3月21日の日記

2012年3月21日 日常
近い将来、ガンマ線バーストが地球を襲ってくるらしい。ガンマ線から地球を守るには超電磁バリアしかないんじゃないだろうか。
って事で超電磁バリアで特許をとっておけば大儲けできるかもしれない。
超電磁バリアさえあれば、今話題の放射線も防ぐ事ができる。ただ問題は、超電磁バリアを作るためには莫大な電力が必要なので、核融合技術が必要な事だろうか。

まあなんだ、超伝導物質にバカみたいな電気を流して、アホみたいな磁界を発生させればなんでも曲げれる。重力すら曲げれる。

3月19日の日記

2012年3月19日 日常
今更ながら、今年の最初に、コンピュータが人間の元プロ棋士に勝ったとニュースになっていた。

将棋において人間がコンピュータより優れている点は、相手を見て差し手を変えれることなんじゃないかと思う。昔、このような話が新聞に載っていた。序盤か中盤である棋士が銀をただで捨てる手を指したそうである。しかし、相手棋士はそのただで取れる銀を取らずに違う手を指したそうである。そうした理由が、相手は別にミスった感じじゃなさそうだった。すなわち、銀はただで取られてしまうがその後何かしたい事がありそうだった。ちょっと考えただけでは相手のしたい事がわからなかったが、別に相手の思惑にのる必要はなく、ただで銀をとらなくても、違う手を指しても自分が有利そうだったので違う手をさしたと言う話があった。
もし、相手が素人の私だったらプロはただで取れる銀をとったんじゃないだろうか。相手がプロ棋士だったから、手を変えた。

コンピュータに負けた元棋士が、初手62玉という変な手を指していた。対局後「コンピュータには62玉が最善」みたいな発言をしていたが、これはとても重要な発言である。コンピュータに負けたことよりも重要な発言である。仮定の話として、もし人間相手に指すような普通の手を指してコンピュータに勝てる可能性があったら、わざわざコンピュータ用の差し手を用意する必要は無い。しかし、勝つ見込みが全くなかったからコンピュータ用の差し手を用意したんだと思う。わざわざプロ経験もある元棋士がわざわざコンピュータ用に策を擁したしたと言う事は、普通に将棋をしたら自分より相手のほうが圧倒的に強いと言っているようなものじゃないのかな。
だから、負けたときの発言は「62玉は最善だった」みたいな感じじゃなく「つい、うっかりして、初手をミスってしまいました」みたいな発言の方が良かったんじゃないのかな。

3月17日の日記

2012年3月17日 日常
AIJが年金を博打に使いこんだ事件で、テレビに誰一人怒っている人が出てこないのはなんなんだろうか。
同様の、個人相手の出資法違反の事件なんかでは老後の資金やへそくりを奪われた被害者が被害者面して怒り狂っているのが普通だと言うのに、AIJでは誰も激怒していない。誰もAIJの社長を殺していない。大体被害額が同じくらいの豊田商事の事件では、会長は、刺殺されたというのに。

そういえば、吉本隆明さんが死んだらしい。誰か知らないが偉大な人だったらしい。マスコミの紹介はすべて、作家の吉本なばなさんは次女。と言うものだった。偉大だったらしいのに、死んだときの紹介を娘に食われるとは、悲しさを感じだ。

3月16日の日記

2012年3月16日 日常
裁判員制度で、死刑になりにくくするために、死刑判決に限り全員一致を条件にしようかという話があるらしい。裁判員に1人でも死刑反対派が入ったら死刑にならないとか、犯罪者がくじ運勝負で命が決まるってのはどうなんだろう。

もう1個問題点をいえば、死刑判決が出たらその裁判に参加した裁判員全員が死刑判決を支持したことがバレてしまう。もし、私が死刑廃止原理主義者だったら死刑をなくす為に、死刑判決の出た裁判の裁判員を全員殺してまわるんだけど。たぶん、裁判所の入り口で待っていれば裁判員は普通に入り口から外に出てくるんじゃないのかね。

全員一致が条件になったら怖くて死刑なんて主張できないな。

3月15日の日記

2012年3月15日 日常
学校で習った時から思ったんだけど、英語はクソだ。生粋のナショナリストの私なんか英語が大嫌いだ。横文字なんて大嫌いだった。
13と30が、文字だと「thirteen」と「thirty」でまあ違うが、読みは両方サーティーみたいなもんである。紛らわしていけない。14も40と紛らわしい。15-50も16-60も・・・19-90まで全部紛らわしい。こんな英語クソだと思っていた。

昨日とある事情で紙に書かれた数字を読み上げる作業をしていた。そしたら、20が10回以上続いている部分があった。「にじゅうにじゅうにじゅう」と唱えていたらいつの間にか「じゅうにじゅうにじゅうにじゅうに」と言っていた。何の事はない、日本語も英語と同じだったのだ。
都合の悪い事に、英語だったら12と20は別物なのに、日本語は12~19までときている。

日本語が英語に負けるとは。もうだめだ。

3月14日の日記

2012年3月14日 日常
『わたしの職業はダンス教師で、タレントの女の子たちにダンスを教えている、と言うと、たいていの男性に羨ましがられる。しかし実態は、そんなに羨ましがられるようなものではない。第一に、銀行員と同じで、価値のあるものを扱ってるからといってそれを手に入れたり自由にすることができるわけではない。第二に、価値のあるものを扱っているのかどうかかなり疑問がある。第三に、わたしの職業はダンス教師ではない。』

誰か知らないがこのような天才的な文章を書く人が居るらしい。ネットで紹介されていた。いやー天才だ。

『わたしは孤独が好きだ。あこがれているといってもよい。今度生まれてくるときは、人知れず海底で一生を過ごすウニを腹一杯食べて見たい、と思う。』

ついでにこんな文章もあった、天才だ。私は、納豆だけ食べて腹いっぱいになって見たい。

3月13日の日記

2012年3月13日 日常
そういえば、まねきTVだったかな。海外などで日本のテレビを見たいという人の為に、ロケフリ装置を預かり、海外の利用者がそのロケフリで見たいテレビが見れるようになるというサービスをしていた会社が、TV局かそれっぽい所に訴えられて負けていた。

で思ったんだけど、今はネットの帯域の問題で無理かもしれないが、テレビの電波ってデジタル放送になってデジタルデータになったんだと思う。それならば、アンテナ線から、暗号化されたままのテレビの電波をデジタルデータとして取り込み、それをネット回線を使って送る行為は、犯罪になるんだろうか。いうならば、ネット回線をながーいアンテナ線として代用しているようなものだ。データを受け取った側は、それをアンテナ線に出力して、B-CASカードの刺さった装置につないで暗号を解いて視聴する。
肝は、送信者は暗号化されたデータを暗号化したまま送信していることである。暗号化されているんだから何のデータ化わからない。ただ、受け取った電波を何か知らないまま反射しているだけである。電波を使って反射させるのは電波法に触れるだろうが、それをネット回線を使った場合どうなるのだろうか。
もしこれが違法ということになら、携帯電話の電波増幅装置も違法になってしまう可能性があるんじゃないかな。

3月10日の日記

2012年3月10日 日常
宮城県南三陸町で、震災発生の際、住民に避難を呼びかけ、多くの命を救った町職員の遠藤未希さんの呼びかけが美談化して広まっているけどあんなもんはクソだろ。命がけの蛮行を美談にしたがるなんて神風の頃から日本は何も変わってないのね。

一番の問題は、住民に避難を呼びかける立場の者が、津波を過小評価して高台に避難しなかったのは言語道断だろう。住民には高台に避難しましょうと言っておきながら、自分達は屋上に避難するだけなんて、その根性が間違っている。

あとは、システムの問題もある。地震があって津波が防災対策庁舎に押し寄せるまで庁舎内の放送室みたいな所で避難を呼びかけていた。どうせ高い金をかけて防災無線を設置したんだろうから、放送室以外からでも放送できるようなシステムに出来なかったのだろうか。もしくは、避難を呼びかけるテープのリピート放送でよかったんじゃないだろうか。

地震があってから30分近く避難を呼びかける放送を繰り返していたらしいが、そんな長時間、避難を呼びかける意味があったのかの検証も必要だろう。防災無線の放送を聞いて避難して助かったと言っている人も居るみたいだが、そういう人たちは最初10分ぐらいの放送で避難したんじゃないのかね。みんなに避難を呼びかける放送が聞こえれば仕事完了じゃないのかね。あとは、逃げるか命を懸けて家にとどまるかは住民の判断だろう。
実際、防災無線の放送を聞いて避難した人に、どの時点で避難開始したのかアンケートをして、何分以降は言っても無駄になるのか検証すべきじゃないのかな。

原発事故復旧の為に、原発から逃げずに作業してた作業員の行動は意味あると思うけど、避難を呼びかけるために逃げずに仕事をして本当に命を張っただけの効果はあったのだろうか。

そういえば、昔テロリストがハイジャックして原発に飛行機をつっこませても大丈夫だと言っていた。しかし今だったら福島原発の使用済み核燃料プールをちょっと突付いて壊すと、関東地方が使い物にならなくなる。北朝鮮も核兵器の開発してないで、使用済み核燃料プールぶっ壊す方法を考えた方がいいんじゃないのかな。

3月8日の日記

2012年3月8日 日常
交通切符捏造をしていた警察官が逮捕されたらしい。酒気帯びで捕まったおじさんが、350mlの缶ビール1本飲んだと供述していたのに、調書には500mlの缶ビール1本を飲んだと書かれていた事に文句を言った事が発覚の発端だったらしい。
350mlの缶ビール1本飲んだ位じゃ酒気帯びにもならず注意ですむという話は本当だったんだ。

まあそれはいいんだけど、この捕まった警察官は昼夜構わず、飲酒運転の車を探していたらしい。私の知っている一番のアル中はおじいちゃんだが、日中しか飲酒運転をしていなかった。普通、飲酒検問が行なわれているであろう19時過ぎにはすでに寝ていた。まあ今はもう酒にやられて永眠してしまったんだけど。その感覚からいえば飲酒運転を日常的にするアル中って日中しか飲酒運転をしていないような気がする。まあ年だからそうだったのかもしれないが。

そんなこんなで、朝や昼に飲酒運転を探すのはそれなりに効果あるんじゃないのかな。しかし、この警察官が捕まったことで、この警察官が検挙した全ての飲酒運転が本当にあったのか疑われる事になって、日中の飲酒検問は増えないんだろうな。

ここまで書いて思い出したのだが、ちょっとうしろめたい気持ちがある人を捕まえて無理やり自供をひきだして犯罪者にするということを警察が組織ぐるみでしていた事件があったような気がするんだけど、なんだったかな

3月7日の日記

2012年3月7日 日常
親が、本を読めと怒るそうだ。漫画を読むとマンガは本じゃないというそうだ。小説とマンガ何が違うのか、新聞に投書した中学生がいたそうだ。

親が、漫画と本を区別するのはなぜか、簡単である。親は漫画は読んだ事あるけど本は読んだ事無い。だから、一般的に言われるように、本を読みなさいという。しかし、漫画は自分で読んで知っているので読んではいけないという。

本を子供に読めといっている人は、多くの場合本を読んでいないと思う。大体、本ってウィキペディアみたいなもんなのよね。中高年って、本に書いてあるから○○だ。という主張をすることがよくある。しかし、本に書いてあるからってそれが真実だなんて保障はどこにもない。嘘もあれば本当のはなしもある。しかし、子供じゃ本に書いてあるのが真実なのか判別するのは非常に困難だと思う。

そういえば、もっと昔の人はテレビドラマを真実だと思って、悪役の女優は石を投げられたとか、苛められる主演は、電車などに乗っているとドラマの登場人物をさして「あいつは悪い人間だから気をつけたほうがいいよ」などとアドバイスされたりしたらしい。テレビドラマの話なのにそれを実話だと思っていた人がいたらしい。それの次の世代は本を真実と思い込んだ。最近の若者はウィキペディアを真実と思ったりする。

最近、私も何かに勘違いして、真実だと思っていたことが虚構だった。さて何に勘違いしていたか思い出せない。政治家の発言だろうか。政治家の発言を真実だとは思わないか。
私の存在だろうか。私の存在は虚構だったと気がついた。

3月5日の日記

2012年3月5日 日常
隣に親子の客が座ってメニューを見ていたら、小学生らしい子供が親に、「カルボナーラってどんな味?」って親に聞いていた。どんな味って聞かれてもどうやって答えるのかと思っていたら、「じゃあ、あんたはそれを注文して食ってみればいいじゃないか」と言って子供はカルボナーラを食わされる事になっていた。
カルボナーラってどんな味なんだろうか。そんな話を聞きながら私はカルボナーラを食っていたわけだが、結局カルボナーラを食べた事が無い人にカルボナーラの味を説明する言葉が思いつかなかった。製造法からいえば、卵と生クリームとチーズを混ぜたものに胡椒の味がするんだろうけど、それがどんな味なのか理解できる子供がいたら凄すぎる。困ったもんである。結局、小学生にカルボナーラが持ってこられる前に店を出たので、小学生がカルボナーラの味をどう思ったのかわからない。

まあ、カルボナーラを考えた人は天才だと思う。

3月1日の日記

2012年3月1日 日常
しまった。4年に1度のにんにくの日に日記を更新するのを忘れてしまったの。

ニュースを見てたら郵便局が儲け話を潰したというのをやっていた。金券ショップに行くと切手は10%オフぐらいで売っているらしい。それを買って、切手を封筒に貼れるだけ貼りまくって郵便局に持っていくと、A4サイズの封筒で120円か、通常の郵便料金を差し引いて貼りすぎた分の切手分を現金で払い戻してくれるらしい。例えば、100120円分の切手を封筒に貼ってもって行くと、100000円現金を払い戻してくれたらしい。100120円分の切手は大体90000円ぐらいで買えるので1万円儲かるとか。
10万円以上の払い戻しが増えて、1000円以上は払い戻さないという風に昨日か今日から制度を変えたらしい。

ニュースでは、その払い戻し請求する人をセコイとか、常識ハズレの返還請求する人を批判していた。しかし、そもそも切手を額面通りで販売して、現金化を認めていない郵便局が問題なんじゃないかな。切手を違う額面の切手に変更するのにもかなり手数料をとるらしい。
郵便局で切手払い戻しされないのは、郵便事業が郵便局の独占だったなごりじゃないのかな。

大口の顧客には、アホみたいな安い値段で郵便うけているんだから、切手の払い戻しをしないのなら、10万とか100万円単位で切手を買った場合はそれに見合った割引をしてくれてもいいんじゃないかな。




2月28日の日記

2012年2月28日 日常
福島原発の事故で住処を追われ、見知らぬ土地に引っ越したものの染めず孤独や将来の不安、強いストレスなどで自殺する人がいるらしい。自殺するくらいなら避難しないで強い放射線が飛び交う自宅に居つづければよかったのにね。

まあ東京電力けしからんって事にしておくか。

2月26日の日記

2012年2月26日 日常
最近気がついたんだけど、キチガイとか気が狂った作者が作った小説は物凄く面白い。ただ問題がある。多くのキチガイ、気狂いがつくった小説は読みにくくていけない。
そこで提案なんだけど、外国の小説を訳して日本語の本として売るように、難読書をラノベ系の作家が読みやすい文章に訳して本を出版したら売れないかな。

日本の読みにくい本を読みやすい日本語に訳すって著作権的にむずかしいのかな。

2月25日の日記

2012年2月25日 日常
最近の小学校はハイカラな授業があるらしい。教師が適当にテーマを決めてそれを学ぶ授業をする時間があるらしい。面倒な教師のために某広告代理店が広告を学ぶという授業をパッケージにして配布している。小学生に広告を教える授業をしているとか。

最終的には、意見広告を小学生が一人一人作るらしい。子供は天才である。ACみたいなゴミみたいな意見広告をつくらない。ある小学生は、殺人はやめようという意見広告をつくったとか。画期的過ぎる。作った作品自体は陳腐でカスみたいな内容だったと思う。人を殺そうとしているシーンから始まり殺そうとすると、楽しい音楽が流れ出し楽しい気分になって殺人を思いとどまる。
もっと突拍子も無い理由で殺人を思いとどまらせないといけないんじゃないから。それは置いといて、意見広告を作ると言われて、殺人はやめようと言うテーマを思いつくなんてそれがとても凄いと思う。

私もなんか意見広告を考えてみようかな。
「GKB47」
部屋の一角に首吊り死体がある。主人公は探偵である。警察が自殺として処理しようとしている所にあらわれ、屁理屈をこねまくって無理やり他殺、すなわち殺人事件にする。最後に部屋の隅にあるテレビでニュースが流れて、名探偵の登場で今年の自殺者数が0になったことをアナウンサーが読みあげているシーンで終わりである。




2月24日の日記

2012年2月24日 日常
何で入学試験は何教科もテストを受けなければいけないんだろうか。

私の住んでいる地区だと、底辺の高校から進学校まで県立高校は全て入学試験の問題が同じだったと思う。同じ問題を解くのに、高校受験の前には願書をだして再出願の期間があってテストをして合否を決めている。でも、どうせ同じ問題を解くのなら、最初にテストをして、その成績で上位者から行きたい高校を選んでいく方式にした方が、いいんじゃないのかな。
今のシステムだと進学校のボーダーラインにいる生徒で、私学にいける財力のある生徒は私学も併願して進学校に落ちたら私学に進学するということで進学校を受験する。公立しかいけない生徒は勝負するリスクをおえないので高校のランクを落とさざるおえない。

もし1教科しかなかったら、入学試験でトップクラスの成績に優劣がつかない。旧帝大を受けるような人はみんな満点かそれに近い水準の点数を取れて差がなくなる。なんなら学力の優劣じゃなくケアレスミスしたかどうかが問題になってしまうかも。そういったことを避ける為に、沢山の教科勉強しているんじゃないだろうか。

多くの人は何教科も入学試験の為に勉強する意味がないんじゃないだろうか。そもそもは、優秀なごく一部の人しか進学していなかったようだしその名残が今のクソみたいな教科なのかな。

2月23日の日記

2012年2月23日 日常
橋下大阪市長どうしちゃったのかね。頭がおかしくなってしまったのだろうか。いい機会だから小説を書いたらどうだろうか。

義務教育で留年制度をつくったらどうだみたいな事を言ってた。少子化で教師数削減とか学校削減とかで利権が減る事を恐れた文部省あたりが、その対策として利権や既得権益を守る為に、留年制度で生徒を増やそうとしているだけだろう。

希望者が自費でのみ留年を認めるってな形にしないと留年なんて意味無いと思うんだけど。なんなら金持ちロリコンが小学生と同じ空気を吸い続けたいといい続けて、留年し続けたらどうするつもりなんだろうか。ロリコンにやさしい大阪市を目指しているのかな。
つうか留年なんてあったら、日本軍の悪習が復活してしまうんじゃないだろうか。子供の1年というのは長い。もし2年ぐらい留年した悪童がいたら、そいつがクラスを牛耳る事になるんじゃないだろうか。

2月22日の日記

2012年2月22日 日常
路面凍結で自転車転倒→そこに自動車が衝突…高校生死亡、運転手逮捕

こういう事故が先週あったらしい。自転車の傘差しを禁止する前にもっとすることがあったんじゃないだろうか。すくなくとも私は20年近く雨の日は自転車で傘差し運転をしていたが危なかった事といったら警察に見つかる事ぐらいだった。一方で、道が凍結していて、こけた事なら何度かある。車が来ていたらひかれていたなんて事も何度もあった。田舎でトラクターしか走っておらず車が珍しい土地柄なので命拾いしているが、凍結した路面を二輪で走るのはかなり危険だ。定速度で真っ直ぐ走る以外の事をしようとすると転びそうになる。

そういえば、音楽プレイヤーを聞きながら自転車に乗るのが違法らしい。それなのに、耳の遠くなった老人が自転車に乗るのは違法じゃないらしい。私の住むところでは、毎月1人は老人の運転する車が自転車に乗っている老人をひき殺しているんだけど。

自転車の法規制をしている人は自転車に乗ったことが無いんじゃないのかな。危なさの基準がわからん

2月17日の日記

2012年2月17日 日常
オリンピックの放映権料が高騰しているらしい。日本の場合、国営放送や民放がJVを組んで広告代理店から放映権を購入しているらしい。まあ国営放送が絡んでいなかったらどうでもいいんだけど、オリンピック1つに何十億億も高すぎるだろう。

ついでに言えば、日本国はそのオリンピックの価値を守る為かなんか知らないが、オリンピックに税金をつぎ込んでいる。もしオリンピックに日本人が全く出ていなかったら、もっと放映権料は安くなるんじゃないかな。放映権料を高騰させるために、日本は税金をかけている。広告代理店の片棒を国が税金で担いでいる。その上、高騰した放映権を買うのは国営放送である。そんな馬鹿げた話あるだろうか。

経団連が、東電が国有化されると今以上にダメになると言っていた。それってどういうことだろうか。東電ってここ一年ぐらい、いろいろ叩かれているがそんな東電より、公務員が働いている職場って、問題あるのかね。東電の経営が不効率というより、それ以上に効率が悪い公務員ってなんなんだろうか。

2月11日の日記

2012年2月11日 日常
夏帆にはまった。悪い病気になってしまった。
何作か、夏帆が出ている映画を見て夏帆にはまった。ストーカー体質なので、公式HPやwikipediaなどで出演情報を集めていたんだけど、2012年になってからの情報が全く見つからなかった。2012年になってから仕事をしていないんではないだろうか。仕事をしなくて生活は大丈夫なのだろうか。もしかしたら、生活に困って高級コールガールになっているかもしれない。心配で心配でここ数日悩んでいた。

しかし冷静に考えてみればまだ20歳なので、まあ働かなくても親の脛をかじって生きていける年齢である。あー夏帆ちゃんはもうテレビで見れないのだろうか。憂鬱だ。

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