医学の不確定性原理

2004年9月20日
医学の世界にも不確定性原理を導入することが可能なのではないだろうか。例えば癌の検診。多くの日本人は癌の検診にレントゲンやCTなど放射線をつかい非破壊方式で癌を検査する。しかし放射線には発ガン性があるので癌検診することによって癌になる人がいる。観測者が観測対象に影響をあたえている。
病気が実在するようになるには知的な観測者の観測行為を必要とする。これは真だろうか非だろうか。量子力学の世界では「世界が実在するようになるには知的な観測者の観測行為を必要とする」ということが最近証明されたらしい。医学もきっと今にこれと同じ結果がでるだろう。病気とは医者がいるからなるものである。
不確定性原理といえばシュレティガーの猫。今まで猫は観測するまで死なないと言う話しかと思っていました。しかし実際は、コペンハーゲン解釈を非難するための小噺みたいですね。コペンハーゲン解釈を一般の人がわかるように、猫は観測するまで死なないとたとえ話をしてそんな馬鹿な話があるかと続いてるみたいですね。

9月19日の日記

2004年9月19日
お金持ち頭脳というテストをしてみたら「コガネムシさんのお金持ちピーク予想は2002年です。ただしあまり期待できません…」こんな結果が出たんですけどどうしましょうか。もうピーク過ぎちゃってますよ。かなり正確な結果のような気もしますが、悲しいですね。
さて日本語は、言語レベルとしては最低ランクの高級言語に属される言語なので冗長性がありすぎて、風流わびさびなどはあるのですが、実際使用する際には無駄が多くなります。ワードのドキュメントファイルみたいなものでしょうか。こんな感じで日本語で文章を書いていくと内容が無くてもいくらでも続けることができます。さて冗長性を少しでも省く方法が載っていたのでこのページでも実践しようと思います。まず、今日書きたい結論を最初に書く。主語は絶対、それ以外は場合によってつけるという感じで行きたいと思います。

9月19日の日記

2004年9月18日
世の中できる人間というのはいるものですね。政治家になる人間はだめな人間だとばかり思っていました。岩国哲人さんは違いそうな感じでした。今は国会議員ですが、昔していた市長時代の功績をテレビで自慢できるなんてかなりすごいですよ。公衆の面前で自慢できることがある政治家がいることが驚きでした。
出雲市長の前はメリルリンチ副社長をしていたらしく、給料は年間1億3千万円もらっていたらしいです。それを蹴ってたかだか年収1200万円あまりの市長になったそうです。1億円以上もらっていたのは伊達ではなく、出雲市長就任期間中にはなんと日本能率協会が発表する優秀企業ランクにおいて、ソニー、ホンダ、トヨタなど超一流企業を抑えて、トップに選出されたそうです。公務員が能率的なんて評価を受けるそんな異常なことがあったのです。それぐらいすごい人です。
もし日本に国家元首を決める直接選挙があれば確実に私は彼に投票しているでしょう。今いる国会議員全員首にして年間報酬を10億払ってでも国家元首をやってもらう価値はあると思いますよ。

(有)態宮尾キムコ

2004年9月17日
ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ
今日も印象的な犬に出会ったのですが、あまり犬の話ばかりするとお前は国家の狗なんだからイヌは同類を笑うとか言われそうです。さて最近イヌの散歩をしている馬鹿者をよく見るようになりました。バターばっかり食わせていると太ってしまうからでしょうか。
ペットとして人間に飼われているイヌの気持ちを飼い主の皆さんは考えたことあるのでしょうか。聞くも涙、話すも涙の話なのですが今日会社帰りの道をかっ飛ばしていると、歩道のない細い道をペットらしき首輪とつけたしょぼくれたイヌと飼い主らしき人がいたのですが、イヌは私の車に気づくと急に活発に動き出して私の車めがけて突っ込んできました。飼い主がリードを無理やり引っ張ったのでイヌと接触事故を起こすことはなかったのですがすれ違いざまにイヌの絶望の目を見たとき、私は涙を流していたした。イヌは「我に自由を与えよ。しからずんば、死を。自由は鮮血をもって買わざるべからず」といってるようでした。人に飼われることに嫌気をさしたイヌは自殺しようと私の車に向かって飛びかかろうとしましたが。それさえも飼い主に阻止され、死ぬことさえも許されず一生愛玩動物をして生きていかなければいけないそのイヌが不憫でなりません。

9月16日の日記

2004年9月16日
栃木で2人組の兄弟が誘拐されて生きたまま川に投げすてられるという事件がありました。いろいろ思うところはあるのですが、次男に一斗ってのはどうなんでしょうか。
さて栃木の人ってそうとう狂ってるんでしょうかね。兄弟を殺された父親がテレビに出演していましたが、少なくともいつかはこうなることを予期できていたはずです。また、殺害された日にガソリンスタンドに5時間も滞在していたそうです。そのガソリンスタンドの店員も何気にテレビに、子供をトイレに連れて行って殴っているような音がしたとか。トイレから出てきたら顔がはれていたとか、普通にテレビに言っていましたが、ガソリンスタンドに5時間も滞在して子供に暴力ふるっている異常者を警察に通報しようとは思わなかったのでしょうか。もし彼がその時点で通報していれば子供は助かっていたかもしれません。アルバイト風情で警察に通報することによりいらぬ反感をかいたくなかったのかもしれません。たんに警察にかかわるのがめんどくさかったのかもしれません。そんな姿勢を批判するつもりはありませんが、ぜめて自分がしなかった行為がどれほど大きかったかを自覚してほしかったですね。

9月18日の日記

2004年9月15日
テレビが普及する以前と以後では犯罪率はどちらが高かったのだろうか。詐欺などでは見て真似る犯人と、見て警戒する人とどちらが多いのだろうか。ほかにも、長期的殺人や小さいいざこざでの殺人などは、ホラー映画の見すぎで起こるともいわれています。
身近なところでは、スポーツがそうではないでしょうか。昔なら地方巡業している3流選手の試合を見ても楽しめました。しかしテレビができるとテレビでは身軽に一流選手のプレーを見ることができます。それに比べて見劣りする3流選手の試合を観戦しにしこうという気も失せて、客が入らないので3流選手の興行は中止されることとなるでしょう。そうすると底辺がしぼむので最終的には全体的に衰退していくのではないでしょうか。いい例がプロレスだと思うのですがくわしくないので今日はこの辺で

9月17日の日記

2004年9月14日
前も書いたかもしれませんが、車を運転していると人間がどんどん腐っていくのが体験できる。むかし、助席に乗っているような時代は、運転手が数多くつぶやくボヤキを聞いてこんな心の狭い人間にならないでおこうと思ったものだ。免許を取って何年たっただろうか。最初はハイビームの対向車にイラツキを感じるようになった。次は後続車のハイビームにむかつきを覚え、昨日とうとう最終ラインを超えてしまった。
自転車で旅をしている旅行者が私の道を走っていたのである。対面通行の狭い道だったので大渋滞をつくっていた。横には歩道があるにもかかわらず、道を走り渋滞を起こしている自転車には怒りを感じて横を通り過ぎるとき窓越し「オメー邪魔なんじゃ、歩道あるんだから歩道はしれ」暴言を吐いてしまった。法律上では歩道を自転車が走ることが禁止されていることを知っているにもかかわらず、起こってしまった。このままでは、左右確認せずに車が来ているにもかかわらず我が物顔で道を横断する老人をはねる日は近いかもしれない。

なぜ

2004年9月13日
よく子供を殺された親がテレビで泣いて出演してますが、犯人に復讐心をあらわにしている人はよく見かけますが、子供を作ったことを後悔している人はいないんでしょうかね。泣きながら「こんなにつらい思いするんだったら子供なんてつくらなければよかった」と思ってもよさそうなもんなのに。

クソがー

2004年9月12日
今日車で信号待ちしていると歩道に散歩している人と犬がいました。何気に隣に座ってた奴に「犬をかわいいって言ってる奴はバター犬」って話をしていたら、散歩中の女性がこちらをにらんでいました。何かと思えば窓が全快だったのでこちらの話がまる聞こえだったようです。怒りが収まらなかったのか信号かかわったと同時に持っていた犬のくそをあいてる窓から車内へ投げ込んできました。日本人も根性が腐ってきましたね。

9月15日の日記

2004年9月11日
駅で実の娘のパンツを覗いていたら、迷惑行為防止条例がどうのこうの言われて国家権力に不当に拘束されてしまった。いくら実の娘だということを言っても信じてくれなかった。娘が親子ということを言っても信じてもらえず、結局その日はお泊りになった。次の日、何とか実の娘ということは分かってもらえたみたいだったが、次は児童虐待防止法関連で拘束されたみたいだった。娘は童顔で勘違いしたみたいだけど結局は私の罪を裁く法律がなかったらしく無罪放免となりました。放置国家ってこのへんがいいですよね。

9月11日の日記

2004年9月10日
今日は一日中階段を上ったり降りたりしていました。階段も人間工学に基づいて使う人間のことを考えてほしいものです。一日中階段を使っていると、非常に疲れます。もし目の前に、建造物の2階建てを始めて開発した建築家がいたら確実に殺しているでしょう。階段という構造物を最初に考えた人も同罪です。最初に階段なんて腐ったものを思いついたために現代の我々はそれに縛られて、エスカレーターなるものまで階段型です。まあ箱型のエレベータもありますが、人が階を移動するための構造物が階段型と箱型の2種類しかないというのは嘆かわしいことです。もしここでノーベル賞が絡んでくるのなら私も新しい階移動システムを考えるんですけどね。先進国での殺人犯の99%以上が階段の上り下りでたまったストレスが影響して殺人を犯しています。階段を使ったことない殺人犯など居ないに等しいでしょう。なので開発したら平和賞ぐらいもらえるようになりませんかね。

台風一過

2004年9月9日
本日は晴天なり。晴れてるときこそ先を見越して雨具を用意しないといけない。
なぜ
市販のかさは、軸が中空で、骨もひごでできている。台風などの暴風中で使うと一瞬で壊れてしまう。風が吹いていたら使えない傘など、時化の中でマグロと格闘しなければならない私には、全然仕えない。私の使っている船は屋根がついていないので、濡れないためにも傘は必需品である。しかし、大体一度漁に行くと傘20本は壊してしまうだろうか。
そこで私は提案する。軸も骨組みもステンレスの中実棒で作った傘はないだろうか。少々重くなるだろうが固定用なので重さは気にしない。傘の布は、ナイロン布ではすぐ破れてしまうのでケプラーでも使おうか。こんな傘を作ればいろいろな方面で売れると思うのだが。銃弾の嵐も防げる傘になるのではないか。自爆テロの爆風にも耐えれるだろうし、イランのテレビショッピングで売ってみようかな。
最近私のPCもストを決行しているみたいである。経営者の私としましてはストに負けることなく断固PCと戦っていく所存でございます。

試験は極悪である

2004年9月8日
試験によって人を判別するのは最低では無いだろうか。人を勉強で判断するのがどうとかそういう問題ではない。国の要職につく高官を試験によって選出することは、世襲制などに比べて万人に平等で優秀は方法に思えるかもしれない。しかし、科挙の時代からの歴史が試験で人を判断するとろくなことが無いということを教えてくれる。国の高官募集に差別が撤廃され試験が採用されると最初のうちは国に有益なな人材が集まってくる。しかし時代の流れとともに試験に受かる人は自分の利益を追求する国にとって有害な人が集まってくるようになるらしい。
日本もお侍さんの時代から、清やロシアに戦争で勝てるようになるまで一気に発展した。しかし今はろくなことになっていない。
ある程度発展した今国の高官をテストで判断してもいいことなど無いのである。どうせなら、陪審員のように無作為に選ぶほうがよっぽどいい。人を試験で判断しても有益な人間など見付けられない。面接なども同じである。希望者の中から無作為に選ぶほうがよっぽどいい結果にあたるのでは無いだろうか。別に無作為じゃなくてもいいので私を国の高官に雇ってくれないだろうか。私が高官になれば、私に払う給料以外の損害を国に与えないと宣言できる。

9月8日の日記

2004年9月7日
手首から先を欠損するような事故を起した場合も手を怪我したというのだろうか。怪我した個所はすでに無くなっているそんな場合怪我したという表現を使うことに違和感を感じる。少なくとも事故死した人を怪我してるとは言わない。死んでいる人である。
鼻毛を永久脱毛したら鼻詰まりが酷くなってしまった。酷いというかデフォルトが詰まっている状態になった。鏡で鼻の穴をのぞくと、奥のほうの皮がめくれて化膿している。そして穴が詰まってしまっている。コケティッシュでこよりをつくり鼻に突っ込むと一時的に鼻の穴は復活するが5分もしないうちに詰まってしまう。鼻毛がこんなにも大事なものだとは知らなかった。まあ悔やんでいてもしょうがないので、詰まっているのならと鼻を石鹸で洗浄することにした。鼻が詰まっていても悪いことばかりでなく今回も詰まっているおかげで鼻の穴に石鹸を入れても何も感じることは無かった。しかし予想した結果も得られず、ヌレヌレした鼻がたれるだけであった。明日はパイプマンでも買って来て鼻の穴を根本からきれいにしようと思う。

9月6日の日記

2004年9月6日
敢えて言いませんが、生きています。まぁそこには、絶望とかが不道徳あったのです。むしろ、メインコンテンツのなのかな?まぁ、そのなかで気にかかった事。昔あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。こんな昔話に登場するおじいさんとおばあさんは兄弟らしいです。自称おじいさんがこんなことおっしゃるので数秒唖然とさせていただきました。昔話が作られたころ、江戸中期以前のパンピーは結婚などする習慣が無く兄弟仲良くずーと暮らしていたそうです。といっても近親相姦で子供を作っていたわけではなく、夜這いで子作りする風習だったらしいです。父親には親権が無く、誰かもわからない感じで、母親とその兄弟が子育てにあたったそうです。さてここで思い出さないといけないのが、日本で起きてる強姦のうち、50%以上が被害者宅起きていたそうです。時代が時代ならこういう行為が合法だったのに、今生まれた強姦犯の人は不幸ですね。

9月5日の日記

2004年9月5日
ロシアであったテロを見ていると、女性のほうがテロリストとしてむいているのではないだろうか。私の勘違いかもしれないが、愛する子供を殺されたときの絶望感は女性のほうが激しく感じるのでは無いだろうか。事故や病気で子供が死んでも自殺を感じるほどである。もし敵国兵士に子供を殺されたならその敵国に対する憎しみは自分の死を簡単に超えるのでは無いだろうかね。宗教で縛る少年兵の自爆より憎しみに駆られて自爆する主婦のほうが確実に怖いだろう。
さて明日から久しぶりの仕事である。無職になるときは晴れ晴れした気持ちだったが就職が決まってからは鬱々とした気分が晴れない。長い夏休みでも私の心を晴らすことはできなかったようだ。就職は人生の敗北かもしれない。早く定年退職し人生の勝利を味わいたい。

憲法

2004年9月4日
識者から見れば日本は確実に憲法を違反しているらしい。日本で憲法の話といえば憲法九条であるがあんなものはクソで議論する価値も無い。
さて憲法98条2項「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。」というものがあります。さて日本が締結した条約の中にジュネーブ条約というものがあるらしいのですが、ジュネーブ条約を私はクソだと思っています。さてジュネーブ条約の中には第百二十七条〔条約の普及〕 締約国は、この条約の原則を自国のすべての軍隊及び住民に知らせるため、平時であると戦時であるとを問わず、自国においてこの条約の本文をできる限り普及させること、特に、軍事教育及びできれば非軍事教育の課目中にこの条約の研究を含ませることを約束する。
さて日本の国民の中にどれだけジュネーブ条約を知っている人ガ居るでしょうか。日本ができる限り普及しているとは考えられません。これは憲法98条2項とは考えられないでしょうか。
私はこんなこと興味も無かったし知りもしませんでした。しかし日本は言論の自由が保障されている上えらい人も沢山いるので沢山の優秀な書籍が存在します。さて公に出てる識者はあほばっかりもしくは愚者を装っていますが、なぜ憲法や法律の不備を面と向かって叫ぶ人がいないんでしょうかね。そんなことすると特高に処刑されてしまうんでしょうかね。

田中

2004年9月3日
今日もまた私はマスコミに騙されていたことが判明した。私が持っていた田中角栄の印象は、小学校しか出ていない馬鹿、金に目が無い、傲慢、犯罪者、だみ声などろくな印象持ってませんでした。しかし、実際田中角栄はすごい政治家だと知って驚きを感じましたね。今までの日本人野球選手で一番すごかったの誰かと問われれば,王貞治と答える人もいるでしょう、イチロー、野村克也、金田正一、川上哲治、稲尾、福本、衣笠など沢山の候補が挙がるでしょう。しかし、日本の政治家の中で今まで一番誰がすごかったかと言えば確実に田中角栄です。田中角栄以前は議員立法は30件あまりしか成立していなくほとんどが政府立法でした。しかし田中角栄は総理になるまでの間に20件以上の法律を議員立法で作ったそうです。政府立法とはほとんどが官僚が作るものなので、ほんとの意味での三権分立がなされていたのは、田中角栄だけではないでしょうか。

野球

2004年9月2日
野球はテレビ放送される商品としてみた場合どうだろうか。テレビで毎日やっているスポーツ番組が野球しかないのでなんとなしに野球を見てる人も多いのではないだろうか。
オーナー会議の結果次第では選手会がストするらしいがそうなったらただでさえ人気低迷してるパリーグの客が離れるのは確実だろう。パリーグ全体では200億円前後親会社から赤字の補填を受けている。もしストがされればもっと赤字がかさむのだろうか。そこで選手会がストを行ったらパリーグを解散してしまってはどうだろうか。そして今まで赤字補填で当てていた金で新しいプロスポーツリーグを開いたらどうだろうか。テレビ受けするスポーツがいいのではないだろうか。
見ていて面白いスポーツはどんなものだろうか。相撲見たいな感じで柔道の無差別級の大会はどうだろうか。個人競技はスポンサーにつきにくいだろうか。
野球に変わる新しいスポーツにゲートボールはどうだろうか。確か日本で一番競技場の多いのはゲートボール上だった気がする。

不法入国

2004年9月1日
中国の日本人学校で北朝鮮の不法入国者が亡命してきたそうですね。亡命といえば聞こえはいいですがやってることは、犯罪ですよ。
日本語学校の金網を壊し、学校の窓ガラスも割ったそうじゃないですか。暴漢ですよ。そんな奴らとっとと中国警察に渡せばよかったのに。今回は、誰も怪我無く円満に行きましたが、死に物狂いで亡命してくる北朝鮮の人に、日本語学校行っている児童生徒が傷つけられないとは限りません。大使館はそういうところで亡命されても仕方ないかもしれませんが、大使館にいけないからと言って日本人学校に亡命するのは、辞めさせるべきだと思いますよ。あしき前例を作るべきでない。
ところで日本でも命にかかわる問題の場合、人道的措置で無罪にしてもらえるんでしょうかね。

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