12月7日の日記
2007年12月7日紅白歌合戦の出演歌手が発表されましたね。今年は思っていた以上に選ばれたメンバーがショボイ気がします。こんなメンツなら平野綾が選ばれてもよかったんじゃなかったんですかね。11月中旬に、平野綾がNHKの「スタジオパークからこんにちは」と言う生番組に出るという話はてっきり、紅白へ向けた中年以上の層への顔見せだと思っていました。またまだ若いわりにはNHKの番組に採用されてもいたので、すごいコネがあるか、ロリコン相手に枕営業をおこなっていたのかとも思っていました。また低迷しているCDの売上げでもそこそこ上位に入るんじゃないんでしょうかね。様々な面からみて紅白出演は固いと思っていたのに予想が外れて残念です。
後になって考えてみると、スタジオパークに出ると言う話はネット上でそこそこ話題になっていたのにその後放送がどうだったかの話題はまったく聞きませんでした。なんか変だなと思っていたのですが、番組が国会議員の妨害により放送中止になったようですね。紅白に選ばれなかった理由もここにあるんでしょうかね。平野綾の闇は相当深いのかね。
後になって考えてみると、スタジオパークに出ると言う話はネット上でそこそこ話題になっていたのにその後放送がどうだったかの話題はまったく聞きませんでした。なんか変だなと思っていたのですが、番組が国会議員の妨害により放送中止になったようですね。紅白に選ばれなかった理由もここにあるんでしょうかね。平野綾の闇は相当深いのかね。
12月6日の日記
2007年12月6日伝統という言葉は、差別を正当化するためだけにつくられた差別主義者が使う言葉である。使用の際は場の空気をよまないと白い目で見られる事になる。
日本で一番偉い私であってもテレビでめくらとかつんぼとかキチガイとか発言すると放送してもらえなくなってしまう。しかし、落語家が古典落語の中でその言葉を使う場合、伝統芸能だからという理由でオメコボシになると思う。伝統芸能だからというのは理由になっているようでまったく理由になっていない。新しい常識ではダメなものは、いくら昔の事でも今再現する事はダメだろう。まあ今の世界では、ダメだと言われているものの中に本当はそれほどダメではないものが沢山含まれているのが問題なのかね。
そもそもそんなことが言いたかったわけではなく、差別を正当化するための伝統だが反対の事も同じく言えるのではないかね。差別をしているからそれが伝統になるのだ。例えば、一子相伝という差別を続けてきた伝統は、一子相伝であったから伝統になっただけでその伝統が途絶えるからと一子相伝を辞めたらその伝統は自体もだんだん廃れてくるのではないかね。伝統存続の為に、今の常識にあわせて長年続けてきた差別をやめるなんてのは愚の愚ではないかな。
日本で一番偉い私であってもテレビでめくらとかつんぼとかキチガイとか発言すると放送してもらえなくなってしまう。しかし、落語家が古典落語の中でその言葉を使う場合、伝統芸能だからという理由でオメコボシになると思う。伝統芸能だからというのは理由になっているようでまったく理由になっていない。新しい常識ではダメなものは、いくら昔の事でも今再現する事はダメだろう。まあ今の世界では、ダメだと言われているものの中に本当はそれほどダメではないものが沢山含まれているのが問題なのかね。
そもそもそんなことが言いたかったわけではなく、差別を正当化するための伝統だが反対の事も同じく言えるのではないかね。差別をしているからそれが伝統になるのだ。例えば、一子相伝という差別を続けてきた伝統は、一子相伝であったから伝統になっただけでその伝統が途絶えるからと一子相伝を辞めたらその伝統は自体もだんだん廃れてくるのではないかね。伝統存続の為に、今の常識にあわせて長年続けてきた差別をやめるなんてのは愚の愚ではないかな。
12月4日の日記
2007年12月4日ダメリカが金本位制を止めて変動為替相場制に移行して何年たっただろうか。最近噂では、何の裏づけも無い今の紙幣制度に嫌気がさしたダメリカは、穀物や石油などの商品とドルをペッグさせようとしているらしい。
これは世界の大変革を意味する。今まで、金であっても紙幣であっても、時間経過でそれ自体が変質するということは無かった。100年前100gの金は100年後もほぼ100gの金だろう。1万円札も紙幣の価値はかわるが、1万円ということは、ほぼ変わらない。しかし商品は違う。例えば米だったら、どんなに厳重に保管使用ともどのような銘柄だろうと、新しい米が取れたら去年の米は古米と呼ばれるようになって価値が下がる。翌年は、古々米になってもっと価値が下がる。それ以降は多古米と呼ばれるようになってもう話にならない。まあ少し間違っている気もするが、多くの商品は時間の流れだけで劣化していく。石油は例外かもしれないが、最近テレビでは、灯油が高騰しているにもかかわらず去年の安い灯油は使うなというキャンペーンをしている。
だから、商品本位制移行を見越して商品を買いだめしておいても上手くいかないだろう。まあそれだけだったら何の問題もないんだけど、きっと紙幣が商品本位制に移行すると、社会は古いモノは悪いという風潮が世にはびこって老人軽視に繋がっていくんじゃないでしょうかね。商品本位制移行してしまうと老人は生きにくい世界になると思うのでそれまでに死ぬのがよろしいのではないでしょうか。
これは世界の大変革を意味する。今まで、金であっても紙幣であっても、時間経過でそれ自体が変質するということは無かった。100年前100gの金は100年後もほぼ100gの金だろう。1万円札も紙幣の価値はかわるが、1万円ということは、ほぼ変わらない。しかし商品は違う。例えば米だったら、どんなに厳重に保管使用ともどのような銘柄だろうと、新しい米が取れたら去年の米は古米と呼ばれるようになって価値が下がる。翌年は、古々米になってもっと価値が下がる。それ以降は多古米と呼ばれるようになってもう話にならない。まあ少し間違っている気もするが、多くの商品は時間の流れだけで劣化していく。石油は例外かもしれないが、最近テレビでは、灯油が高騰しているにもかかわらず去年の安い灯油は使うなというキャンペーンをしている。
だから、商品本位制移行を見越して商品を買いだめしておいても上手くいかないだろう。まあそれだけだったら何の問題もないんだけど、きっと紙幣が商品本位制に移行すると、社会は古いモノは悪いという風潮が世にはびこって老人軽視に繋がっていくんじゃないでしょうかね。商品本位制移行してしまうと老人は生きにくい世界になると思うのでそれまでに死ぬのがよろしいのではないでしょうか。
12月3日の日記
2007年12月3日エコエコ荒鷲がブームらしいですね。今日、NHKの教育で日中放送している子供向けの教育番組を見ていたら、エコ活動をしている田舎が紹介されていました。風力発電から始まって牛の糞から発生するメタンガスとか、間伐材をつかった火力発電とか、様々なエコ発電を紹介していました。何でもその町では、エコ発電自給率が180%ぐらいで、町で使う電力以上をエコ発電しているとか紹介していました。エコ発電なんてそんなに有望なものなんですかね。充電されたバッテリーを買ってきて自分では二酸化炭素を排出していないと言ってるのとかわらんのではないですかね。もう少し好意的に見ても、使用期限が切れた乾電池から電気を集めてエコだと言ってるのとたいしてかわらんのじゃないですかね。
まあ風力発電所の建設と維持にどれくらいの二酸化炭素が排出されるかわからないのでなんとも言えませんが、風力発電以外のエコ発電は確実に、他の工程に二酸化炭素を押し付けて、発電では二酸化炭素がでていないというだけじゃないんですかね。
そういえばすばらしいエコ商品を考えました。スプレー缶には昔はフロンガス、今は可燃性ガスが使われて問題になっています。そこで思いついたんですけど、手動ポンプ付きのスプレー缶ってどうでしょうかね。使う毎にポンプで圧縮空気を作ってスプレーする構造ってむずかしいんですかね。普段ちょっと使うぐらいのスプレーは手動ポンプの圧縮空気でだいようできませんかね。
まあ風力発電所の建設と維持にどれくらいの二酸化炭素が排出されるかわからないのでなんとも言えませんが、風力発電以外のエコ発電は確実に、他の工程に二酸化炭素を押し付けて、発電では二酸化炭素がでていないというだけじゃないんですかね。
そういえばすばらしいエコ商品を考えました。スプレー缶には昔はフロンガス、今は可燃性ガスが使われて問題になっています。そこで思いついたんですけど、手動ポンプ付きのスプレー缶ってどうでしょうかね。使う毎にポンプで圧縮空気を作ってスプレーする構造ってむずかしいんですかね。普段ちょっと使うぐらいのスプレーは手動ポンプの圧縮空気でだいようできませんかね。
12月2日の日記
2007年12月2日最近、石油価格の高騰で、いろいろな商品が軒並み値上がりしています。純粋に値上げしたことに抗議したり、便乗値上げだと抗議したりしている人は何を考えているのかね。
別に多くのメーカーは、NPOでも慈善団体でもないし、国が独占を認めている特殊な分野でもない。商品の値段くらい勝手に決める権利があるんじゃないのかね。もし値上げが嫌だったら買わなければいいだけじゃないですかね。値上がりした商品なんて9割がたは無かったり代用が効くものばかりだと思う。
どうしても値下げが必要な商品があると思うのなら、メーカーに言うのではなく議員に陳情したり自分が議員になって、税を減免したり独占禁止法の特例を適用して登録しないと生産できないなど免許制に移行して政府が価格を決めるようにしたりするべきだろう。正常に競争が行われている中で、それ以上の値下がりが必要なら公共サービスとして政府や自治体が援助するべきだろう。カルテルなどが疑わしい場合は別ですが、今回は別の理由での値上がりです。例え便乗値上げであったとしてもそれをする自由をメーカーは持っているだろう。税金はしっかり払うわりに、政府や自治体に収めた税金に見合う仕事をしてもらおうとしないのは何でかね。
別に多くのメーカーは、NPOでも慈善団体でもないし、国が独占を認めている特殊な分野でもない。商品の値段くらい勝手に決める権利があるんじゃないのかね。もし値上げが嫌だったら買わなければいいだけじゃないですかね。値上がりした商品なんて9割がたは無かったり代用が効くものばかりだと思う。
どうしても値下げが必要な商品があると思うのなら、メーカーに言うのではなく議員に陳情したり自分が議員になって、税を減免したり独占禁止法の特例を適用して登録しないと生産できないなど免許制に移行して政府が価格を決めるようにしたりするべきだろう。正常に競争が行われている中で、それ以上の値下がりが必要なら公共サービスとして政府や自治体が援助するべきだろう。カルテルなどが疑わしい場合は別ですが、今回は別の理由での値上がりです。例え便乗値上げであったとしてもそれをする自由をメーカーは持っているだろう。税金はしっかり払うわりに、政府や自治体に収めた税金に見合う仕事をしてもらおうとしないのは何でかね。
12月1日の日記
2007年12月1日人間を含めたすべての生き物の命なんてクソだと思っている人の方が、他人より自分の家族の一員であるペットの命の方が大切だと思っている人より軽蔑されるのは何でだろうか。似たようなものではないかね。
そもそも血のつながっていない家族がいるのは非常に危険な傾向である。0.5〜1割ぐらいの義理の娘が義理の父親から何らかの性的暴行を受けた経験があるというデータもあった気がする。ということは、血のつながっていないペットを家族だと思っている人の中にはペットと獣姦した経験を持つ人もそれなりにいるということだろうか。私は獣姦はかなりアブノーマルな行為だと思っていた。しかし、ニュージーランドではアダルトグッズ専門店に羊のダッチワイフが売られているほど、羊を使って獣姦する人が多いらしい。まあ人間より羊が多い国らしいのでそれもしょうがないのか。ということは、日本でもペットを使って獣姦してみた事がある人って案外0.1%ぐらいの割合でいたりするのかね。
高齢者の生活保護を受給している家庭が生活苦に苦しんでいるといニュースを見かける事がある。どんな理由があったのかは知らないが、年金をもらえないのは自己責任じゃないかね。そんな奴らにまで生活保護と称して金を渡しているのだから、本来なら感謝すべきもんじゃないのかね。そもそも、生活保護の金が足らんのなら働くべきじゃないのかね。外国に行ったことは無いが、外国に比べて日本には物乞いが少なすぎるんじゃないかね。生活保護が足りないのなら、抗議活動する前に、町に出て募金したり物乞いしたりすべきなんじゃないかね。私は、一度も自分の生活が厳しくて死にそうだからと募金を集めている人を見た事が無い。なんでなんかね。日本では貧乏だからといって募金集めしてはいけないきまりでもあるんかね。ついでに言えば、住宅街に、「食べるものが無くて困っています。賞味期限切れや食べる予定の無い贈答品があれば、もらえませんでしょうか?」というような事を書いた紙を配って年一度ほど定期的に不要な食料品回収なんてすれば、簡単に食べ物が集まる気もしますがそんなことしている人を見かけた事もありません。
そもそも血のつながっていない家族がいるのは非常に危険な傾向である。0.5〜1割ぐらいの義理の娘が義理の父親から何らかの性的暴行を受けた経験があるというデータもあった気がする。ということは、血のつながっていないペットを家族だと思っている人の中にはペットと獣姦した経験を持つ人もそれなりにいるということだろうか。私は獣姦はかなりアブノーマルな行為だと思っていた。しかし、ニュージーランドではアダルトグッズ専門店に羊のダッチワイフが売られているほど、羊を使って獣姦する人が多いらしい。まあ人間より羊が多い国らしいのでそれもしょうがないのか。ということは、日本でもペットを使って獣姦してみた事がある人って案外0.1%ぐらいの割合でいたりするのかね。
高齢者の生活保護を受給している家庭が生活苦に苦しんでいるといニュースを見かける事がある。どんな理由があったのかは知らないが、年金をもらえないのは自己責任じゃないかね。そんな奴らにまで生活保護と称して金を渡しているのだから、本来なら感謝すべきもんじゃないのかね。そもそも、生活保護の金が足らんのなら働くべきじゃないのかね。外国に行ったことは無いが、外国に比べて日本には物乞いが少なすぎるんじゃないかね。生活保護が足りないのなら、抗議活動する前に、町に出て募金したり物乞いしたりすべきなんじゃないかね。私は、一度も自分の生活が厳しくて死にそうだからと募金を集めている人を見た事が無い。なんでなんかね。日本では貧乏だからといって募金集めしてはいけないきまりでもあるんかね。ついでに言えば、住宅街に、「食べるものが無くて困っています。賞味期限切れや食べる予定の無い贈答品があれば、もらえませんでしょうか?」というような事を書いた紙を配って年一度ほど定期的に不要な食料品回収なんてすれば、簡単に食べ物が集まる気もしますがそんなことしている人を見かけた事もありません。
11月30日の日記
2007年11月30日私が子供の頃望んでいた事が最近の子供はだんだんと叶えられているような気がする。私は小さい時から学校が嫌いだったので、何は無くても学校を休みたくてしょうがなかった。共働きだった事もあり親はそう簡単には学校を休ませてくれなかった。だからズル休みして一日中ゲームが出来た日なんかは最高に幸せだった。日曜日を一日ゲームに費やすと徒労感とか一日を無駄にしたなという罪悪感にさいなまれてしまう。しかし、同じ事をしているはずなのに、学校をズル休みして行うゲームは爽快感を感じる事ができるのだ。
成長して今になってみると、当時必死にして身についたゲームの技術のおかげで、仕事についてゲーム時間が減った今も短時間でゲームをクリアする事ができ沢山のゲームを遊ぶ事ができている。今まったく役に立っていない勉強とはえらい違いである。
そんなこんなで、私が親になる事は無いだろうけど、私が子供を育てる事があったら、学校を休みたいと言う時はいつでも休ませてあげようと思っていた。学校だけではない、食べたくないものがあってご飯を残したとしても怒ったりはせずに、次回からは子供の食事だけその嫌いな食材を抜いた料理をあげようと思っていた。もしご飯なんて食べたくない、おかしいがいいと言えば子供だけポテトチップスを主食にしてもいいと思っていた。健康に育って欲しいとか親の自己中心的な願望を子供に押し付けないで育てれたらいいなと思っていた。法律には厳しく育てたいが、自己責任で片付くような事は、子供が自分で判断できない時から、すべて子供に一任してしまいたいと思っていた。親がちゃんとした道に導いてくれなかったと文句を言われる方が私はいい。
そしたらなんと、そんな常識人からみれば非常識といわれる育て方をしている親が増えてきているらしい。子供嫌いが親になっているのだろう。まあ、私はすばらしい傾向だと思ったのだが、多数派の常識人は物凄くそれが気に入らないようである。そんな育て方をすると自分勝手な子供になると苦言を言っていたりする。そんな事をいう自分が一番自分勝手なのに気がついていない。
子供の頃、ご飯を残した時にこんな嫌味を言われた事は無いだろうか。「世界にはご飯を食べれなくて餓死している子供が沢山いるというのに、好き嫌いでご飯を残して恥ずかしくないのか!」私はこんな事言われるのが非常に嫌いだった。当時、馬鹿だったのでこれの何が嫌なのかはわからなかった。最近やっと何が嫌だったかわかった。いつも親はご飯を食べ残した方を一方的に悪と決め付けて糾弾してきた。しかしそれはおかしいだろう。ご飯を作る方には残飯が出た事に対する責任は無いのだろうか。私が嫌いなモノを食べずに残すと知っていたのに、その嫌いなモノが残飯になる事がわかっているのに料理する親には責任は無いのだろうか。ご飯を一方的に押し付けて、残したら怒るなんておかしい。残す方も残すような料理を作った方も両方同じくらい悪いんじゃないかね。少なくとも残さないように少量美味しい物さえ作ってくれれば私は食べ残さなかった。
ある食べ物を食べない事よりも、必要以上に食べ物を用意する事の極悪さを認識するべきではないかね。日本人はいつもそうだ。
成長して今になってみると、当時必死にして身についたゲームの技術のおかげで、仕事についてゲーム時間が減った今も短時間でゲームをクリアする事ができ沢山のゲームを遊ぶ事ができている。今まったく役に立っていない勉強とはえらい違いである。
そんなこんなで、私が親になる事は無いだろうけど、私が子供を育てる事があったら、学校を休みたいと言う時はいつでも休ませてあげようと思っていた。学校だけではない、食べたくないものがあってご飯を残したとしても怒ったりはせずに、次回からは子供の食事だけその嫌いな食材を抜いた料理をあげようと思っていた。もしご飯なんて食べたくない、おかしいがいいと言えば子供だけポテトチップスを主食にしてもいいと思っていた。健康に育って欲しいとか親の自己中心的な願望を子供に押し付けないで育てれたらいいなと思っていた。法律には厳しく育てたいが、自己責任で片付くような事は、子供が自分で判断できない時から、すべて子供に一任してしまいたいと思っていた。親がちゃんとした道に導いてくれなかったと文句を言われる方が私はいい。
そしたらなんと、そんな常識人からみれば非常識といわれる育て方をしている親が増えてきているらしい。子供嫌いが親になっているのだろう。まあ、私はすばらしい傾向だと思ったのだが、多数派の常識人は物凄くそれが気に入らないようである。そんな育て方をすると自分勝手な子供になると苦言を言っていたりする。そんな事をいう自分が一番自分勝手なのに気がついていない。
子供の頃、ご飯を残した時にこんな嫌味を言われた事は無いだろうか。「世界にはご飯を食べれなくて餓死している子供が沢山いるというのに、好き嫌いでご飯を残して恥ずかしくないのか!」私はこんな事言われるのが非常に嫌いだった。当時、馬鹿だったのでこれの何が嫌なのかはわからなかった。最近やっと何が嫌だったかわかった。いつも親はご飯を食べ残した方を一方的に悪と決め付けて糾弾してきた。しかしそれはおかしいだろう。ご飯を作る方には残飯が出た事に対する責任は無いのだろうか。私が嫌いなモノを食べずに残すと知っていたのに、その嫌いなモノが残飯になる事がわかっているのに料理する親には責任は無いのだろうか。ご飯を一方的に押し付けて、残したら怒るなんておかしい。残す方も残すような料理を作った方も両方同じくらい悪いんじゃないかね。少なくとも残さないように少量美味しい物さえ作ってくれれば私は食べ残さなかった。
ある食べ物を食べない事よりも、必要以上に食べ物を用意する事の極悪さを認識するべきではないかね。日本人はいつもそうだ。
11月29日の日記
2007年11月29日もうすぐ日本でもカジノが合法化されるものだと思っていたんだけど、今のところ日本でカジノが合法化される見込みはゼロらしいね。
何でも、裏カジノを経営しているヤクザはカジノが合法化されると売上げが減って利益も減るのでカジノは合法化されないまま裏でやる方がいいと思って政治家にそれなりの金を払っているらしい。競馬ののみやをしている人もカジノに反対して政治家に金を渡しているらしい。それだけではない、パチンコ関係者もカジノ合法化に反対しているらしいし、あと公営ギャンブル関係も反対している。なんと日本だけではなく、韓国のカジノ経営者まで、日本の利用者が減る事を危惧して日本の政治家に金を送って、カジノ合法化を反対している。だからこの利害関係がかわるまでしばらくはカジノ合法化はないらしい。
ついでに同じ本にこんなエピソードが紹介されていた。
とある金持ちギャンブラーがカジノに出かける前に自宅敷地内で車を軽く当ててしまったらしい。バンパーがへこんだくらいだったのでそのまま、カジノに行ったら、大勝したらしい。げんをかついだのか翌日も同じところで車を当ててカジノに行ったらまた大勝したらしい。それで味をしめて
何でも、裏カジノを経営しているヤクザはカジノが合法化されると売上げが減って利益も減るのでカジノは合法化されないまま裏でやる方がいいと思って政治家にそれなりの金を払っているらしい。競馬ののみやをしている人もカジノに反対して政治家に金を渡しているらしい。それだけではない、パチンコ関係者もカジノ合法化に反対しているらしいし、あと公営ギャンブル関係も反対している。なんと日本だけではなく、韓国のカジノ経営者まで、日本の利用者が減る事を危惧して日本の政治家に金を送って、カジノ合法化を反対している。だからこの利害関係がかわるまでしばらくはカジノ合法化はないらしい。
ついでに同じ本にこんなエピソードが紹介されていた。
とある金持ちギャンブラーがカジノに出かける前に自宅敷地内で車を軽く当ててしまったらしい。バンパーがへこんだくらいだったのでそのまま、カジノに行ったら、大勝したらしい。げんをかついだのか翌日も同じところで車を当ててカジノに行ったらまた大勝したらしい。それで味をしめて
11月28日の日記
2007年11月28日駅で挙動のおかしい人を見かけた。通過列車が通ると放送で言っていたのにホームの端まで歩いていって、入線してくる通過列車を眺めていた。カメラも持っていなかったし、明らかに鉄道オタとは違うような感じだった。もしかして、電車に飛び込み自殺しようとしているんじゃないかと思って乗る予定だった電車を見送り、その不審者を観察していたら、表情も変だし自殺者のようだった。ただ、踏ん切りがつかないようで飛込みを躊躇しているようだった。
まあ観察していてもしょうがないし、せっかくの金づるを見つけたということで、その自殺しそうな人から金を貰おうと話しかけてみた。声をかけた途端、救って欲しそうな雰囲気をだしつつも死んだ目でこっちを見てきた。さすがの私も少し心が痛んだものの、金には換えれないと「さっきから見てたんですけど、自殺しようとしていましたね。どうせ死ぬんなら財布に入っているお金もらえませんか?お金なんて持っていても死んだらもう必要ないでしょう。ついでに、そのコートも貰えません?いいコート着ていますね。でも電車に飛び込んだらそんなにすばらしいコートがずたずた血みどろになってゴミになってしまいますよ、そんなのもったいないから、コートも下さいよ」などと、物乞いをしてたら自殺しようとしていた人は急に目に力が戻ってきて「私は、自殺する気なんてありません。何言ってるんですか?あなた頭おかしいんじゃないですか」などと怒りながら改札口に向かって歩いていってしまいました。生まれて初めて人が死にゆく様を見れると思っていたのにがっかりです。
最近、自費出版で騙される中年男性が多いとテレビで放送されていました。なんでも、全国の本屋に並ぶとか、書店の有名作家と同じ棚に自分の本がならぶとセールストークされて騙される人が多いらしいです。自分の駄文が本屋に並んで恥ずかしくないんですかね。それとも、自分の本が面白いかどうかもわからないくらいの文盲だから自費出版したがるんでしょうかね。少なくとも私だったら、自分が書いた文章を他人に見られるのは、死んでも嫌ですよ。ホント、中年は恥を知れってかんじです。
恥ずかしいので今日はこの辺で。
まあ観察していてもしょうがないし、せっかくの金づるを見つけたということで、その自殺しそうな人から金を貰おうと話しかけてみた。声をかけた途端、救って欲しそうな雰囲気をだしつつも死んだ目でこっちを見てきた。さすがの私も少し心が痛んだものの、金には換えれないと「さっきから見てたんですけど、自殺しようとしていましたね。どうせ死ぬんなら財布に入っているお金もらえませんか?お金なんて持っていても死んだらもう必要ないでしょう。ついでに、そのコートも貰えません?いいコート着ていますね。でも電車に飛び込んだらそんなにすばらしいコートがずたずた血みどろになってゴミになってしまいますよ、そんなのもったいないから、コートも下さいよ」などと、物乞いをしてたら自殺しようとしていた人は急に目に力が戻ってきて「私は、自殺する気なんてありません。何言ってるんですか?あなた頭おかしいんじゃないですか」などと怒りながら改札口に向かって歩いていってしまいました。生まれて初めて人が死にゆく様を見れると思っていたのにがっかりです。
最近、自費出版で騙される中年男性が多いとテレビで放送されていました。なんでも、全国の本屋に並ぶとか、書店の有名作家と同じ棚に自分の本がならぶとセールストークされて騙される人が多いらしいです。自分の駄文が本屋に並んで恥ずかしくないんですかね。それとも、自分の本が面白いかどうかもわからないくらいの文盲だから自費出版したがるんでしょうかね。少なくとも私だったら、自分が書いた文章を他人に見られるのは、死んでも嫌ですよ。ホント、中年は恥を知れってかんじです。
恥ずかしいので今日はこの辺で。
11月27日の日記
2007年11月27日初音ミクと呼ばれるソフトで作られた歌を聞く機会があったのだが、なんでネットではこんなに人気になっているのかね。評判の割には全然たいしたことないだろ。作り手が下手なのかもしれないけど、私が聞いた初音ミクの歌はすべて機械が歌っているような歌い方だった。音痴だと言われている人の歌を聞いてもなんとも思わない耳が腐っている私が機械判定できたということは、誰が聞いても初音ミクの歌は機械音に聞こえるんじゃないかね。これじゃあ、アダルトゲームの声やアダルト動画のあえぎ声を初音ミクに変えても全然ダメだろうね。
まあそもそもの目的がDTMのソフトの製作だったのならあれでいいのかもしれないが、2次元アイドルを自在に歌わせたいとかだったら、ボイスチェンジャー系の音声加工ソフトを作った方が、肉が歌っているように聞こえる歌が作れたんじゃないかね。
昔、トリビアの泉という番組で、ある歌手の歌を倍速で再生すると違う歌手の声に聞こえるというようなことをやっていました。個々の声色が何によって決まっているのかは知りませんが、声帯判定という技術があることからも、同じ音でも、個人の声には何らかの違いがあり、その違いはある程度固定されているのでしょう。だから、誰かの声を、特定の人物の声に加工するって事は、簡単にできるんじゃないでしょうかね。
まあ声オタが少ないのがそんなソフト開発されない理由ですかね。
もしソフトさえ開発されれば、映画の吹き替えとかも、ヘタクソなタレントの吹き替えがなくなりますよ。吹き替えの収録自体は影武者の声優がして、その声をタレントの声に加工できれば、タレントは映画の宣伝のみになり、吹き替えがイマイチというタレントを使うマイナス面がなくなります。
まあそもそもの目的がDTMのソフトの製作だったのならあれでいいのかもしれないが、2次元アイドルを自在に歌わせたいとかだったら、ボイスチェンジャー系の音声加工ソフトを作った方が、肉が歌っているように聞こえる歌が作れたんじゃないかね。
昔、トリビアの泉という番組で、ある歌手の歌を倍速で再生すると違う歌手の声に聞こえるというようなことをやっていました。個々の声色が何によって決まっているのかは知りませんが、声帯判定という技術があることからも、同じ音でも、個人の声には何らかの違いがあり、その違いはある程度固定されているのでしょう。だから、誰かの声を、特定の人物の声に加工するって事は、簡単にできるんじゃないでしょうかね。
まあ声オタが少ないのがそんなソフト開発されない理由ですかね。
もしソフトさえ開発されれば、映画の吹き替えとかも、ヘタクソなタレントの吹き替えがなくなりますよ。吹き替えの収録自体は影武者の声優がして、その声をタレントの声に加工できれば、タレントは映画の宣伝のみになり、吹き替えがイマイチというタレントを使うマイナス面がなくなります。
11月26日の日記
2007年11月26日Imagine Cup 2008が始まっていました。今年もまたアルゴリズム部門の第一次予選はHerbertでした。世の中にあるパズル問題は簡単すぎて手ごたえが無いと言う人はためしてみてはどうでしょうか。
11月23日の日記
2007年11月23日自殺の特集を見て思ったんだけど、富士樹海で自殺する人はなかなか裕福なのかもしれない。まあ富士までこれる金を持っているから無一文ではないだろう。テレビの特集では、タクシーで死に場所を探していた。今年まだ一回もタクシーに乗っていない私よりは裕福そうだ。もしかしたら、富士の樹海で自殺者を探して、死ぬ前に財布に余っている金を貰ったり、すでに死んだ自殺者の財布から余っているお金を回収してまわれば、案外いい小遣い稼ぎになるかもしれない。
新しい進化論を思いついた。細胞にはテロメアという時限装置がついていて、細胞分裂の回数を制御している。だから永遠に細胞分裂を繰り返す事はできなくて、人間は老化して死んでしまう。
これは細胞だけの話ではないのではないだろうか。生物の種もある種のテロメア的存在を抱えているのではないだろうか。新種の生物が誕生した時点で、何世代目でその生物が途絶えるか決まっているのではないだろうか。途絶えると言っても2種類がある。一つは絶滅してしまう。もう一つは、新しい新種の生物になる。
現状の科学がどうなっているか知らないが、私が学生だった頃は、突然変異が進化の原因だと言われていた。しかし、突然変異で数匹新種が出てきたとしても在来種を駆逐するほど数が増えるのだろうかと疑問を持っていた。しかし、私のテロメア論だとそれが解決する。決まった数の世代交代を繰り返すと自動的に新種になる事があらかじめ決まっていれば、ある程度同時期に新種が沢山発生するようになる。新種が大量に現れて新しい生物が在来種を駆逐できるんじゃないかね。この論のすばらしい点は、例えば寿命が1年の動物だったら100世代、世代交代するのに約100年かかるとしても、それぞれの個体差がほとんどでずに100年後に一斉に新種に切り替われる。しかし人間だと、100世代、世代交代を行うと最短で2000年ぐらい最長だと4000年ぐらいかかるのではないだろうか。そうなると、新種がまばらにしか誕生しないのでその種は絶滅してしまうのではないだろうか。
どうだろうか。我々、生物の世代交代にもテロメアが存在して、世代交代できる回数が決まっているのではないだろうか?まあ今は私の想像でしかないが、案外あっているような気がする。自画自賛だけど。
新しい進化論を思いついた。細胞にはテロメアという時限装置がついていて、細胞分裂の回数を制御している。だから永遠に細胞分裂を繰り返す事はできなくて、人間は老化して死んでしまう。
これは細胞だけの話ではないのではないだろうか。生物の種もある種のテロメア的存在を抱えているのではないだろうか。新種の生物が誕生した時点で、何世代目でその生物が途絶えるか決まっているのではないだろうか。途絶えると言っても2種類がある。一つは絶滅してしまう。もう一つは、新しい新種の生物になる。
現状の科学がどうなっているか知らないが、私が学生だった頃は、突然変異が進化の原因だと言われていた。しかし、突然変異で数匹新種が出てきたとしても在来種を駆逐するほど数が増えるのだろうかと疑問を持っていた。しかし、私のテロメア論だとそれが解決する。決まった数の世代交代を繰り返すと自動的に新種になる事があらかじめ決まっていれば、ある程度同時期に新種が沢山発生するようになる。新種が大量に現れて新しい生物が在来種を駆逐できるんじゃないかね。この論のすばらしい点は、例えば寿命が1年の動物だったら100世代、世代交代するのに約100年かかるとしても、それぞれの個体差がほとんどでずに100年後に一斉に新種に切り替われる。しかし人間だと、100世代、世代交代を行うと最短で2000年ぐらい最長だと4000年ぐらいかかるのではないだろうか。そうなると、新種がまばらにしか誕生しないのでその種は絶滅してしまうのではないだろうか。
どうだろうか。我々、生物の世代交代にもテロメアが存在して、世代交代できる回数が決まっているのではないだろうか?まあ今は私の想像でしかないが、案外あっているような気がする。自画自賛だけど。
11月22日の日記
2007年11月22日最近、同じような事で行き詰っている。ちょっと、プログラミングができるようになりたくて、勉強しようとしたのだが最初の段階でつまづいてしまった。プログラミングするには、沢山あるプログラミング言語の中から一つを選ばないといけないらしい。プログラミング言語がどれでも似たようなものだったらよかったのだが、似ているものから似ていないものまで様々あって、自分が作りたいソフトによって向いているプログラミング言語が違うと言う事だった。そこで考えたのだが、私はどのようなソフトが作りたいのかがわからなかった。だいたい私が欲しいと思うソフトは、すでに誰かが作っている。また多くの場合私が、欲しいと思っている機能以上のすばらしいソフトが沢山ネットに公開されている。だから私が例えプログラミングできるようになってソフトを作ったとしても既存のソフトの方が優れているだろう。ということで、私はプログラミングの勉強したってしょうがないと言う結論になってしまった。
他にも、休日に一日中テレビを見てすごしてしまうと、物凄い無駄な休日を過ごしたような気分になる。テレビなんて見るのをやめてもっと有意義な事をするべきじゃないのかと思う。そこまではわかっているのだが、有意義な活動が何かわからない。テレビを見るのは無駄な時間だとわかっていても、テレビを見なくなったとしてもかわりにすることがない。何かしたいことがある人がテレビに時間を取られているのなら、テレビを見ないようにするのは有意義だろう。しかし、私の場合、別に何かの時間を削って無駄な事をしているわけではなく、余った時間でテレビを見ている。問題はテレビを見て無駄な時間を使っている事ではなく、休日にする事がないと言う事である。いつもその結論になって、テレビを見ているので永遠にテレビの呪縛から逃れられない。
私は何もはじめれないのかもしれない。
他にも、休日に一日中テレビを見てすごしてしまうと、物凄い無駄な休日を過ごしたような気分になる。テレビなんて見るのをやめてもっと有意義な事をするべきじゃないのかと思う。そこまではわかっているのだが、有意義な活動が何かわからない。テレビを見るのは無駄な時間だとわかっていても、テレビを見なくなったとしてもかわりにすることがない。何かしたいことがある人がテレビに時間を取られているのなら、テレビを見ないようにするのは有意義だろう。しかし、私の場合、別に何かの時間を削って無駄な事をしているわけではなく、余った時間でテレビを見ている。問題はテレビを見て無駄な時間を使っている事ではなく、休日にする事がないと言う事である。いつもその結論になって、テレビを見ているので永遠にテレビの呪縛から逃れられない。
私は何もはじめれないのかもしれない。
11月21日の日記
2007年11月21日香川で起きた幼い姉妹&祖母が行方不明になった事件まだ解決していないんですね。確か昨日私が見たニュースでは、暴力団関係者が山に死体を埋めた容疑で逮捕されて、供述どおり山から死体が見つかったと放送していた気がしたんですけど、夢だったんですかね。
最近ニュースを見ていると、額賀福志郎財務相を悪人にしたい人がいるような気がしてきます。日本の株価低下にイラついているのかね。様々な疑惑がとりただされている額賀財務相ですが、ニュースではそれらの疑惑に対して全面否定していると伝えられています。しかし、ニュースで流れる額賀氏の発言内容は、疑惑を否定しているわけではなく、記憶も記録もないのであったか無かったかわからないというニュアンスだと思われる。昔の事だからわからないと言っているのに、テレビでは疑惑を否定している事になっている。これは少し酷くないかね。
最近ちょっと労働基準法を知る機会があったのだが、日本の労働三法とかセクハラパワハラなどの労働者に関する法律はかなり危険なものがありますね。
現状を見ればわかりますが、日本のこれらの法律は本来の目的を達成するためには何の役にもたっていません。今後もその会社で働いていくためにその会社を訴えるというのは、裁判で勝つ事ができてもその職場で働き続けるのは、職場の人間関係やその他もろもろがあって難しいんじゃないですかね。退職するとか過労死したとか仕事を辞める場合しか法律は機能していないんじゃないですかね。
だからもっと労働者の権利を拡大しろと言う話ではありません。もし悪意ある集団が、中小企業への嫌がらせのために労働三法などを使ってきたらどうなるのでしょうか。多分多くの中小企業は法律なんてあってないような場合が多いと思います。私が働いた感じ規模が小さければ小さいほど、社長がワンマンであればあるほど、法律を無視している傾向が強いと思います。まあ攻撃対象の中小企業が求人を出している事が条件になりますが、工作員にその求人に申し込ませて違法労働の証拠を集めて集まったところで会社を訴えれば、社長涙目でその中小企業が大ダメージ受けるのは確実だと思います。求人を出していない場合はその会社で働いている不満を持った人を探すことになるので少し難しいかもしれません。まあそんなことを考えた上でも、訴訟耐性の無い日本のことですから、ライバル会社へ合法的嫌がらせする集団とか採算あいませんかね。それぐらい日本の労働三法は嫌がらせ目的に使用するには使い勝手がよさそうに感じがしました。
最近ニュースを見ていると、額賀福志郎財務相を悪人にしたい人がいるような気がしてきます。日本の株価低下にイラついているのかね。様々な疑惑がとりただされている額賀財務相ですが、ニュースではそれらの疑惑に対して全面否定していると伝えられています。しかし、ニュースで流れる額賀氏の発言内容は、疑惑を否定しているわけではなく、記憶も記録もないのであったか無かったかわからないというニュアンスだと思われる。昔の事だからわからないと言っているのに、テレビでは疑惑を否定している事になっている。これは少し酷くないかね。
最近ちょっと労働基準法を知る機会があったのだが、日本の労働三法とかセクハラパワハラなどの労働者に関する法律はかなり危険なものがありますね。
現状を見ればわかりますが、日本のこれらの法律は本来の目的を達成するためには何の役にもたっていません。今後もその会社で働いていくためにその会社を訴えるというのは、裁判で勝つ事ができてもその職場で働き続けるのは、職場の人間関係やその他もろもろがあって難しいんじゃないですかね。退職するとか過労死したとか仕事を辞める場合しか法律は機能していないんじゃないですかね。
だからもっと労働者の権利を拡大しろと言う話ではありません。もし悪意ある集団が、中小企業への嫌がらせのために労働三法などを使ってきたらどうなるのでしょうか。多分多くの中小企業は法律なんてあってないような場合が多いと思います。私が働いた感じ規模が小さければ小さいほど、社長がワンマンであればあるほど、法律を無視している傾向が強いと思います。まあ攻撃対象の中小企業が求人を出している事が条件になりますが、工作員にその求人に申し込ませて違法労働の証拠を集めて集まったところで会社を訴えれば、社長涙目でその中小企業が大ダメージ受けるのは確実だと思います。求人を出していない場合はその会社で働いている不満を持った人を探すことになるので少し難しいかもしれません。まあそんなことを考えた上でも、訴訟耐性の無い日本のことですから、ライバル会社へ合法的嫌がらせする集団とか採算あいませんかね。それぐらい日本の労働三法は嫌がらせ目的に使用するには使い勝手がよさそうに感じがしました。
11月20日の日記
2007年11月20日私は、非科学的な事は大嫌いである。日本に蔓延っている何の根拠も無い血液型性格判断が嫌いである。血液型性格診断が嫌いなだけではない。それ自体には何の根拠も無い血液型性格判断を、発表したのが大学教授だからとか、テレビで偉い人が言っていたからとか、そんなブランドに騙されて何でもかんでも非科学的な事を信じてしまうA型の人間が私は非常に嫌いである。A型の人は私みたいにもっと論理的に物を考えて行動して欲しいものである。
最近、産地偽装をしていた店が内部告発されてニュースを賑わせている。ふと思ったんだけど日本の産地信仰はそうとう狂気的なものじゃないのかね。例えば牛肉の場合、但馬牛と鹿児島牛や佐賀牛では肉の価値に雲泥の差がある。しかし多分多くの人は、他の種類の牛と黒毛和牛の違いは食い比べればわかるかもしれないけれど、同じ黒毛和牛だったらどこで育った牛かは食べただけではわからないんじゃないかね。他にも魚沼産コシヒカリなんてブランドがある。多分、魚沼産コシヒカリがコシヒカリである以上別に他の産地で生産された同等品質のコシヒカリと区別はつかないんじゃないかね。
多くの消費者は、産地を基準に食品の優劣をつけているが、産地を基準に判断できるのは品質の足きりレベルであって、ある程度金を出す場合は、産地が絶対的な地位を占めるほど味に影響を与えないんじゃないかね。所詮は同じ銘柄のものなんだから、価格ほどの差が出るとは思えないんだけど。最近果物なんかはそれに気がついたのか、近所のスーパーでは、様々な産地で取れた林檎の値札に糖度が表示されるようになった。日本国内で取れた果物だったら取れた産地よりも糖度のほうが重要である。
一般人が食べても区別がつかない産地で優劣をつけていたのが産地偽装の本当の原因じゃないのかね。産地表示は安心を売っているといえるかもしれないが、偽装されても気がつかない産地を妄信してしまう人が沢山いるところを見ると、現状では安全意識の低下を招いているだけではないかね。
アホな料亭が、客に出した肉の産地を説明する際に、生きていた頃の牛の写真と産地が発行した証明書と肉を客に見せて客に安心してもらっていると言っていた。まったくもってアホらしいかぎりである。牛の写真と肉を見比べて、その牛からとられた肉だなんてわかる客はいないだろう。結局のところ、吉兆の人がテレビで言っていた「吉兆はそんなことをしません。吉兆を信じてください」と言っていた言葉に集約されるのかね。
なんやかんやで、語彙の貧弱な客が多いのが問題なのかね。物を食べても味を言葉に表現できない人のために、ブランドだから美味かったと他人に自慢できるように、店でもこれ見よがしに食品ブランドを強調するのかね。
最近、産地偽装をしていた店が内部告発されてニュースを賑わせている。ふと思ったんだけど日本の産地信仰はそうとう狂気的なものじゃないのかね。例えば牛肉の場合、但馬牛と鹿児島牛や佐賀牛では肉の価値に雲泥の差がある。しかし多分多くの人は、他の種類の牛と黒毛和牛の違いは食い比べればわかるかもしれないけれど、同じ黒毛和牛だったらどこで育った牛かは食べただけではわからないんじゃないかね。他にも魚沼産コシヒカリなんてブランドがある。多分、魚沼産コシヒカリがコシヒカリである以上別に他の産地で生産された同等品質のコシヒカリと区別はつかないんじゃないかね。
多くの消費者は、産地を基準に食品の優劣をつけているが、産地を基準に判断できるのは品質の足きりレベルであって、ある程度金を出す場合は、産地が絶対的な地位を占めるほど味に影響を与えないんじゃないかね。所詮は同じ銘柄のものなんだから、価格ほどの差が出るとは思えないんだけど。最近果物なんかはそれに気がついたのか、近所のスーパーでは、様々な産地で取れた林檎の値札に糖度が表示されるようになった。日本国内で取れた果物だったら取れた産地よりも糖度のほうが重要である。
一般人が食べても区別がつかない産地で優劣をつけていたのが産地偽装の本当の原因じゃないのかね。産地表示は安心を売っているといえるかもしれないが、偽装されても気がつかない産地を妄信してしまう人が沢山いるところを見ると、現状では安全意識の低下を招いているだけではないかね。
アホな料亭が、客に出した肉の産地を説明する際に、生きていた頃の牛の写真と産地が発行した証明書と肉を客に見せて客に安心してもらっていると言っていた。まったくもってアホらしいかぎりである。牛の写真と肉を見比べて、その牛からとられた肉だなんてわかる客はいないだろう。結局のところ、吉兆の人がテレビで言っていた「吉兆はそんなことをしません。吉兆を信じてください」と言っていた言葉に集約されるのかね。
なんやかんやで、語彙の貧弱な客が多いのが問題なのかね。物を食べても味を言葉に表現できない人のために、ブランドだから美味かったと他人に自慢できるように、店でもこれ見よがしに食品ブランドを強調するのかね。
11月19日の日記
2007年11月19日こんな話をテレビでやっていた。
最近、山登り趣味の人が増えているらしい。自然が豊富な山に登ると野生の動物と遭遇する機会が増える。そうした中、上手く飛べないで地面で羽ばたいていたりする鳥を見かけて保護して個人で飼ったり、動物園に届ける人がいるらしい。しかし多くの場合、その飛べない鳥は巣立ち間近の飛ぶ練習をしている子供である事が多いらしい。本来なら、その後だんだん飛べるのが上手くなり親鳥に自然で生きる術を教えてもらってひとりだちしていく過程なのに、登山客がいらない気を利かせて、飛ぶのを下手な鳥を保護する事によってその鳥は野生での生き方を親鳥から教われず、一生野生には戻れない鳥になってしまうらしい。鳥だけではない。いろいろな山に住む野生の動物の子供が登山客によって保護される事によって野生で生きれなくなっている。最近の登山ブームでそんな出来事が最近増えているという話だった。
テレビだったのでオブラートに包んで批判していたが、もっと罵倒した方がよかったんじゃないかね。いくら親切心だとしても、いくら自然が大切でも、困っている野生動物を助けるのは自然破壊に繋がるんじゃないのかな。まあ何にせよ自然が大切なら山に近づかないのが一番である。
最近、山登り趣味の人が増えているらしい。自然が豊富な山に登ると野生の動物と遭遇する機会が増える。そうした中、上手く飛べないで地面で羽ばたいていたりする鳥を見かけて保護して個人で飼ったり、動物園に届ける人がいるらしい。しかし多くの場合、その飛べない鳥は巣立ち間近の飛ぶ練習をしている子供である事が多いらしい。本来なら、その後だんだん飛べるのが上手くなり親鳥に自然で生きる術を教えてもらってひとりだちしていく過程なのに、登山客がいらない気を利かせて、飛ぶのを下手な鳥を保護する事によってその鳥は野生での生き方を親鳥から教われず、一生野生には戻れない鳥になってしまうらしい。鳥だけではない。いろいろな山に住む野生の動物の子供が登山客によって保護される事によって野生で生きれなくなっている。最近の登山ブームでそんな出来事が最近増えているという話だった。
テレビだったのでオブラートに包んで批判していたが、もっと罵倒した方がよかったんじゃないかね。いくら親切心だとしても、いくら自然が大切でも、困っている野生動物を助けるのは自然破壊に繋がるんじゃないのかな。まあ何にせよ自然が大切なら山に近づかないのが一番である。
11月17日の日記
2007年11月17日こんな話をきいた。年寄りのその人は終戦時に高校生だったらしい。終戦間際に原子爆弾が広島に落とされた際に、被害者の手当を補助するために医者について救援隊として広島入りして、原爆で火傷した人たちの手当てをしたそうである。長い年月がたった今、当時の行動を後悔しているそうである。
原爆で大火傷した多くの人が「水を飲ませてくれ」と懇願してきたそうである。医者に患者に水を与えていいかを質問したところ「水なんて飲ませたら死んでしまう。絶対水を与えたらダメだ」と言われたらしい。医者に言われたからと言われたことを守り患者には水を与えなかったそうである。多くの患者がひどい火傷のために十日と立たずうちに死んでいったそうである。
今になって思えば、ひどい火傷で素人目にも明らかに助かる見込みが無かった患者に、欲していた水をなぜあげれなかったか後悔しているらしい。今でも「みずをくれー」とうめき声をあげながら死んでいった人たちの事が頭から離れないらしい。
原爆で大火傷した多くの人が「水を飲ませてくれ」と懇願してきたそうである。医者に患者に水を与えていいかを質問したところ「水なんて飲ませたら死んでしまう。絶対水を与えたらダメだ」と言われたらしい。医者に言われたからと言われたことを守り患者には水を与えなかったそうである。多くの患者がひどい火傷のために十日と立たずうちに死んでいったそうである。
今になって思えば、ひどい火傷で素人目にも明らかに助かる見込みが無かった患者に、欲していた水をなぜあげれなかったか後悔しているらしい。今でも「みずをくれー」とうめき声をあげながら死んでいった人たちの事が頭から離れないらしい。
11月15日の日記
2007年11月15日今日はなかなか悪い日だった。昨日、夜寝ようとしたんだったか、寝ていたのに起きたのかは定かではないのだが体が火照って目が覚めた。全身が熱く火照っていた。ついでに火照っている部分が物凄く痒かった。季節の変わり目だしアトピー性皮膚炎になったかな、明日医者行って塗り薬を貰ってこないとダメだな、と思って一時しのぎに痒い部分を思う存分掻いていたのだが一向に痒さがおさまらなかった。こんなに痒いアトピーは初めてだと思いながらもずーと全身を掻き続けていたら、だんだん体液がにじみ出てきた。ちなみにマスはかいてません。
普段なら、血が出るほど掻くと痛さでアトピーの痒さは紛れるのに今日は全然そんなことなく痒いままだった。痒さが痛さを凌駕していた。あー最悪だと思いながら朝まで全身を掻いていたのだが、部屋が明るくなって、自分がアトピー性皮膚炎じゃなくジンマシンになっている事に気がついた。普通のジンマシンがどんなものか知らないが、私のジンマシンは、皮膚に発疹がでているのだが、なんとジンマシンがひどいどころは発疹が多すぎて腫れて平らに見える程だった。まあ掻きまくったのが原因かもしれないけど。
これは朝一で医者へ行って麻薬を注射してもらわないとだめだなと思っていたのだが、なんと医者の始まる時間にはジンマシンは治まった。あとには掻き傷だけが皮膚に残されて痛くて痛くてしょうがなかった。下着も体液が固まってバリバリになって掻き傷にくっ付いているし、救いのない状態だった。死ねばいいのにジンマシン
普段なら、血が出るほど掻くと痛さでアトピーの痒さは紛れるのに今日は全然そんなことなく痒いままだった。痒さが痛さを凌駕していた。あー最悪だと思いながら朝まで全身を掻いていたのだが、部屋が明るくなって、自分がアトピー性皮膚炎じゃなくジンマシンになっている事に気がついた。普通のジンマシンがどんなものか知らないが、私のジンマシンは、皮膚に発疹がでているのだが、なんとジンマシンがひどいどころは発疹が多すぎて腫れて平らに見える程だった。まあ掻きまくったのが原因かもしれないけど。
これは朝一で医者へ行って麻薬を注射してもらわないとだめだなと思っていたのだが、なんと医者の始まる時間にはジンマシンは治まった。あとには掻き傷だけが皮膚に残されて痛くて痛くてしょうがなかった。下着も体液が固まってバリバリになって掻き傷にくっ付いているし、救いのない状態だった。死ねばいいのにジンマシン
11月14日の日記
2007年11月14日綿棒を耳につっこんでいたら耳から血が出てきた。もう駄目かもしれない。
ここ最近、ずーとデイトレードをしようと株価を見ていたのだけど、この軟調な株価は私へ対する血汗ながして働けというメッセージなのかね。まあ11月の損益は、株価が大崩して信用取引なしの現物オンリーなのにプラマイゼロ円です。多分、こんなに日経平均株価が下がる中損を出していないのだからこの期間に日本市場に参加していたトレーダーの中でも半分よりは上をいっているんじゃないでしょうかね。まあ事実を話すと、超チキンの私は1日約5時間を十日間恐怖に慄いて株の売買をしないでピコピコ点滅する板を眺めていただけです。株の売買をしないんだから損するわけはない。得もしていない、もしこれが仕事だったら時給0円ですよ。
何人ぐらいの人が今回の株価暴落で自殺したんでしょうかね。有識者の人たちは、日本の自殺率は先進国でずば抜けて高く問題があると主張されています。もっと自殺防止対策が必要だと訴えています。彼らは日本の自殺の実情をわかっているのでしょうかね。2004年の自殺の動機の内訳が書いてあるHPがありました。だいたい家庭問題9%、健康問題45%、経済生活問題25%、勤務5%、男女問題2.4%、学校問題0.6%、その他5%、不詳7%だいたいこんな感じでした。まあ、実際自殺した人の動機なんてわからないので適当に遺族に決められている可能性もありますが、自殺一番の動機は健康問題です。これは日本が他の先進国より劣っているから自殺する人が多いわけではないでしょう。まあ医療倫理と言うか精神的な部分が劣っているということができるかもしれません。どっちにしろ、無駄に病人の死を先延ばしにしているから、健康問題で自殺する人がおおいんじゃないんかね。もっと医療の劣っている国だったら、自殺する前に病気で死んでしまうんじゃないんかね。他にも、日本は無駄に長生きしている人が多いから自殺者が増えるんじゃないでしょうかね。ガンではないですけど、多分自殺も統計を取ってみれば加齢とともに自殺率も上がっていくんじゃないですかね。30歳の人が、今までの人生最悪だったから死のうかと考えたとしても人生70年の半分も生きていないのだから、まだ将来何が起こるかわからないと踏みとどまれるかもしれない。しかし、絶望した70歳の人が自殺しようかと思った場合、踏みとどまれるような思い残す事なんてないんじゃないかね。自分で努力して長生きしようとしている人にとって見れば、長寿というのはいいかもしれませんが、他人から無理やり与えられる長寿ってのが日本の自殺率が高い原因じゃないんですかね。簡単には自然に死ねなくなった今、それほど長生きしたくない人は自殺するしか道がのこされていないんじゃないですかね。そんな人たちが楽に一生を全うできるような、常用していると5年で死ぬような麻薬の開発が日本の自殺率低下の鍵をにぎっているんじゃないかな。
ここ最近、ずーとデイトレードをしようと株価を見ていたのだけど、この軟調な株価は私へ対する血汗ながして働けというメッセージなのかね。まあ11月の損益は、株価が大崩して信用取引なしの現物オンリーなのにプラマイゼロ円です。多分、こんなに日経平均株価が下がる中損を出していないのだからこの期間に日本市場に参加していたトレーダーの中でも半分よりは上をいっているんじゃないでしょうかね。まあ事実を話すと、超チキンの私は1日約5時間を十日間恐怖に慄いて株の売買をしないでピコピコ点滅する板を眺めていただけです。株の売買をしないんだから損するわけはない。得もしていない、もしこれが仕事だったら時給0円ですよ。
何人ぐらいの人が今回の株価暴落で自殺したんでしょうかね。有識者の人たちは、日本の自殺率は先進国でずば抜けて高く問題があると主張されています。もっと自殺防止対策が必要だと訴えています。彼らは日本の自殺の実情をわかっているのでしょうかね。2004年の自殺の動機の内訳が書いてあるHPがありました。だいたい家庭問題9%、健康問題45%、経済生活問題25%、勤務5%、男女問題2.4%、学校問題0.6%、その他5%、不詳7%だいたいこんな感じでした。まあ、実際自殺した人の動機なんてわからないので適当に遺族に決められている可能性もありますが、自殺一番の動機は健康問題です。これは日本が他の先進国より劣っているから自殺する人が多いわけではないでしょう。まあ医療倫理と言うか精神的な部分が劣っているということができるかもしれません。どっちにしろ、無駄に病人の死を先延ばしにしているから、健康問題で自殺する人がおおいんじゃないんかね。もっと医療の劣っている国だったら、自殺する前に病気で死んでしまうんじゃないんかね。他にも、日本は無駄に長生きしている人が多いから自殺者が増えるんじゃないでしょうかね。ガンではないですけど、多分自殺も統計を取ってみれば加齢とともに自殺率も上がっていくんじゃないですかね。30歳の人が、今までの人生最悪だったから死のうかと考えたとしても人生70年の半分も生きていないのだから、まだ将来何が起こるかわからないと踏みとどまれるかもしれない。しかし、絶望した70歳の人が自殺しようかと思った場合、踏みとどまれるような思い残す事なんてないんじゃないかね。自分で努力して長生きしようとしている人にとって見れば、長寿というのはいいかもしれませんが、他人から無理やり与えられる長寿ってのが日本の自殺率が高い原因じゃないんですかね。簡単には自然に死ねなくなった今、それほど長生きしたくない人は自殺するしか道がのこされていないんじゃないですかね。そんな人たちが楽に一生を全うできるような、常用していると5年で死ぬような麻薬の開発が日本の自殺率低下の鍵をにぎっているんじゃないかな。
11月13日の日記
2007年11月13日世の中は不条理に満ちているね。
最近、任天堂のユーザーサポートがすばらしいという話をよく目にするようになった。何でも修理不可能なくらい壊れていても無料交換してくれるらしい。それだけでなく、DSに個人的に貼ったシールまで新しい機体にはりかえてくれるらしい。そんなこんなで任天堂が絶賛されている。対にあげられるのは、ソニーである。最近はソニータイマーにまでソニータイマーが発動するのがソニークオリティと言われています。
任天堂ほどソニーを絶賛している人は見かけません。
なんか多くの人が騙されていませんかね。ニンテンドーDSの原価ってたしか5000円をきっていると言う話があったような気がします。一方ソニーの最近出たゲーム機は、概ね定価より原価が高いと言われています。
ジャパネット高田しかり、DSを暴利で販売している任天堂のアフターサービスが充実してるのは当たり前の話なんではないかね。当たり前のことをしている任天堂をすばらしいと思ってしまう人が多いと言う事は、日本にはろくな会社が無いということなんでしょうかね。
最近、任天堂のユーザーサポートがすばらしいという話をよく目にするようになった。何でも修理不可能なくらい壊れていても無料交換してくれるらしい。それだけでなく、DSに個人的に貼ったシールまで新しい機体にはりかえてくれるらしい。そんなこんなで任天堂が絶賛されている。対にあげられるのは、ソニーである。最近はソニータイマーにまでソニータイマーが発動するのがソニークオリティと言われています。
任天堂ほどソニーを絶賛している人は見かけません。
なんか多くの人が騙されていませんかね。ニンテンドーDSの原価ってたしか5000円をきっていると言う話があったような気がします。一方ソニーの最近出たゲーム機は、概ね定価より原価が高いと言われています。
ジャパネット高田しかり、DSを暴利で販売している任天堂のアフターサービスが充実してるのは当たり前の話なんではないかね。当たり前のことをしている任天堂をすばらしいと思ってしまう人が多いと言う事は、日本にはろくな会社が無いということなんでしょうかね。