あー腹が減った。物凄い空腹だ。こんなすきっ腹の時には、スープが見えなくなるくらいおろしたにんにくをかけてそのにんにくが見えなくなるくらいきざみ葱をかけてその葱が赤く染まるくらい紅しょうがをのせて、紅色が見えなくなるくらいゴマを振りかけて、最後にむせ返るほどの胡椒をかけそれが吹き飛ばないように背油でコーティングされたラーメンを食べたい。胃がボロボロになってもいい。食べた後一日中胃もたれが続いてもいい。この空腹を刺激的なラーメンで満たしたい。
ところで私が食いたいものはラーメンと呼んでいいのだろうか。そもそも私はラーメンが食べたいのだろうか。考えてみれば私が好きなものはすべて調味料の味である。野菜の中で食えるのはほうれん草とブロッコリーだけである。ほうれん草はしょうゆをかけないと食えない。ほうれん草の味が好きなわけじゃなくただしょうゆ味が好きなだけである。ブロッコリーも同様マヨネーズの味が食えるだけである。味噌汁にしてもそうである。さて私は本当にその食い物を好きだといえるのだろうか。ただ調味料の味が好きなだけなんじゃないだろうか。そう思って今日はご飯にしょうゆをかけて食べてみたのだが、美味しくいただけた。空腹がこんな貧疎な食事で満たされるなんて悲しすぎる。

納豆が騒ぎになっていますね。東スポだったらウソ書いてもこれほど騒ぎにならなかったでしょう。テレビを妄信する人が多いばっかりにこんなに騒ぎが大きくなって本当に関西テレビは災難でしたね。多かれ少なかれテレビで流れるニュースはミスリードを誘うように仕向けたものばかりです。私もちょっと気になって検索サイトで情報を検索していたらこのような記述が見つかりました。
『大豆イソフラボンは、その科学構造が女性ホルモンと類似していることから、骨粗しょう症の予防や、更年期障害の軽減などの効果があるということは幅広く知られています』
私は知りませんでしたが、大豆イソフラボンは好意的に扱われているようです。しかし、もし今が5年ほど前の環境ホルモン騒動真っ盛りの時だったらどうでしょうか。科学構造が女性ホルモンに類似しているなんて、環境ホルモンだ内分泌かく乱だといわれていた物質とまったく同じじゃないですかね。大豆イソフラボンの効用を書いているHPでも注釈では、過剰摂取の危険性が指摘されています。
結局何が言いたかったのかわかりませんが、信じていたのに・・・というのは、裏切りを抑止する効果は無いでしょう。テレビにのせられて納豆を買った人もオレオレ詐欺にひっかかる人も大差ないのと違うかね。そんな人達は恥ずかしいと思って街頭インタビューでテレビに騙されたなんて言わんといてほしいは。

ところで、あるある大辞典が実験を行わずに結果を捏造していたのはわかりましたが、実際実験を行うとどういう結果になるんでしょうかね。納豆には微かながらダイエット効果があるとなるのか、そもそもそれ自体がウソだったのかどちらなんでしょうかね。まあ、納豆の成分どうのこうの以前に納豆だけ食うダイエット法が存在していれば痩せるでしょうね。

賞与を現金支給している会社で、好きな額が書かれた賞与の袋だけを1000円で別途販売している会社があるらしいですね。私は意味がわからなかったのですが、何でも妻子を持つと夫は賞与も全部嫁に没収されてしまうので、会社が偽の額が書かれた賞与の袋を発行して裏金作りに協力してくれるそうです。何でもそうすることによって、仕事をがんばり増えた賞与を自分の懐に入れれるようになるので仕事をよりがんばるようになるらしいです。なんだかな。世の中難しいですね

昨日の事も良く思い出せなくなった。ただ世界が今日始まっただけかもしれない。思い出せないのではなく昨日は無かったのだろう。今日はセンター試験だったらしいですね。去年まで毎年女子高生のスカートの中をのぞきに近所の試験会場の大学に行っていたのですが、今年は忙しくて行けそうにありません。普段電車にも乗らない私が一年間で唯一のぞきができる機会だったのにな。来年はまた行きたいものです。

最近、テレビで被害者の遺族が「娘は何も悪くなかったのに・・・」と口にするのが耳につくようになってきました。これはどういった意味なんでしょうかね。他の事故や病気で死んだ子供は、悪かったから死んだと思っているのでしょうか。しかし、考えるまでもなく、殺人を犯しても、放火しても死んでいない人は沢山います。そして何よりも私もまだ生きています。別に悪い行いと死とは死刑にならない限りそう関係ないんじゃないですかね。逆に言えば多くの人は、いい人悪い人に関係せずいつかは死ぬでしょう。

そう考えていくと、死に直結する善悪の判断基準が間違っていたということでしょうか。別にアル中の脳タリンでも殺人鬼でも不二家でも誰も死んでいないということは、悪くないんじゃないでしょうか。私が悪いと思っていたことは法律的に悪いだけだったと。
では被害者の何が悪かったのでしょうか。存在でしょうか？生活習慣でしょうか？それとも生き方でしょうか？家族環境でしょうか？
どれも死んだ人と死ななかった人の決定的な違いにはなりませんね。んーなら何が悪かったのでしょうか。あっ運が悪かったとかどうでしょうか。たぶん被害者は運が悪かったから死んだのでしょう。
そこで私から提案なのですが、大体の交通死亡事故被害者はパンツを着用しています。それが運を逃がし死亡に繋がったのではないでしょうか。もしパンツをはかずに外出していれば股間がスースーして運もたまり死ななかったのではないでしょうか。現にいい大人がノーパンで車に引かれたという話はあまり聞きません。スカートはいた若い女性だけでいいので、ノーパン開運法ってどうでしょうか。
でも多分女子高校生のスカートの中をのぞいていてノーパンだったらひいてしまいそうな自分が嫌です。

どこかの一流保険会社、商品安全保障規格とか言って保障規格の保険販売を始めませんかね。最近の状況を見ると、組み立て製造業とコア開発する会社が分離してきました。基本的に組立製造業は誰でもできるので、資本の小さい企業でも簡単に参入できます。しかし、資本の小さい企業は安心安全や保障がイマイチな気がします。そこで一流メーカーなどはそこにつけ込んで、製造などには人件費の高い自社の社員がかかわらずに外注で商品を作り自社ブランドのプレミアをのせて商品を販売しています。しかしそれって今後不効率になっていくんじゃないでしょうか。
そこで、どこかの一流保険会社が様々な三流メーカーの商品にかける保険を発売したらどうでしょうか。その保険に加入した商品を買って不具合で不利益をうけた顧客は例え発売元が倒産していたとしても、保険会社によって保障されれる。ついでに、保険加入の際も商品の安全試験を行うので、その保険に加入している商品というだけである程度の品質や安全は保証される。
まあそんな感じで今は分野ごとに一流メーカが握っているブランドを、どこかの保険会社が統一ブランドとしての保障をかってでてくれませんかね。規模が小さいうちは話になりませんが、もし日本の消費者にその保険が知れわたるようになれば、今後少子化が進んでも保険会社は50年ぐらいは左団扇でやっていけるんじゃないでしょうか。

最近のブームに乗って納豆を食べていたのだが、気になることがあった。納豆のパッケージにでかでかと納豆用大豆に遺伝子組み換え大豆を使用していません、と表示してあったのだ。納豆用と明示しているということは、納豆についている醤油には遺伝子組み換え大豆を使用しているということなんだろうか。まあ、気にせず食べましたけど、最近食べると危険といわれているものが多すぎて辟易します。絶対危険のハードルが低くなっていますよ。それで危険を過信してしまい本当の危険にやられてしまう。

今日、亥がブタだということを知った。今年はブタ年じゃねえか。ぶーぶー

ワタミの社長が、学校改革に乗り出しているらしいですがどうなんでしょうかね。何でも、子供と保護者にも担任の評価をしてもらいそれらを総合的に判断して先生の仕事ぶりを評価するそうです。さて義務教育期間の学校って何のためにあるんでしょうかね。評価者に生徒と保護者が加わるということは、生徒や保護者が望むモノと国が義務教育に望むものが一致している必要があると思います。では、生徒や保護者が学校に望むことが本当に学校存在の理由なんでしょうか。
去年あった、履修不足の問題の時の対応を見ていれば間違いに気がつくでしょう。履修不足のときに、重要な文化系の授業を履修させなかったこと自体を批判していた保護者は皆無でした。少なくとも、保護者は文化系の授業があろうがなかろうが受験にさえ影響を与えなければどうでもいいみたいなスタンスだったと思います。文部省関係者とか教育関係者は文化系が必要だと思っているみたいです。
さて、基準の違う人が評価に加わって何の意味があるのでしょうか。たぶんですけど、保護者や生徒が望む事って、無理に義務教育で行う必要のないことなんじゃないでしょうかね。

次世代の車の燃料に生ゴミが使われる可能性がでてきたそうです。まだ試作段階らしいですが、生ゴミを主体としたゴミを一定環境で発酵させ水分を飛ばして濃縮していくと、溶けた生ゴミは強酸性の液体にかわるそうです。現段階ではこの強酸をつかって2種類のエネルギー発生方法が研究されているらしいです。1個は車体の金属を電極にして溶かして発電する。その発電した電気で走る電気自動車。もう1個は強酸でセルロースの分解を分解して菌の力でセルロース分解でできた糖をアルコールに変換してそのアルコールで走る車。
昔は夢物語だったバック2tha未来2でできたゴミで走る車の実現も近くまで来ているようです。

とうとうシレンDSのフェイの最終問題をクリアすることができました。思えば苦難の連続でした。今日もスーパーゲイズに惑わかされて、強化した剣とつるはしを合成してしまいました。その後私の不注意で通路を削って剣が破壊されたり、今日もまた長時間レベル上げしていたらDSの電源がいきなり切れてデータが消えたりホントつらかった。DSの設計した奴はアホですよ。電源切れる合図が発光ダイオードの点滅だけって、ゲームの世界にのめりこんでいる私がそんなんで気がつくと思ったのでしょうか。DSの電源が落ちて失敗したことも1度や2度ではありません。集中すると時間も忘れてしまうんですよね。そこで提案なんですけど、バッテリーの残量が少なくなってきたら、キンコンキンコン鈴の音を出しながら画面が点滅するようにしてくれればいいのに。そうすれば私でも気がつくはずです。そんなウルトラマンモデルのDS出してくれませんかね。
最後に、フェイの最終問題クリア記念にとっておきの地雷を紹介しましょう。これで家庭がガタガタになっても責任は取れませんので・・・
緊張したり、ひどい人になると緊張しなくてもどもる人がいます。別名吃音というらしいですが、このどもりの原因ってなんと幼少期に受けた虐待らしいです。どもりがある人は幼少期に虐待をうけていたらしいです。自分のどもりになやんでいるみなさん、どもりの原因は親にあります。どもってる人を見かけたら、親の虐待にも負けずよくがんばっていると生暖かい目で見てあげましょう。ってことで私も人知れずがんばっているのですよ、そこのところよろしく。

国仲涼子さんかわいいね。ちゅらさん見てるはずがずーと国仲涼子さんを見ていました。沖縄出身らしいですが、新垣さんといい国仲さんといい、沖縄県那覇市出身者は、北欧に次いで私の好みの人種なのかもしれません。

ネットでふらふら意見を調査していたら、wiiとPS3の比較で多くの人がPS3をけなしていることをイジメと同じではないか？というような見方をしている人がいました。
私は今までイジメは物凄い悪いものだと思っていましたが、資本主義の世界ではイジメもまた正当な行動手段なのかもしれません。wiiとPS3の比較でなぜ、相手を誹謗中傷する人がでてくるのでしょうか。現状からみるにPS3を批判している人の中には、PS3を所持していない人が沢山いるようです。なぜ持ってもいない商品をけなすのでしょうか。感情的なものでしょうか。そう考えているうちに、PS3が失敗して世界から消えることで得をする人を見つけることができました。それはwiiを所持している人です。wii所持者はPS3がこけてくれる事で得をします。多くのソフトメーカーがwiiでゲームを出すことになるでしょう。もしPS3が大成功を収めてwiiがこけでもしたら、自分の持っているwiiがゴミになってしまいます。ので、wii所持者は、PS3を誹謗中傷して販売の邪魔をすることで相対的に利益に預かれるのではないでしょうか。

一般的な学校でのイジメでも応用できる部分があるかもしれません。例えば勉強ができない人がイジメられるのは、一人勉強ができない人がいるとクラス全体の授業の進捗に悪影響を与えます。だから、勉強できない人をいじめて排除しようと無意識に行動しているのではないでしょうか。逆に勉強ができる人がイジメられるのは、勉強できない人の集団にとって勉強できる人は非常に邪魔な存在になります。案外、異端者は存在自体が否定されるんじゃないでしょうかね。

スーパーゲイズ糞だウンコだ。今日一日かけて、フェイの最終問題でローグトド狩りでアイテム稼ぎ＆経験値を稼いでいい感じに強化できたと思った、スーパーゲイズの催眠術にやられて、狂ったシレンはトドの盾の効果のついた盾を変化のぶちこみました。周りにいたローグトドは身ぐるみはいでどこかに飛んでいきました。信じれるだろうか、ローグトドからぱくったアイテムはすべてなくなり、せっかく鍛えた盾さえも木の矢になってしまった。俺の4時間をかえしてくれ。本気でDSを二つにちぎるところだった。

私が老人だったらこんな生活が送りたかったなという願望が思いついたので記しておく。
四国の太平洋側の海のそばの家で老後をすごしている。季節はお盆近くになって息子の嫁と10歳の孫が息子に先駆けて、帰郷してくる。私は、成長した孫に会うのが楽しみで朝から興奮気味である。飛行機到着予定時間の1時間も前から嬉々して飛行機を待っている。10時になって孫のやってくる飛行機が滑走路に下りてくるのが見える。無事着陸したのを確認して、搭乗口で孫がやってくるのを待っている。しかし、待てど暮らせど孫がやってこない。そうこうしているうち一足は途絶えて搭乗口が閉まってしまう。途方にくれて、携帯に電話してみると孫の寝坊で飛行機に乗り遅れたとのこと、飛行機の予約がいっぱいで高知にこれるのは最終便になる。家に帰るのも癪なので連絡だけ入れて、一日中空港で飛んでいったり降りてくる飛行機を鉄の塊が空を飛ぶなんて時代が変わったなと感慨深げに眺めている。
夜、孫が到着後、晩飯をどうすると聞いたところすでに向こうで食べてきたと聞きがっかりする。孫は高知到着後ずーとDSという携帯ゲーム機に噛り付いて私の顔もまともに見ようともしない。明日は孫と海釣りに行こうと孫を誘っても生返事。気を使った息子の嫁が無理やり孫に返事をさせる。
・・・
あまりに駄文が長くなりそうなので後はあらすじだけ、早朝から海釣りに行くということで孫を無理やり寝かしつけ早めに就寝したところ夜中に喉の渇きで目が覚め、水を飲みに行く最中に孫の部屋が薄暗く光ってるのをみつけ、部屋をのぞくと孫は携帯ゲーム機に噛り付いていた。私に気づくと孫は、「お母さんにだけは言わないで」と懇願してくる。かわいい孫の頼みなので黙ってうなずく。朝、海釣りへ行く準備をして孫を起こしに行くと、孫は全然目覚めない。寝ぼけ眼で海釣りなんてしたくないと泣き出す。
孫を海釣りへ連れて行くことをあきらめて、一人で海釣りに行くことにする。案の定海釣りでは何もつれずに、漁港そばの魚屋でいきのいいカツオ買って帰る。孫が驚いてくれることを期待して帰宅後、カツオを孫に見せるが「きしょい物見せないでよ。魚なんてキ嫌いだよ。今晩は寿司がいい」とごねだして、微妙な空気が家の中を流れる。空気を読める私は孫の頼みとあって、買ってきた気持ち悪いといわれたいきのいいカツオの死骸を農業用水に逃がしてあげる。ラスト、回転寿司やで年をとって生物を食べれなくなった私はかっぱ巻きばかりを食べる。運悪く取ったかっぱ巻きにわさびのかたまりが入っていて涙が流れ出す。
そこで私は、あー私の生き方のどこが間違っていたのかと自問する。そんな真夏の日をすごしてみたい。

なんて中身のない文章だろうか。まあ私は孫と一緒にWiFiで通信しながらコミニュケーション取れるようにシレンを鍛えておきます。完璧に鍛え終えて年を取ったときに孫はおろか息子すらいないことに気がつくんだろうな・・・

私も、マイクロソフトに負けず劣らずすばらしい入社試験の問題を考えた。

体には様々な穴が開いている。目と口は切れ目、鼻と耳は穴とした場合、アナルは切れ目だろうか穴だろうか。どちらに分類するのがよいだろうか。理由もあわせて述べよ。

あーどうしようか。何よりも好きだった2ちゃんねるが閉鎖の危機らしい。毎日毎日ホットスポット化された常初夏の南の海岸で酒を飲みつつノートパソコン開いてネットするのが夢だったのに、2ちゃんねるがなくなったら私のネットの1割が失われてしまいます。私の儚い夢だったのに、夢すら見れない世界になっていくのかね。

ちょっと思ったのだが、人間の本能として子孫繁栄の願望を持つという考えって誤りだったのではないでしょうか。最近、親のレベルが下がってきたという話を聞くようになってきました。たぶん、消極的ながら子供がお荷物で自分が幸せになるためだったら子供に消えて欲しいと思う人がでてきたということでしょう。さて人間が子孫繁栄を望むといわれていますがその根拠はなんなのでしょうか。
私はわかりません。子育てが嫌いな親のことを自分勝手だという人がいますが、自分勝手な人は子孫繁栄を望んでいないということになるのでしょうか。
今まではほつれが見つからず進んできましたが、人間に本能として子孫繁栄の願望があるという考えは間違っているんじゃないでしょうかね。ゲームのようになんらかの願望達成の為に1代では時間が足りないのでがんばって子供に託していますが、今、子育てを放棄している自分勝手と呼ばれる人達は、願望が達せられたから子育てを放棄しだしたのではないでしょうか。

不二家の問題がニュースになっていましたが、テレビで街頭インタビューされていた人って恥ずかしいですね。不二家ってもとから商品まずくありませんでしたか、不二家の生クリームを食べると気分が悪くなるという人を私は知っています。賞味期限以前にあの商品を食えば問題があるかもしれないって思えると思うのですが。1日2日の賞味期限を気にするような人ならもうちょっと美味しいものを食べましょうよね。それにしても何で消費期限ってなんなんでしょうか。別に、加工法によって使用できる限界は違うでしょうしそもそも商品によっても限界ってちがうんじゃないでしょうかね。家庭じゃなく工場での話しなんですから、検査して細菌の数を測定とかもうちょっとましな方法で使用期間を決めた方がいいんじゃないでしょうかね。
サルモネラ菌を含む卵は生で食うと食中毒になりますが、サルモネラ菌を含まない卵は1週間常温保存しておいても生で食べれます。問題なの保存法や経過した日数ではなく、細菌などの繁殖ぐあいでしょう。家庭ではそれらを知ることは困難かも知れませんが、工場ならできるでしょう。
そういえば、味噌汁や牛乳を川に捨てると、その水に魚が住めるようにするには何百倍の水が必要だという話をきくことがあります。ところでその住める魚って何を指しているんでしょうかね。海水魚だったら何百倍の水で薄めても魚は住めないんじゃないでしょうかね。また、物凄い魚なら味噌汁や牛乳の中でも生きていけるんじゃないでしょうかね。

今日は負けた。何も思い浮かばなかった。しょうがないのでネットで見つけたニュースにけちでもつけてお茶を濁す。

ttp://www.j-cast.com/2007/01/08004743.html&date=20070111195159
学歴の価値暴落　東大卒「割に合わない」
というトピックのニュースがあった。あほな記事に条件反射で反応する私が釣られているだけかもしれないが、大学の助教授がこんなアホ事を主張することで学歴の価値暴落を自分で演出するなんて腐ってますね。その上自分は東大卒業でもなさそうですし、本を売るためのマーケティング戦略なんでしょうかね。

この人は最初の発言で、『受験戦争を勝ち抜き、東大を卒業したエリート官僚たちが霞ヶ関でやらされていることは、パソコンの使えない上司の代用でしかありません。上司の手書きの文書を、しかも深夜に代打ちするのです。はっきり言って東大卒がやる仕事ではありませんが、彼らのそんな姿をわたしは旧労働省に勤務していた時代にみてきました。・・・』
というような例を出していましたが、あほとちゃうのかね。官僚なんてものは一番学歴と遠い存在なのではないだろうか。出世するためには学閥も関係あるかもしれないが、少なくとも官僚ほど公正に人を採用している企業なんてないんじゃないだろうか。官僚と学歴は何の関係もない。官僚の若手がどんな馬鹿らしい仕事をしていようがそれは学歴と何の関係もないんじゃないだろうか。
一般企業の話で言えば、入社以降は学歴など意味を持たないかもしれないが、入社までの段階で言えば今後も学歴が幅をきかすのではないだろうか。なんて言ったって学歴で仕事ができる人間かどうかを判断できないことがわかったとしても、そもそも、人事部の人達は仕事をできる人を探せる手段を所持していない。今後、優れた選考方法が開発されれば話は別だが、そうならない限り人事部の人は人を選考する手段を持ち合わせていないわけだから、大学の先輩後輩といった学閥の縁故で採用を行うような学歴社会は続くのではないかね。それはつまり、学歴が高給につながるということではないだろうか。もし、とある三流大学出身者が大量に成功したらどうなるのかと言われれば、それは学歴崩壊ではなく、その三流大学が学歴においては一流に認められるというだけだと思う。学歴時代は永遠に意味を持ち続けるだろう。ただ、ここの大学の地位を保証するものになるわけではない。

幸せってなんだろうか。自分が望む最高の生活を考えてみた。

やっぱり高校生ぐらいが最高の年齢ではないだろうか。毎日昼飯代を親にせびり学校へ行き退屈な午前中の授業を受ける。もちろんノートに板書するわけもなく将来を空想してみたり寝てみたり椅子の重石を演じる。午前中の授業が終わると急いで教室を飛び出して学校を抜け出して、宝くじ売り場に自転車で向かう。30分くらい自転車をこいで宝くじ売り場に到着。そこで朝貰った昼飯代で一枚のスクラッチクジを購入する。午後の授業まで時間がないのでスクラッチクジは、こすらずに学校へ持って帰る。そして午後の授業まるまるつかってスクラッチクジをこすり銀色のカスを削っていく。削っている間は、1等の百万円があたったらどう使おうか思慮にふける。外れていることがわかるとがっかりはするものの、明日のスクラッチくじに希望をたくして、百万円で何をしようか考える。それで一日は終わりである。毎日百万円をめざしてスクラッチくじに挑戦する高校生活が送りたい。
もし100万円あったらどうするだろうか。たぶん四国の寂れた町に一人で出かけて太平洋の見える安いアパートでも借りてそこに住み始める。何の目的があるわけでもない。ただ昼間は、海岸に行って酒を片手に日が暮れるのを待つ。本を読むのもいいかもしれない。もし海岸がホットスポット化されていたら言うことはない。ノートパソコンでネットの海でサーフィンをするだろう。日が暮れてきたら、近所のスーパーで海産物を酒の肴に買い、家に帰って酒を飲みながら眠たくなるのを待つ。昼間読んでいた本の続きが気になったらそれを読むのもいい。ネットをしてもいい、眠たくなったら寝て一日は終わりである。雨の日はどうしようか。ベランダに滴る雨粒を眺めているのもいいかもしれない。
来る日も来る日も金がなくなるまで毎日そんな生活を送りたい。

こんな生活を死ぬまで続けていけたらどんなに幸せだろうか。働くようになって100万円を大金だと思えなくなった。一年間働けば100万円ぐらいためることもできる。100万円はそれぐらいである。だから私はもうスクラッチくじに夢を求めることができない。それ以上に働くようになって1年間以上の長期休暇なんて簡単にとれなくなった。飽きるまでたださざなみの音を聞きながら酒を片手に時間を浪費する生活が送りたい。

この前深夜に吉野家にいった。2時過ぎだったし田舎の寂れた店だったのでガラガラかと思っていたら、10人近く客がいた。それなのに働いている人は中年のおっさんが一人だった。私が店に行った後もどんどん人が来て、一人で客をさばききれていなかった。私も10分近く待たされてしまった。私の後に来た客なんてもっと待たされていたように思えた。どう考えても、吉野屋のマニュアルは、ひとりで働くためにできていないのではないだろうか。注文を取りに来て、できた商品を持ってきて、最後勘定を受け取りに来て合計三回も私の前にくる必要がある。商品もってきたときに金を受け取ってしまえば少しは効率もよさそうだが、奥で丼を作っているときにお勘定で呼ばれてでてきて、また奥に戻ると次は新しい客が入ってきてお茶を持っていくために前に出てくる。後ろへ行ったり前に行ったりホント大忙しだった。調理に手間取っているわけだから、洗い物は物凄くたまっていて、こちらから見えるほど洗い場にぼんぶりが山積みになっていた。
まあホント、おっさん店員が前へ後ろへホント忙しそうだったので注文を躊躇しそうになった。必死に働いてもおいついていない人を見るとなんか暗い気持ちになっていくのだけどそれは私だけなんでしょうかね。今にその暗い気持ちに負けて、おっさん定員が一生はたらかなくてもいいように殺してしまいそうになった。殺すのは大げさでも、強盗するぐらいはしてあげた方がいいんじゃないだろうか。そんな間違ったやさしさを秘めて食べるご飯の味は紅しょうがの味がした。
まあホントアヒルや白鳥のように、別に店員がどんだけ忙しくてもいいがそれを客に見えないようにしてくれないかね。

私、もうすぐ死んでしまうかもしれません。まだ、もうすぐが人間が瞬きする時間くらいなのか、仏様が瞬きするくらいの時間なのかはわかりませんが、2者の間の時間内のどこかで死んでしまうような気がします。

体調が悪く病院に検査しにいったら精密検査が必要といわれて即日入院で家族を呼ばれるとか、青信号で横断歩道を歩行中に左折してきた大型トラックにはねられるとか、一般病棟に入院していたのに急にナースセンターの横に移されて親類がベットの周りに集まるとか、そういったはっきりした死亡フラグはまだたっていません。
しかし最近小便をすると洋式便器の水面に、灰汁というか脂肪というかまさに血管にくっ付いていたら動脈硬化の原因になりそうなコレステロールみたいな物質が膜をはります。小便をしているだけなのに絶対おかしくないですか。これも一種の死亡フラグじゃないですかね。思い返してみると最近意味もなく動悸が激しくなって胸が痛くなることも何度もありました。その時は、恋をしたのかと思っていたのですがこれも死亡フラグだったんですかね。他にも、物を食べると胃がもたれて吐き気をもよおしたりもしました。
もう私だめなんでしょうか。自分に死亡フラグがたったかどうかはどこへ行けばわかるのでしょうか。やっぱりアニメと同じで傍観者しかわからないんでしょうかね。

くりすますかー
明日？
サンタさんくるんかなー。

そういえば、自分は末っ子なんですがね
クリスマスとかお正月って親にプレゼントとかお年玉とか貰うじゃないですか。で、プレゼントとかお年だま貰えなくなる時期って長男に合わせるみたいで
でも、兄貴って私が生まれる前からプレゼント貰ってるんですよね
兄貴が一番高価なものを貰うわけです。ファミコンスーファミプレーステーション
兄貴はジャイアンだから貸してくれなかったりするわけです
仕方ないですね。子供ですから
私はお菓子の詰め合わせとか貰うわけです
仕方ないですね。子供のころですから。
で、もらえなくなる時期は長男に合わせられると
私は小さいころにもらえなくなるわけです。。。
不条理を感じますね・・・・・
今更どうでもいいです。もう。
ということで（どういうことだ）
いつかもし、結婚して子供ができたら
幼稚園の年中さんでその子供の好きな動物を飼わせてあげる
お年玉やクリスマスのプレゼントは生まれた時から各20回
など、平等な家訓を作りたいなーと思いますょ。えぇ。
好きな動物っていってもパンダとか虎とかライオンは無理ですけどね。
そうするとすごい現実的な子供が育ちそうじゃないですか？
だって、たとえば長女は猫、次女がハムスターをねだったら
もちろん次女のほうが後に飼い始めたのに、
どうあがいても次女のペットのほうが早く死んでしまう分けですよ。
でも、親が買ってあげるのは最初の一回だけ。
あとは自分でお小遣いを貯めて飼うしかない訳。
もしハムスターが死んでしまった後に犬がほしくなっても
親は決して買ってあげないわけですよ。
おねーちゃんはずるい！って騒いだら
その法則を教えてあげて
自分の選択が浅はかだったんだと気づかせるわけです
すごく慎重な子供に育ちそうじゃないですか？
そんな上手くいかないかもしれないですけどね
子供が生まれる前に、いろんな法則を作って置かないと
行き当たりばったりだと不公平でかわいそうですよね。

初心を忘れていた。誰も覚えても知ってもいないと思うが、この日記は他の人が書いた日記を劣化コピーするページである。
死んだら日記の公開を勝手にやめるブログってどうなんでしょうか。女優志望が本当に女優死亡ですよ。そんな人が書いた日記です。なぜかブログの公開が制限されていてこの日記しか見つかりませんでした。この日記を見ていろいろ思ったのですが、普通の家庭は例えば二十歳までだったり義務教育終了までだったり生まれてからの年数でプレゼント貰うと思っていたのですが、どうなんでしょうか。末っ子は最終的には兄姉からもお年玉がもらえてインフレもあいまって長子より沢山金をもらえたと思うのですけどね。まあなんだ、きっと次男は親がくれる最初のペットで妹である亜澄さんを欲したんでしょうね。
彼女は殺された後女性器と胸を切り取られていたらしいですが、確実にマンコに残った精液を検出されないために女性器を切り取ったのでしょう。胸は歯型ですかね。ところで亜澄さんが幽霊になったら、ムネ〜とかオマンコ〜って言いながら出てくるんですかね。そんな幽霊だったら会ってみたいですね。というか不謹慎でしたか。それにしても惜しかったですね。自分があさはかに育てられたと気づきコドモはすごく慎重な子供に育てようとしていたのに、自分のあさはかさが寿命まで縮めてしまいましたか。あーやっぱりこんなこと書かれるんだったら、死んだら日記は隠してくれた方がありがたいかもしれませんね。

みかんを食べていて幼少時代のことを思い出したのですが、子供の頃って無駄にサディスティックだった気がします。給食でみかんがでると必死にご飯を早く食べて、食べ終わった後はみかんの皮をつまんでみかん汁を飛ばしてご飯を食べている周りの人を攻撃して楽しんでいました。みかんの皮の汁が目に入ると痛いんですよね。私が通っていた学校は規律が取れていたので暗黙の了解で給食を食べる順番が縛られていました。みかんなどのデザートは最後に食べることになっていました。なのでいち早くご飯を食べ終えてみかんの皮を入手すると周りには対抗手段が無い中でみかん汁攻撃をしまくることができました。
今思えば、そんな嫌がらせをして何が楽しかったのかまったくわかりません。また、そんなことをしていたのは私だけではありませんでした。子供ってサディスティックなのかね。孫にいいように利用されて喜んでいる年寄りはマゾですから、人間、年をとるごとにマゾ化していくんでしょうかね。

最近ミキサーにはまりだしたのですが、ミキサー凄いですね。ご飯とお茶とお茶漬けの元を入れてかきまわしたら、ウイダーインリッキドになりますよ。30秒チャージで長いこと持ちます。別に普通の朝食でもミキサーを使えば、ご飯味噌汁焼き魚をミキシングすれば、それまた飲める朝食になります。朝時間が無い人向けに、食品を液化して販売するってどうですかね。どうしても歯ごたえが欲しい人には、特製ののガムかゴムを付属すれば、どうでしょうか。

地雷は最悪最低なものですね。私も地雷には様々な被害を受けました。大型地雷を踏んだ後すぐにコドモ戦車に撃たれて死んだり、壺を目の前に地雷を踏んで壺が消滅したり、爆風で火炎入道が分裂してボコられたり、様々な地雷の被害を受けてきました。苦労して手に入れた強化の壺や合成の壺が無駄になったことも1度や2度ではありません。
マインスイーパーでは腕を鳴らした私でしたが、今回の地雷処理は心が折れそうになりました。何が悲しいって、地雷探索の為に一歩一歩素振りをしながら進んだら餓死ですよ。しょうがないので、ボウヤーで矢を稼ぎ、にぎりにおにぎりを大量生産してたらなんとDSが餓死なさりました。クソゲーだ。

日記を書いている最中に間違ってブラウザの更新ボタンを押したら書きかけの日記全部消え去ってしまった。IEがゴミなのかDiaryNoteがクソなのかわからないが非常に悲しい。更新ボタンを押しても一度ぐらい『本当に更新していいですか？』ぐらいの確認画面が出てきても良くないですか。何で朴がこんなひどい仕打ちを受けなければならないのでしょうか。過去を思い返しても、間違ってリンクをクリックして書きかけの日記が消えたり、戻るのボタンを間違ってクリックして書きかけの日記が消えたり、間違ってALT+F4を押したら書きかけの日記が消えたり最近そんなことばっかりです。もっとセーフティを強化してくれませんかね。『本当にそんな事していいですか？』ぐらいの確認画面が出れば私の失敗も減ると思うのですが、世の中失敗している人はいないのでしょうか。
できればPCがフリーズする前にも『フリーズしていいですか？』ぐらいの確認画面がでてくれば言うことないです。でも『はい』のボタンと『yes』のボタンしかなくてぬか喜びしているうちにPC落ちですか。お後がよろしいようで、この辺で落ちさせてもらいます。

さて、週間文春かなんかの週刊誌に連載されている今週の劇団ひとりのエッセイと同じネタを私はネット上のサイトで見たことがある気がした。
劇団ひとりさんは禁煙を始めたらしいのですが、タバコを吸いたくなった時気を紛らわせて我慢する為にエロい事を考えていたそうである。物凄いどMの劇団ひとりさんは、タバコを吸いたくなると可愛い女王様にたばこくさいと罵倒されながらピンヒールで股間を踏みつけられる想像をしていたそうである。それを続けていたらタバコを見るだけで股間がむずむずするようになって、最終的には、何もしなくても女王様に踏みつけられたくて股間がムズムズするようになったそうである。
こんな害があるなんてタバコの依存せいは怖いとしめられていたのだが、このネタはメジャーだったり独自性の無い人類共有の物なのかね。私の見たという感覚がデジャビュだったりするのかね。案外面白い話のテンプレートって物が存在するのかもね。だれか、笑える話を体系的に分けてくれませんかね。