いやーロシア語って偉大ですね。インテリって言葉がインテリゲンチアというロシア語から来てるとはびっくりです。私は、インテリアとかインテリジェントという英語から来てるのかと思いましたが、ロシア語だったとは、ブルジョアと同じですね。と思ったらブルジョアはフランス語でした。言葉は難しいですね。もうどうせなら世界共通語を作ったらどうでしょうかね。エスペラント語の失敗を考慮に入れてすべての言葉を取り込めばいいのではないでしょうか。何か一つにまとめようとするからうまく行かないので、日本語でも一つの事を表現するのにたくさんの方法があります。ミアモーレでもサランヘヨでもジュティームでもウォーアイニーでもテ・アモでもイッヒリーベディッヒでもЯ　люблю　тебя でもすべてを許容すればいいと思うんですけどね。

多夫多妻は少子化歯止めにはいいものだと思ってきた。金を持っている人が養育費をきにせずたくさんの子どもを作れば少子化も歯止めがかかると、またほかに配偶者がいても金持ちとくっつきたがる人はたくさんいるだろうと思う。
アメリカの話なので参考にはならないかもしれないが、アメリカではインテリ層の少子化が凄く問題になっているそうだ。インテリ層の離婚率がものすごく高く、子どもを作ると離婚する時に養育費などでいらない慰謝料を取られる事を恐れて子どもをつくらないそうである。そのためインテリ層は少子化らしい。日本でも離婚率が上がってきてそれに近づいていくのではないだろうか。
まあ多夫多妻がなぜ実施されないのもそれに関係があるのではないだろうか。血縁関係がある兄弟でも親の遺産を巡って骨肉の争いをする。もし多夫多妻を布いていたら、血縁の薄い兄弟で暗殺しあうのではないだろうか。

ああ今年も半分終わりましたね。1年を1日にたとえると渡っていいとも！！の時間ですか。
選挙に感して凄いいい案が思いついたんですけど、とっとと期日前投票を訴える候補がいてもいいと思いませんか。特に民主党などでは投票所そばで集会を開いて今すぐ投票してくれと頼んだ方が、選挙日に投票に言ってもらうよりも確実に票が入ると思いますけどね。花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまにを人の世は・・・だと思ってた。もう少し昔に生まれればよかった。まあ人の心は変わりやすい物なので不浄事が発覚する前に支持者にはとっとと投票済ませといてもらうほうがいいとは思いませんかね。

あーもう6月も終わりですね。約8100日今まで約7億秒経過で心拍数平均毎分60ぐらいなので、心臓は今までに7億回鼓動したことになります。心臓は約30億回の鼓動ぐらいで止まるそうです。
これを呼吸で言うと肺は一生に9.5億回動くらしいです。
さて、チベットという桃源郷には、1分間に5回しか呼吸をせずして、300才以上生きている人がいるらしいです。私も挑戦しましょうかね。心臓の鼓動は意識してかえるの難しいかもしれませんが、呼吸と関係しているという話を聞いたことありますので、呼吸を1日1回に抑えてみましょうかね。

誰か、体の弱い老人や子どもを高確率で殺す伝染病開発してくれませんかね。できればかかった後すぐに劇症化して即効死ぬ病気がいいんですけど。リスクの少ない世界は停滞が起こり萎んでいくでしょう。
日本は所得段階でかなりの格差があるそうです。どれくらいかというと、先進国と後進国の人口に占める石油使用量ぐらいの格差があるそうです。ただ、日本では累進課税や社会保険年金制度などでかなり所得の格差を是正しているそうです。先進国と後進国の人口に占める食料消費量ぐらいの関係に是正されてるそうです。そんな事をするからローリスクローリターンを狙う人が増えると思いませんか。
プラネテスが地上を舞うらしいですね。いやー楽しみです。日本の未来はエルタニカですかね。

横浜・F・マリノスがファーストステージを優勝した。都合これで3連覇らしい。あんまりというかかなりサッカーに興味ない私でもこれは凄いと思う。去年を彷彿させるマリノスの逆転優勝には作為を感じないわけでもないけど、やっぱり岡田監督は凄い人なのではないだろうか。ワールドカップ予選で監督していたころは風貌が監督らしからず不評だったが、今日テレビに出ていた岡田監督は別人のようだった。優勝インタビューにもかかわらず、笑み一つ見せない姿には成長を感じましたね。
日本サッカー協会はなぜジーコを監督にしたんでしょうか。日本人には岡田監督という素晴らしい監督がいるというのに。少なくともワールドカップ予選で監督代行をしていた時も落ち度なく日本をワールドカップに導いたのは岡田監督です。

今日は第三次オイルショックを見越してトイレットペーパーを手にいれにそこら中のトイレをめぐった。やはり、まだトイレットペーパーの価値は低いらしくすべてのトイレで替え用のトイレットペーパーが無造作に置かれていて、今日1日だけで1グレートグロスは集めることができた。家にトイレットペーパーがたまっていくにつれて自分は凄く悪い事をしているような気がして居たたまれなくなってきた。少しでも罪滅ぼしのために、明日から古紙回収の景品として配ろうと思う。

あまり騒がれていませんが、無理やり成立した感のある年金改革関連法ですがミスが見つかったそうですね。官房長官のいいわけではよくあるミスだそうです。これはどういうことなのでしょうかね。
年金改革関連法に賛成した議員は何をしていたのでしょうか。国会議員の仕事は立法だと思うんですが糾弾している暇があったらもっと自分が賛成する法案を読んでおくべきではないでしょうか。賛成した議員は万死に値すると思うのですが。
法律に使われている言葉は難しいかも知れませんが、それを理解できない国会議員が多数いるのならとっとと法律を小学生でも分かる言葉で改めなおす必要があるのではないでしょうか。
今日から参議院の期日前投票ができるそうです。皆さんも期日前投票にいってみてはいかがでしょうか。その折には比例代表、共和党をお願いします。無効投票の数がその地区の力となります。

選挙が近づくと「なぜ若者は選挙に行かないのか？」などと気の狂ったような疑問を投げかけている人がいます。まあ田舎では選挙に行くことは正義かもしれません。しかし、投票率が50％を切っているような都会では選挙に行かない方が多数派なのです。民主主義では数は正義です。すなわち都会では選挙に行かないことが普通なのです。選挙に行く奴が気が狂ってるのです。
良い例を思いつきませんが、我々は実生活の中でモラルに反した行動をとることがあります。なぜそんな事をするかといえば罰則がないからです。シンガポールでは、ガムを所持するだけで罰せられます。そんなシンガポールではガムは絶滅しています。悲しいかな人間はそれの良し悪しがどうであれ、罰則があればその規定を守ることができる動物なのです。逆を返せば罰則がなければ決まりを守れないのです。
って事で選挙に行かなくとも罰則はないので、選挙に行かないというのは、人間として普通の行動なのではないでしょうか。言い換えれば、投票率が変に高い田舎は、何かしらの利益供与が行なわれているから投票率が高いと思うのが自然だと思います。選挙なんて行かなくてよろしい。まあ私は共和党を比例代表で投票しなければいけないので選挙に行きますが。

今日、会社にドライブしているとすれ違う車がパッシングしてきました。半居眠り運転していたので私を起すためのパッシングかと思いましたがどうも違うようで、私の意識が覚醒したあともパッシングされました。まさか、三菱製の自動車にパッシングする運動が広まったのかと思いましたが、私の前後にクルマは走っておらず、私の車も三菱製ではありません。なんだろうなーと思っていると、道に人が飛び出してきました。気づくのが遅すぎました。まさか警官を轢き飛ばすことになるとは思いませんでしたよ。まあ怪我がなかったので、文句を言ったらスピード違反も含めて無罪放免になりましたよ。いやー危なかったですよ。

佐藤琢磨がとうとう表彰台に立ちましたね。テレビデビューした時からアメリカ人並みの自信をばらまく姿はパラノイアかと思いました。
またレースの運転を見ていても無謀さが目立つというか、病的な暴走運転としか思えないような運転を見ていると、ホンダもお荷物を拾ったなと思ったものです。日本人ドライバーなのでむげに解雇することもできず、どうするのかと思いましたよ。
まあ表彰台に乗れて、最高のホンダコマーシャルになったのではないでしょうか。

幼い子どもの心臓移植は認められていない。ので若い子どもで重い心臓疾患を抱えた子どもはアメリカなどで移植手術受けるために海外に出て行く。1億円以上かかるらしいので自己資金では、なかなか払いきれないので募金を集めていくらしい。もし心臓移植が成功しても免疫抑制剤を比較的長期間飲みつづけなければいけません。多分死ぬまで飲むことになるでしょう。最近は3年生存率が90％近くなってきてるそうです。
こんなのは医学の発展が産んだ弊害ではないでしょうか。

今年は夏にかけて映像作家を目指しましょうかね。そんな事を思っているとNHKでちょうどこんな企画をやっていました。
http://www.nhk.or.jp/minimini/
私のデビューとしては25秒の短編映像はぴったりではないでしょうか。
まあ25秒といっても「学びたい！は終わらない。」なんてテーマは反則ではないでしょうか。「差別」とかだったらかなりいい感じだったんですけどね。「学びたい！」なんて思ったことないですからね。笑福亭鶴瓶こと駿河　学さんの額でもアップで取っておきましょうかね。
猫の額、富士額、M型の脱毛の額、学の額の順にアップで撮って最後は禿げきったおじいちゃんの額をアップして、「学額！は終わらない。」ってでかでかとテロップ流しておけばいい感じじゃないでしょうかね。

今日は伝統芸能復活の為のイベントに参加していました。今回取り上げられていたのはささらという楽器でした。私も会場に行くまではささらがなにかまったく知らなくてぴっちょんくんを配るイベントかと思っていったのですが大きな勘違いでしたね。
ささらは、108枚のヒノキの板が紐で括られている楽器です。太鼓からある楽器らしく、演奏法が単純なだけに演奏者の技術の差がはっきりする楽器です。今回のイベントでは日本一演奏のうまい、日本の無形文化財にも指定されているデデレコデンさんが演奏していました。ささらの音を聞いていると煩悩も洗い流されるというもんですよ。廉価版が1480円で売っているので最近の暑さで寝苦しいと感じてる人は導入を検討してみてはいかがでしょうか。

近鉄の合併話が様々な所で物議をもたらしました。
近鉄が赤字が酷いから球団を手離すからといって、ファンが近鉄を批判するのはどうなんでしょうかね。近鉄が40億円も払ってバッファローズを所持するメリットなんてないでしょう。
私が思うにバッファローズ根底から変えればチーム存続は可能ではないでしょうか。これからバッファローズは、ドラフト不参加で選手はみなテスト入団の最低賃金で選手を雇います。多分ただでもプロ野球に夢見る人はたくさんいると思いますから人は集まるでしょう。そして活躍した選手は他チームに金銭トレードで放出します。新人発掘球団になれば赤字もそうかからずやっていけるのではないでしょうかね。

最近おしっこをしていても過去に感じていた、放尿感がなくなってきている。こんな所でも慣れによる鈍化が起こっているのだろうか。
小学生のころはどれだけ大きな道で大量の車を止めて、道の真中でタッションできるかを競っていた。中学生になってからは成長して女子トイレで小便した数を競っていた、扉開けての放尿は2回分に換算した。高校に進学するとどこで道を間違えたか、小便をしないことがステイタスになってしまった。そこらへんから放尿に伴なう快感がなくなってきた。これも成長といえるのだろうか。

最近、若輩者の自殺や殺人がブームなんでしょうかね。犀の国さきたまでもいじめを苦に中学2年女子が飛び降りで自殺したらしいです。なぜ窪塚の方が高い所から飛んだのに助かって、低い所から飛んだ中学生は死んだのでしょうか。自殺とダイブの違いでしょうかね。
さてこの事件ではいじめが問題だとかいろいろ言われていますがそんなものはたいした問題ではありません、死んだ被害者すらどうでもいいです。さて告白より自殺を選ばれた男子中学生はどうすればいいのでしょうか。文字通り告白すら死ぬほどいやだったとは、そんなレッテルを貼られた男子中学生はどんなトラウマを背負うのでしょうか。ローカルニュースだけならまだしも全国ニュースでそんなこと公表しなくてもいいのにね。

あー国会議員ころしたい。国会議員だから殺すという理由で行きたいです。国会議員は、仕事にリスクを伴なっていません。本来、民主主義の国家議員のあるべき姿は、国民の2/3の不信任があったら死刑とか。選挙で現役議員が落選したら死刑とか、国民に切られた時点で死刑にするべきです。それぐらい重要な仕事だと思います。
自分の命をかけてまでしたくないと思うようなら国会議員などするべきではないと思います。
人の命より大切なものはあるか？と問われたらそれはあるでしょう。少なくとも自分の命はミズシラスの他人の命よりは十分大切です。また、自分に支払われる労働の対価は、餓死しかかってる100人の子どもの命より大切です。知っている人だとしても死んだら香典で金を払うかもしれませんが、そいつを助ける為に金を払うことはないでしょう。
国会議員の仕事もそれらと同じく命よりも大切であると思います。

大学の独立行政法人化は危険かもしれませんね。大学を最終教育機関と見た場合は法人化して効率や目に見える成果で評価をしていくのは妥当だと思います。しかし、大学は学生を教育するためにある機関ではありません。研究機関です。学生は教授が怪我をしないように危険な実験をする安価な労働力に過ぎません。また、大学で研究すべき項目は、基礎研究などの無用の長物であるべきなのです。すぐに評価できるメリットを享受できる研究などは企業に任せておけばいいのです。
これで学問も音楽や絵画、文学などと同じく進歩が止まるのでしょうかね。

なぜ日曜日の次の日は月曜日なのだろうか。本気で考えてしまいます。過去にくらべて科学が発達したというのになぜ働かないと生活できないのでしょうか。食事と住宅を無料で提供してくれるような国はないですかね。早くロボットが働いてくれる時代がきてほしいです。私は別に地球環境が悪化して防護服なしでは外に出れないようになってもかまわないから何もしなくても食事ができる世界がきてほしいと思います。爆発的な人口増加を抑えるには地球環境を破壊するという方法がいいのではないでしょうか。