なぜゲームセンターなどは景品の換金をしないのだろうか。金目のものを景品として出すのは違法かもしれません。そこでたとえば一時代前の遊戯王カードや野球カードを景品としてだすのはどうでしょうか。ゲーセンの横にはカードの中古屋があり、そこでカードを売って換金できるというのはどうでしょうか。まあ、問題点としては、野球カードや遊戯王のカードは偽造防止策がとられてないので簡単に偽造されてしまうということです。そこで全国規模のゲームセンターは、自分で新しいカードゲームを開発したらどうでしょうか。カードはICタグを埋め込んで一枚1枚データ封入します。それだけだと偽造できるので、カード所持者には会員カードを配り、その会員番号とカードを関連付けて所持者情報をサーバーで管理すれば、そう簡単には偽造されないのではないでしょうか。ついでにゲーセンなのでそのカードを使って遊ぶゲーム機があれば完璧ではないでしょうか。

マラソンと言う競技にあまり関心が無かったのでルールをよく理解していませんでした。最近見ていたワイドショウの話によりますと、フルマラソン競技中のランナーは第三者との接触は禁じられていてもし接触があるとその時点で失格になるそうです。身近な例では、箱根駅伝で監督が痙攣を起こしてまっすぐ走れなくなった選手に触って泣く泣くリタイヤする場面などでしょうか。
さて今回のオリンピック男子マラソンでもそのような場面がありました。トップを走ってたブラジル選手に暴漢が抱きつき走るのを邪魔しました。観客や警官の助けを借りてランナーはレースに復帰しましたがルール上では、暴漢に触られた時点で失格のはずです。
今回、ドーピングをうるさく取り締まっていましたが、ルール違反もまともに判断できないIOCはそんな資格あるのでしょうか。走っていた選手や監督などは、世間の目を気にしてそんなこと言えないでしょう。泣き寝入りですよ。
まだ、ランナーに抱きついた暴漢はギリシャでは初犯ということで、執行猶予と罰金約40万円だけの罰則だったそうです。もしブラジル人ランナーが失格になれば、没収される銅メダル分の罪は上乗せされると思うんですけどね。

局地的にはげることを円形脱毛といいますが、前髪がやばい人はおでこ楕円形脱毛略しておだぶつとよんでいいでしょうかね。若者男性向けにカツラ保険というのを作ってはどうでしょうか。どこかの保険会社とカツラメーカーと組むといい感じになるのではないでしょうか。保険会社は手数料が稼げて、カツラメーカーはまとまった客が集められる。はげないようなサポートも含めての保険商品ってどうでっしょうかね。

昔は馬鹿だったのでよく考えませんでしたが今思うと私が小学生時代に使っていた辞書は不親切でしたね。臓や脳など体に関係ある月辺はにくづきとなっていて、肉辺のところに乗っているので部首検索で月のところを探しても載っていませんでした。小学校の教師もさもそれが当たり前であるかのように例外であるさんずいやにくずきを違うところに載っていることを教えていました。小学校レベルで使う漢和辞書は、わからない字を探すものであって別にさんずいが水だろうと氵であろうとどうでもいいのです。索引で載っている字が見つかればいいのです。それなのに見た目と違うところに載っているなんて辞書失格ですよ。昔、万能解凍ツールがZIPで圧縮されてアップロードされていることがありましたがそれと同じですよ。

シンクロや新体操、フィギアスケートは日本人に不利な競技といわれています。手足の長さや容姿が劣る日本人はそれだけで減点対象になり、ロシアやアメリカなどの選手に比べ最初からハンデを背負っているという話を聞きます。確かに現状ではそうかもしれませんが、日本にも割合は少ないかもしれませんが日本人離れした容姿をした女性も居ます。なぜ日本の選手で容姿に優れた人は出てこないのでしょうか。
さて、今回のシンクロスイミングを見ていて思ったのですが日本はなぜシンクロに和を取り入れようとしてるのでしょうかね。ほんとにロシアに勝ちたいのなら、そろそろ路線変更するときなのではないのでしょうか。選手のレベルはそこそこあるかもしれませんが、振り付けは世界レベルではないような気がします。容姿で負けている分を振り付けで取り返せるぐらいの振付師を探してきてはどうでしょうか。シンクロの固定概念にとらわれてない振付師が振り付けを担当すれば日本の演技はもう少し良くなると思うのですが。ところでシンクロスイミングペアの決勝でスイスの選手が使っていた曲がアヴァロンのテーマ曲に思えたのですが気のせいでしょうか。LIVEでしか放送されなかったのでいまいち見てませんでしたが、今回のシンクロペアの中では最高の選曲に思えました。

オリンピック参加選手にドーピングに関するアンケートを取ったところ、検査にひっかからず確実に金メダルを手にいれる力をくれるドーピングの薬がある場合、副作用で数年以内に確実に死ぬとしてもその薬を使いたいと答えた選手は50％前後いたそうである。それほど金メダルが重要だと思っている選手が多いのである。
だからオリンピック終わったらハングリー精神の足りない日本人選手は勝てんのじゃーって言おうと思ってたのに予定が狂ったんじゃー。ちくしょー

昔、心理学の先生が小動物を惨殺して快感を覚える人は、次第に小動物で満足できなくなり、犬や猫を殺すようになり、最終的には人を殺すことになるといっていましたがマジ話なんでしょうかね。

さて、まじめにインチキ療法について考えてみましょうかね。現代医療では治せない病気になったときその病状は3種類しか変化しません。良くなるか、悪くなるか、変わらない。のどれかです。たとえば末期がんの患者に私が気を込めた水を毎朝起きたときに飲んでもらうことにしましょう。良くなれば私の気が効果があったのでしょう。もし病状に変化が無ければ、私の気の力で病気の進行を抑えている。もし悪化したら、今に効き始めるといっておいて患者が死んだら、私の水を飲み始めるのが遅くて手遅れだった。もう少し早い段階から飲んでいれば助かったとでも言っておけばいいでしょう。気をつけることは現在医学で治らない末期的な患者を診る事です。そうすればどのようなインチキ療法であっても患者を騙すことができます。まあ、まずは患者を大量に集めて運良く病気が改善した患者を見つけることです。インチキ療法の結果がどうであれ治った患者は、インチキ療法のおかげで治ったと勘違いして口コミで宣伝してもらえます。私もインチキ療法はじめましょうかね

暑すぎるよ最近。あまりにも暑かったので今日は蛙を大量に捕獲してきて、おしっこ入りの一升瓶に詰めて棒でたたき殺しました。数にして100匹は殺したでしょうか。こんだけおしっこ漬けの蛙をこしらえれば明日は雨降るでしょうかね。雨振ってもらわないと困りますよ。雨降らなかったら明日は200匹それでも無理なら400匹そんな感じでやってたら私の住む町から蛙が消えてしまいますよ。
小学生時代はアメリカザリガニに追いやられて絶滅危惧のニホンザリガニを守るべくわが町のアメリカザリガニを全て殺したのですが、死骸の処理に困り道に放置していたら、死臭があまりにもひどくなって問題となり夏休み中にもかかわらず全校生徒が学校に呼び出されて集会が開かれましたよ。
さてすり潰した蛙の死骸は路註してる車のドアの取っ手のところにかけていったんですけど、それぐらいの私刑は許されますよね。

最近まったく新しいドーピングが開発されたようですね。今主流は薬を用いるものでこれは、血液検査をすることによって50％ぐらいはドーピングしてるか分かるらしいです。で次世代のドーピングとして注目されているのが遺伝子治療を応用した遺伝子ドーピングらしいですが、これは成功度も低く危険が高いのでまだ実際にしている運動選手はいないそうですが、これもある種の検査をすれば見破ることができるらしいです。しかし、健康な人がしても危険な治療を、弱っている病人に施すとはいったいどういった了見なんでしょうかね。医師倫理委員会は何してるんでしょうか。死にかかった人は臨床と称して人体実験しても言いということなんでしょうかね。そんなんなら、子供の産み分けや、着床前診断する医者のほうがよっぽどましだと思うんですけどね。
さて、話はそれましたが最近新しく開発されたドーピングは、たとえば造血には新生児の骨髄液を移植したり、筋肉増強も新生児の筋繊維を直接移植するらしいです。ここらまでは、人間的ですが、後10年もすれば心臓も移植してダブルハートをもった運動選手を作ることも技術的には可能になるそうです。医学の発達ってすごいですよね。

夏の甲子園なのに、寒い北海道が優勝してしまいました。私の野望は儚く消し飛びましたよ。
さて遊泳禁止とは泳ぐことが禁止されているだけで、水に入ることまでは制限されていないみたいですね。しりませんでしたよ。てっきり立ち入り禁止みたいなものかと思っていましたよ。泳げない私は遊泳禁止の場所で溺れても大丈夫ですね。今度遊泳禁止のとこに海士しに行きますかね。
さて辞書で遊泳を調べてみたら
2.うまく世間を渡ってゆくこと。世わたり。処世
こんな意味もあるみたいですね。これは遊泳禁止を違うところでも使えるということでしょうかね。

金メダル9個以上とりやがって俺の予想は外れてしまいましたよ。今すぐオリンピックなんて止めちまえ。今まであまり深く考えていませんでしたが、オリンピックの選手派遣費用の一部には税金がつぎ込まれているようですね。詳しくは分からないのですが、オリンピック派遣費用のほとんどをJOCという協会が支払っているそうです。その協会の運営費に毎年15億円ばかし税金が流れ込んでいるみたいです。
JOCの運営費の50％が税金らしいです。他には競輪から競輪公益資金という金が7千万円近く流れ込んできています。しかしJOCの方針はメダル獲得の期待度に応じて強化費派遣費を決めるので競輪はあまり多くの金を回してもらえないらしいです。
さて、最後に金メダルを取ってもらえる300万円に昔は税金がかかっていたそうですね。しかし某中学生が金メダルを取ったときに300万円の所得税9万円を徴収しようとしたことに国民が怒り税金がかからなくなったらしいです。いま某朝鮮は税金がないそうです。他には大昔から奴隷には税金を課さない国がほとんどらしいです。オリンピックでメダルを獲得するような選手は、強化費用として莫大な税金がつぎ込まれているので国の奴隷として扱っても差し支えないという見解なんでしょうかね。

スポーツでは運の要素があります。上手くいくのも下手をうつのも同じ確率で起こります。長い目で見れば少しずつ上手くなっていきますが、短期的に見る場合、上手くいくか下手するかは2分の1の確率で平等に起こります。
指導者は、上手くいったときに誉め、下手をしたときに叱っているとあることに気がつくはずです。誉めた後には失敗することが多く、叱った後には成功することが多くあります。そこで指導者は勘違いしてしまいます。誉めると失敗して、叱ると成功する。本来は誉めたり叱ったりすることと短期的結果は関係ないにもかかわらず。
まあ実際問題、高校野球を見ていると顔の形が変わるぐらいの粛清を加える監督のほうが結果を残しているように私は思います。人を指導すると言うことは血の粛清が必要なのでしょうかね。暴力でしか人は変われないのでしょうかね。オリンピック柔道でも多くのメダリストは、若いとき指導者にボコボコにされた経験をもっているようですし、たまには何があっても誉める指導者がいてもいいのではないでしょうかね。失敗したとき嫌味なほど誉めると言う指導はなりたちませんかね。

私は何の根拠もなく、人は必要に応じて変われる生き物だと思っていた。しかしそれはアメリカ映画の押し売りではなかろうか。ある本に通販で腹筋マシーンを買っても多くの人は3日坊主で終わる。続く人は腹筋マシーンがなくても体を鍛えていた人で、体を鍛える気のない人が腹筋マシーンを買っても腹筋が好きになることはない。
まさにそのとおりなのではないだろうか。人は状況に応じて変わるのではなく、状況のよって変わる可能性を持った人がいるだけで、多くの人はどんな状況になってもだめなままであるらしい。私はきっと後者であろう。変わるためには死ぬしか道は残されていないのだろうか。まあ今は変わろうと言う欲求すらないので、まずは変化を求める気持ちが必要だろうか。

オリンピックの代表監督は辛いものがありますね。勝ったら選手のおかげ、負けたら監督の采配ミス、そんな感じを私は感じました。一応今のトップは中畑ヘッドコーチでしょう。オランダ、オーストラリア戦で彼はピッチャーの交代時期を謝ったように私は思いました。今回は選手全員プロ出場で、アメリカは不参加と言うことで日本の金メダル獲得は確実のように放送されています。しかし実際はどうでしょうか。ここ2試合先制点を許し、前評判のよかった投手陣はぼろぼろ、前評判の悪かった打撃陣で何とかなってる感じです。
長島監督なら万人が認めるカンピュータですから、采配に期待してませんが、中畑監督となるとそうはいかないでしょう。案外今回の野球陣で一番辛い立場にあるのは中畑ヘッドコーチかも知れませんね。せめて代行監督に星野か野村をあてとけばもう少しよかったのじゃないかと私は思いますね。

最近頭が悪くなったなーと実感を陳べていたら、ほうぼうから頭はもともと悪かったと言う批判を受けました。日本のアテネオリンピック金メダル予想は、全然的外れでしたね。日本の柔道はもう少し弱いと思っていたんですけどね。日本の体操は勝てないと思ったんですけどね。北島こうすけもだめだと思ったんですけどね。全然外れてました。
原発で蒸気漏れ死亡事故があった後に、火力発電所でも同様の蒸気漏れが起きていたそうです。気のせいや人為的な記憶の差によるものかは分かりませんが、大きな事故や問題が起こるとそれが続くようなきがします。三菱自動車も最近特に不良車が目に付きます。蒸気漏れ事故が1ヶ月の間に2回起こる可能性は非常に小さいと私は思いますが実際は違うのでしょうか。どうも悪の組織のにおいを感じてしまいますね。

最近は多くのページでアクセスログをとっていると思われます。そこで思ったのですがUSERAGENTやRefererにメッセージをのせて批判を送ると言う手法はどうでしょうか。ついでに肯定でも別にかまいませんが、アクセスログに毎回違うUSERAGENTを残していけばなかなかのものだと思うんですけどね。そのためにはUSERAGENTやRefererを簡単に変更できるブラウザが必要ですけど、どこかにありませんかね。
先日新聞を読んでいたら、東京で開かれているコミックマーケットの特集がのっていました。新聞では同人誌のことを、自主制作コミック誌と表現していました。この威厳ある言い方は何でしょうね。

やっと戦争が終わりましたよ。
戦争の映像を見ていると考えさせられるものがいっぱいあります。平和がいいと口で言うのは簡単です。では、好戦的な相手がいた場合はどうすればいいのでしょうか。平和がいいのなら奴隷になるしかありません。しかし、奴隷は支配者の命令は絶対なので好戦的な支配者は平和主義者を兵士に駆り立てるでしょう。支配を拒否すれば戦争になる。受け入れても戦争になる。どうすればいいのでしょうか。
簡単に思いつくのは、平和主義を辞めるか、好戦的な者がいないところに逃げるくらいでしょうか。何の解決にもなっていません。
平和主義とは存在そのものが無理のような気がします。平和の定義とは何でしょうか。スイスのような中立と言うのもなら存在は簡単です。
今日は時間もくれてきましたので雀頭に順子4つと言うことにしておきましょうか。

オリンピック選手を見てると廃人が多そうですね。金メダル取ると英雄扱いされますが、傍から見てネトゲーで言うところの廃人ですよ。まあ日本はまだ先進国なのであまりにイッちゃった選手はいませんが、社会主義国の選手なんてもうほんと病的ですよ。
さて運動選手とネトゲーの扱いの違いは何でしょうかね。少なくともある種の競技ならば競技人口はかくじつにネトゲーのほうが多いでしょう。認知度はスポーツの方が高いかもしれませんがそれが影響してるのでしょうか。
まあ、毎夏行われている高校野球もかなりやばいものがあります。青春と言えば響きがいいですがやってることは。社会主義国のそれとあまりに変わらないように私には思います。

とうとう2年に1度の祭りが始まりますね。初等教育の体育の授業中に見たソウルオリンピックをいまでもわすれられません。
さて、今回のオリンピックでは日本は何枚ぐらい金メダルを取れるのでしょうか。スポーツニュースを見ているとどの番組も日本ビイキで嫌気がしてきますよ。競技によっては逆にメダル確実そうなのに取り上げられないこの差は何でしょうか。たとえば卓球とレスリング、卓球は今回メダルを取れるのでしょうか、今回と言わず今後も私が生きているうちは金メダルは取れないでしょう。女子レスリングは今回の大会で少なくとも1個は金メダル取れるでしょう。私の見積もりでは出場選手の7割は金メダル獲得するのではないでしょうか。しかしメディアの露出度は比べ物になりません。谷選手も似たようなことがいえます。今回の大会で金メダルの可能性は5割前後だと私は予想しています。まあそれでも十分高いですが、それ以上に高い選手がほかにもいるでしょう。
日本の獲得金メダルは9個ぐらいじゃないでしょうかね。
日本はオリンピックの価値を下げているプロ選手の流入をとっとと辞めるべきです。プロ選手なんか派遣しなくても、国家勢力を挙げて人体改造計画を実施すれば確実に合法ドーピングの開発も可能でしょう。昔の某ドイツのように金メダル量産も夢じゃなくなると思うんですけどね。
人気競技の選手が参加することにより莫大な放映料がIOCに入っていますがそれはプロ選手には還元されません。

人の死は人間まで変えてしまうのでしょうか。いろいろな日記を読んだが身内の死を語る日記は何かやばいものが漂っている。不謹慎かもしれないが私はそういう日記が非常に好きである。ドラマではない現実が死を際立たせる。昔、妹が末期がんになったと現在進行形で日記を書いていた人がいたがどうなったのだろうか。私が読んだときは余命数ヶ月と書かれていた。今年になった時HPは閉鎖されていた。どうなったのだろうか。
複数のページを見ていて思ったのだが身内をなくした人に「元気？大変だったわね、どう？少しは立ち直れた？」このような言葉はかけてはいけないのだろうか。数ヶ所でこのような言葉を聞いて友達の関係を切ったと書かれていた。私には何が癇に障るかまったくわからない。私だったら同じ状況に出くわせば必ず「元気？大変だったわね、どう？少しは立ち直れた？」と言うだろう。人間が違うのだろうか。
49698