのが体験できる。むかし、助席に乗っているような時代は、運転手が数多くつぶやくボヤキを聞いてこんな心の狭い人間にならないでおこうと思ったものだ。免許を取って何年たっただろうか。最初はハイビームの対向車にイラツキを感じるようになった。
次は後続車のハイビームにむかつきを覚え、最近は車を見るだけで敵意を持つようになった。アメリカ人が自分勝手なのはきっと自動車に乗っている人が多いからなんだろうな。
さてびっくりしたのだが、なんと今年5台限定で腐る車が発売されるそうである。まあ、一部の人は鉄がさびてぼろぼろになることも腐ると表現するが細菌によって分解される方の腐るである。今回発売される車はボディが木製の漆塗りになるらしい。燃料タンク、タイヤ、軸、フレームなどは諸事情で木製にできなかったらしい。漆塗りのバンパーやらボディはものすごく壮観だった。私も久しぶりにこの車欲しいなと思ったのだが、値段を見て興ざめしてしまった。あーあやっぱり一流のものは値段も一流なんだね。

人間の寿命は有限なのだろうか。それとも医療技術が進歩すれば無限に伸びるものなのだろうか。その判断で世界中の政治家は大きな誤算をしたらしい。まあそれもしょうがないのかもしれない。なんせついこないだまで、50年以上生きた人間はいなかったのだから。ついでに言うと平均寿命が50歳を超えたのは1950年代になってからだろうか。人間は下手をすれば100年で寿命が2倍になってしまった。まあそんなことを予想しれというのはむりかもしれない。
そんなこんなで昔は、レアな高齢者を年金や社会保険で保護することが簡単にできたが今後はそんな制度が足かせになりかねない。政治家が思ったほど人間の寿命は有限ではなかったようだ。
もっと言えば、今後この寿命の延びがどうなるかわからないというのも問題だろう。今後、細胞具やクローン脳移植など寿命が永遠になることを完全に否定できない。まあそれらが試行された者を人間と呼ぶかは疑問だが、現時点で人間の限界寿命を特定することは不可能らしい。どこかに限界があるかもしれないし、医学技術の発展で無限に伸びるようなものなのかもしれない。
いーや人間の人権が終身保障されていて、人間の寿命が有限が無限か分からないって非常に怖いですね。

まあ私がとやかく言う話ではないのかもしれないけれど、今起きているといわれている日本の所得の2極化は、核家族化や高齢化などが主な原因らしい。2極化が進んでいるというデータが出るような統計の取り方をしているらしい。まあ消費の傾向としては、メリハリを付けた金遣いができるようになって2極化が進んでいるのかもしれないが、少なくとも同年代の個人それぞれの所得格差はそれほど進んでいないらしい。まあ今後、派遣社員と正社員の格差が出てくるのかもしれないけれど。

国会では、ホリエモンが武部さんの息子に3000万渡す指示があるメールが話題になっている。まあ与党は潰れてくれてもいいけれど、メールにどれほどの証拠能力があるのだろうか。どこから入手したのかは知らないけれど、まったくの第三者がメールを手に入れれたそれこそが一番の信憑性の無さだろう。その上、民主党が紙にコピーしてマスコミに見せていたメールあんなものは、誰でも30分もあればつくれるだろう。メールの受信後のデータ自体簡単に改ざん捏造できそれを他の人が見破ることができないという危ないものなのに、またメールなんてものは誰が送っても同じ設定のパソコンがあれば同じものが届く。誰が操作して送信したものなのか分かるはずがない。うわさでは、裁判ではビデオテープに取られた映像ですら証拠能力が怪しいといわれているのに、メールなんて何の価値があるのだろうか。その上、証人喚問を要求しているらしいが、国会の証人喚問なんてやる意味無いだろうに。送金記録でも持ってきやがれって感じである。
茶番でお茶を濁すのが民主主義の良い点なのだろうか。そんな茶番で与党の足を引っ張るのではなく、政策で立ち向かってほしいなと私は思ってしまう。犯罪者が必ずしも悪い政策を発表するわけじゃないんだしね。例えば、小泉が佐川急便から金を貰っていたとしても、それが郵政民営化を否定する理由にならないと思う。郵政民営化法案が著しく佐川に有利な条件に組まれているとしたら問題である。しかし、もし郵政民営化法案自体に何の問題点も無いのなら、その法案を提出してもらうための献金が行われていたとしてもいいじゃないですか。法案は法案、献金は献金別の問題だと私は思うのですよ。経緯はどうであれ、法案に問題が無ければ発案者も提出者もみんな殺人鬼でもいいじゃないですかね。ただそれを審査する国会議員が殺人鬼だったらこまりますけどね。
国会運営と政治疑惑は別物として取り扱ってほしいなとおもた

ふと疑問に思ったのだが社会の時間必死に覚えた年号ってどうなんだろうね。私が知っている一番古いのは、大化の改新でしょうか。たしか、肋骨の死肉がご飯の大化の改新でしたか、645年ですね。それ以前もあるかもしれませんが、私はしりません。その後は鳴かぬなら殺してしまえ平城京でしたっけ？まあ700年代があって、1192年鎌倉幕府ですか。中学校のころ必死に覚えたのにもうほとんど覚えていません。まあそれはいいのですが、645年に大化の改新ってどれほど正しいのでしょうか。645年って言ったらえーと今から何年前ですかね。1300年ぐらい前ですよ。果たして、本当に645年にあったのでしょうか。1300年もあったら1年や2年下手すれば10年以上誤差があってもおかしくないですよ。有効桁が疑問な歴史の年表を必死に覚える、これってかなり滑稽ではないですかね。諸外国の学習でも年表暗記ってあるんでしょうか

春の宝くじ発売されたみたいですね。1ユニットあたり一等が1本という条件は同じなのに、年末ジャンボなどは一等前後賞3億、今回のグリーンジャンボは一等前後賞2億どうなんだろうね。同じ当選確率で2億と3億じゃえらい違うのではないだろうか。巧妙というかなんと言うか今回のグリーンジャンボは数量限定らしい。売り切れたら終わりらしい。なんと商売うまいんだろうね。早く買わないと売り切れてしまうという危機にかられて損なグリーンジャンボ買う人が多いのかな。さて、宝くじってものすごく有用なものではないだろうか。無駄な税金の使われかたにうだうだ言う人は見たことあるが、宝くじで買って一等前後賞が当たらなくて怒っている人を見たことが無い。なぜ、宝くじが当たらなくてむしゃくしゃして犯罪とかないんかな。宝くじ買う人はもうすでに買う時点であきらめているのだろうか。その上宝くじの売り上げの50％が荒利である。その大半が、道路整備やなんやらの公共事業に使われている。そういえば、オリンピック派遣費用は、競輪の収益が少なからず当てられているらしい。すべての税金をやめて、寄付とギャンブルの寺銭で国をまかなえたらこれほど幸せな国は無いんだろうな。

どこかで8人死傷の飲酒運転、ひき逃げを起こして危険運転致死罪に問われた人の裁判での供述が新聞に載っていた。彼の主張によると当時酒は飲んでいたが運転に支障をきたすほど酔っ払っておらず、危険運転致死罪にはあたらない。また、人を轢いたことに気づかなかったのでひき逃げは故意ではないと主張したらしい。
まあ、酒で運転に支障がない状態で8人も轢いてそれに気づかなかったと主張できるとは日本はいい国ですね。彼の主張をすべて聞き入れた場合、飲酒運転して事故起こした人よりも、存在自体がヤバイ奴になると思うのですが。

人間スピーカー化ユニットがとうとう発売されるようですね。装置はアブソニックとかアブソ○○といわれるEMSマシーンをグレードアップした感じらしいです。基本は、腹筋を電気の力で振動させて、腹をスピーカーのコーン代わりに人間の体を音を奏でるスピーカーにするそうです。その副産物として体脂肪が燃やせるとか、筋力強化されて基礎代謝が増えるとか、EMSマシーンのダイエット効果もあわせもつそうです。
今まで音楽鑑賞ではエネルギーを消費できなかったですが、人間スピーカー化ユニットでそれがかわるらしいです。世紀の大発明かもしれません。まあ世の中には、低周波マッサージ機とかの電気刺激を極端に嫌う人がいるのですべての人にはすすめれませんが、いやー音楽も新しい世界に一歩踏み出すのでしょうかね。エレキの出力を自分の体で行うとか良くないですか。ただ、どのような体型の人がスピーカーに向いているのか、はたしてその体型は一般受けするようなものなのか疑問ですが、人間マリオネット化が一歩前進したようでうれしいです。電気信号で本人の意思に関係なく体を操作できるようになるまであとどれくらいでしょうかね。将来は人間に電極付けて工場の流れ作業要員の作業効率アップや敵の捕虜を無理やり兵士として使うなど用途は多岐にわたり有用だと思いますが、倫理や人道がじゃまして開発進みませんかね。

オリンピックのためにテレビに張り付けにされているのですが、日本のテレビ局はそろいもそろって妄想にとりつかれているんでしょうかね。本当に言論の自由が保障されているのだろうか。戦争中は言論統制があって日本に都合いいことしか放送されていませんでした。今回のオリンピックもそれに近いものがあるのではないでしょうか。海外での日本のメダル獲得予想枚数、1枚か2枚だそうです。メダル確実視されていたスピードスケートの加藤選手が6位だったので、もう日本はメダル取れないかもしれません。しかし、テレビ局はさもハープパイプでもメダル獲得のチャンスがあったような放送を行っていました。現実を見て現実を放送してほしいと思いますよ。ほんと、ぴーこ並みの辛口スポーツ番組やってくれませんかね。絶対、クソみたいな日本びいきの放送に嫌気がさしてる人が少なからずいると思うのですが、

さてさて、生活がオリンピックに毒されてしまいました。
女子モーグルという競技を見ていて思ったのですが、日本はもうモーグルではメダル取れないかもしれないですね。得点配分で言ったら25％しか割り振られていないエアに全力をささげるって愚かではないんですかね。その上、縦回転が解禁されたからといってそれに飛びつく新物好き、どうなんですかね。エア練習する暇あったら、きれいなターンで早くすべる練習を・・・と思ってしまうのですが。
まあ、冬のオリンピック何が気に入らないかやっと分かりました。冬の競技はルール変更によって誰が勝つか変わりすぎる。ジャンプでスキー板の長さのルールが変わっただけで日本人はガタガタですよ。少なくとも夏のオリンピック陸上競技は、そうちょくちょくルール変わらないでしょう。その軽薄さが私が冬スポーツを好きになれない理由かもしれません。

さて、オリンピック最後の締めは、オリンピックの選手強化費や派遣費用を捻出するためにオリンピックジというtotoみたいな宝くじを発売してみてはどうでしょうか。サッカーくじは失敗してしまいましたが、まんまオリンピックを対象とすれば祭り好きの日本人は否応にも参加して莫大な金を寄付してくれるのではないでしょうか。まあどのような形式のくじにするかはかなり難しい問題ではありますが、日本人が出ていない、ルールも知らない競技でも熱く見るためにはオリンピックジですよ。ついでにワールドカップもサッカーくじ発売してくれるとありがたいね。ところで、国営放送とかうたうNHKは日本人が出場していないオリンピック競技を地上波で放送していませんがそれはどうなんでしょうか。特に民放でも放送するようなメジャー競技を民放と一緒に放送する意味はあるのだろうか。それぐらいなら、まだ日本ではマイナーだが今後の発展のために地上波でマイナー競技を放送してくれてもいいのではないかと思ったりもしたのだが、案外マイナー競技はするのにも金がかかるので、衛星放送見れない私みたいなのは切り捨てていいのかもね。あーあ、冬のオリンピック女子限定で裸で我慢大会とかやってくれないかな。

なぜかオリンピックの開会式を見ましたが、最近演出家ってろくな奴いないのかね。前回や前々回と同じく、どうしようもなくしょーもない開会式でした。オリンピックの開会式でまだ記憶に残っているのは、ロスオリッポックの際、背中にジェット装置を身につけ空を飛んだ奴がいたというくらいである。あれから20年ぐらいたったのだろうか。未だにあのインパクトを超えるものを見ていない気がする。未だに一般にあの空中浮遊機が売り出されたという話を聞かないが、当時は相当金をかけてつくったのかね。

すばらしい国家錬金術を考えた。たぶん一度しか使えない。
例えば、韓国国債を死ぬ気で空売りする。日本の国家予算つぎ込んで空売りを仕掛ける。まあ国債に空売りというものがないのなら、先物の売りポジションでもなんでもいい。とにかく韓国国債を売れるだけ空売りしておく。ついでに、通貨ウォンも売れるだけ売りポジションつくっておく。翌日、韓国全土に撃てるだけ核兵器を打ち込む。後に韓国を占領って事をすれば、ウォンや韓国国債は暴落して戦費以上の金を手に入れれると思うのですが、攻める相手方の国債やら通貨を売ってから攻めるって事は可能なのでしょうかね。
ところで国債の空売りを尋常ならないレベルで行いその後国がつぶれた場合、国債の新規発行がとまるので国債自体に価値は無いが、売りポジションの国債を清算させないために買い支えが入って国債価格が暴騰するなんて事はありえるんですかね。

そういえば少子化対策、究極的方法としてスーパー増税という方法もあるらしいですね。私は今まで子育て自体に金がかかりすぎる事が少子化の原因かと思っていましたが、実際には、子育てによって失われる、時間や遺失利益のほうが重要なウェイトを占めているそうですね。好きなことをできる時間もしくは働ける喜び、それらの期待が育児の期待を超えているので少子化が進んでいるそうです。手っ取り早く、働く意欲を殺ぐ方法としてスーパー増税があるそうです。働いてもほとんどを税金でとられる場合人は働く気持ちを失うそうです。そこで、子供の扶養家族に対する手厚い減税を行えば、子供を育てることに意欲を持った人が増えるとかなんとか。現状で、子育てして得られる満足感より、仕事して得られる収入や達成感の方が大きいのが少子化へ向かう原因らしいです。まあ、将来どうなろうと今が満足ならそれでいいよね。現状に満足できない人が将来満足できるはずが無い

昨日の反動がきた。
ふと思ったのだが毎年、雪山で死んでる人がいる。遭難している人がいる。
なぜイラクへ行って人道活動しようとしてた人が馬鹿だ馬鹿だと言われていたのに、雪山へ行く人を馬鹿呼ばわりする人は少ないのだろうか。下手すると大学ではワンダーフォーゲル部を公認している場合さえある。雪山に登って何の意味があるかしらないがなぜ登山は市民権を得られたのだろうか。まあ個人で登って死ぬのなら勝手にすればいいが、大学が公認するサークルとして雪山に行って遭難するのはものすごい問題だと思う。そもそもなぜそんなサークルが認められているか非常に気になる。イラクで殺されるのも、雪山や冒険に行って死ぬのも同類だよね。

はっぴぃはっぴぃハッピーターン
世の中いろんな障害を持った人がいます。ところで人間の五感のうちの一つ嗅覚に障害を持った人も存在するのでしょうか。匂いがわからず、すべての食べ物が輪ゴムに思えるなど実際いたらかなり生活が不便になりそうです。と思って検索してみたら先天性の嗅覚障害の例まで紹介されていました。ほんと、ネットは凄いですね。もしインターネットが無い時代だったら、私が先天性の嗅覚障害があるのか無いのか調べるだけでも相当の時間がかかっていたはずです。それが今ではyahooで検索して1分もかからずに嗅覚障害を解説している耳鼻科のHPが見つかる。いやー世の中かわりすぎましたね。たぶん今までの固定概念をすこし取り払う必要があるんじゃないでしょうか。ブレイクスルーが必要そうです。
さてこんなにも便利なインターネットが蔓延って一般向けのゲーム機って今後大丈夫なんでしょうかね。PSやXboxやらいろいろなゲーム機が発売されていますが、PCと勝負して勝てるのでしょうか。どう考えてもネットゲームもあるしPCとの勝負に勝てないと思うのですが今後もコンシューマーゲーム業界やっていけるのでしょうか。まあ携帯ゲームは今後伸びていくと思いますけどね。さて、PSPと呼ばれる携帯ゲーム機があります。それは発売されて一年もたたないうちにバグが発見されファミコンやスーパーファミコンのゲームを遊べるようになりました。その後ソニーはあの手この手でバグをつぶしていっているみたいですが、そのたびに何らかの抜け穴を見つけられています。私、個人としてみた場合、過去に発売されたすべてのスーファミとファミコンのゲームがプレイできると言うのはものすごく購買意欲をそそるものでした。しかしソニーは気に入らないみたいですね。ハードを安く売って、ソフトで利益を上げようとしているみたいなのでしょうがないかもしれませんが、プリンターの件もありますが、本体を安く売ってシェアを獲得してサプライで利益を上げると言う商売方法ってどうなんですかね。
まあ、PSPのバグをついてファミコンやスーファミを動かせるようにしたのは海外の技術者だと思われます。発売して一年もしないうちにそんなことができるようになりました。
ではなぜ日本の携帯電話はなぜ改造されないのでしょうか。改造話が私の耳に入っていないだけでしょうか。最近の携帯はメモリースティックをさせたり、JAVAを動かせたりします。のでたぶん携帯音楽プレイヤーのようにPCから音楽データを携帯電話に移して聞けるようにするのはそう難しい話ではないように思えます。しかしそんな改造話聞いたことがありません。日本人には、電化製品を解析、改造したりする技術を持った人が少ないんでしょうかね。それとも携帯電話のソフトウェアを自前で改造するのは違法なんでしょうかね。

さてさて、話の前置きが長くなってしまいましたが、税金と環境問題どちらが大切なんでしょうか。
最近も摘発されていましたが、軽油密造し脱税している人が少なからずいるようです。元々成分の似た灯油やA重油を素に密造軽油は作られるらしいです。今日本で売られている灯油やA重油にはクマリンという識別材が添加してあります。それらを使って造った密造軽油を使っているトラックは燃料抜き取り検査でクマリンが燃料に混じっていないかを調べることで探すことができます。しかし抜け穴があり密造軽油を作る際に硫酸を混ぜることでクマリンを除去できます。その行為によって硫酸ピッチと呼ばれる有害な廃棄物ができます。また一般的に密造軽油は市販されている軽油に比べて不純物が多く大気汚染の原因になっていると言われています。さて、なぜ多くの人が密造軽油を作りそれを使うというとリッター32円というものすごく高い税金が関係しています。1/3が税金ってどんだけぼったくっているのでしょうか。まあ単純に密造すれば燃料費がリッター30円近く安くなります。
もう長々書くのもだるいので端的に言うと軽油引取税という税制はものすごく問題あるのではないだろうか。今、密造軽油が使われる理由は脱税のためです。脱税のために硫酸ピッチが不法投棄されたり、不純物いっぱいの燃料で大気汚染が進んだりしてるのです。不毛ではないですか？もし、軽油引取税を廃止して違う方法で税金を集めることを考えればこれだけの環境破壊を食い止めることができるのです。同じ燃料として酒税にも感じるのですが、楽して税金集めようとしすぎてませんかね。まあ税金取るのはいいですが軽油引取税に関してはもう少し方法を考えてほしいもんです。

そういえば天下りを悪く言っているひとがたくさんいます。あれは国の人件費削減の一環です。もし天下りするような人がすべて定年まで勤めたらいくら人件費がかかるのでしょうか。考えるだけでも怖いです。談合が悪いとか言っていますが、下手したら談合で損する額よりも、みんなが天下りしないで定年まで国家公務員であり続ける損失のほうがでかいんじゃないでしょうか。

貧乏人の多くは金持ちになるのに必要なのは、運やブレイクスルーをひらめく頭を持っている、才能がずば抜けているなどがあれば金持ちになレると思っているようです。実際の高収入取りの意見としては、まじめさ、誠実さ、努力、運こんなものがあったから自分は金持ちになれたと思っているそうです。金持ちになるのに貧乏人ほど努力を軽視して金持ちほど努力を重視するそうです。
この結果は、不努力家の貧乏人は自分が金持ちになれないのを運が悪かったせいにしている。もしくは、努力している貧乏人は身をもって努力しても金持ちになれないと実感している。たぶん後者は努力する方向が間違っていて無駄な努力をしているのでしょう。私は典型的な前者だったので、もう金持ちになるんのは無理です。私は生まれてくるときに努力できるという才能を持ってなかったので、産まれついての貧乏人ってことでしょうか。そういえば語学系の勉強って努力すればそこそこできるようになりますよね。数学が難しすぎてわからないと言う話は聞いたことありますが、漢字が難しすぎて辞書見ても書けないとか言ってる人見たこと無いですからね。
飲んだらマゾに努力できる薬、努力が快感に感じれる薬販売したら大もうけできそうですね。

眠れない。しょうがないので国会の予算委員会かなんか中継を見ていたら、「狂牛病が人間にうつると『狂人病』しかしこれは放送禁止用語だ。その辺どうお考えか？」とどこかの党首が質問していた。首相も「それは非常に難しい問題だ」と言ったきり黙ってしまい、結論には至らなかった。さて狂人病問題どうするんだろうね。
さてふと思ったのだが、日本人って脳みそ腐っているのだろうか。それとも腐敗という名の発酵が進んでいるのだろうか。半年遅れで思い出す私も私だが、半年ほどまえ、ジンギスカンブームが起きていると言う特集がテレビでやっていた。ついこないだは、日清が発売したクソまずいジンギスカン味の焼きそばも食べた。アメリカ牛輸入禁止の間隙を突いてジンギスカンがのさばりだしているらしい。
さて、アメリカ牛は何で輸入禁止になったんだったかね。狂牛病にかかっている牛の、脳たら脊髄たらメンタマは人間に狂人病を発生させる。ので、狂牛病にもしかしたらかかっているかもしれないアメリカ牛の肉にもしかしたら脊髄が混じっていて、それを食べてもしかしたら狂人病になるかもしれないからアメリカ牛の輸入をやめたんじゃなかったかね。
さてジンギスカンは、羊の肉ではなかったかね。そもそも狂牛病はスクレイピーと言われる脳みそスカスカになる病気にかかった羊の死骸を牛に死霊として与えていたら牛の脳みそもスカスカになったって感じじゃなかったかね。アメリカ牛がもしかしたら狂牛病でもしかしたら危険部位が混じっていてもしかしたらそれを食べて感染するかもしれないから輸入禁止になったのに、輸入禁止になって牛肉が品薄になったからと言ってそもそも牛に狂牛病うつした羊を食べだすとは、どうなっているんだろうか。牛肉怖いと言っている奴が羊肉食べるなんて、狂人病になる前から脳みそスカスカなんじゃなかろうか。そういえば狂犬病って病気もあったね。

さてついでに中継では、民主党の代表と首相が質疑応答していたのだが、国会議員は遺伝と言うものを知らないのだろうか。民主党代表は、収入と子供の学力には不の比例があるとか言い出してごく一部（都の小6の国語と中2の英語）の成績だけを抜き出して親の収入が少ないほうが成績が悪いと言う主張をしていた。しいては、親の収入の大小によって子供の学力が決まり貧乏人の子供は将来大学にも行けず派遣の安賃金で働かなければならず、その子供もまた親の収入の少なさの影響で学力が伸びず・・・なので富の再分配が必要だみたいだと言う主張をしていた。狂人病にかかっているのかと思った。首相は首相でまともに応答できていなかった。

さて2つの疑問がある。生まれた時から人それぞれ能力に差があると思う。その差はゲームのようにすべてを合計するとみんな平等になるようなものではなく、ものすごくプラスの人からものすごくマイナスの人まで様々だと思う。それらは、多くの場合遺伝するのではないだろうか。貧乏人の子供だから学力が低いのではなく、お金を稼ぐ能力に劣った人が学問が苦手で親が勉強苦手だったから子供も勉強が苦手なだけではないだろうか。走るのが速い子から遅い子までいるように、勉強も得意な子から苦手な子までいるだろう。そしてそれは親から遺伝する。また別の問題として、勉強ができる人のほうができない人よりお金持ちになる可能性が高い。この二つの事実があるだけで、別に貧乏人の子供が貧乏になる現状は、機会の平等が奪われているとか言うのおかしくないですか。
ついでに言えば、成績の相関で使われていたものが2個とも語学系であった。もしかすると、言語中枢野と収入ってのも比例が見られるかもしれないね。自分の思っていることを相手に伝えれない人が他人と複数で協力して仕事をして成功するとは到底思えない。ので
サラリーマンが多い日本の場合（比較対象不明）まさに貧乏人は国語が苦手ってあるかもしれないね。ついでに言語中枢野の優劣はもろ遺伝するだろうし、そう考えると学生時代英語も国語も散々だった私はもっとも駄目な部類に分類されるのかね。まったく現状のとおりですな。
アメンボ赤いなあいうえお
柿の木栗の木かきくけこ
なめくじのろのろなにぬねの
わいわいわっしょいおにぎりわっしょい

頭が痛い。寝ていたら日が進んでしまった。今日は、ジムの日である。今日はジムで鍛えるといつもの2倍カロリーが消費できるらしい

さて、ふと思ったのだが人を殺して死体を何とか処理して死体を発見できないようにした場合、何らかの状況証拠で殺人罪に問われた場合、殺した相手が人間ではなく宇宙人やアンドロイドの類だったと主張したら、容疑者と検察どちらに証明義務があるのだろうか。たぶん死体さえなければ、人を殺して人間に化けた宇宙人だったと主張しても通るんじゃないんかね。論理的に人間に化けた宇宙人だった事を否定するのは無理なんじゃないだろうか。