7月21日の日記

2010年7月21日 日常
パーべキューの火起こしで、着火剤を使用して大やけどの重症をおう人がそこそこいるみたいだ。意味がよくわからなかった。炭に火をつけるのぐらい、炭が湿気ていない限り新聞を一枚あればすぐ火がつくだろう。別に湿気てたって濡れてない限り新聞紙が数枚あれば余裕で火起こしできる。着火剤の意味が分からんと思っていたけど、最近の若者の新聞離れの結果が着火剤の使用なのかね。まあ新聞をとってない人だったら、ホームセンターなどで炭と着火剤が一緒に売られているから新聞より着火剤の方が手軽に入手できるのかな。
まあ、一番の間違いは外で物を食ったことだろう。野外で食事をするなんて行儀の悪いことをしてるから怪我するんだろうね。

7月20日の日記

2010年7月20日 日常
プロ野球ってプロスポーツとして成立してるのかね。エース級のピッチャーだったら、ボール半個分ストライクゾーンを広くしてもらう為に百万単位で金を渡してもやる価値あるんじゃないかな。日本プロ野球って、選手に対して審判の地位や給料が安すぎて、買収楽勝なんじゃないだろうか。

まあそれよりも問題なのは、審判の判定に対する評価をしていない事だと思う。ビデオ判定を導入すると試合のテンポが悪くなるから導入しないというのはわかる。しかし、だからといって判定の評価をしないのは間違っている。別に試合終了後でも、試合の結果に影響を与えないとしても、審判の判断がどうだったのか評価して、審判ごとに判定の正確度を調べて、審判の技術の差や誤審の数、故意に誤審していないかの評価しないと、もし不正があったときに気がつけないんじゃないかな。

7月17日の日記

2010年7月17日 日常
「農薬肥料汚染された農産物、食品添加物まみれの加工食品。統計によると、現在日本人が1年間に摂取する食品添加物の量は平均して4kgにもなるといわれています。食品添加物のほとんどは正しく体外に排泄されることが難しく、体脂肪等に吸着し、保有毒素として体内に残ると言われています」

このような書き込みを見つけた。ダイエットしても痩せないのは体に食品添加物が蓄積していくかららしい。もしダイエットしていなかったら毎年4キロ弱の体重が増えていってしまう事になる。いやー怖いもんですね。毎年4キロ弱の体重増加は脂肪が付いているんじゃなくて、ただ食品添加物が蓄積している重さなので太ったわけではないのだ。これで安心して、コンビニのシュークリームが食べれる。

7月17日の日記

2010年7月16日 日常
そういえば、先の参議院選挙で、改選第1党になった自民党が浮かれていますが、政治家って楽天家ばかりなのかね。民主党が惨敗して、最高の状況だったにもかかわらず、自民党は改選過半数の議席を獲得する事ができなかった。公明党とあわせても60議席で過半数に一議席足らなかった。今後ずーと野党でやっていくつもりなら現状を喜べばいいと思うけど、もしまた政権与党になるつもりなら民主党が惨敗してなお自民党が過半数を取れなかった結果は、もう少し悲しむべき結果なんじゃないだろうか。少なくとも自民党が惨敗した前回民主党は単独で過半数の議席を獲得してたんじゃなかったかな。

7月13日の日記

2010年7月13日 日常
柔道のたわらちゃん選挙で勝って議員になったらしいですけど、えらい評判悪いね。旧共産圏だったら、オリンピックなどで金メダルとったら一生税金で暮らしていけるぐらいの特典があるのに日本は1000万で終わり。それだったら、その知名度生かして議員になって税金で給料貰ったって罰あたらないんとちゃうかな。なんかちゃらちゃらした有名人が議員になると、アホが議員になって仕事ができるかなどと資質を問う人が出てきますが党の意向に沿ってボタン押す能力さえあれば、国会議員の最低限の仕事はできるんじゃないかな。というか、どんなに資質がある人が議員になっても、適切な議員の仕事をしていないだろ。
議員の仕事と柔道どちらを優先するんだとアホみたいな事言っている人もいますが、柔道優先でいいんじゃないんですかね。少なくとも今回の選挙でたわらちゃんに投票した人って、たわらちゃんの柔道の功績を評価して投票したんだと思う。誰も国会議員として凄い大活躍するなんて思っていないだろう。柔道よりも国会議員としての仕事を優先するべきだと思うようなまともな人はたわらちゃんに投票してないと思う。だから、国会議員の仕事をサボって柔道に取り組んで多くの有権者に批判されようが、自分に投票してくれた支持者は柔道することを支持してくれているんだから、柔道すべきである。

7月11日の日記

2010年7月11日 日常
選挙はいいね。書くことに困っていたけどいくらでもわいてくる。

国的には選挙の投票率を上げたいみたいである。テレビの広報番組を見ていると選挙に行かないのは悪だという印象を持つ。しかし本当にそうなのかね。選挙に行かない人は行かないなりの理由があるんじゃないかね。すくなくとも、今の選挙制度では、立候補している候補の誰が当選してもいいと思っている人が選挙に行くメリットは無い。また、立候補している候補、全員が嫌だという人が選挙にいくメリットも無い。
まあ、すべての立候補した候補にとって、誰でもいいとか誰でもいやだという人の意見を尊重するメリットが無いから今の選挙制度になってるんじゃないかな。そう考えると、誰でもいいとか、誰でも嫌だという人が選挙に行かないのは、今の選挙制度からみてもしょうがないんじゃないかな。もし、白紙投票が最多になったらその選挙区は欠員になるとか、すべての議案に反対する仮想の議員になるとか、そういう制度になれば国会議員全員が嫌だという人の投票を呼び込めるんじゃないかな。まあ、そんな事を望む国会議員はいないのでそんな選挙制度にかわる事は無いだろうけど。

7月8日の日記

2010年7月8日 日常
最高裁で国税が負けたらしい。その詳細が知りたくて、2ちゃんねるを眺めていたら、スコビィル公務員の評判が悪かった。ある人は、裁判官は一般社会を知らないクソだとか、ある人は、国税ざまあみろといってみたり、みんな公務員が嫌いみたいだった。考えてみれば、私のそばのパチンカーは御目こぼしをしてもらっているにもかかわらず警察嫌いが多い。警察だけじゃない、ありとあらゆる公務員の批判をよく目にする。
公務員を批判することは、本当に正しいのだろうか。公務員批判が国民のガス抜きに使われているのではないだろうか。多くの人は、酒を飲んで批判するだけでストレスが解消されるようである。
裁判官が気に入らないのなら批判せずに殺せば良いじゃないですか。警察が嫌いなら警察官本人は無理でも家族を殺せばいいじゃないですか。教師も殺せばいい。国家公務員も地方公務員も殺せばいい。しかし、批判している人の人数に比べて殺される公務員の数が少なすぎる。これは何を意味しているのだろうか。
たぶん、殺したいほど公務員を憎んでいる人は多いかも知れないけれど、憎んでいるのは、公務員という存在であって、それを構成する個々を憎んでいることは少ないんじゃないだろうか。

そんな話じゃない。多くの人が公務員に持つ不満って、公務員が原因じゃない場合がほとんどである。私の知る限り99%以上は議員が仕事をしない結果、起きた不具合に対して、公務員に不満を感じるようである。ムカツク公務員がいるのは、公務員が悪いのではない。ムカツク公務員の存在を許容している議員が悪い。
第一、議員ならムカツクとか有色人種なのが気持ち悪いとかどんな理由でも数さえそろえば理由に関係なくリコールを成立させやめさせれるけど、公務員っていくら国民が頑張ったって辞めさせる事ができない。いくら批判しても住む世界が違うので永遠に声が届く事はない。本当に今の公務員にムカついているのなら、公務員批判なんてせずに、その公務員の存在を許容している議員を、ひいてはそんなクソみたいな議員を当選させた有権者に鉄槌をくだせばいいんじゃないかな。具体的にはそばにいる有権者を殺しまくるところから始めたらどうだろうか。

ちなみに、私は選挙のたびに現職議員のポスター破りまくって選挙権停止中なので殺さないでください。

7月7日の日記

2010年7月7日 日常
幼児の発想を手に入れるために、どこかで七夕の短冊でも見てこようかな。子供って何が凄いって可能不可能を超越したような夢しか持たない事が凄いと思う。アホな大人は、実現可能な夢しか思いつかない。というか、自分の夢が何か分かっていない大人が多いんじゃないかな。
極端で簡単な例でいうと、結婚したいなんて短冊に書いてあるのを見た事にしよう。結婚する事が目的なら金に困った人に金を渡せば結婚ぐらいできるだろう。しかし、そんな結婚を望む人が短冊に願いを書くとは思えない。きっと結婚を望む人は、結婚がしたいわけではなく、自分が望む条件を備えた相手と結婚がしたい、ただ自分の望む条件が複雑で多岐にわたるから短冊には書けないそんな感じじゃないのかな。
一方、子供の願いなんてホントの願いが多い気がする。最近七夕の笹を見てないので数年前の話だが、子供の短冊への書き込みは、「おじいちゃんの目が見えるようになりますように」だった。多分、何でも良いからおじいちゃんの目が見えるようになって欲しかったのだろう。それを見たときは、HAHAHAHAHA目なんて見えるようになるかよ、と嘲笑してたんだけど、もしかしたら今頃は天に召されてお空から孫の勇姿を見守っているのかもね。


7月5日の日記

2010年7月5日 日常
地雷って、ちゃんと防水処理してあるのかね。雨ぐらいでは湿気ら無いようにしてあるかもしれないけど、水につけてもちゃんと動作するようになってるのかな。
カンボジアとかで、昔埋められた地雷の処理が問題になっているらしいですけど、金属探知機で探すなんて面倒な事しないで、処理したい土地に田んぼみたいな畦をつくり川の水をひき込んで1年ぐらい地雷の埋まった土地を水浸しにしておけば、地雷が湿気て使い物にならなくなって無効化できるとかできないのかね。砂漠では難しいかもしれないですけど、カンボジアなら余裕じゃないのかな。
まあ、火薬がしけても乾燥したらまた爆発するんなら無理なのかな。

6月30日の日記

2010年6月30日 日常
日本のサッカー終わりましたね。駒野が最後PKをはずした事で個人攻撃されていますが、駒野ってJリーグの所属チームでPKを蹴ってる選手じゃないらしいですが、それなら、あんな大舞台で失敗してもしょうがないんじゃないかな。そもそも、なぜPKのメンバーに駒野が入ったかそこから考えていかないといけないんじゃないでしょうかね。あとPK戦のセオリーで、一番目から順にシュートの上手い人を並べていくのではなく最後の5番目に蹴る人もそこそこ上手い人が蹴るってのがあるみたいですが、それってどうなのかね。
あと、マスコミやサッカー通を見ているとPKって決めて当たり前みたいなふいんきですが、実際問題、1割以上は失敗してるんじゃないかね。あんまりサッカーを見ない私でもPK失敗のシーンを何度か見ています。決めて当たり前ってほど成功率高くないんじゃないでしょうか。まあ個人的に見ればほぼ100%の人が居るのかもしれませんが、敵味方10人蹴れば1人ぐらい失敗してもしょうがないんじゃないかな。
それにしても野蛮なヨーロッパ人が始めた競技だけあってサッカーって狂ってますね。サッカーの最後がPK戦なんて、失敗した人が敗戦の責任を負わされるに決まってるじゃないですか。野球だったら最後一打逆転の場面で失敗して凡打してもそれほど叩かれる事はないでしょう。そこで打てばヒーローですよ。一方サッカーのPK戦ってシュートが決まっても当たり前外れたら戦犯で良いとこないじゃないですか。最後の最後で罰ゲーム見たいな感じじゃないですかね。何であんな事するのかね。
そういえば、最後、岡田監督はPK失敗した駒野を抱擁していましたが、あれは三流の行為でしたね。何は何でもカメラの前では暴力を振るうべきだったんじゃないかね。PK失敗して呆然としている駒野にドロップキックでもかましとけば、最後までヒールになれたのに。ベスト4を目指してて失敗したんだから、最後まで悪役になりきっても良かったんじゃないかな。

6月27日の日記

2010年6月27日 日常
固定資産税ムカツクと思っていたんだけど、今回の選挙で固定資産税を叩いている人は居なかった。どれくらいの人が分譲マンションや持ち家を持っているか知らないけれど、かなりの人が固定資産税って支払っているんじゃないだろうか。
まあすべての資産に税金がかかるのならそれも仕方が無いかなと思うんだけど、金融資産などの動産所持には、税金がかからない。こんな不公平税制あるだろうか。不公平税制なんて言うと共産党みたいで嫌だけど、言いたくなってしまう。
ところでなぜ共産党に嫌悪感を持つのか分かった。社会主義のキモって働かない人を殴って働かせるところにあると思う。いうなれば社会全体が体育会系のブラック企業になることが社会主義の理想系じゃないのだろうか。殴られてそれでも働けない人はどうなるかといえば、多分死ぬまで殴られて終わりだろう。今ある社会主義の国の失敗は、反体制的な人にしか暴力を行使しなかった事だろう。国家主席の身内だろうか、誰だろうが、下手すれば衰えて満足に仕事をできなくなった国家主席にさえ暴力を行使する国があればどうなっていただろうか。まあ成功失敗どうであれ、殴られて仕事をさせられる国に希望はもてないな。と思っているのは私だけで、案外日本も直接的な暴力は無いものの様々な圧力で国民を馬車馬のように働かせている国なのかもね。

で、なぜ不動産の所持には動産の所持には税金がかからないのか。これまで、動産は移動できるので、課税しようとすると税金のかからない海外に逃げていってしまい、課税で得られる税金よりも、財産が海外に移転されるデメリットの方が大きいから課税しないのだと思っていた。家だったり土地など不動産はいくら税金が値上がりすると言っても、簡単には移動できない。だから税金をとっても悪影響がすくない。
でも考えてみたらおかしい。固定資産税が始まった頃って簡単に資産を外貨に変えれるような時代じゃなかったんじゃないかな。まあよく知らないけど。

もう長くなったので、端的にまとめると、インフレ課税をしていく上で不動産はその影響を受けにくい。だから不動産所持には固定資産税をかしたんじゃないだろうか。インフレ課税が行なわれていれば、金融資産は持っているだけで価値が目減りする。利子にはちゃんと税金がかかる。
それが、デフレになって状況は一変した。金融資産は保有しているだけでは目減りしないし税金もかからなくなってしまった。10億の不動産と10億の金融資産を持っている人が、その資産にたいして年間どれくらい税金がかかるか比べれば驚くほど差が出てくると思う。
そんなこんなで、今の日本の資産に対する税制ってインフレが適度に起きている状況でのみ上手くいく制度なんじゃないだろうか。しかし、今の日本はインフレなんて起きていない。状況が変わって時代に税制が合わなくなっているのに、国会議員は時代にあった税制を変えようとすらしていない。ただ、周りの先進国を見てまねできそうな税金を探しているだけである。発展途上だったときは、先進国の良い所をまねしていればよかった。しかし、先進国になってそれもできなくなった。
困ったもんである。

6月26日の日記

2010年6月26日 日常
ネットで困った人達の発言を見ていると、この日本はいほう人であふれているように思えてくる。
ネット上には犯罪者を極端に嫌う人が沢山いるみたいで、ちょっとでも犯罪自慢、もしくは違法性に気づかず犯罪の告白なんかを行なったりすると、金玉極上のごとく批判する人が沢山わいてくる。顔の見えないネットでは厚顔自慢が多いみたいだ。
まあもうわけが分からなくなってきた。

一般人が一般的な違法行為をしたことを公表するとこれ幸いと叩かれる。しかし、日本社会を見た場合、巷には違法行為があふれている。例えば労働基準監督署なんて、管轄の違法行為を行なっている会社の摘発をすべて行なおうとすると、労働基準監督署の署員が労働基準法を破らないといけないぐらい仕事が多くなるので、多くの場合、注意しかしないらしい。
従業員がサービス残業させられている事を労働基準監督署に密告すると、労働基準監督署は注意を行ない、改善のために、裁量労働制への移行を勧めるらしい。裁量労働制を採用すれば、今と同じだけ従業員を働かせても残業代が無くなる素晴らしい仕組みだと会社をたぶらかして、サービス残業をなくしてしまうらしい。結果、サービス残業を密告しても、何も改善されない。労働時間は変らない上に制度上サービス残業が無くなる。下手をすると密告者の情報が漏れて密告者は解雇される事になるらしい。まあ従業員側が違法解雇だと訴えれば裁判では勝てるかもしれないが、金銭的にみれば勝とうが負けようが赤字になるので訴える人はすくない。そもそも、従業員にサービス残業させる行為って懲役刑もあるような犯罪だったと思うんだけど、労働基準監督署が仕事をしないので巷にはあふれている。日本はこのような事がありふれている。監督官庁が仕事をせずお目こぼしを受けている。

何が言いたかったのか思考中にBGMでyoutubeにある久保田早紀さんの異邦人を聞いてたら満足してしまった。案外違法行為のお目こぼしも悪くないかもね。今日はこのへんで。

6月25日の日記

2010年6月25日 日常
ワールドカップ、私の予想に反して日本は予選突破したみたいですね。
ワールドカップがはじまる前からえらい評判の悪いボールを使うという話を聞いていましたが、FIFAの思惑は失敗だったんじゃないかな。
多分、今回蹴りにくいボールを公式球にしたのは、パスサッカーを潰して、身体能力の高い選手を擁するアフリカ勢をより多く予選突破させる為だったんじゃないでしょうか。その効果で予選ヨーロッパ勢はあまり芳しい結果は残せませんでした。しかし、個人技勝負の様相が強くなった事で、アフリカ勢よりも南米が美味しい思いしているようですね。アフリカ勢はあまりよい結果残せなかったみたいですし、ホームタウンディシジョンを駆使してフランスを潰したのに、開催国は予選突破できませんでした。

そういえば、テレビの解説が低脳なのは、解説が低脳なんじゃなくてサッカーという競技自体が低脳なんじゃないかと思うようになってきた。
前のオランダ戦だったか、今回のボールはブレるので枠内にシュートを打つことが重要で、枠内にシュートを沢山打てばキーパーのちょっとしたミスで得点につながる可能性があるみたいなことを言っていました。
それって物凄くレベルの低い話じゃないですか。そんなところで勝負が決まるとしたらサッカーってどうなんだろう。

6月24日の日記

2010年6月24日 日常
最近、デュラララ!!というアニメをまとめて見た。きっかけは、CD屋でOP曲のCDが売っていてそれを見てなんとなく視聴したくなったので見た。連続モノのアニメを見たのはいつ以来かわからない。
4話まで見た時の感想は、1、3話は面白く、2、4話はクソだった。もしかしたらこのアニメは奇数話だけ見ればいいのではないか、それだったら斬新だなと思って5話を見たらクソだった。ここで困ってしまった。次は何話を見ればいいのだろうか。もしテレビ放送を見ていたらもう見なかったと思う。次話を見るために一週間も時間を開けたらアニメを見ていた事も忘れていたと思う。まあ今回はまとめて見てたのでしょうがないので、順番にすべて見ていくことにした。そしたらなんと超衝撃的な結末が待っていた。なんと最後の最後、最終話の放送が終わっていなかった。この衝撃といったらない。まあその最終話の放送が今日らしいんですが、どうなるのかね。全24話中23話まで見た感想は、1話と3話と12話以外クソだった。それ以外見る必要があるとは思えない。というか2クールもしないで1クールで終わっていればよかったんじゃないかな。
まあ、長々駄文ばかり書いている私が言うのもなんだが、アニメは冗長すぎる。登場人物が長々状況説明をしすぎる。別に視聴者が物語のすべてを理解する必要なんて無いだろう。フィクションなんだから、なぜ登場人物がそのような行動に走ったのかその動機がすべての人において明示されてないといけないわけでもないだろう。そんな物は一部でいい。主人公以外の脇役は、理由無く存在しただけでいいではないか。

そういえば、今まで見たアニメでは考えられない画期的なこともしていた。大体どんなアニメを見ていても下手な新人声優が採用されているもんだが、その対策として、首から上の無いキャラクターが登場していた。首から上が無いので口ぱくをあわせる必要がなく、どんな人でも何とかなる。そんな感じだった。

6月23日の日記

2010年6月23日 日常
名古屋場所の開催を街頭の人がどうのこうの言うのは間違ってる。別に相撲協会がやりたきゃやりゃいいし、やめたきゃやめればいい。嫌なら行かなきゃいいんだから。開催までどうのこうの言える立場の人なんて毎年欠かさず相撲見に行っていた人ぐらいじゃないかな。
そうなんだけど、どうしても文句を言いたい人はNHKに言えばいい。名古屋場所かどうであれ、NHKでの放送をやめろという権利は日本中誰にでもあると思う。噂では1場所ごとに5億円ぐらいの放映料をNHKは相撲協会にはらっているらしい。それを止めさせることができれば相撲協会にある程度打撃を与えれるんじゃないかな。
聞いたところによると、暴力団の組長が相撲観戦してた問題にしても、NHKの放送に出たかった為の行為らしいし。というか民放はもっと何も考えずに相撲を放送しているNHK叩きのワイドショーすればいいのにね。
NHKが相撲協会にもっとちゃんとした対応していれば、もっと自浄作用を働かせる事ができたんじゃないのかね。NHKがクソだから、こんなんなった。

6月21日の日記

2010年6月21日 日常
日本は国債の金利が安いからギリシャみたいな事にはならないと言っている人がいる。本当にそうなのかね。私はギャクに国債の金利が安過ぎるから日本の国債はやばいんじゃないかと思う。
日本の国債は多くが日本の金融機関が保有しているらしい。今日本の国債の金利が安いのはそういった国債保有者が金利の上昇を求めていないからじゃないだろうか。もちろん、国債の発行元である国も金利上昇を求めていないだろう。
それが何を意味するか、日本の国債が不良債権化してるんじゃないだろうか。少なくともすぐに債務不履行になるわけではない。ただ、徐々に国債残高が増え続けてておりいつか債務不履行になるのは間違いない。できるだけ債務不履行を遅らせるためには金利を安く抑えるのがよい。昔バブルがはじけた頃、銀行は債務超過に陥った会社に焦げ付く事が分かっているのに運転資金を融資して、倒産を先延ばししてそれ以前に融資した莫大な金が焦げ付かないようにしていた。それと同じような事態に国債がなっているのではないだろうか。
国債保有が国内資産に偏った為に、誰もが国債の破綻を避けようと思うようになった。ユダヤ人なら喜んで抜け駆けしただろうけど、ほぼ国内向けの商売しかしていない金融機関が裏切り者の汚名をもらう事を嫌ったり、そもそも大蔵省に恨まれるのは好ましくないのだろう。そもそも、国債がデフォルトしたら自分達の商売に影響ありすぎる。だからみんなで、問題先送りをしてるんじゃないだろうか。そのせいでギリシャみたいな、金利が上がったから財政再建に向かうみたいな流れもおきずにグダグダになっているんじゃないかな。グダグダになってきたのでこのへんで

6月19日の日記

2010年6月19日 日常
昨日、浜松市の浜名湖で愛知県豊橋市立章南中学の1年生ら20人が乗ったカッターボートが転覆して1人が死亡したらしい。
なんか話の論点がおかしくないかね。天候云々以前に、そもそもボート訓練なんてやる意味があるのかが問題じゃないのかね。カッターなんて晴れてたってする必要ないだろう。やるにしたって自分で希望した人だけでいいんじゃないかね。やる必要のないボート訓練で死亡したのだから犬死ですね。学校のプールと同じくらいやる意味が分からない。水に近付かなければ水死する事なんてそうそうないのに。そして、人間は意識的に水場に近付かないことができるのに。学校で強制的に水に近付かせて水死なんて狂気だな。
あと誰も指摘していないようだが、中学生が1人死亡したのは、救助に問題があったからじゃないのかな。死亡した生徒を含めてみんなライフジャケットを着ていたらしいが、今回の死亡した原因はライフジャケットだろう。ライフジャケットを着たことも、泳いだ事もないのでただの予想だけど、ライフジャケットを着ていたら潜れなくなるんじゃないかね。船が転覆して船の下に入ってしまった場合、ライフジャケットを着ていると潜れなくて転覆した船から脱出できなくなるんじゃないかな。もし、ライフジャケットを着ていたなかったら、普通に転覆した船の下から脱出できたんじゃないかな。
という事は、船が転覆した時点で急いで船の下に取り残された人がいないか確認しないといけなかったんじゃないかな。それを怠った為に今回死亡事件になった。
もし今後事件の原因調査でライフジャケットを着ていたために死んだという事になったら、どうなるのかね。馬鹿の一つ覚えのように水上ではライフジャケットを着用しよう言うのがすこしは自重されるかな。

6月18日の日記

2010年6月18日 日常
テレビのニュースを見ていた限り、学校でイジメにあい自殺する子供はそこそこいるけれど、親に虐待されて自殺する子供の話は全然聞かない。これはどういうことなんだろうか。
イジメで殺されるという事件はあまり聞かないけれど、虐待で殺されるという話はよく聞く。これはどういうことなんだろうか。
たいして意味なんてないのかな。まあ自殺の原因ってのは実は家族が好きに決めれるらしいので、虐待原因の自殺が観測できないだけなのかな。
幼い時から虐待を受けると人間強度があがって自殺しなくなるとかなら、物語としてやっていけるかな。


6月16日の日記

2010年6月16日 日常
野球賭博で相撲界が揺れている。別に犯罪行為したっていいじゃないかね。相撲の伝統で行ったら、賭博が違法行為になった方が新しいんじゃないかね。力士が伝統的に賭博が好きなのなら、法律がどうであれ賭博したっていいじゃないのかね。まあ、相撲界がよくても、警察や裁判所のお裁きは受けないといけませんが、相撲界まで処罰するってどうなのかね。そもそも、賭博が禁止されてるのはなんでなんだろうか。突き詰めていけば相撲も賭博と似たようなもんじゃないのか。

そんなことより、本当に野球賭博がダメだと言うのなら、琴光喜の胴元をしていた暴力団名を公表するべきじゃないのかね。ニュースの情報を見た感じ、琴光喜は悲惨すぎる。野球賭博で数百万単位を当てて金を貰おうとしたら、野球賭博している事を公表されたくなかったら金払えと脅されて金を取られたとか。うわさでは野球賭博は1:1の賭け事みたいだ。1万賭けて当たったら2万みたいな感じらしい。それなら数百万を当てたという事はそれなりの金額を賭けていることにならないかな。それなのに、当たったら金を取られるなんて。少なくとも今回琴光喜の胴元をしていた暴力団が公表されたら、大口の客は他に逃げてその暴力団関係の野球賭博の売り上げは減るんじゃないかね。そもそも、たかだか数百万の当たりの支払いを渋るほど儲からないのなら、地下カジノとか公営ギャンブルのノミ屋してたほうが収益がいいんじゃないのかね。
ただ琴光喜を騙す為に、野球賭博の胴元の真似をしてただけで、本当は恐喝が目的だったとかそういう可能性の方があるのかな。つうか偽札つくった方が早いか。

6月15日の日記

2010年6月15日 日常
サッカーってなんなのかね。前評判だと全然ダメな雰囲気で、お通夜のような状態だったのに、カメールンに圧勝でしたよ。ダブルスコアどころかインフィニティですか。相手の点数何倍にしても楽勝ですね。ただ浮かれてるテレビ局はどうなんだろうか。たかだか一点取ったぐらいで日本の得点力不足が解消したような言い方してるけど、カーメルンはワールドカップ前三試合で8失点したチームですぞ。2点とってやっと及第点って所じゃないのかね。まあ勝てば官軍なんでもいいのかな。
もうあとは、テロでも起きてワールドカップ中止になれば負けることなくワールドカップ終われるのかな。

そういえば、はやぶさにいいように騙されて、宇宙科学予算が増額されそうなふいんきですね。しかし、あんなもの何の役にも立たないんじゃないのかね。役に立つ宇宙技術って軍事関係の物がほとんどじゃないのかね。たかだか数年か数十年はやく宇宙の秘密や誕生の秘話にたどり着けたとしてなんのいみがあるのかね。
新聞を読んでいたらいろいろ酷い事が書いてあった。はやぶさのエンジンは寿命で壊れたそうで予定通りの故障だったみたいだ。それだけでない。岩石採集に行ったのにその機構が上手く作動しなかったらしい。だから、今回回収したカプセルに岩石が含まれているとしたら、はやぶさが小惑星に着陸したときに舞い上がった砂やホコリだけらしい。何しにいったんだよという話じゃないか。

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