8月10日の日記

2007年8月10日
2chまとめサイトで伊東家の食卓の裏技を懐かしんでるスレが紹介されていた。見ていたらいろんなことが裏技としてテレビに取り上げられていたみたいだね。その中で一番驚いたのは、納豆のフイルムを上手くはがす方法が何種類か紹介されていたことです。あれは醤油をかけると美味しく食べれるのに、普通の人は食べないのかね。そのまま醤油をかけて混ぜずにフィルムと納豆をあわせて口にほうりこむのが一番納豆の糸がひかないスマートな食べ方だとおもうんだけどな。

『「歩いて買い物」は環境破壊』という意見があるそうである。元ネタがどうであれ、これの真意を履き違えている人が多すぎる。歩いて行動することが環境破壊に繋がるのではなく、買い物することが環境破壊に繋がるのである。
車を所持している人が歩いて行動することでどれだけの環境破壊を防げるというのだろうか。逆だったら話はまったく違う。車を所持しない人が車で移動するために車を買うとしたらそれは物凄い環境破壊である。しかし、すでに車を所持してしまっている人の場合、その車を使うか使わないかの選択が環境に与える影響は微々たるものである。それほど車を所持するということは環境にとって有害なのである。本当に環境を考えるのなら車を手放した方がよいだろう。
前提を変えて考えるとよくわかるかもしれない。車を持っていない人が何らかの手段を使い買い物に行くのと車を持った人が車を使い買い物に行くのでは、その行動によって発生するCO2量なんて対して変わらないだろう。しかし、車を所持しないことによって、車が無く外が暑いので買い物をあきらめるのと車を持った人が車を使い買い物に行くのでは、雲泥の差がある。
前どこかに、おおむねのCO2排出量を求める方法として価格が使えるという話が出ていた。多くの商品は、それを作るのに必要だった様々な工程の石油価格が含まれているので大体が価格とそれを作るのに必要だったCO2量は比例しているらしい。それで考えると、多くの人が車の購入価格がガソリンの費用を上回っているのではないだろうか。ということは車をつくるためにはその後その車を使って排出するよりも沢山のCO2が排出されてことにはならんかね。
現代人ができる一番のエコ生活が、休日は外に出ないでクーラーの効いた部屋から一歩も出ずに、飲酒しながらインターネットとかだったらなんか悲しいね。24時間テレビがチャリティに回されているいじょうの金をかけて製作しているらしいという噂とあいまって、社会って道徳が好きな一般人を喜ばすようにはできていないのかね。

8月9日の日記

2007年8月9日
ありえない話を聞いた。戦前は、八郎潟という湖が日本で2番目の広さの湖だったそうである。戦後の干拓事業で干拓されて干潟になって湖の大部分が失われてしまったそうである。
こんな話を私はまったく知らなかった。多分今までの義務教育の中でまったく教えられなかったと思う。ありえるだろうか。日本で2番目に大きかった湖が人間の開発によってなくなったのである。その上、現時点では食料事情が変わった事もあり、干拓事業ほぼ失敗したということになっている。こういう失敗こそ同じ過ちを繰り返さないためにも社会の授業で教えることじゃないのかね。それにしても湖を無くしてしまうなんて環境に与えた影響で言えば原爆投下されたことより大問題じゃないんですかね。ゴミみたいな人間が何人死んでもかわりは居るけど、湖のかわりはそうないですからね。いやー人間ってすごいね。

そういえば、朝青龍がいまワイドショウを騒がせていますが、あれは相撲の話題づくりのための八百長かもしれませんね。前提が間違っているかもしれませんが、私の中では相撲で八百長が行われること自体が日本的ですばらしい事だと思います。なので多分、すこし前に話題になった朝青龍が八百長をしていたという週刊誌の記事はある程度真実を含んでいるのではないかな。もしそうだとすると、本当に相撲協会が朝青龍にたいして強い態度にでて引退を迫ると、朝青龍は八百長によって強い横綱を演じていたことをばらしてしまうのではないでしょうか。朝青龍は相撲界を揺るがすネタを持っているのに黙っているということは、相撲協会と裏取引があると考えた方が自然じゃないですかね。
もしくは、単に九重親方が自分の記録を塗り替えられるのがいやで嫌がらせしているだけだったりしたら笑えますね。記録に挑戦している時にこんな事になったら確実に疑われていたでしょうが、それを嫌って早めに手を打ったとしたらどうでしょうか。

8月8日の日記

2007年8月8日
梅雨も終わってしまいましたが、皆さんは梅雨は好きですか?先日こんなことがありました。昼過ぎに一雨降って、夕方には太陽がでて、ジメジメ蒸し暑い最低な天気でした。そんな蒸し暑さを紛らわすかのような鮮やかなブラを透けさせて女性が自転車を必死にこいで私の前を通り過ぎていきました。私は、湿ったプラウスから明るい緑色のブラジャーが透けているのをみて、あーミドリか、あのブラウスが湿っているのは汗なのか雨なのかどっちかなと考えていました。
しばらくして、自分が透けたブラに性的な興奮をしていないことに気がつきました。自転車に乗っていた女性が年増だったわけではありません。コスプレでなければ制服だったので高校生でしょう。みて分かるぐらい胸がふくらんでいましたし顔も可愛かったような気がします。こんなシチュエーション昔だったらもうちょっと興奮したような気がします。エロ動画をネットで見すぎた弊害がこんな所に出るとは思いもしませんでした。梅雨の唯一の楽しみである、薄着から透けて見える下着観賞が楽しめない体になってしまいました。青少年にはエロが規制されていますがこれはそういうことだったのでしょうかね。多分私が今までリアルで見たことがある女性の数よりも、ネットをかいして見た上半身裸もしくは全裸の女性の画像や動画の数の方が多いかもしれません。まあそれはちょっと言い過ぎかもしれませんが、昨年一年間に私が喋った女性の数よりは、エロ動画で聞いた女性のあえぎ声の数の方が多いのは確実です。まあ、ひきこもりでほぼ家族としか喋っていないので当たり前といえば当たり前の話ですか。
最近は普通のエロ動画に飽きてあえぎ声をBGMに2chを見ている事が多くなりました。もうエロ動画は私を興奮させるものから、日常的に流れる私を落ち着かせるBGMになってしまいました。まだ死ぬまでに長い年月があるというのに、エロ動画で興奮できなくなって何をして人生の暇つぶしをしようか悩んでいました。普通じゃないエロ動画も見てみたのですが、最初は珍しさから興奮するのですが数度同じジャンルのエロ動画を見ると慣れてしまいどんなにグロテスクでもどんなに暴力的でも何も感じなくなってしまいます。あーこうやって動物虐待をしている人は猟奇殺人犯になっていくのかと思ったりもしましたが、日に日に興奮することもなくなりエレクトもしなくなり最近はインポになってしまいました。

それがなんと昨日とある動画で腋全開の女性を見てからエレクトが止まらなくなってしまいました。もう10時間近く起ちっぱなしです。別にその動画は裸でもないですしそう性的興奮をあおるような事はしていません。それで自分が腋フェチだということに気がつきました。考えてみれば昔からその傾向がありました。私の一番見るのが好きなスポーツは女子ビーチバレーです。小さい水着をつけて激しく動き回って砂まみれになるのが私の好みかと思っていたのですが、本当は両手を上げてブロックする姿に惹かれていたようです。多分腋が一番見えるようにしているスポーツだと思います。
あーでもなんかショックです。腋フェチってまったくもって変態じゃないですか。今まで聖人君子でとおしてきたのに、こんな事公表してしまって恥ずかしくてもう外歩けませんよ。あっ私はひきこもりでした。

8月7日の日記

2007年8月7日
前も同じことを思ったかもしれないが記憶が無いのでもう一度。
ニュースなどで放送される児童虐待事件は、男の比率が高すぎる気がする。これはどういうことなのだろうか。純粋に男の子供は虐待にあいやすいのか、女の子の場合は外傷が残りにくい性的虐待が主なので発覚しにくいだけなのか、他の理由があるのか。
もし後者なら何を意味するのかね。ムカついた時の行動序列は暴力より性的暴行の方が優先度合いが高いのかね。

そういえば、バリーボンズがメジャーリーグ記録に並ぶホームランを打ったが薬物疑惑が影響してイマイチ盛り上がりにかけるという話だった。なんでこんなに急に反ドーピングの気運が高まってきたのかね。ちょっと前までならドーピングを気にしていたのは、アマチュアスポーツのオリンピック関連だけではなかったかね。
そもそも、オリンピックでドーピングが禁止されたのは、ドーピングを行っていた選手が死亡したことに起因しているんじゃなかったかね。選手の健康を守るためのドーピング禁止のはずが、最近では、普通に薬局で売っていたり医者で処方されるような薬すら飲むと検査にひっかかる可能性があるからと、オリンピックに出るような選手は病気になっても薬を飲めないらしい。当初の目的を見失っていないかね。
アマチュアは、選手の健康を守る規定も必要だろう。しかしプロになったら即死とか数年で死ぬようなドーピング以外は自己責任にするべきじゃないのかね。プロスポーツ自体健康に害を及ぼすぐらい体を酷使しているのだから。あと、昔の選手はドーピングしていなかったから、不公平という考え方もあるようだが、それで言ったら、スポーツ用具の性能向上などのほうが、記録に多大な影響を与えているんじゃないかね。

8月6日の日記

2007年8月6日
介護保険を批判した文章の中で、現場の介護師などと討論した結果一番介護が大変なのは、元気なボケという話が出ていた。多分公の場ではあんまりこんなことは主張できないんじゃないかね。
何でも、元気なボケた人は一応は自分で何でもできるので介護保険のランクは低いらしい。一方、完全寝たきりなどで自分で何もできない人のランクが高くなっているらしい。しかし実際介護する側の立場から見た場合、寝たきりの人の介護は、ある程度ルーチンワーク化できてすることは多いがそれほど困難ではないらしい。一方、元気なボケた人は、何をするかわからない恐怖がいつでも付きまとい、神経の休まる暇が無く大変らしい。何もしない人よりも、何かするかもしれない人を監視している方がよっぽど大変だとか。まあそんなこんなで、介護保険は現場の意見と乖離しているとか。

8月4日の日記

2007年8月4日
せっかく昨日は長文を書いたのに、関東の堀江さんと言う人が似たようなことを昔言っていたらしい。最近頭がスースーすると思っていたら、脳内盗聴されていたのね。
まあ、今日は誰とも考えがかぶらないように野中藍という声優でも絶賛しておこうと思う。今度三ヶ月連続でCDをリリースするらしい。

ジャニーズが生放送の歌番組で口パクをしているのがバレてネットで騒ぎになったことがあった。口パクごときで騒いでいる人が何を考えているかわからなかった。もっと心配することはないんかね。例えば、テレビに出ているタレントが本当に存在するのか思わないのかね。最近はCGの技術が発達して録画の番組だと、コンピュータ処理でシワを消したり、化粧したり、目の大きさを変えたり、何でも動画加工できるらしい。実際シワとりや化粧なんかは普通に行われているらしい。CG処理は、化粧のりなんて関係なくいつでも完璧に化粧できるので実際に化粧するよりいいらしい。なんて話をどこかで見た。だから、ホンモノのタレントを見たらテレビで見るほどカッコがいいとは限らない。それは今まではテレビ写りということになっていたが最近はそうとも限らない。テレビに映っているタレントが無修正である保証はどこにも無い。写真になると100%加工されてるんじゃないかな。
そもそも口パクの元になっている歌にしても本当に100%肉声じゃない場合の方が多いんじゃないかな。コンピュータで加工して音程変えたりピッチをかえたりしているらしい。だからガチで歌うイベントなどがあると多くの歌手がCDよりイマイチ、だから歌が下手と言うことになっている。
そういった、コンピュータを使って素材に加工が加えられていることがあんまり公になっていないと思う。やっぱりまだそういったことを許容できない旧時代の人が多いのかね。昔の話だと、ジャッキーチェーンという役者が、スタントマンの代役を立てずにすべてのアクションシーンを自分で演じた映画があった。結局それは主流にはならなかった。なぜなら代役を立てようが自分でやろうが映画には対して影響を与えないからである。代役を立てていないからすばらしいと言う理由で映画を見に行くのは、ジャッキーチェーンのファンぐらいだろう。映画は、見て面白いのが一番重要じゃないかな。
そう考えるとジャニーズの売りは何だろうか。少なくとも歌が上手く歌えるということではないだろう。まあ下手より上手いにこしたことは無いだろうが、ジャニーズファンはジャニーズに歌の上手さは求めていないのではないかね。ファンが求めるものは、外見や踊りじゃないのかね。さすがに口パクが下手でまったくあってないのはかっこ悪くてダメだと思う。そういった選考基準で選ばれているから最近のジャニーズは、歌が上手いよりも、カッコいいジャニーズを演じれる演技力が求められているんじゃないかな。

閑話休題、そういう事で野中藍のCDを買ってもファンになってしまえば損はしません。何をどうすればオリジナリティがうまれるのかわからなくなってきたので今日はこの辺で。

8月3日の日記

2007年8月3日
ちょっとした妄想なので現実とは話が違うかもしれない。ご了承願いたい。

ソフトバンクがyahooBBというプロバイダーを始めると言ったとき意味がわからなかった。グットウィルグループがなぜ医療介護サービスにのりだしてコムスンをしているのかわからなかった。最近では、ニコニコ動画なんてものがなぜ存在し続けているのかわからなかった。もしかして、これらはみんな一緒な理由で存在しているんじゃないかね。日本の法人税は馬鹿高である。だから輸出を主としている製造業なんかは、こぞって日本から逃げ出して現地に工場を建てたり外国に研究所を立てたりしている。しかし、ソフトバンクといいグットウィルグループといいドワンゴといい、日本人相手の商売をしている会社なので法人税の安い海外に逃げることは困難である。ソフトバンクの会長は自社の大株主で超金持ちだったはずである。金持ちはカツラなんて見てくれには金をかけたくないのか、ネットでは禿と中傷されて呼ばれている。
まあ前置きが長くなったが、結局のところ初期投資費用の回収を見込めないのに異業種に参入するのは税金対策なのかね。多分、どんな価格攻勢にでようと、何をしようと異業種だから本業には影響を及ぼさない。及ぼす影響は赤字だけである。もし1000億円の利益があったら、法人税だけで4割の400億円ぐらい持っていかれるのではないかな。もし利益が0円になれば税金400億円を払わなくてすむ。個人商店なら、社用車を買ってテレビを買って洗濯機を買って欲しい家電や車などを買って経費で落とせば利益を相殺することができる。しかし、大企業だとちょっとやそっとじゃ利益を相殺できない。だからの異業種参入じゃないかね。別に初期投資にどれだけ費用がかかろうと、税金を払わなくてすむ分、普通に営業利益さえでればいいという考えなのかね。現にドワンゴはニコニコ動画に金を使いすぎて業績を下方修正したらしい。大株主さえ文句を言わなかったらなんでもいい。
節税対策のために初期投資費用回収の見込めない事業に参入するなんてけしからんと思えるが、考え方によっちゃ外国に金を逃がしている企業よりよっぽどましか。その上、例えばyahooBB自体の評判は悪いが、すべてのネット利用者が料金が安くなるという恩恵をうけた。皮肉な点はyahooBB以外のプロバイダーを利用している人の方がより得をした点かね。コムスンにしてもニコニコ動画にしても利用者の多くはいい思いをしているんじゃないかな。一部の強者にはすこぶる不評だが弱者に優しいサービス。まあきっと税金として国に収めて使われるよりかは、よっぽど弱者は恩恵を受けたんじゃないかね。
携帯に参入したソフトバンクもすばらしい弱者救済になっている。当初は価格競争はしないといっていたauとドコモはここへ来て基本料金の値下げプランを出してきた。ソフトバンクが携帯事業に参入してくれたおかげで、多くの利用者が恩恵をうけるんじゃないかね。それなのにソフトバンクの代表はネットでは、禿と呼ばれて誹謗中傷されている。彼はきっと、携帯で儲けたいわけではないだろう。ただ一部の人の懐が肥える税金の使い方に嫌気がさして、税金を払うかわりに、慈善事業として異業種に参入しているんじゃないかね。その証拠に、プロバイダーにしても携帯事業にしても、ソフトバンク以外の会社と契約している多くの人が一番参入で恩恵をうけている。
納税するかわりに赤字の事業に乗り出し弱者を支援する本当の慈善事業をしているんじゃないかと思っている私はプラス思考がすぎますかね。

8月2日の日記

2007年8月2日
二日酔だった。久しぶりの二日酔は、あー二日酔ってこんな感じだと思い出すには十分すぎるほど不快だった。仕事だったのでしょうがなく二日酔を我慢して出社して仕事をした気分になって休憩していたら憂鬱になってきた。
私の二日酔は仕事が終わる頃には治るのがわかっている。二日酔になったのはアルコールを飲みすぎたせいだと言うのもわかっている。
吐きそうで頭痛がしてフラフラすると言えば、末期ガン患者もそんな感じだった気がする。薬の副作用とガンによりかなりキツイらしい。まあ私はなったことが無いので、死に逝くものの演技なのかも知れないが・・・。全般的に不治の病にかかって死んでいく人は医療技術の発達によりなかなか死ねなくなり、ベットの上などで苦しんでいる時間が増えているのだと思う。ただ一ヶ月ベットの上で苦しむために延命治療を受けている人がいる。延命治療をうけている末期患者は、二日酔より辛い病状なのかね。私の二日酔は我慢すれば治ることがわかっているから我慢できる。しかし、末期患者は我慢しても死ぬだけである。そんな苦行に私は耐えれるだろうか。意味も無く、あるとすれば自分が死んで別れゆく家族に満足感を与えるために苦痛に耐える。
病気のせいで二日酔より辛い思いをしなければ病死できないのかと思うと憂鬱になってくる。いっそのこと、今死んでしまったほうが病気にもならず苦しい闘病生活もしなくてすむのでよいのではないだろうか。などと考えているうちに二日酔もさめ仕事も終わって死にそびれてしまった。
でもホントつらい闘病生活をしている人はどうやって自分のテンションを保っているのかね。それがわかれば、つらい闘病生活をしていない私なんかはウツっぽくならなくてすむのだろうか。
今日のところは一時しのぎに湿った心をアルコールの力を借りてハッピーにしましょうかね。これじゃ昨日と変わりませんか

8月1日の日記

2007年8月1日
参院選大敗の要因となった責任をとらされたのか、自らとったのかはわからないが、赤城農水相が大臣を辞めることになったらしい。これは危険すぎやしないかね。アカギだったら話は変わるが、赤城なんてペーペーが参院選の結果に影響を与えたなんて思うこと自体おこがましいんじゃないかね。本気で参院選大敗の要因をもとめるなら、小泉元首相に自殺してもらわないといけなくなるんじゃないかね。今回の大敗の8割5分は、前政権の小泉氏絡みだろう。特に衆院選に勝ちすぎた時点で参院選大敗は規定路線じゃなかったのかね。赤城元農水相が大勢に影響を与えたなんてありえないだろう。

まあそんなことはどうでもいい。新しいドラマの企画を考えた。アニメかいでは、鬱アニメというジャンルが一応確立されている。ドラマにも鬱ドラマってあっていいんじゃないかね。最近は自虐的な層が増えて鬱作品にも一定の支持が得られると思うのだがどうだろうか。さすがに、連ドラにするのは怖いだろうから、世にも奇妙な物語のようなオムニバス形式から始めてもいいかもしれない。まあ鬱ドラマなんてモノがあってもいいんじゃないかね。
ということで私が考えた鬱ドラマのあらすじでも紹介しておこう。
フリーターのある青年のドラマである。コンビニでのバイトを終えて河原へ星を眺めに行く。疲れていたのかそこで寝てしまう。早朝肌寒さで目覚めて帰ろうとすると、河原に全裸の少女の死体を発見する。携帯で警察に通報する。通報したが最後警察到着まで現場にいるように命じられて、今日も仕事だというのに昼間まで事情聴取を受ける。その日はそれで終わる。翌日家で寝ていると警察が尋ねてきて任意同行を求められる。自分に後ろめたいことがないので任意同行に応じたのが運のつきだった。警察は第一発見者、第一通報者は怪しいという先入観をもって自分を犯人だと決め付けてくる。自白するように言われるが拒否していると時間の制限も手伝って任意同行から逮捕に変更される。逮捕されてからは取調べが強化されて、日常的にあとが残らないように暴行されるようになる。拷問をされ洗脳されて反抗する力を失う。警察や検察官に反抗しようなど思えず、言われたことには素直にうなずき、供述調書にも氏名捺印する。一方同居の両親は1人息子の無実を信じて凄腕の弁護士を雇い無罪放免を願う。裁判が始まると、凄腕弁護士がトンデモ論を展開して無罪判決を勝ち取ろうとするがそれが世論の反発を産む。両親は、マスコミ及び匿名市民から執拗な嫌がらせを受ける。自宅は放火され、両親は自殺する。裁判は検察の主張がほぼ受け入れられて無期懲役に。刑務所に収監されかまをほられる。収監2年目に真犯人が逮捕され、自分の無実がわかり無罪放免になる。しかし自宅跡地に帰って愕然とする。放火された家は取り壊され更地に塀には前面に誹謗中傷が書かれていた。
国家賠償請求でせめて国から金だけでもせしめようと思っている矢先に先の裁判の弁護士からの請求が国家賠償請求で請求できる額より多いことに絶望して自殺。結末は親の生命保険の受け取りや遺産相続の手続きの説明に来た弁護士が自殺体を発見しておわり。

ここまでとは言いませんが、救いの無いまま終わる絶望鬱ドラマってどうですかね。

7月31日の日記

2007年7月31日
兄弟と話していたら、親戚のおばさんから変なメールが来たという話をしていた。もしかしてと思ってどんなメールだったか聞いたら、鉄腕ダッシュの企画でうんぬんかんぬん9人にこのメールを送ってと言うものだった。おぉーとても有名なチェーンメールじゃないですかと言ったのですが兄弟は腑に落ちない顔をしています。鉄腕ダッシュを騙るチェーンメールって一番有名と思ってたのになーと思っていると、なんとチェーンメールという概念自体知らないようでした。インターネットしていないと触れる機会がないからかね。それでメール貰ってどうしたのか聞いたら、メールの返信を電話ですませるほどのメール嫌いなので、めんどうくさいしメール送っても何の得もしないので無視したとのことでした。
チェーンメールなんて子供騙しの人に感染するワームみたいなものですでに枯れたモノだと思っていたのにね。案外チェーンメールは子供を相手するよりおせっかいおばちゃんの方が向いていたのかもしれませんね。
それにしても何年も前に流行ったチェーンメールが今だに流通しているのを目の当たりにして、M資金とか原野商法そういった詐欺が絶滅しないで細々続けられている原因がわかった気がします。この調子だとオレオレ詐欺も永遠になくなりませんね。

7月30日の日記

2007年7月30日
選挙にまで建前が前に出てきています。今回の参議院選挙は、与党の自民党の大敗で国民の審判が下されたと評されていますが、本当にそうなのでしょうか。
なんとなく全国の選挙区の選挙結果を見ていたのですが、東京の選挙区で面白いことが起こっていました。都知事選をわかせた黒川きしょう氏とドクター中松氏が立候補していたのですが都知事選では中松氏にダブルスコアをつけていた黒川氏が今回の参院選では中松氏に僅差ながら負けていました。私の気づく都知事選と参院選の相違点は、メディアの露出度だけです。候補の胡散臭さなどは何も変わっていません。
そう考えてみると、衆院選が自民の大勝に終わってから、基本的にマスコミは自民党を叩いていたような気がします。特に首相が安倍になってからは確実に安倍自民党は叩かれていました。多くの問題は、マスコミが叩いたから大問題になっただけで安倍が首相になる前から存在しわかっていたものばかりです。
最近の選挙結果を見るとマスコミの気分次第って感じがするんですけど気のせいですかね。そして怖いことに、何社もあるテレビ局が基本的に同じ姿勢で与党を叩いたり野党を叩いたりしている。テレビ局同士で意見が割れることがほとんど無い。
まあ、前回の衆院選が終わってから敷かれた大勝のあとは反動で大敗するというレールは無事こなすことができました。さて次はどのようなレールが敷かれそれに向かってマスコミがどうがんばっていくのか楽しみです。
まあ、自民党も民主党も差異が無いのが原因かもしれませんが、マスコミの意向で投票される票がどれほどあるのか非常に興味深いです。

7月29日の日記

2007年7月29日
27時間テレビを見ていたら出演者が眠たそうにしていたり、疲れていそうなシーンが何度かあった。過眠症の私ですら一睡もしていないというのにこのていたらくはなんだろう。本番の前に27時間リハーサルをしてそのまま本番に突入したのなら疲れていても仕方ないかもしれないけど、そうじゃないのなら最近のタレントは軟弱になったのではないかね。昔だと売れっ子のタレントなどは睡眠時間三時間で一ヶ月仕事とか数日完徹なんてこともざらだろう。最近テレビの生放送の質が下がったと思えるのは、一週間ぐらい完徹して頭のおかしくなったタレントが出演していないからかね。生で見て面白いのはキチガイくらいだからね。

チャージャーというものは燃費向上のためにあるシステムらしいね。日本の自動車メーカーは何を勘違いしたのか、カタログ馬力の向上に命をかけているようだが、そんなものは本質からずれているらしい。カタログの最高馬力で車を判断する消費者が問題なのか、カタログだけでもと思うメーカーが問題なのかもしくは税金が問題なのか知りませんが、そもそも問題なんて無いのかもしれないね。そういえば先日夜自転車に乗っていたら子猫を連れた野良猫がいた。次の日、子猫は道で車にひかれてぺしゃんこになっていた。翌朝みたらなんと、子猫の圧死体は猫柄のタオルに置き換わっていた。子猫がタオルになったのか、タオルが子猫になっていたのかはしらないが、現実は不思議なことが起こるもんだね。
不思議なことといえば金魚鉢に金魚と一緒に鶏卵が泳いでいた。金魚に見えてニワトリだったのかなと思って、卵をとって朝飯に食べようとしたのだがなんとその卵はゆで卵だった。まあひよこがはいっているよりはましなのでよしとしましょうか。
よしと言えば、昔小学校によしと君というのがいた。通称がヨシだった。昼飯がいつもクリームパンだったので生意気だということでみんなでいじめていたのだがそれがこんなことになるなんて誰が想像しただろうか。そもそもの発端はアンパンマンごっこだった。ヨシはバイキンマンにいじめられる役固定だった。みんなでバイキンマン役を変わりながらいじめていた。頭のいいヨシは途中で気がつきこんなのアンパンパンごっこじゃない、だってアンパンマンが助けに来てくれないじゃないかと駄々をこねた。しょうがないので私がアンパンマン役をかってでることにした。いじめられて泣いているヨシのところに飛んでいってこれをお食べといってアンパンをヨシに渡したら、「僕小豆アレルギーなんだ」と言ったもののヨシがアンパンを食べないとアンパンマンごっこが進まないので無理やり食わせたらアナフィラキシーショックを起こして痙攣して気絶してしまった。倒れたヨシをみてびびってしまい、倒れたヨシはほっておきみんなで逃亡した。逃亡先で気がついたのだけど、私が食わしたのはアンパン風のパンで中はあんこが入っていたわけではない。普通にアンパン食わせてもいじめにもならないし、面白くも無いからね。C重油をパンに浸してあげただけだったのだ。なんだ、小豆アレルギー関係ないじゃんと思って戻ってみたら、見事に死んでいた。なんだかな、と思って家に帰って普通に生活して翌日になったら、ヨシの命だけでなく存在自体が消えうせていた。誰も覚えてもいないし、記録も何も残っていなかった。あーついあつあつあついいいいいいいいいいいいいいい。何だろう。雪が降っていたと思ったら暑い夏だった。
まばたきする度に世界が変わるのは世界の終焉に近付こうとしているのかね。うぉーーーーあーついあつあつあついいいいいいいいいいいいい

7月26日の日記

2007年7月26日
最近胡散臭い話をしていなかった。私は嘘と与太だけでできているというのにこれでは箔が剥がれてしまう。ということで最近仕入れてきたまじめな話でもしようと思う。
そういえばもう皆さんは次の選挙誰に投票するか決めましたか。元国会議員の人が面白い話をしていた。悪い人は悪い顔をしている。政治家は悪い顔をした人の集まりだが、悪い人が政治家になるとよりいっそう悪人顔になるそうである。だから悪人面した候補は、悪いと思って間違いないそうである。人は見かけで判断してはいけないとは学校の教えではあるが、それ自体が悪人政治家の陰謀である。
さて、最近流行のBRICsという言葉を知っているだろうか。経済発展が著しいブラジル、ロシア、インド、中国の頭文字を合わせた4ヶ国の総称である。仮に世界の双頭をアメリカとEUとすると、これらの国は、面積の広い国のあつまりである。唯一漏れているのはオーストラリアぐらいではないだろうか。
企業の世界では合併を繰り返して大きくなければ、国際競争に勝てないといわれているが、なんと国でも同じことが主張されようとしているのである。日本でBRICsBRICsと言っている人たちは、日本も大東亜共栄圏をつくりその盟主にならなければ、今後の国際競争においていかれるという考えを持った人たちである。もちろん大東亜共栄圏をつくるためには戦争しかありません。私が何を言いたいかといえば、日本でBRICsと言っているような人は大東亜共栄圏を夢見る危険人物しかいないということである。日本が戦争するのが嫌な人はBRICsなんていっている人をかたっぱしから殺していった方がいいと思う。

7月25日の日記

2007年7月25日
あーもう巷では夏休みの時期になりましたか。私の2ちゃんねるの風紀が乱れることで長期休暇の時期かと気がついたわけですがそれってどうなんでしょうかね。私がスパーハカーだったら、インターネットカフェやマンガ喫茶で2ちゃんねるしてるガキを片っぱしからふるぼっこにしてやんのに、スパーハカー以前にひきこもりなのでいつも私の2ちゃんねるが荒れていくのを涙目で見ているしかできません。

夏休みと聞くたびに劣等感がこみ上げてきます。皆さんは夏休みの宿題をどのようにかたつけていたでしょうか。私はもちろん先送り型の人間でした。他に計画型と先に実行型のタイプがありますが、この2タイプは大体が絶賛されていました。それにひきかえ私の属する先送り型は非難の嵐でした。毎年ある長期休暇のたびに私はダメだと教師に劣等感を植え付けられたおかげでこんなにひねくれたダメ人間に成長しました。しかし、最近ニュースなどをみて社会情勢を知ってくると、世界中が先送り型の人間によって行き当たりばったりに動かされていることに気がつきました。
日本のお偉方が集まる官庁でさえお役所体質という先送りをあらわす言葉があります。多分私が劣等感を植え付けられた先送りする人間に対する否定意見は何だったのでしょうか。私だけがダメかと思っていたのに日本中ほとんどの大人がダメ人間じゃないですか。
今日からは心機一転、起承転結で落ちで締める日記を書こうと思っていたのですが、明日からにしましょうかね。

7月24日の日記

2007年7月24日
嫁と舅の確執も相当深いものがありそうですね。お盆の帰郷に関して新聞がアンケートをしていました。多くの嫁はお盆に夫の実家に一緒に帰るのを好ましく思っていないようである。たとえば「行くと姑も自分に気を使うことになるし、自分も気疲れするので子供が大きくなったら、夫と子供だけで帰省させたい」みたいな意見が書かれていた。それに対して舅側は家族そろって帰郷して欲しいらしく「結婚したからには家族の一員として嫌でも一緒に帰郷してきて欲しい。そうしないと自分が年をとったときに子供が嫁を連れて帰郷しなくなると思う」という意見が書かれていた。
そもそもの前提からしてずれている感じでどうしようもないのかなという感じである。

そういえばなぜ誰も柏崎刈羽原子力発電所を褒めないのかね。想定以上の大地震が起こったのに原子力発電所は崩壊しませんでした。運転中の地震だったにもかかわらずちゃんと非常停止しました。一部放射能漏れがあったり火災がありましたが、原発関連では死者0人でした。なぜ大爆発も起こさずにちゃんとしていた原子力発電所がこんなにも叩かれているのでしょうか。原子力発電所は褒められて伸びるタイプかもしれないのに、こんなに文句ばっかり言っていたら伸びるものも伸びなくなってしまいますよ。ちなみに私も褒められて伸びるタイプなのでそこんとこよろしく

7月23日の日記

2007年7月23日
月曜日は憂鬱だ。先日時かけを見たからだろうか。今日は特に憂鬱が激しかった。もし世界が私一人になってしまったらどうしようかという不安にかられた。
ちょうどツタヤにいたので、ツタヤにあるDVDとビデオを全部見たら何時間になるか数えてみることにした。もし世界が止まっても発電機をパクって来てツタヤにあるDVDやビデオを一から見ていけば死ぬまでの寿命を潰せるとしたら、すこしは孤独が癒されると思ったからだ。
まずはアダルトコーナーからということで、端から一本一本パッケージにかかれた収録時間を足していっていた。なじみの店なので旧作に置いてある作品で興味あるやつはすべて見たはずだったのに、パッケージを一本一本見ていると興味をひかれる作品が何本も見つかってきた。そうしたらもう、自分のしていることが物凄い無駄な気がしてきて、自分はこんなことしている場合じゃないんじゃないかと思えてきた。そこで、新しく見つけた作品を借りて帰ることにした。

今日はうまく孤独感を忘れれたと思ったのに、この寂寥感はなんだろうか。

7月22日の日記

2007年7月22日
面白い話があった。いじめの原因は性的欲求不満らしい。だから成長とともにいじめ自体は減っていく。大人になってもすべての人が性的欲求を満足させれるわけではないので、それが溜まった人はいじめをするらしい。
だから学校でいじめを無くすためには、オナニーやセックスを好きなだけやらせればいい。それだけでいじめなんてしている暇なくなるだろう。

7月21日の日記

2007年7月21日
7月13日はナイスの日ということを今日の今まで忘れていた。絶望したー。そんな自分に絶望したということで今日、さよなら絶望先生のアニメがテレビで流れるらしい。

さて急にマーボードーフーが食べたくなったので自力で作ってみることにした。食べたいもののレシピを簡単にインターネットで探せるようになって便利だなと思っていたのだが、レシピを検索するのを忘れたままマーボードーフーを作ることになってしまった。イメージから、ひき肉とネギと豆腐と豆板醤を買ってきた。後は適当にフライパンに入れて温めたらマーボードーフー見たいなものになった。味見をしてみたらショックなことにぜんぜん辛くなく甘ったるい味噌味の豆腐だった。嫌な予感がして豆板醤を味見してみたら甘味のある味噌だった。豆板醤って辛いものじゃなかったのね。しょうがないので一味唐辛子をふりかけたらなんとか辛いマーボードーフーができた。一味唐辛子をかければ万事解決、唐辛子ってすべての味を打ち消す万能調味料かもしれないね。

7月19日の日記

2007年7月19日
最近テレビの映画劇場で、昔の映画が放送されなくなった。90年代以前の映画でよくテレビ放映されるのはアニメぐらいなものではないだろうか。90年代以前の映画でも面白かったりするものがあると思うのに何でかなーと思っていた。
パンチラ胸チラアニメを見て一喜一憂している自分を見てあることに気がついた。確か、私が覚えているうちで最初に見た映画は伊丹十三の「お葬式」で、見たのは幼稚園か小学校低学年だったと思う。確か夜九時からのテレビ番組で見たんだったと思う。過去の記憶なので間違っているかもしれないが、この映画は、葬式している寺の鐘堂の前でアオカンするシーンがあった。鐘じゃなくてそっちを突くのかーと当時は思いませんでしたが、まあ結合部分の描写はありませんでしたがなかなか過激な性描写だったきがします。ガキの頃そんなテレビ番組を見て喜んでいた私が今では、アニメのパンチラや胸チラですよ。かなり退化していませんかね。そう考えてみると90年代の洋画も21時から22時の長いCM明けには決まって濡れ場が用意されていました。
考えてみれば、最近のテレビでは女性の裸体が放送されることがめっきり減りましたね。そういったテレビ局側の倫理規定の強化にともなって昔の映画がテレビで放送できなくなったのかね。また深夜番組にしてもエロ番組が放送できなくなったから芸人のバラエティが増えた。テレビからエロが消えたのは吉本興業の陰謀だったと考えるのは少々いきすぎですか。

7月18日の日記

2007年7月18日
永六助はやっぱり一味違いますね。私が読み違えている可能性があるので原文を抜粋しておきます。車椅子に乗った人からの手紙にたいする返答である。

アイドル系やロックのコンサートに行くと観客全員が立ち上がってしまう場合がある。そうなると車椅子はファンの背中を見ているだけになる。ジャーニーズ事務所に対応を申し込んでみたがラチがあかないという。
チケットは買っているのだから、前の席のファンの背中を見て帰ってくるのは僕も、おかしいと思う。「車椅子の方は御遠慮下さい」と明記してあればともかく、その勇気が無いなら、主催者または出演者は車椅子に対して「客」としてキチンと対応すべきである。

いやー永さんってまだ生きているのかね。新聞だかラジオだかでこの発言をしたらしいですけど凄いですね。これでいて、ボランティアなどに積極的に参加しているってだからすごい。福祉やボランティアしてる人みんなこんなになればすこしは社会が明るくなりませんかね。
ボランティアといえば面白い話をニュースで聞きました。地震で長期間避難所生活すると、ボランティアがすべてしてくれることになれてしまうのとあまり動かないでいることで、老齢者がその後避難所から出た後にひとりで生活していけなくなる事例がかなり多数報告されているそうです。

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