あんまり毎日嘘ばっかりついていると狼少年になってしまうのでたまには真実を考えようと思う。
エレベーターなる乗り物がある。管の中を移動する箱型の乗り物なので非常に揺れに弱い。エレベーターに乗っているときに大きめの地震があると箱の中に閉じ込められてしまう。
ついこないだテレビでやっていたのだが東京で比較的大規模な地震が起こると10万人単位でエレベーターの中に閉じ込められる人が発生するらしい。ライフラインが壊れない程度の地震なら問題なく1日もせず救助行えるらしいが、もしライフラインが壊れるような大規模な地震の場合、エレベーター復旧を行う技術者までが被災者になり、エレベーターに閉じ込められた人の救助がのびのびになるらしい。下手をするとエレベーターに閉じ込められたすべて人を救助するのに1週間以上かかるとか言われていた。どうだろうか。エレベーターに乗っていて急に大地震が来てエレベーターの中に閉じ込められる。救助されるのは一週間後、そんなものに耐えれるだろうか。もしかすると混んでいるエレベーターに夏場閉じ込められるかもしれない。下手をすれば他にいる邪魔な人間をまず殺そうとするかも分からない。蒸し暑いエレベーター内、汚物や死臭漂うそんな悪環境で1週間も耐えれるだろうか。私は絶えれないと思う。
そこでエレベーターにはもう乗らないでおこうと思う。皆さんもエレベーターに乗る際はそのような惨事がありえるということを心しておくべきだと思う。

案外ネットショップって品揃え悪いですね。今年度中にある自分の誕生日に今までのがんばってきた自分へのご褒美としてプルトニウムのネックレスを買おうと思ったのですが、yahooも楽天市場もはたまたライブドアもどこを見て回っても、プルトニウムのネックレスはおろかプルトニウムすら売っていません。自分で加工しネックレスに仕上げてもいいので、粘土状のプルトニウムで形成してレンジでチンすると固まるみたいなプルトニウムとかも探したのですがぜんぜん売っていません。それどころか、プルトニウムっていくらぐらいするのでしょうか？グラム単価すら分かりませんでした。金より高いのか安いのかどちらでしょうね。ちなみにプルトニウムの原料であるウランは金よりかなり安そうだったので、私の予想では銀ぐらいの値段かと思いますが、実際のところプルトニウムは1グラムいくらぐらいなんでしょうか。
まあそんなこんなでネットを駆けずり回ってプルトニウムの値段を探していたのですが、面白い物を見つけました。
ラジウム布団なるものが50万円ぐらいで売られていました。今年のエイプリルフールは終わってしまいましたので、来年の4月1日は、このねたで行きましょうかね。どうもその布団メーカー様のおっしゃることによりますと、ラジウム温泉と同じ天然放射稀有元素鉱物を含んでおり、人工的な放射線とは違う微弱な天然放射線が体にいい影響を与えるそうです。すばらしいですね。

あまり公式発表はされていませんが、ガンになる原因は100％放射線による影響らしいです。地球上には人工放射線、天然放射線で私の目には区別つかないほど溢れています。体が健康な状態ならそれら放射線で遺伝子がやられても簡単に修復されます。しかし発ガン物質と呼ばれるものを摂取していると修復機能に異常をきたしガンになってしまいます。まあ簡単に言うと甘いものを食べるから太るのではなく、カロリーを大量に取るから太る見たいな物でしょうか。カロリー0の甘味料ばっかり食べていればいくら甘いものを食べても太りません。下手をすると過度の下痢になってやつれるかもしれません。まあそんなこんなで、ガンもいくら発ガン性物質を摂取しても放射線にさえ当たらなければガンになることはありません。こいつは凄くないですか。まあなんでも貫通してくる放射線を防ぐのをどうするんだという話になりますが、これが案外簡単なんですよね。安価で放射線を防いでくれるすばらしい金属が存在します。夢の金属、その名前をプルンブムといいます。もしプルンブムの板でボックスを作ればその中には放射線は進入できません。ただ難点は非常に重いことでそれを服として着用し外を歩き回るのは困難でしょう。しかし、いくらプルンブムのボックスに入ったからといってすべての放射線から逃げれるわけではありません。農家の陰謀か様々な食物からも放射線が出ています。それらを除去するのは非常に難しい。しかし偉大な人間があきらめるはずも無く最近プルンブムサプリなるものが開発されたらしい。なんと、服用するだけで放射線の害から体を守ってくれるらしい。毎日プルンブムさえ服用していれば原子炉の中で生活してもガンにかかって死ぬことは無いらしい。まあ原子炉の中では直接被爆か熱で死んでしまうでしょうが、もうプルンブムさえあれば人間が放射能を恐れる必要は無くなったらしい。いやー今はキロ100円ぐらいのプルンブムですが、今後は高騰しませんかね。商品先物をやっていないのがおしいです。
毎日欠かさず飲むだけで、心筋梗塞、ガン、脳卒中、糖尿病など成人病すべてが気にならなくなる、天然プルンブムサプリ早く一般販売してくれませんかね。

ウィキペディアを見ていたらなかなか面白い話が載っているものである。この前ドーピングの項目を見ていたら、ドーピングダイエットなるものが紹介されていた。
これには、目から角膜がこぼれた。言われてみればものすごく理にかなっている。食事制限系の栄養摂取を控えたダイエットを行うと脂肪が使用される前に筋肉から吸収されていくので体重は減るけど・・・という状態になる。それがドーピングダイエットでは、入力を減らすのではなく出力増加で対応という方法がとられる。非常にすばらしい。筋肉増強剤で筋肉増やして基礎代謝をふやすなんて天才的じゃね。これぞ医学の発展ではなかろうか。医者やら何やらの市場規模縮小の問題でメジャーになっていないが、レーシック治療、虫歯根絶治療、ドーピングダイエットこれらは20世紀の偉大な発明ではなかろうか。

テレビやラジオ、有線放送などの番組をそのままネットを使い中継することは、たぶん著作権法か放送法にひっかかると思う。あーでも放送法は電波三法の一つといわれるぐらいだから、ネットを使った有線中継を行った場合、電波には関係しないのでひっかからないのかな。まあ分からんけど、たぶん去年海外に住む邦人に向けてネットを使いテレビ放送を無断で有料配信していたとところが摘発されていたのでなんらかの法律にひっかかるのだろう。
そこで疑問に思ったのだが、ラジオや有線の場合流れているのは音である。例えばネットをつかい無許可で配信するとのものすごく大きな音で個人鑑賞するのとの違いはなんなんだろうか。まあ後者は迷惑だけど、著作権物を勝手に人に提供してる点では変わらないだろう。まあ音は簡単に劣化というか拡散というか簡単は遠くまで届かない。もしそれだけしか差がないとすると、ネットを使ってもデータが劣化する配信という方法が開発されれば著作権物を垂れ流しても合法になるのだろうか。わからんね。
他にも、テレビやラジオの概念は決まっているのだろうか。もし決まっていないのなら、電波受信部と映像や音声の出力側である画面やスピーカーが離れて設置されていてもいいのだろうか。たぶん、普通のテレビやラジオは、電波受信してなんやらするチューナーから導線がスピーカーにつながっている。もしチューナーとスピーカーの間をつなぐ導線がものすっごく長くても問題ないのだろうか？もし問題ないのなら導線をネット回線とするのはどうなんだろうか。もし合法なら、在外邦人やら海外移住者を対象にテレビ配信事業を始めれないだろうか？東京にチューナーを大量に設置して、受信したデータを契約した海外在住者に送信する。東京にあるチューナーと海外で受信する受信機はそれら一対で一つの機械とする。ついでに海外の受信機にはHDDレコーダーを組み合わせて現地で見たい時間に見たい番組を見れるようにしておく。さてこれはどうかな。直接金を接収するのは問題だろうから、東京に設置するチューナの管理料を収入源にする。こんな商売どうだろうか？たぶん外国で日本のテレビを見たいと思っている人もそこそこいると思うのだがこれは商売にならないかな。放送法が改正されるまでなら商売としてやっていけないかな。

なんで自分が良い事してると思っている奴は極端な人が多いのかね。もっと適当でいいかって気持ちを持った方が良いのではないだろうか。

オリンピック選手は風邪を引いても市販の薬は飲めないらしい。下手をするとドーピング検査にひっかかってしまうらしい。前回のトリノオリンピックでは増毛剤を服用していた選手がトーピング検査でひっかかったらしい。まあ、ドーピング禁止というルールの元でオリンピックが行われているのだからしょうがないのかもしれない。しかし、風邪を引いても薬も飲めない。そんなのおかしくはないだろうか。そもそもドーピングが禁止されたのは人体への悪影響を気にしてだろう。それが今では何やらかんやら多くのものが規制されている。ドーピング検査をかいくぐって不正を行う選手を摘発するのに強い規制が必要なのかもしれない。しかし病気治療目的の薬までひっかかったりと規制が強すぎはしないだろうか。肉を食って体力増強してもドーピングにならないのに、人工合成したたんぱく質はいけない。それならといって天然物のコカの葉をかじってもいけない。規制の線引きが良く分からんな。
他にも、アムウェイというマルチ商法を行っている会社では、人間が飲んでも問題ない洗剤を販売していたりする。他にも様々な健康志向の商品を扱っているらしい。ここですこし話が変わるが、最近親が皿洗いなどの家事で手が荒れると愚痴っていた。冬場は何かと手荒れがひどくなって相当痛むらしい。そこで私は「そんなに辛いのなら皿洗うのをやめたら？」と提案したのだが華麗にスルーされた。食後もしくは食前に食器や料理道具を洗うことに意味はあるのだろうか？例えば初心者向けに一番ハードルの低いご飯の茶碗を考えてみようか。たぶんご飯の茶碗は多くの場合ご飯を食べるために使われる。なぜ洗う必要があるのだろうか。乾燥してかぴかぴになるとかほっとくとホコリで汚れるというのなら濡れぶきんでもかけとけばいい。茶碗に残った米粒が食えないものに変質すると思っている人がいるかもしれない。しかし、普通に1日2回食事をするとしたら、たぶんご飯を炊くのは一度だろう。茶碗に入れて食べる米は朝も夜も同じものを食べる。それなのに茶碗についた米だけが食べれないものになると考えるのはすこし矛盾してはいないだろうか。
まあそれ以外の食器は前回の食べ残しと今回の料理の味が混ざっていやと思うかもしれない。私から言わせて貰えばなれればどってことない。それ以上に食べ残しが無いように料理を最後まで綺麗に食べるようになる。ただ毎回綺麗に最後までご飯を食べるようにするだけで皿を洗わなくても良くなる。これはすばらしいことだ。
まじで自分が良い事してると思っている奴は極端な人が多いね。
まあそんなこんなで、思うのだが人間が飲める健康的な洗剤で皿を洗うとか、そういうことを気にするぐらいなら、皿を洗わなかったり洗剤を使わずに水のみで洗えばいいのではないだろうか。少なくとも飲んでも問題ない洗剤より、水も皿についた食べ残しも人間が食べることに向いている。そこにわざわざ洗剤つけて洗う必要などあるのだろうか。
健康志向もクソだ。天然物も人工合成物も体に悪いものは悪いし問題ないものは問題ない。例えば化粧品で天然素材しか使っていないので肌に優しいと言っときながら、保存料に石油系のものを使用していないと表示したりする。脳みそがくるっとるのかとわたしはおもっちょります。石油もそれから抽出された保存料も立派な天然素材とちゃいますかね。

今日は新年度を記念しまして絶対儲かる話を紹介しようと思います。
皆さん、サイドビジネスに興味ありませんか？別に今している仕事をやめなくてもちょっとした空き時間にビジネスするだけで、印税的な収入が手に入ります。興味ありませんか?
どんなビジネスかというと、一言で説明するのは難しいけど・・・
例えば、本当に美味しいラーメン屋って口コミだけで広がったりするじゃない？それと同じで、口コミで広げるビジネスなのよ。何て言うか、良さを伝えるだけでビジネスになっちゃう。ネットワークビジネスとも言うかな。そういうすばらしいビジネスです。
まあ具体的に何かといわれればアムウェイです。皆さんアムウェイを知っていますか。ものすごくすばらしい化粧品やら日常品を作っていて、もう60年も歴史があって、世界55カ国で使われているぐらいすばらしい商品を提供している会社です。例えばさアムウェイのすばらしい化粧品を使うとさ、肌のつやがぜんぜん違うの。スペルマかけたみたいにツヤツヤになるの。アムウェイの化粧品使っている人で40歳の人がいるんだけど、とても40には見えない。30歳ぐらいかなぁと思っていたら、実は40歳で、ビックリした。ただアムウェイの製品はちょっと値段が高いんだけど、やっぱり高いだけあって、品質も良くて、やっぱりすごいんだよね。
化粧品だと使うの女だけじゃない。そこで誰デモが使えるサプリメントもうっているのよ。いま巷を騒がせてるサプリメントって最初に開発したのがアムウェイ。
今の日本人の食生活とかね、売ってる野菜とかって栄養分が昔に比べてかなり落ちてるのよ。だから、昔と同じ量の野菜を食べても採れる栄養分って少ないのね。だから栄養不足になるのよ。もし、必要な栄養分の野菜を買うとなると、なんと24万円（たぶんアムウェイ価格で算出した場合だと思われます）もかかるの。それがもしアムウェイのサプリメントだったら1ヶ月分で8000円、1日当たり、250円ぐらい。24万円と、8千円と、どっちがいい？
ちなみにアムウェイのすごいところは、化粧品一つにしても、1000人にモニターさせて、そのうち5人、1000人のうち、たった5人がダメと言ったら、その製品はもう作られない。だから、信頼性も高いわけ。
そんなんだからさ、ボクもね、アトピーがあったのよ、この間まで。結構ひどい方で。でもね、アムウェイのサプリメントを始めたら、全然なくなっちゃった。どっかのステロイドよりよっぽどきくよ。

このビジネスは、ネズミ講とかとは違うのよ。ネズミ講って、下に付いた人間からお金を取るじゃない。これは、売り上げれば売り上げる程、会社からお金が出るシステムなのね。だからネズミ講じゃない。で、このビジネスは、グループで運営するんだけど、ある程度、自分に人が付くレベルになると、独立するわけ。で、1人下に付けると会社から10万円（忘れましたが、これぐらいだった記憶あり）のボーナスが出る。で、独立すると、その1人10万円とは別に、ボーナスで50万円が上乗せされるの。それが毎月入ってくるようになるのね。だから、結構、年収1000万とか2000万の人がたくさんいるし、自分だってそういうチャンスがあるわけ。すごいでしょ？それでね、グループに寄りけりなんだけど、ボクの上に居る人は、みんな年収1000万クラスの人ばっかりで、中には年収7000万とか1億と言う人もいるのね。どぉ？年収1000万だよ？印税みたいなもので1000万。凄くないですか？

そんなすばらしいアムウェイにあなたも加入しませんか？

サプリメント、これが今売れてるわけ。これから3年ぐらいがチャンスなんだよね。ホント、良さを伝えるだけで売れるワケだし、今、別の会社の製品を使っていれば、ちょっと高くなるけどブランドチェンジしてもらうだけ。やっぱり最初は石けんかなぁ。ホントつやつやになって、ビックリするよ。
今がチャンスなんだよね。悩むのは分かる。でもね、悩んだらとりあえずやっておいた方がいいよ。あとで後悔するよりも良いよね？とりあえず入ってみたら？
毎週ネットミーティングもあって自分が失敗しても、そこでアドバイスをくれるのね。こうすれば売れるとか、こういう勧め方が良いとか。だから安心して出来るよ

皆さん、どうですか？新年度になったことですし、チャンスに向かって私と一緒にがんばりませんか?今が儲けるチャンスです。

アップルという会社の話を聞いていて思ったのだが、上場企業の取締役の給料はその会社の株で貰うべきではないだろうか。それも、就任時の株価を基準に配る株数を決めるべきではないだろうか。株価が上がれば報酬が増え、株価が下がれば報酬が減る。会社は紙を刷って印刷するだけなので金がかからない。まあ、官庁の天下りのように、粉骨砕身、会社のために働いてくれた人をねぎらうための取締役会が無くなってしまうと士気低下をまねくのかもしれませんが、取締役ぐらい株価に責任を持ってほしい。

学校に行っていた頃、先生方はよく新聞を読めーと言っていた。最近気がつくと新聞を読んでいるのだが年をとったということだろうか。新聞を見ていて思ったのだが、新聞には恣意的な記事と私には関係ない記事と私の興味がない記事しかのっていない。それをどうこう言うつもりは無いのだが、私が知らなくてはならないニュースとはどんなものなのだろうか。普通だったらスーパーの今日の特売品の広告なんだろうけど、近所の大型スーパーは広告を出すよりその分値段を安くしようという所なので特売のチラシが新聞に挟まっていない。
最近、新聞での流行はコンピュータでの情報流出だろうか。多くの人が目にしているであろうこれ系の記事は害しか生んでいないのが現状らしい。かの偉人である私が言った「問題は認識から発生する」という言葉である。最近話題になっている情報流出事件でも、情報が流出したことをテレビで知った人達が一度見てみようとその流出したファイルをダウンロードすることで流出が加速するということが起こっているらしい。基本的にP2Pだと情報が流出しても誰も興味を示さなければ流出したファイルが大々的に広まることは無いらしい。海自の内部書類が流出した際も当初は20人あまりがそのファイルを手にしただけだったらしい。しかしその後ニュースで海自の内部書類が流出したことが取り上げられた後は、多くの人がそのファイルを求め現在は千人単位の人がそのファイルを手に入れたと予想されているらしい。情報流出があったことさえ言わなければこんな大事にならなかったのである。そもそも、海自の内部書類がネットを通じて流出したというニュースを聞いた人の中にその情報で得をした人がいるのだろうか。たぶんいないと思う。海自の内部書類流出という事件は本来海自もしくは自衛隊員が知っていればいいだけの話しではないだろうか。私がそのニュースを聞いてもどうすることも出来ない。しかしそのニュースが流れることで事件の被害は拡大する。さてこんなニュースには何の意味があるのだろうか。
日本人はオリジナリティの少ない人間である。自分でひらめいて何かする人は非常に少ない。もしニュースでまったく個々の少年犯罪事件を取扱わなかったら、少年による犯罪は減るのではないだろうか。同世代で殺人事件を起こした奴がいる。という情報を知っている若者と知っていない若者では確実に前者の方が殺人を犯しやすいのではないだろうか。
そう考えていくと新聞やテレビニュースなどで取り上げられている事件のほとんどは、有害なものもしくは視聴者に益をもたらさないものである。知ることを拒絶するのは危ないことかもしれない。私が本当に知らなくてはならない、そして知ることによって現実を変えようとできることは、どんなものがあるのだろうか。
私は天気予報しか思いつかない。こんな時期に雪ふるってあーまじムカつく。予報をした奴を一回殺さんといかんね。あーお寒い限りです。

いやーもうすぐエイプリルフールですね。なんか嘘つかないと鬼にへそをグリグリされてしまいます。
私は監視されて生きているのだろうか。精神の病気ではないはずだ。
さて、毎日かかさず見ていたHPを久しぶりに見に行ったら完全閉鎖のお知らせがなされていた。前日までは普通に更新していたのに何があったのだろうか。
昔からよくHPの閉鎖に遭遇する。多くの場合、臍の緒を切るように閉鎖される。
多くの批判が集まり閉鎖したのだろうけど、これで私が見るページがまた一つ減ってしまった。yahooは大丈夫だろうか

最近忘れっぽくてだめだ。
「こしょう」（故障）の表示が出ている踏切に立ち入って列車にはねられる死亡事故が東京都と愛知県であったらしい。これを聞いて思ったのがこのひかれた人たちは、スタンドバイミーという映画を見たことが無いのだろうか？ということだった。私も見た気はするが記憶がほとんど残っていない。覚えているのは線路に耳を当てて電車が来ないか音を聞いているシーンや汽車用の鉄橋をわたってたら機関車が怒ってやってくるシーンぐらいだろうか。まあそんなこんなで、踏切が故障していたとしても踏み切りを渡る前に左右確認などの安全確認が必要だろう。なんか管理社会の恐怖を感じるね。きっと踏み切りに管理されることになれて、踏み切りが急に使えなくなった時に反応できない。今後ますます日本が管理社会になっていくと同様のハザマにおちて帰ってこれなくなる人が増えるんだろうね。
もし皆さんが今後、故障した踏み切りを渡る機会もしくは酔っ払って線路で寝てしまうような機会がありましたら、線路に耳を当てて電車が来ないか確認しましょう。もし下手うっても電車が一思いに殺してくれることでしょう。

"割りばしが脳に刺さり男児死亡"で、医師に無罪判決…「延命の可能性低かった」
という裁判もあったみたいだね。まあ割り箸が脳みそまで達していたのならたとえ助かったとしても国のお荷物になったんだろうしね。医者としてはベストな診断だったのではないだろうか。まあ、そんなことよりも食べ物を食べながら歩いてはいけない、座って食べなさいという当たり前のことを子供にしつけできなかった親の過失を責めたほうがいいのではないだろうか。まあ責められなくても自覚しているかもしれないがニュースで死んだ子供のためにも有罪判決が出て欲しかったといっていた親を見ていて非常に思った。まず死んだ子供は医者を恨んではいないだろう。自分の過失から起きた事で人の不幸を願っているのをみてやるせない気持ちになった。私なんかは小さい時、箸をくわえて台所まで行っただけで足腰立たなくなるくらいまで折檻された。その時親は「箸なんてくわえて歩いて転んだら大怪我するでしょ」って言っていたのだがその時叩かれていた私はこのクソ親がおめーに折檻される方がよっぽど怪我するは、などと叩かれながらに思ったものですがその親の方針は確かだったようですね。
人工呼吸器はずして7人の命を奪ったという外科医にも言えることですが、人工呼吸器つけてないと生きてられない人を生きているといっていいのだろうか。生かされてるの間違いだろう。医療費高騰とか騒いでいるのだから、回復の見込み無く死期をだらだら延ばしているような状態なら人工呼吸器をはずして、結果患者がそれで死んだとしてもそれは自然死だろう。両者とも医者の行為どうのこうのより、お前はすでにしんでいる。アタタタタタタタタ

ウィキペディアを見ていたのだが、あれはどれぐらい信用していいのだろうか。日本航空123便墜落事故のところを読んでいたら、
『亡くなった坂本九は本来、事故の多い日航を避け国内移動には必ず全日空を使っていたが・・・』という記述があった。これが本当なら事故で死んだ奴は死ぬことを回避できた可能性がある。

日本航空は特殊会社として国が設立したものらしい。一方、全日空は民間会社、政府系の企業と民間企業が競合するのは、よくあることなのだろうか。まあ分からんが、同業者の場合、民間の方が効率やらサービスがよくなる気がする。例外は大学ぐらいしか思いつかない。まあ大学の場合公立の大学が受ける補助金と私立が受ける補助金に差があるらしいのでどう比べればいいかわからないが同条件で見れば多くの場合民間企業の方がいい結果を残しているのではないだろうか。これはどういうことなのだろうか。ただ単に民間企業の場合赤字の会社は潰れていくので結果的に生え抜きだけ残って好成績を残しているように見えるのか、それとも根本的に政府系企業には制度的欠陥があり民間企業と勝負できないのか。
ふと思ったのだが極限まで公務員をなくした政府というものは成り立たないのだろうか。一部の選挙管理委員と選挙で選ばれた議員以外すべて民間に委託できないだろうか。少なくとも役所の仕事は委託できるような気がする。どういうスパンで契約を結ぶかとカルテルが問題だろうか。あと選考方法や参加基準をどうするかになるだろうか。あとは、委託された民間人が職務にかかわる違法行為を行った場合どう処罰するか、もしくはどうその違法行為をどう阻止して取り締まるかが問題だろうか。問題ばっかりだ。

そういえば、新聞社の社員って脳みそが腐っているのだろうか。今公正取引委員会が特殊指定の見直しを検討しているらしいが、それに新聞社は噛み付いている。それの言い分が、既得権益がないと過疎地域の住民の知る権利やらなんやら憲法で保障された権利が侵害されると言っている。そんな馬鹿な話あるだろうか。たぶん新聞社は民間企業だと思う。なぜ、憲法で保障された権利を守るための費用を多くの読者から徴収しようとしているのだろうか。もし特殊指定で過疎地域に新聞を配達できなくなるのならその余計にかかる費用を国に補償してもらうのが筋ではないか。それを多くの読者から徴収するという考え方がおかしいと思うのだがそう思う私がおかしいのだろうか。

あーあ、三日坊主のしめはライトノベルの感想を書こうかと思っていたのですが、気がついたら時間が進んでおりまだ読み終わりませんでした。本当はまだ読み始めてもいません。

科学者ってアホばっかりなのだろうか。能登さんの声が聞きたくて三菱電機のHPにある「たっぷり発電・絵本」篇というCMをモニタが焼きつくほど見ていたのだが、太陽電池ってしょぼくないですか。たかだか太陽光を電気に変換したぐらいで喜ぶなといいたい。別にそんなにたいしたことではないだろう。どうせなら、人工葉緑体を開発すればいいのにね。太陽の光を受けて二酸化炭素を酸素と炭素に分解して、炭素は水と反応させて、糖分を作れたりしないんかね。最終的にはその糖分をアルコールに変換できるようになれば言うこと無いんじゃないですかね。たぶんそんなに難しいことじゃないと思うのですが何で人工葉緑体って開発されないんでしょうかね。太陽電池よりよっぽど今後の地球のためになると思うのですが

だれか、老人だけ殺すウイルスをばら撒いてくれ。もしくは公務員だけ殺すウイルスでもいい。今にコンピュータウイルスみたいに、人間用のウイルスも開発されるようになるのだろうか。

とある新聞を読んでいたら、経済界が少子化をそれほど問題にしていないのは間違っているとボケた記事が載っていた。多くの人が勘違いしているのかもしれないが少子化はそれほどたいした問題ではない。問題なのは高齢化である。どんなに少子化が進んでもそれ以上のスピードで老人が死んで、高齢者の総人口に占める比率が低ければなんの問題も無い。すべての諸悪の根源は長生きする人が多いことだ。そういえば年金で一度痛い目を見たはずなのに最近国は介護保険なるものを始めたらしいですね。あーまじで介護保険推進している奴ら片っ端から死んだらいいのに。なかなか進まない公務員のリストラも職員が伝染病で大量に死ねば一気に進むのにね。早期依願退職募るより金かからないんじゃないかな。
そういえば、ガンになって莫大にかかる治療費で生活がままならないから、加入している生命保険を売りたいという訴えを起こした人もいるらしい。ガン特約つきの保険が発売されている今彼の訴えを認める妥当性はないだろう。それ以上に生活が苦しいのなら、保険適用範囲内だけの治療を受けてとっとと死ねばいいんじゃね。わざわざ家を売ってまで保険適用外の治療を受けて数ヶ月長生きする。あーあ、まあ健康保険使ってないから彼は最高に国にやさしいんだろうね。

今日はトリビアを1つ
バイクは危険運転致死罪の適用を受けない
(　・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェーヘェー
もし飲酒運転をして人をひき殺したい時、信号無視で人を殺したい時、薬物中毒で人を殺した時、何となくむしゃくしゃして人を殺したくなったら、バイクにまたがってみてはいかがでしょうか。
危険運転致死罪は4輪以上の自動車を運転している場合にしか適用されないので2輪のバイクは適用外なのです。
まあこの法律適用規定が
・アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態
・進行を制御することが困難な高速度で、又は進行を制御する技能を有しない
・人又は車の通行を妨害する目的で、通行中の人又は車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度
・赤色信号又はこれに相当する信号を殊更に無視し、かつ重大な交通の危険を生じさせる速度
なので、どれをとってもこんな状態でバイクで事故ったら死ぬと司法は思っているのでしょう。そんな認識のあまい司法に目に物見せてやろうではありませんか。

未成年がポルノを見てもまねても避妊さえすればいいんじゃないですかね。どれほど子供に害があるというのでしょうか。最近思うのですが一部の馬鹿な人たちが勝手にこれは子供には悪いだろうとか想像して行われる規制が多すぎやしませんかね。実際にどれほど悪いのか数字で示してこれませんと馬鹿な私は納得できません。数字が無くても唯一悪いって納得できるのは、親が入っている宗教に子供を無条件で入信させるってことぐらいですかね。
ありえない話ですが私が子供を身ごもって子育てすると言う場合には、子供が食いたいだけ食いたいものを食わせたいと思います。ご飯を食べずにお菓子が食いたいといったら最後その後はもうお菓子しか与えません。子供が食いたいと思うものだけを与えていたら子供は栄養失調で死んでしまうのでしょうか。それともある程度体に不調が出てくるとこのままではいけないと自分で思うのでしょうか。私は非常に気になります。あー試してみたい。自分が最低な人間に思えてしかたが無い。

死にたいと思って死ぬ人と死にたくないと思って死ぬ人どちらが幸せなんでしょうかね。どこかの小学生が犬のリードを使い首吊り自殺したそうです。時代は変わったんですかね。前例が出来たことで今後先生との人間関係のこじれが原因で自殺する小学生がポツポツ出てくるのでしょうか。
最近は体罰はいけないとかなんやかんや先生の行動に制限がかされてきました。私が小学校の頃は、ろくでもない先生がいました。毎度毎度宿題をしてこない児童が課したペナルティも破ったということで、何の権限があったのかは知りませんが「お前は落第だ」といって授業中に一つ学年が下だった私のクラスにその児童を連行してきました。それで私のクラスで晒されたのですが、その児童はその羞恥心に耐えられなかったようで先生の手を振り払って学校を脱走してしまいました。その後の教師のあわてぶりといったらなく、クソガキだからってやっていいこと悪いことがあるだろと当時の私が思ったかどうかは記憶にありませんが、多くの先生が借り出されていなくなった児童捜索が始められました。最終的には数時間後に図書館だったか公民館だったか児童館だったかに居るところを発見されて一件落着となったようですが、居なくなってから発見されるまで学校はえらい騒ぎになっていました。
噂では、自殺した児童がいた学校では児童が逃走後対して気にも留めなかったといわれています。この差は何なんでしょうか。本当に体罰を禁止することに意味はあるのでしょうか。
同じようなことを今日の新聞でも見つけました。警察が小学生に対して交通安全を守ってもらおうという事で、自転車用免許書というものを児童に配ろうとしたそうです。実際の免許書に似せて顔写真なんかもつけることで子供一人ひとりに交通安全の意識を持ってもらおうとしたそうです。しかしそこにPTAからまったがかけられたそうです。子供を狙った犯罪が増えているのに顔写真や名前が記された自転車用免許書を子供が落として拾った人が犯罪に走ったらどうするんだ！！みたいなことをPTAの人が言っているらしいです。
ワイドショウ好きの私から言わせて貰えば、そんなありえん話を心配してどうするんだといいたい。犯罪のほとんどは、カッとしてか出来心か計画的犯罪のどれかです。特に計画的犯罪は少数派でしょう。小学生が落とした自転車用免許書を偶然拾ってそれをきっかけに犯罪に走るなんてことがありえるのでしょうか。偶然落ちてるお金を探して散策している人はホームレスぐらいでしょう。偶然拾った自転車用免許書を見て犯罪に走る人がいるとはどうしても私にはおもえないんですけどね。

最近、地方の公立高から現役で東大に進学する奴が増えているらしい。実情は知らないが噂では塾も通わずに東大に合格する人はほとんどが地方の人らしい。ただ地方の高校では補習というなの強制時間外学習時間が半端無いほどあるらしい。下手をすると夏休みは盆しか休みが無く、冬休みは年始の休みだけとか、平日は12時間ほど学校があるとか異常な状態らしい。たぶん時間外手当など出ていないであろうに地方の学校の先生はなぜそんなに働くのだろうか？地方の公立進学高校の教師は労働基準法を知らないのかな。というか、税金で雇われた教師が、時間外に無給で勉強を教えるなんて、塾や予備校に対する民業圧迫もいいところじゃないですか。なぜ塾経営者とか文句を言わないんでしょうかね。

そういえば代引き詐欺が流行っているらしいですが皆さんだまされないように気をつけましょう。

昔、チェンジザルールという本を読んだ気がする。多くの人間は固定概念などに邪魔されて、新しい性能のよいマシンや技術を手に入れてもそれを運用するルールを変えずに、完全に性能を引き出せず愚痴を言う傾向があるらしい。
それを急に思い出したのだが今のコンシューマゲーム機もその固定概念に邪魔されているのではないだろうか。ゲームのハードの能力はすばらしいほど性能が上がっているのにゲーム自体進化していないような気がする。最近何か新しいジャンルのゲームは開発されただろうか。まあマシンの性能を上げるのに比べゲームを創造するのは容易くないのかな。

そんなこんなですばらしいアニメの企画を思いついた。誰か実現してくれ。こいつは一部の人間には確実にうけると思う。アニメもマルチエンディング化したらどうだろうか。普通、どんなマルチエンディングのゲームがアニメ化されてもエンディングは1つである。そいつはおかしくないだろうか。そこで思ったのだが、最初13話で一度目のエンディングを迎える。それはすばらしくバットエンディングで話の本筋すらよく分からず伏線が大量にはられる。14話からは、2周目と称しまた1話と同じ展開でアニメが始まる。ただ前回との違いは、主人公だけ前回の記憶を持っているということである。節々で前回と違う対応をしてすこしずつ話の本筋に近づいていく。そんな感じでハッピーエンドを迎えるみたいなマルチエンディングのアニメはどうだろうか。この方法でアニメを作ると製作者側にも大きな利点がある。基本的に同じ話を回すので多くの部分でアニメを共有でき製作作業量を減らせる。最終的にDVD化された際は、細かくキャプチャーで区切って既読スキップ機能をつけたり、DVD購入得点で違うエンディングを追加できたりする。うまく話を組み立てれれば、DVD1枚目がプロローグと1周目、2枚目からは見る順番が決まっておらず好きなDVDを見ればいいとかね。それで一枚一枚は別の話だけどそれぞれを見ることで新しい発見があったりして最終的にはすべての謎は合致してエピローグ見て満足して寝れるとかどうですかね。アニメでそんなことする必要があるか疑問ですが、もし完全オリジナルストーリーでそんなことできたら面白いんじゃないかな。

憎き野球が敗北してやっとパラリンピックにテレビの注目が集まると思っていたら、なんと日本準決勝進出ですか。これでまたパラリンピックはシカトされるのですね。ふと思ったのですがパラリンピックは国の裕福度とメダル獲得数にかなりの相関があるようですね。まだマイナーなパラリンポックは日本有利ですね。でもマイナーだから注目もされない、悲しいですね。
さて、先進国がイランの核開発を認めねーのはセコイなと思っていたのですがどうもその考えは間違っていたようです。新聞を読んでいたら、チェルノブイリの話が載っていたのですが、悲惨ですね。少なくともあと100年はマグマ化した炉心に手もつけれないそうです。それで事故後すぐに放射性物質が飛び散らないように炉心はコンクリートで固められたらしいのですが、そろそろコンクリートが老朽化して崩れ落ちそうらしいです。そこで先進国が30億ドルもの金を出し合って炉心の周りに新しいドーム状の覆いを作る予定らしいです。その覆いはただ炉心が冷えるまで放射性物質が飛び散らないようにするためだけのものらしいです。問題はあと何年後に手をつけれるようになるか分からないことです。後何年冷やせばチェルノブイリの炉心を処理できるか分からないらしいです。今の今まで原子炉サイコーって思っていましたがメルトダウン起きた時に自国で処理費用を用意できないような後進国の原子力開発は規制したほうがいいかもしれませんね。それほどメルトダウンは厄介みたいだ。