動物の幸せってなんなのかね。ペットにはペット用の食事を与えるべきで人間と同じものを食べさせると生活習慣病になりやすいという話を聞いた事がある。だからペットには人間と同じものを食べさせてはいけないという話だ。
しかしそれって人間の感覚じゃないのかね。長生きしたいとか老衰で死にたいと動物は望むのかね。心が貧疎な私は動物の気持ちを想像する事はできませんが、動物が長生きしたい、長生きする事が最高の幸せだと思っているとはどうしても思えない。例え、短命になるとしても動物が人間と同じものを求めるのならそれを動物に与えるのが動物にとって見れば最高の幸せなんじゃないかな。病気になって早死するのが嫌だと思うのは人間だけだろう。

誰でもいいから人を殺してみたかったと言っているいる人と、何でもいいから死にたいと言っている人が居るなかで、なんでもない人が殺されるんかね。多だ死にたかっただけなのに他人を巻き込んで自殺する迷惑な人もいる。自殺志願者を集めて、人を殺してみたい人が殺人を行う殺人OFF会とか開いたら流行りませんかね。その映像をネットで流したら話題にはなるでしょうね。

yahooニュースで硫化水素自殺が流行している、硫化水素を使った自殺は周りを巻き込む危険が非常に高いのでやめろという記事があったが、確実に自殺を助長する内容だったように思う。明日から硫化水素を使った自殺が起きたらyahooせいじゃないかね。やめろといわれてやめる人は死なないだろう。迷惑な自殺を無くすためには、楽に死ねる薬剤などを国が合法的に販売すして、死にたい人はどんどん死んでいってもらうしかないんじゃないかね。

警察は何を考えているのかね。先日、密着警察24時みたいな警察密着取材のテレビ番組を見ていたら、ありえないシーンが放送されていた。飲酒検問で酒気帯びだった人をパトカーに連れ込んで事情聴取みたいなことをしているシーンだった。まず最初のやり取りで警察官が検知結果を見せてちょっとアルコールが出ていますね、酒気帯び運転になります」と言っていた。これは何の問題もない。次に酒量といつ飲んだかを聞いていたのだが、酒気帯び運転していた人は、最初はアルコールは飲んでないとしらばっくれていたのだが途中で観念して「コップに一杯ビールを・・・」と言っていた。そしたらなんと警察官は即答で「嘘はいけませんな、ビール一杯じゃこんなにアルコール検知されませんよ」と言っていた。すったもんだのすえに最終的に警察官が納得した酒量は500mlのビール3本まで増えた時だった。これってうがった見方をすると、ビールコップ一杯とか500ml一本ぐらいだったら運転しても余裕で酒気帯びにならないってことを警察官がテレビで言っていることになりませんかね。
そういえば、酒を飲んで絶対絶命のピンチの時、今の時期だったらパトカーに乗って飲酒検知するのは絶対拒否して、外で検知してもらうと検出される酒量が減るそうです。何でも体をあっためると検知量が増えて体が冷え切った状態で検知すると普通よりも少なくなるそうです。あと冬場は飲酒運転する際は窓全開で凍えながら運転するのがいいかもね。

相変わらず日本は変な国ですね。4月1日からガソリン税の暫定税率撤廃でいろんな騒動が起こるらしい。その紹介であったのが、今買い控えしている人が一気にガソリンスタンドに訪れるのにタンクローリーの数は限られているのでガソリンが売切れてしまうガソリンスタンドが出てくるかもしれないらしい。こんな事が言われているのだが、もし売り切れが問題なら、高くして売ればいいだけじゃないんかね。不当廉売をするのは問題かもしれないが、売れ行きがいい商品を高値で販売しても何の問題も無いだろう。別に暫定税率が撤廃されてリッター25円安くなるとしても25円そのまま値引きしないといけないなんてことは無いだろう。需要と供給をみて値段を調整すれば売り切れを心配する必要は無いと思うのだが。

インスタント食品やレトルト食品や冷凍食品、出来合いの惣菜で手軽に安易に食欲を満たす人は、性欲を満たすためにも安易に犯罪に走って強姦をする。女性を性犯罪から守るためには、一切の手抜き食材の販売を禁止すべきではないだろうか。私が調べたところ、性犯罪犯の100％が何らかのインスタント食品を食している事がわかった。食欲を満たすのに手を抜く人間はろくなもんではない。今すぐインスタント食品の販売を一切禁止すべきだ。もちろんインスタント食品を利用しているファストフード店やファミレスも禁止である。
自然界を見てみてもわかる。自然に生きている多くの動物は、えさを探すことに必死で変態なんて居ない。例えば、えさを探す必要の無いペットショップの犬だったり、木にへばりついたまま生きているコアラなんかは、自分のウンコを喰う変態性欲を持った個体が観測されるらしい。安易に食欲を満たせる環境は、犯罪者を産む環境なんじゃないだろうか。

ついでにニュースを見て思ったのだが、包丁の販売を規制した方がいいんじゃないかね。何か犯罪があると、犯行に使われた道具が問題ではなく犯人が問題である、そんなことを言うのなら包丁で殺人事件が起こると包丁が悪いのかという意見を見かけることがある。あれは実際包丁が悪いんじゃないかね。持ち歩けないような備え付けのスライサー以外禁止にしてしまえばいいんじゃないかね。持ち運べるような刃物を販売する理由なんてあるのかね。刃物やカッターが無いと仕事にならないという人も居るかもしれないが、持ち運べない刃物に代用するかそんな仕事がなくなっても大勢に影響を与えないかのどっちかで片付くんじゃないかね。少なくとも家庭に包丁なんてなくても、はさみとカップめんと電子レンジがあれば包丁を使った料理なんてなくなってもいいんじゃないかね。

最近つまらなすぎる。それで気がついたんだけど、物凄く自分の趣味が変わってきているような気がする。最近見ているテレビといえば、警察モノのドラマだけである。数年前は絶対見なかったジャンルのドラマである。これが加齢というのもなんかね。最近は、バラエティ番組がムカついて仕方かが無い。今に、水戸黄門とか渡る世間の鬼をみだしたりするのかな。あーもう嫌だ嫌だ、しっまっちゃうおじさんがやってきて私をしまってくれないかな。

やっぱり新聞や国会議員はクソやね。つい先日まで日銀総裁はとても大事だから空席は許されないと言っときながら、一度空席が決まると総裁選びを後回しにするのはどういう了見なんだろうか。日銀総裁が重要なら一日でも早く選ぼうとしないといけないんじゃないかね。実際、別に日銀総裁なんて居ても居なくてもどうでもいい、代理の副総裁が1人居ればそれでいいような役職なんじゃないかね。げんに日銀総裁選びが騒ぎになる前は、日本の複雑な税制や外資系企業に特別に課される税金が原因で海外投資家が日本を敬遠しているという話だったのに、いつの間にか日本離れの原因が政治不信とされている。海外のニュースを見る限りずーと日本は政治不信だったように言っていたと思うんだけどな。
結局、国会議員が重要だ重要だと言っているような事は、何も重要じゃないんじゃないかね。ただ化けの皮が剥がれると困るから重要だと叫んでいるんじゃないかね。道路特定財源もなくなったらなくなったで普通にやっていけるんじゃないかね。宮崎県知事のアホは佐賀県に負けないほどあほな事言っていましたが、なんで全国から金を集めて田舎に道を作らないといけないんでしょうかね。都会と田舎を比べて田舎は不便な面が多いとか言っていますがそんなもんは、是正する必要の無いことじゃないんかね。

秋田連続児童殺害事件で殺人と死体遺棄の罪に問われた無職、畠山鈴香被告の判決公判があって地裁では無期懲役になったらしいですね。鈴香被告は閉廷直後、法廷で豪憲君の遺族に向かって土下座し、「お子さんを奪ってしまって申し訳ありませんでした」と謝罪したらしいです。
子供を殺した謝罪が土下座って軽すぎやしませんかね。両目に自分の指を突っ込んで両目玉差し出すとかしたら、私が遺族だったら反省しているなと感じるでしょうけど、土下座なんてされても誰も損もしないし誰も得もしないんだからしょうがないでしょう。目玉じゃなくても四肢切断とかでもいいと思いますが、道具を使わずに四肢切断できる人はバッタ人間ぐらいでしょう。本気で謝るときは、ヤクザの小指きりのような復元不可能な障害を自分に残すか、相手を満足させるプレゼントをするかのどちらかしかありえんのじゃないかね。それ以外の謝罪は、認められないと思う。まあ家族を殺したからと言って謝罪する必要を私は感じませんが、自発的に謝罪するんならやる事はやろうよ。口だけで謝罪する人にろくな人間はいない。それくらいならしない方がいいと思う。

話はかわりますが、日本の文化財保護法って糞らしいですね。明治とか大正時代に建てられた歴史的建造物を地方自治体が壊して再開発しようとして地元住民と騒動になるというニュースを何回もワイドショーでみました。テレビは真相を伝えてくれないのでいつも歴史的に重要だという反対派の住民の意見と、再開発はどうしても必要なので建物を壊すのはしょうがないという役所の人間のコメントしか発表されていなかった。役所が進んで歴史的価値の出そうな建造物を壊して再開発したがる遠因として、文化財保護法で重要文化財に指定されると、公開と保存が必要になり莫大な費用がかかるのが問題らしい。だから重要文化財に指定される前に壊してしまいたいらしい。現状として重要文化財に指定されるのは迷惑なだけで何の得もない。ろくなもんじゃないね。
そもそも国が文化財を保護する必要があるのかがわからない。国宝級のとても大切なモノとされるものぐらいならいいのかも知れないが、文化財なんて金銭以外の何の価値も無いものだろう。先日、日本の昔の木像がアメリカのオークションで13億ぐらいで落札されたらしいが、あんなもの所詮は木の木っ端だろう。コレクターが集めるのは勝手だが、国が保管しておいてどんな意味があるというのだろうか。フォルムが優れていてどうしても残しておきたいものだったとしても、そんなものはデータだけとって残しておけばいくらでも複製をつくれるんじゃないだろうか。コレクター以外にとって見れば、素人目に本物か偽物か判断つかなければそんなものはどっちでも同じものである。
他にも、檜皮葺や茅葺や板葺きなど昔の建物の屋根を修復する技術者が不足して、ついでに材料も不足して、雨漏りしていても修復されていない神社仏閣が多いらしい。今の文化財保護法では修復するにしても現状復帰がもとめられるから、屋根修復工事の順番待ちをしているうちに基礎が腐ってきたりしているらしい。そんなことなら、手の回らない建物はもう屋根はトタン葺きにしてしまえばいいんじゃないだろうかね。必要なのは、現物ではないだろう。いつでも有志が集まって修復する気になった時に修復できる情報があれば医いんじゃないかね。例えば檜皮葺や茅葺や板葺きなどをする為の手引書があればいいんじゃないんかね。
一般企業ならこんな当たり前の話はない。できる限り職人の技術やノウハウを技術として伝承するのではなく、数値や文章などのデータに置き換えて誰でもがその技術を使えるようにしようとしている。
国は補助金をかけて、茅葺職人を作ろうとしているが、必要なのは職人ではなく素人を職人に育てるためのカリキュラムである。それさえできてしまえば、全国のすべての古い建物の屋根をそのまま保存する必要は無いだろう。
イスラム教以外の人間は少し偶像崇拝のけが強すぎるんじゃないかね。

理系の問題がわからない人は想像力が欠如しているんじゃないかね。
前テレビドラマで小学生が鳥は何で空を飛べるの?と疑問をもって自作の羽を作って屋上から飛び降りようとするシーンがあったみたいだ。先生は小学生にうまく鳥は飛べて人間は飛べない理由が説明ができないという流れだったと思う。
鳥は何で空を飛べるか小学生にわかるように説明するのは難しいと思う。だったら難しい事を教える必要は無い。地面にいる鳥を見せて鳥は高いところから飛び立つから空を飛べるのではなく、地面から自分で飛び上がっていける事を見せてあげればいいんじゃないかね。地面から飛び上がれないうちは、高いところから飛んでも落ちるだけだという事を説明するのは簡単じゃないのかな。

洗面器を伏せて、お風呂の水の中につけ、空気を抜き、そのまま上げると、水面上まで水が持ち上がり、洗面器の中に「水のプリン」ができますが、なぜでしょうか？小学2年生に聞かれて困っています。
　こんな質問が質問サイトにあった。洗面器は中が見えないので、ガラスのビンかコップで試してみればいいと思う。水プリンがなぜできるのかを考えるのではなく、水プリンができなかったらどうなるかを考えた方が早いと思う。水プリンができるのを不思議だと思ったという事は、自分的には違う事が起こると思っていたはずである。なぜ自分の想像が違ったのかを考えたらすぐに結論にたどりつくんじゃないかね。例えば水プリンができなかった場合、持ち上がった容器の中はどうなると思うのだろうか。真空になるとでも思うのだろうか。もしそう言ったらストローでお風呂の水を全部飲ませれば自分の間違いに気付くだろうか。それともすってる途中で舌でストローを蓋してストローの中に液体が溜まったままになるのを見せればわかるだろうか。真空になるのが普通の事じゃないということに気がついてもらえるだろうか。もしくは、どういう所で真空を見かけたか聞いてみればいいと思う。今まで生きてきて自然には見れないような真空が、風呂場で簡単にできない事をわかってもらえるんじゃないかね。
なぜそうなるかを教えるんじゃなくて、どうなると思っていたかとなぜそうならなかったかを教えて後は自分で考えさせとけばいいんじゃないかね。

チベットで中国が華麗に大量殺人を行っているようですね。事態が悪化して各国がオリンピック参加を辞退したら、日本メダル取り放題になるんじゃないかね。まあ普段メダルメダル言ってる割にJOCはそこで出場する根性はないですかね。

ところで、チベットであったと思われる大量虐殺を批判している人たちは大量に居ますが、その人たちはどうしたいのでしょうかね。極論、どうしようもないんじゃないでしょうかね。シーシェパードが日本の捕鯨活動を完全に阻止できないように、中国の殺戮活動をどうこうするのは無理なんじゃないでしょうかね。まあ人間とクジラでは違うかもしれませんが、オーストラリアでクジラがかわいそうだと言っている人たちと日本でチベットで虐殺される人がかわいそうだと言っている人の違いが判りません。どちらかと言えば人間は意思疎通ができるんだから、日本で中国の虐殺を批判している人たちから金さえ集めれば、みんなダライラマのところで暮らす移住費やら生活費ぐらいは簡単にまかなえるんじゃないかね。まあ身銭を出すとなると躊躇する人が多いのかね。
結局、物語のストーリーを批判するのと同じような感覚なのかね。批判しても自分の身が痛まない状態で批判するのが気持ちいいから批判してるって事なのかね。ちょっと悪者が出てくると一斉に片方の意見に染まってしまいますが大丈夫なのかね。
そういえば最近ふと思ったんだけど、最近のフィクションには胸糞悪いような超極悪人が登場しなくなったような気がするのですが何ででしょうね。最近だと伊藤誠の評判がかなり悪かったですが、彼もそれほど悪役というようなことはしていません。悪役悪役した悪人ってのは最近はこのまれてないのかね。

これはびっくりした。片山さつき議員と舛添要一議員は昔結婚していて今は離婚しているらしい。国会議員は狭い世界の中で候補を決めているのかね。
離婚といえば広末涼子さんが離婚したらしいね。離婚して金に困って風俗店に勤務しださないかね。まあ無理な願望だろうけど。

なんか、でっちあげで痴漢犯にされそうになった人がいるらしいですね。運よく犯人側に仲間割れがあって冤罪が認められたらしいですが、もし巧妙にあらかじめ口裏あわせをして痴漢被害にあったと装えば、今の法律では冤罪を防ぐ事は無理で偽装事実に関係なく犯人に仕立て上げられた人は有罪になるみたいですね。冤罪に巻き込まれた人の対応策としては、何が何でも駅員に引き渡される前に立ち去るべきらしいです。そんな対策が公表されると今度は痴漢犯の対応策になってしまうそうです。もうこうなったら、女性専用車両の拡充と、服の上から触るような痴漢は合法にしてしまうしかないんじゃないですかね。じかに触って体液が指につくような状態なら検査すればわかるからそれで取り締まればいいですが、俗に痴漢の罪状である迷惑防止条例なんて無くしたほうがいいんじゃないですかね。そしたら、盗撮も合法ですよ。イスラム教のトルコでさえ、スカーフを巻くか巻かないかで議論になっています。日本でもパンツを覗いても合法になりませんかね。そういえば、能登麻美子さんの出演する声優イベントに行くと胸チラやらパンチラを堪能する事ができるらしいです。なんかもう取り留めの無いまま今日はこの辺で

全世界で初の発見をしたかもしれない。固いとこに浅く座って血を止めているとチンコが痺れるんだけど、それがなんともいえない快感である。正座して足が痺れるように、チンコが痺れるのである。痺れた状態のチンコはパンツなどに触れるとピリピリ電気が走ったような快感があるんだけど。これは新発見ではないかね。まあただ検索がうまくできていないので類似情報を探せなかっただけかもしれないが。まあ仕事中にストレス解消のためにやってみることをお勧めする。

いろいろな、小泉元首相の批判を聞くたびに小泉さんが天才じゃなかったのかと思えてくる。小泉さんが首相の時に言っていた事と言えば郵政民営化と消費税の増税はしないの2点が主だったと思う。前者がその後どうなったか私はしらない。しかし、後者が全うされた事は確かである。
今問題にされている弱者切捨てを行ったというのも事実だと思う。だからどうしたと言うのだろうか。返すあての借金をしない場合、当時の財政では社会福祉を今まで通りに行う事は不可能だった。増税しない場合、サービスが削減されるのは仕方の無いことだろう。増税しないと言ったのはサービスを落とすというのと同義語である。中国の冷凍食品に農薬が入ってた事件でも思ったのだが、何の意味もなく中国製品が安いと思っているいる人が多すぎる。リスクが高いから中国製品は安かったのである。何の意味もなく安いだけなんてことはありえないだろう。税金も同様である。増税しなくても現状維持ができるのなら誰も人気を落としてまで増税しようと言わないだろう。増税しなければいけないという話が出てくるという事は、今のままでは立ち行かない状態にあるという事である。増税と行政サービスの質がトレードオフの関係にあることは明らかだろう。増税しない事は賛成していたのに行政サービスの質が低下したら文句を言うなんてそんな身勝手すぎやしませんかね。それを抜きにしても現役に人気を落とさずに行政サービスの質を落としたのはすごい天才的だと思う。
そもそも、今の日本のシステムは今のままでは破綻するしか道は残ってないんじゃないかね。元々、戦後の日本の予定ではどんどん子供が生まれて日本の人口は永遠に増え続けていくという仮定のもとにたてられたんじゃなかったかな。少子化と人口減で年金制度が崩壊しそうになって改革が行われていますが、それは年金に限った話ではないでしょう。行政サービスも同様に、労働人口の減少で税収が減り、高齢化で歳出が増えるので、今のままのサービスを続けていくと赤字が拡大していく事は確かである。性質が悪いのは、年金は一応積立金が残っている。しかし、国や地方自治体に今後の歳出増に備えての蓄えはない。それだけでなく、借金まで沢山ある。
何かすごい事が起こって日本の税収が増えない限り、今のままのサービスを維持していくのは無理と違うのかな。赤字国債の発行を増やして未来に付けていくぐらいしか私にはお金の捻出方法が思いつかない。たぶんどんだけ増税しても無理じゃないのかな。まあ、そんな状況で社会福祉を充実させようと言っている人たちは最低である。将来の子供に借金を残して自分達は甘い蜜を吸う。そんなことがしたいのなら、自費でするべきである。自費が無い人は恵んでもらうか、素直に天命に従おうよ。弱者救済に税金をつぎ込んでもリターンがなさすぎる。少なくとも金を借りてまですることではないだろう。それならまだ、子供の代までつかえる道や線路を作ったほうがまだマシじゃないかね。そんなものもいらないと思うが、弱者救済を行うよりは後生に言い訳できるんじゃないかね。ついでに言えば他に国が用意している言い訳は、英語教育に力をいれて最悪日本から今の若い世代が脱出する可能性をつくっている。
まあ、今後労働人口が高齢者の増加スピードを超えて増えていくとかなら、弱者救済もいいと思うが、高齢者が増えて労働人口が減っていこうとしているのに現状の社会保障を維持するなんて無理じゃなかろうかね。

ついでに、大手企業と労働組合の賃上げ交渉を見て思ったんだけど、労働組合のやっている事はヤクザですね。業績が下がっても賃下げが行えない状況において、業績が上がったからと言って賃上げを要求するなんて不平等過ぎやしませんかね。その上業績変動分はボーナスで支給すると言っているんだから会社側の主張は筋が通ってませんかね。業績に対して賃金が不満ならボーナス増やせといわないといけないんじゃないかね。まあ何にしても日本はインフレが好きみたいですね。何でもいいから税金が足らない分は、国債をやめて裏打ち無しでお金を印刷して発行していけば、インフレ起こってみんな幸せになれるんじゃないかね。給料月1億円の未来が待っています。まあ一億あってもかまどの燃料にしか使えないかもしれませんがね。

「平野綾 リスカ」で検索している人がいて気がついたんですけど、アニメ化するといわれている新本格魔法少女りすかの主人公の声が平野綾に決まったんでしょうかね。アニメ化といえばスカイクロラの劇場公開日は決まったようですけど、声は誰が当てるのかね。やっぱり草薙水素は田中敦子さんがやるんかね。もしそうだったら高額明細やら公安9課に関係なくても映画館に見に行ってしまうかもしれない。あーでも草薙水素も公安関係の仕事をしていてもおかしくは無いか。

ふと鏡を見てたら鼻毛が伸びて鼻から出ていた。口ひげがあったので目立たなかった。目立たないから良かったのか、目立たないから気付くのが遅れて悪かったのかどっちだろうか。まあ私より目がいい人だったら見ればひげか鼻毛か瞬時に判断できるのかね。それにしても鼻毛の処理はめんどくさい。私は気にしていないけど、最近の傾向として、眉毛は細い方が増えてきている。下手をすると眉毛が無くて黒鉛筆や刺青で描いている人もいそうだ。眉墨している人って、子供のタトゥーを反対する時どうやって子供を説き伏せるのかね。眉毛だけじゃない、基本的に腋毛の処理をしている人も多そうだし、夏場だと陰毛を処理している人も多そうである。もちろん、足の毛をそったり脱毛している人も多数である。何かにつけ、毛を毛嫌いしている感のある日本人だが、なぜ髪の毛だけはフサフサが良いとされてるのかね。他の毛と髪の毛は何が違うのだろうか。他の傾向から考えてスカルファックのできるスキンヘッドが流行ってもよさそうなものなのにスキンヘッドの人はあまり見かけない。そして、薄毛や禿かけてきている人の中にはそれをコンプレックスに思っている人もおおそうである。
いっそのこと、イスラム圏の口ひげに対抗して、日本では鼻毛を鼻から出すのが大人の象徴とかになってくれないかね。

社会を憎んでいるニートやその仲間の人にやって欲しいことがある。杉山に行ってたっぷり花粉をつけた服を着て満員の通勤列車に乗り込んでくれないかな。たぶん阿鼻叫喚の地獄絵図が電車内に繰り広げられるんじゃないかな。うまくいけば、かわいい女子高生に鼻水をぶっかけられるかもしれない。こんな新しいプレイのためにも花粉たっぷりつけた服をきて憎き社会人を懲らしめに行ってもらえないかね。

昨日テレビを見ていて思ったのだが、学校のいじめの原因ってクラス全員が仲良くなんてスローガンが悪いんじゃないかね。みんな仲良くしようとするからつまはじきにされる人が出てくるんじゃないかね。もしクラスが数グループに割れていて物凄く仲が悪く抗争を繰り返すような状態だったらいじめなんてしてる暇なくなるんじゃないかね。

さて、何で日本の産婦人科医や小児科医が減っているか真実がわかった。やっぱり真実はマスコミが言っているような事とまったく違った。インターネット以前は、妊婦フェチや女性器フェチの人は産婦人科医になっていた。もちろん小児科医はロリータやショタなどペドフィリアの人がなっていた。それがインターネットの普及で、努力をして医者にならなくてもエロ動画でそれを見ることができるようになった。2次元コンプレックスの人が増えているのも医者不足に影響している。それでも二次元で満足できない人が居る事には居るのだろうけど多くは風俗や売春で満足できる世の中になった。三次元で満足するための情報がインターネットで簡単に手に入るようになったのが大きいんじゃないかね。
こんな話私の与太話だと思うでしょう。しかし、ちょうど国は新しい小児科医不足対策として、児童ポルノ禁止法が強化されようとしています。もしこれで小児科医が増加したら、今度は猥褻物自体の規制が強化される事でしょう。

Q1 日本全国の温泉旅館の数は？
Q2 東京から大阪までの新幹線でコーヒーは何杯売れる？
Q3 全国の家庭に蛍光灯は何本あるか？　

脳トレブームの次は、このような問題が流行っているらしい。正確な数を調べる問題ではなく、答えを予想する思考プロセスを評価する問題らしい。
ネットで見ていたらQ2の答えだけは確定していたようである。新幹線では泥水しか売っていなく、コーヒーの販売はしていないので0杯が模範解答のようであった。
あー気の利いた解答が思い浮かばない。頭が固くなったもんである。ああ重症だ。
思いつく事と言ったら、小学生の帰り道に小銭を落として置いて陰で見張っておき拾ってネコババする小学生を怒鳴り散らして気を晴らす、安くできるストレス解消法ぐらいである。

自転車の三人乗り禁止を明示しようとしたら、反対意見が殺到したので見送りになったらしい。日本は変な方向に向かっていないだろうかね。反対意見が殺到するぐらいで見送りにするなら始めから三人乗り禁止は必要ない決まりだったのかね。もし禁止する理由がちゃんとあったのなら、不便になるからと抗議を受けても断固禁止すべきだったんじゃないかね。そんなんなら飲酒運転も合法にしてもらいたいものだ。飲酒運転禁止でどれだけの人が不便になったと思っているのだろうか。
まあこの2者の違いは、三人乗りして転んで子供が怪我をしたとしても子供やその家族が三人乗りしていた親を批判する事は無いのに対して、飲酒運転事故の被害者とその家族は飲酒運転を批判し続けるということだろうか。
そういえば高齢者が車を運転するのと高齢者が外出する事も禁止してくれないかね。外に高齢者が居なくなるだけで交通事故は激減すると思う。飲酒運転厳罰化の比ではないだろう。まあ同じく、高齢者の存在を批判する人が少ないからむりですかね。そもそも、高齢者の外出を禁止して高齢者関連の事故が減ったとしてもしょうがありませんか。

ふと思ったんだけどAKB48って遊郭で身請けを待つ遊女みたいだね。春を売っていないだけでやってる事は似てないかね。プロデューサーが泥を被ってアイドルはまじめにやっている、搾取される側の振りをする。素晴らしい商売なのかもね。
AKB48、リアルのアイドルマスター目指せば、門外漢の私は楽しんですけどね。AKB48の各メンバーのファンのうち、一番現金を積んだ人が、やる曲と衣装とかを選べる権利が買えるとしたらもう笑いがとまらんのだけどな。まあリアルな人間じゃできる事が限られてしまいますか。

昨日どこかで、石田三成の『斬首される前に三成は干し柿を勧められたが「柿を食べると身体に障る」と言って食べなかったとされる。これに対して「すぐに死ぬ身が身体を気にする場合ではなかろう」と嘲笑されると、「大事を成す者は最期の最期まであきらめないものだ」と答えたという。 』こんな話を見たのだが、三成さんは馬鹿だったんですかね。どう考えても自分が大事を成す者では無いことは明らかでしょう。理想ばっかりで現実がわからない、そんなんだったから人望もなかったんとちゃうかね。関ヶ原の戦いにしても、布陣だけを比べれば圧倒的に西軍が有利だったと言われています。それなのに負けたのはひとえに石田三成の愚かさを示しているのではないかね。私が西軍のボスだったらマスタードガスで東軍を蹴散らしてますよ。毒ガス使用を思いつかないなんてどう考えても三成は俺よりアホだったみたいだね。

栄養士が他人の家庭の食事にケチをつける様子がテレビで放送されていた。自分の常識を他人に押し付けるのはどうなんだろうね。子供の健康を考えて栄養を考えた食事がいいと思う人もいるだろう。しかしそれが絶対の正義なのだろうか。別に栄養とか常識をまったく気にしないで子供が食べたい物を食べさせるのも一つの道なんじゃないかね。どんな未来が幸せかなんて他人の理想を押し付けるもんじゃないだろうに。

ふと思ったんだけど、アルツハイマー病って新手の兵器による攻撃の結果なんじゃないかね。地雷は人を殺す目的より怪我して死ななかった兵士の介護に人手をとられることを目的としていた。もしアツルハイマー病が同様の効果を期待しての攻撃だったらどうだろうか。もし今日本にアルツハイマー病の患者が増えていったらそれだけで国は傾いてしまうんじゃないかね。寝たきりじゃないアルツハイマー病は極悪です。幼児程度の知能なのに体は大人、介護するにも大変です。ホント、手間がかかるだけ粗大ゴミより厄介そうでした。

昨日夜予算案が衆議院で可決したらしいですね。主な野党は投票を欠席したらしいですけど、昨日こそ牛歩戦術すればよかったんと違いますかね。参院は一ヶ月予算案を寝かせとけるので与党は三月に入る前に衆院通しておきたかったらしいです。2〜3時間延ばしてやれば可決が3月に入ったのにね。あーでも三月は31日あるから2日までに通せばよかったのかね。まあ、民主党が自衛隊の艦隊が漁船を沈めた事故で道路特定財源の暫定税率廃止を忘れてしまうのかと思いましたが、さすがにそこまで劣化していませんでしたか。

公的機関が使ったお金を、住民一人当たりいくらになるか？を提示するのがテレビは好きみたいだけどあれは明らかにおかしいんじゃないかね。たしか、一部の金持ちが国民総納税額の半分近くを納税していたと思う。みんなが同額納税しているのなら一人当たりいくらを出して意味があると思うけど、偏っている今は意味がないんじゃないかね。少額でも自分の納めた税金の一部が使われるのが気に入らないと言う人もいるかもしれませんが、下手したら身近に使われるゴミ焼却やら上下水道、医療費、道路整備などに使われている費用の方が払った税金より多いかもね。大体において無駄な事業に使われる税金は貧乏人から奪い取った税金を当てるわけでなく、金持ちから巻き上げた税金を使っていると見たほうが妥当なんじゃないかね。税金で行われているサービスが費用に見合っているかは別問題ですけど。

今日の仕事は、ベルトコンベアーを流れてくるホッカイロを次々ふくろから取り出して揉んで温かくする事だった。脳内ではそんな仕事をするつもりだったんだけど、最近のホッカイロはふくろから出すだけで揉んだりしなくても勝手に温かくなるんだね。知らない内に便利になってるもんだね。温まったホッカイロを街頭で販売しようと思ったんだけどこれじゃ商売あがったりでござる。

便利な世の中と言えば、小学校の頃漢字の書き取りテストがとても苦手だった。ついでに字が物凄く汚かった。ひらがなで代用できるのに漢字を覚える理由がわからなかった。ちなみに漢字の読み取りのテストは人並みにできていたと思う。先見の目があると自負していた私は、将来はコンピュータに代筆させるので、私が漢字を書けなくても候補から選べれるだけの知識があればいい、字が汚くても手書きする機会が無いのでどうでもいいと思っていた。実際大人になってわかったのは、一部の職種の人を除いて、手書きの文章を大々的に他人に読ませる機会は物凄く少ないと言う事である。私なんかここ数年ペンすら持っていない。もうペンの持ち方を忘れてしまった。こんな日が来るとは思っていなかったんだけど、こんな事になるなら漢字の勉強なんてする必要はなかったな。それを言い出したら多くの義務教育が不要か。

某掲示板でこんな話題が議論になっていた。『烏賊』この字の読みもしくは意味がわかるだろうか。匿名掲示板だったので詳細はわからないが、この熟語を読めなかった成人を越えたと思われる若者がこんな熟語読めなくて当たり前と発言していた。読めていた人たちがゆとりおつwwと発言していた。読めなかった人に言わせると、こんな熟語初めて見た、学校で習わなかったから読めなくて当たり前と主張していた。また知識のある奴が偉くて無い奴が愚かなのか？とも言っていた。
ホントゆとり教育の弊害で愚かな奴が増えているのかね。初めて見る字が読めなくても仕方が無いのは誰でもわかる。上記の掲示板での議論は、初めて見た字を読めない人が愚かかどうかじゃない。成人過ぎた人間が烏賊という字を生まれて今まで一度も見たことが無いのはどうなんだという点である。普通に日本で生活していれば年に一度は烏賊という字を目にする機会があると思う。彼が烏賊という字に見覚えすらなかったというのは、普通の生活をしていなかったか、知らない字を無意識の内に無視していたか、見たことを忘れてしまっているか、のどれかだろう。

実を言うと私もゆとり世代である。私の場合時間がたつと何が言いたかったかわからなくなってしまう。今回も結論がわからなくなってしまった。まあ、最近わからない事を無意識の内に無視している人が増えたんと違うかね。わからない事をわからない事と認識するのも重要な事じゃないのかね。ぱぉーーーーーーん

あーだめだ、憂鬱すぎる。今日は、過去の出来事ばかり思い出してしまう。
節分だったかな。ニュースで節分の豆と一緒に正月神社に奉納された鏡餅も細かく切って袋につめてまく節分風景を放送していた。何でもその餅の細切れを拾った人は、その年1年間良い事があるらしい。テレビでは、餅を拾った幼稚園児にどんな良い事を望むか聞いていた。私だったら何を願うだろうか。願いが無すぎて何も思いつかなかった。最近の子供はえらいね。最初の一人目は即答で「ひどい病気にならないでおきたい」と言っていた。二人目は「交通事故にあわない」と言っていた。なんか最近の子供は謙虚だね。交通事故にしろ病気にしろそんなものに関係しないのが普通だろう。子供は謙虚だからかなって幸せな気分になれるんだろうね。欲深き私は憂鬱です。第一かびた餅なんかいらんよね。

少し前に日本の大臣がデイトレーダーを批判した事があったと思う。あの発言は相当ヤバイと思うのだがその後炎上しなかったみたいだね。少し話は変わるが、マージャンが手積みだったころ積み込みができる玄人雀士は素人をかもるためにリーチ麻雀を王道とした。そして素人が鳴いて場を乱す事を極端に嫌った。誰も鳴かなければ積もる牌はあらかじめわかる。リーチしたらそれが上がり牌じゃない限り基本的にツモ切りしかしない。積み込みできたらこれほどいいカモはいない。だから素人には鳴かないリーチ麻雀を広めたらしい。時代は流れて手積みが無くなった今も当時の風潮が残っている。
こんな話をどこかで聞いたんだけど、これを元に大臣がなぜデイトレーダーを批判したかを考えると、大臣がインサイダー情報を元に株式売買を行う際にデイトレーダーが邪魔になるからデイトレーダーを批判したんじゃないかね。株式の売買で情報はかなり重要な要素だと思う。情報を沢山持った人と少ししか持っていない人が同じ手法で株式売買を行ったら多くの場合情報を沢山持った人が儲かるんだと思う。情報が少ない人が儲ける為には情報量の影響がより少ない超短期か超長期のスパンで売買を行うのがいいんだと思う。腕のいいデイトレーダーはインサイダー情報を持っていなくても株の値動きでインサイダーに乗れるんとちゃうかね。大量のデイトレーダーが政治家の行うインサイダー取引の邪魔をするようになったから、大臣さんがデイトレーダーに苦言をていしたんとちゃうんかな。