ふと思ったんですが、愛は地球を救うなんていって募金集めをするのは低脳すぎませんかね。変わりに、資源回収した方がいいんじゃないでしょうか。中国のおかげで、古紙などの価格が上がりそれを集めて十分稼げるようになったんじゃないでしょうか。資源回収の一番のボトルネックは各家庭から集めるのが面倒だという点だと思われます。テレビの力を利用して新聞や空き缶、ペットボトルの資源回収を行えば、それなりに金になるんじゃないでしょうか。金を恵んでもらって慈善活動するよりはよっぽどましじゃないですか。

テレビ局ってNHKを含めてなんてあんなに高慢な態度で地デジを押し付けてくるのでしょうかね。どう考えてもテレビ局は視聴者に土下座して地デジ移行を頼む立場にいるんじゃないでしょうか。極端な話、半数近くの視聴者がアナログ停波後も地デジに移行しなかったら困るのはテレビ局でしょう。そうなったら多分アナログ停波が延期され余計な経費がかかるんじゃないでしょうか。もっと言えばそれをきっかけにテレビ離れが起こったらそれまたこまるでしょう。どう考えてもテレビ局が高慢な態度で地デジ移行を迫ってもいいのは、少なくとも2/3以上の人が地デジに移行してからでしょう。現状ではまだ割合が低いのだから、もっと低姿勢で地デジ移行をお願いするべきじゃないのかね。

重量挙げって力みすぎておしっこ漏らす人が居ると2ちゃんに書いてあったんだけど、尿漏れしながら重量上げしている動画がyoutubeにアップされていた。重量挙げ大丈夫なのかね。2ちゃんねるには、ウンコを漏らす人もいるとかいてあったんだけどそれも真実ということなのかね。ウンコやおしっこを漏らしてしまうほど限界を尽くしていると見れば軽蔑する事でもないのかね。日本の選手は、お漏らしするほど限界まで挑戦しないから上位に食い込めないのかね。

最近やっと、電車に飛び込み自殺すると莫大な損害賠償を請求されるという噂が都市伝説だという事が公にされてきたようである。それを公にすることで電車への飛び込み自殺が増えると言っていた人がいたがそれは間違いじゃないだろうかね。多分、ここで電車会社が轢死対策で方向転換したとすれば、遺族に1億円近く損害賠償されることを期待して電車に飛び込む人が少なからずいるということなんじゃないだろうか。損害賠償で家族に迷惑がかかるからと電車に飛び込むのを思いとどまる人より、迷惑をかけたいが為に電車で自殺する人が多いんじゃ無いかね。基本的に、飛び込み飛び降りといった常軌を逸した自殺は精神病患者が大半である。精神が狂った人しかそんなことはしない。普通に死にたかったらは首吊りだろう。
そして多分精神病の飛び込み自殺を減らしたかったら低床車両を導入してホームを低くすればいいんじゃないだろうか。馬鹿と煙は高いところが好きという諺の馬鹿はキチガイの事だしね。ホームを低くしたら多分キチガイは寄って来なくなるんじゃないだろうかね

オリンピックの柔道を見ていて思ったんだけど、了徳寺学園に所属する柔道の代表が圧倒的に弱いのは何かあるのかね。今トータルで日本人6人が柔道でオリンピックにでました。金1銅2でした。メダルを取れなかった三人が了徳寺学園所属でした。ついでに言えば男子は2人とも初戦で負けていました。
ネットで調べていたら、あと1人男子81kg以下級の小野卓志さんが了徳寺学園所属らしいです。なんと今日試合らしいです。所属の選手が三人初戦で負けたら記録じゃないんですかね。さて今日の柔道はどういう結果になるのかな。

もうパンチラに飽きたから、シースルーの服が流行りださないかね。流行の最先端を行くはずのファッションショーではたまに、下着つけずにシースルーの服を着ている人が居ますが、現実世界でシースルーの服をきて胸を晒して歩いている女性を見たことがありません。シースルーでいきなり素肌を晒すのは抵抗あるかもしれませんから、見せブラ見せパンを見せる手段としてシースルー流行ってくれませんかね。

あーあ最近ついていないことが多すぎる。眠たくて仕事中寝ていたら、仕事が全然片付かないので翌日に仕事を持ち越した上に、仕事中寝ていたのが原因で家では全然眠れなくて、前日より眠たい状態で仕事に行くので仕事山積みなのに居眠りしてしまってという悪循環を一週間続けて、永眠した方がいいんじゃないかと真剣に考えていました。何気なくカレンダーを見たら今週お盆で連休だったので、せっかく休みが待っているのに死ぬのはもったいないと思ってなぜか未だに生きております。

昨日オリンピック代表の男子サッカーの予選を見ていたんだけど、日本選手ってサッカーばかりしていてあほなのかね。全体ではなく一部の人間がアホという可能性もありますが、アホな人でも代表になれる日本ってどうなんだろうかね。
昨日のサッカーの何が気に入らないって、前半20分ぐらいにあったショートコーナーキックからのチャンスです。なんとなく見ていたのでA代表と同じでオリンピック代表も得点力不足なのかなと思いましたが、リプレイを見て間違いに気がつきました。名前は知りませんが6番のDFがまったくのフリーでセンターリングをゴール前で受けたのにボールを空振りしていました。あの選手はアホでしょう。なぜフリーでゴール間近でボールが飛んできていたのに、足を振りぬいてボールを蹴ろうとしたのでしょうか？100％蹴る自信があって格好をつけたかったのかもしれませんが、DFが格好をつけるためにリスクを犯してどうするのでしょうか。私の記憶なので間違っているかもしれませんが、中山雅史選手が日本人で最初にワールドカップで得点した時なんて、物凄く格好悪かったように思います。ボールを蹴ってゴールしたというよりはボールに体を当てていってゴールした物凄く泥臭いものだったと思う。しかし大きい舞台や重要なチャンスではそうするべきでしょう。
考えなくてもわかりますが、野球ですらバットを振り回すよりバットを固定してバントで球を迎えた方が、バットに球が当たる確率は高くなります。ゴール前でフリーでセンターリングを受ける際は、足で蹴って球をゴールへ飛ばす必要はないでしょう。ただ、体をあわせて球を前に転がせば得点できるんだからそうするべきだったんじゃないでしょうか。あんな意味の無いプレーでミスっているようでは話にならんでしょう。日本の得点力不足って、選手の力云々よりも精神的な甘さにあるんじゃないでしょうかね。サッカーには、ボールを蹴らなくてもいい、より確実にボールを前に転がすだけでいい場面があるんじゃないかね。

もうアニメのビジネスモデルって崩壊しているんじゃないだろうか。ジブリを見ていて思ったんだけど、アニメ関連の商売で一番儲かるのが主題歌CDなどの音楽関連の利権だった笑えるんだけどな。まあ、妥当な点では興行収入かDVD売上げなのかね。毎回、ジブリの映画の主題歌歌う歌手が無名なのは、歌手に支払う権利料を少なくするためじゃないのかね。今回なんて、あの子供にいくら払ったのかね。

深夜に放送してアニメDVDを売ろうと考えるよりは、できるだけ曲が映えるような展開にして、曲のプロモーションにアニメを利用してCDを売るというスタンスでアニメ作っていった方が儲けやすいんじゃないだろうか。マクロスFを見ている限り菅野よう子に曲を任せておけば、どんな曲でもある程度CDの売上げは見込めるんじゃないだろうか。アニメの人気のおかげかも知れませんが、商売として成功しているアニメってCDも大量に売れてませんかね。
まあなんだ音楽利権が安定してかせげそうなのってジャスラックのおかげなのかね。なんだなか。

ウイスキーを冷やすためにウイスキーで氷を作ったら、薄まらないからいいんじゃないだろうか。そんなことを言い出したら原液を樽買いして氷で薄めた方がいいのかね。それとか、ウイスキーを凍らせた氷を使ってカキ氷を作ってウイスキーをかけて食ったらどうなるのかね。まああんまり美味しそうではないか。

昔、NHKでやっていたヤクザマネーと言う番組の本が出ていたので読んでいたのだけど、そもそもなぜヤクザを問題視しているのかわからなかった。特に暴力団対策法が施行されてからは、表立って行動できなくなり企業舎弟が増え、暴力団対策法が改正されて企業舎弟も取り締まられるようになってからは、より法律を破らないもしくは取り締まられ無い犯罪を行ってシノギを稼ぐ暴力団が主流になっているらしい。昔は、みかじめ料などわかりやすい形で金を集めていたので警察も金の流れをつかみやすかったらしい。しかし最近のヤクザは、共生者と呼ばれる一般人にヤクザが仕入れた情報を渡して金の運用を任せて、運用益を稼いだりしていて、普通の会社の経済活動と区別つかなくなっているらしい。
本では、ヤクザがアンダーグラウンドにもぐってマフィア化したと嘆いていたが、それの何が問題なのかまったくわからない。少なくともこれ見よがしに法律を破って暴力を振るうのが減ったのならそれは良いことだろう。法律を気にしてグレーゾーンで活動を行い一般人と区別できなくなったのならそれは素晴らしいことなんじゃないだろうか。法律のグレーゾーンで活動して問題が発生していると言うのならそれはヤクザの問題と言うよりは、立法の問題だろう。まあヤクザが政治家に資金提供しているのでもうどうしようもないのかもしれないけど。
本を読んで感じたヤクザの姿は、金に貪欲で、金を稼ぐためには勤勉で、その結果が今の成功しているヤクザみたいな感じがした。法律が変わってヤクザのシノギが違法化されるたびに、ヤクザは違う儲け口を必死に探して拡大してきた。原油が高騰して文句を言っている漁師や農家とは違う。見込みが無いとわかればとっとと見切りをつけ新規事業を始め出す。そんなバイタリティある人一般人にはどれくらい居るのかね。外資系の金融機関の評判が悪い理由がわかった気がしました。やってる事がヤクザと同レベルだったんですね。ヤクザにはそれと同等のすごい人がいたんですね。
まあヤクザの中には従来の暴力を使った家業を続けている人も居るらしいがその話もすごかった。みかじめ料の徴収が禁止され、親睦会とか組合を作り、その会費という名目でみかじめ料を集めるようになったらしい。それだけなら何も感心しないが、仕事がやばかった。同業者の嫌がらせから店を守るのはもちろんとして、酔っ払って暴れる客の処理や、路上強盗にあった顧客の救助まで、夜中中盛り場に詰めていて、問題のあった顧客からの依頼の連絡を待っているらしい。警備会社とやっている事は変わらんのかもしれない。まあ、普通の人に比べて頑張っているのは確実のような気がした。

昨日、映画館に行ったんだけど最低だった。映画は映画館で見ないとと言っている人もいるけど、映画館で見る価値がまったくわからなかった。唯一評価してもいい点は平日の早朝だったので5人ぐらいしか客が居なかったことぐらいである。もしこれで満員だったりしていたら発狂していたと思う。いろいろわけがあって寝ないで朝一の映画を見に行った。少し早くついたので横になろうとしたら肘掛が邪魔で横になれなかった。多分田舎の映画館なので、休日とか公開日とか特定の日しか満員になる事はないんじゃないだろうか。平日だったらほぼいつもガラガラだと思うんだけど、ガラガラの時は横に寝転んで見れるぐらいできてもいいんじゃ無いかね。
まあそんなことを思っているうちに映画は始まった。始まったと思ったら最初10分近く今後公開される映画の予告が流れていた。予告を見た感じクソっぽい映画ばかりで見に行きたくなるような映画は無かった。マーケティング的には映画を見に来た客に広告を流すのは正解なのかもしれないけれど、何でわざわざ金払って映画を見に来た私が広告を見ないといけないのだろうか。映画予告がしたいのなら最後にしてくれ。まあテレビみたいに途中でCMが入らなかったからこれも我慢できないほどでは無かった。
あとの二つは致命的だった。一つは冷房が効きすぎていた。寝不足で確実に寝てしまうと思っていたのだけど、寒すぎてそれどころじゃなかった。絶えず体を動かしていないとやばいくらい寒かった。ちょうど見ていた映画が飛行機乗りモノだったんだけど、いくら上空が寒いというのを演出したかったのかもしれないけれどやりすぎだろう。最初は、冷房に弱い私だけが寒いと感じているのかと思ったけど違ったようだ。5人しか客が居ないのに3人が途中で席を立ってトイレに行っていたようである。私も中盤過ぎたあたりから、腹痛と尿意を感じたのだが我慢した。途中から映画を見に着たのかウンコを我慢しに来たのかわからなくなった。映画では、パイロットはトイレをしたくならない特殊な人間という設定だったみたいだけど、実際の戦闘機乗りはウンコやおしっこをどうしてたのかね。
あと私の睡眠を妨害したのが、音である。映画館は迫力のある音だと思っているのかもしれないけどうるさいだけである。パチンコ屋よりうるさい娯楽施設があるとは思っても見なかった。

いろいろ不満を思ったんだけど、客観的に見てみると私なんかは映画館の望む客じゃないのかもね。くだらない事で不満を言わない客こそくだらない映画でも毎回足を運んでくれる優良な客なのかもね。

国内の携帯ってまだ飽和していないのかね。数年前からそろそろ飽和が近いといわれていたような気がします。油と同じで永遠に新しい顧客が掘り起こされて飽和なんて起こらないのかもしれませんが、もし本当に飽和状態が近いのなら、単月度の契約数や純増数でキャリアを比べるのって間違ってませんかね。一番多いソフトバンクで15万件です。もし新規契約だけでAUに追いつくには何年かかるのでしょうか。年度末に発表されていた決算でもドコモが叩かれていましたが売上げ高利益率はAUと同じくらい、ソフトバンクよりは高かったような気がします。携帯のキャリアのランキングに使用する指標って変なのが多すぎる気がします。

おかしいといえば、温室でボイラーたいて野菜作るのって深夜営業のコンビニより問題ないですかね。その上、ボイラーの燃料代を商品にてんかできないから別途燃料サーチャージ料を導入する検討までしているようです。漁師にしても同じですが、原料高を商品価格に転嫁できなく赤字の産業ってどんな構造になってるのかね。やっぱり自営業だと自分で自分をリストラしないといけなくなるのでリストラが遅れて酷い状態になるのかね。

イメージのみの話だが、誰かと比べられるのが嫌だという子供が案外多いようである。よくある例は、優秀な兄弟だったり近所の優秀な子供と比べられて嫌な思いをするようである。そういった主張をする人に限って、同級生みんながしているから俺にもやらせろとマザーファックを迫ったりしていないだろうか。ファックは言いすぎだとしても、何かをねだる時に他人を引き合いにだしてはいないだろうか。そもそも物が欲しくなる動機が他人の動向だったりしないだろうか。他人と比較して自分の環境を整えようとする人に限って、他人と比べるな、自分を評価してくれと望んでいるような気がしてならない。

ふと思ったのだが、デブはデブだしチビはチビ、その他の欠点も含めてそれが欠点であるという事実は存在し続けるのではないだろうか。小学校では、身体的特徴や生まれつきの能力などで他人を罵倒しているとアホほど怒られた。他にも気に入らない同級生を無視したり殴ったりしても怒られた。他にもえこひいき的な行動や差別も否定して平等を求められた。モラルある行動をとることを強制された。
案外、最近起きている刃物を使った怨恨以外の殺傷事件ってそういった、事実を否定した理想主義的な教育に原因があるのではないだろうか。極端な例として町に出たときキチガイが近くに居たときの行動を考えてみる。私は、生まれつきの知的障害にしろ後天的な精神病にしろキチガイが非常に嫌いだ。一応義務教育で道徳を受けた結果、キチガイ本人にあなたが嫌いだと積極的にアピールするような事はしないが、聖人君子的に一般人と分け隔てなく普通に対応するなんて事もできない。だから、極力無視して私の方から移動してキチガイを認識できない位置まで離れようとする。
まあそんなのは極端な例かもしれないが、どのような道徳教育を行っても、行動は止めれるが思うことを止めれはしない。また世間は世知辛い。道徳の寓話みたいに甘っちょろい事がそうそうおきるわけではない。そのギャップが人をおかしくしているんじゃ無いかね。人と同じことをしているのに不幸な事が起こる。あほな道徳教育を真面目に受けた人は、この不幸な出来事を許容する事ができないのではないだろうか。だから不幸な出来事が起きた原因として社会をうらみ無差別な殺傷事件をおこしたりするんじゃないだろうか。
いじめにしても今は全面否定的である。いじめられた方はなにも悪くなく、いじめた方が悪い。いじめは悪いという事になっている。しかしである。いじめている方は悪意があるわけではなくなんとなくいじめているなんて場合も多いのではないだろうか。なんとなくでいじめられる方はたまったもんじゃないと思うかもしれないが、現実の社会なんていくらでも根拠のない不幸にあうことがある。無くす事は多分不可能である。悪い事は悪いで思考停止しないで、すべてを許容できる人間を育てていく事を考えないといけないんじゃないだろうか。

文化庁の国語世論調査の結果を見ていて思ったのだけど、日本人って相当あほなのかね。
ムペンバ効果という現象があるらしい。私はそんなものをまったく知らなかったのだが、先日親に「お湯と水を同じ形の製氷皿に入れて同時に冷凍庫に入れたらどちらが先に氷になるか？」と言う問題を出された。私はお湯と即答した。なぜお湯と答えたかの理由は簡単である。もし答えが水だったとしたらそんな何の落ちもない話しを振ってきた親を殺さないといけなくなってしまうので、答えはお湯で無ければならない。答えがお湯だから問題になる話だったというだけである。

文化庁の調査も同じじゃ無いかね。普通に考えて普通の答える問題を調査して何の意味があるのだろうか。そして毎年同じ調査で慣用句を誤解している人が沢山いるというニュースをやっている。少なくとも質問された慣用句が一般的にどう誤解されているかを知らなかったら自分が誤解していると思うべきであある。
まあ国の調査なので見栄を張らずに自分の実力がちゃんと調査されるように馬鹿正直に答えてるのかね。

誤解と言えば家の電球が切れてしまった。それで電球を替えるのが面倒だから長持ちする蛍光灯の電球に付け替えようという話になった。どうせなのでおばあちゃんにも電球の予備はいらないかと言う話を聞きにいったら、千円くれて一個買ってきてくれと頼まれた。私は、千円あったら自分の分と頼まれた分2個は買えるだろうから、ただで電球手に入れたと思ったのだが、私以外の家族すべてが、蛍光灯の電球は1個千円以上するだとか1500円ぐらいだと言っていた。
製造原価で考えたら通常の電球と蛍光灯の電球の差は2〜4倍前後ぐらいだろう。そんなものを千円以上で販売しているのだとしたらけしからん。そんな舐めた真似しているのならパラソニックにエコを後押しする気はないのかと説教の電話をかけようと思った。そして量販店に買いにいったら蛍光灯の電球は500円切るぐらいで売っていた。まあ適正価格だろう。そこで思ったのだが、何で私以外の家族は1000円以上すると思っていたのかね。蛍光灯の電球が高価だと思わせて、普通の電球からの交換を思いとどまらせようとしている組織でもあるのかね。

考えていて思ったのだが、私はいろんな事で勘違いしていた。アフリカの食料難の国で食い物以外のコーヒーなどを栽培しているのを問題だと思っていた。しかし考えてみたら、コーヒーを生産しようと決めた人は飢えていないはずである。本当の問題は、資本主義がどうのこうのというよりは、小作人など土地や資産を持たない人が存在すると言う問題じゃないのかね。日本でも戦前まで同じ問題を抱えていたんじゃ無いかね。結局アフリカの食糧難の国で食い物を生産したとしても、小作人が肥えることはないんじゃないかね。太平洋戦争後の日本のように外国が内政干渉でもして無理やり地主から土地を奪って小作人にばらまくとか、小作人や雇われ農民の最低賃金を決めん限りどうしようもないんじゃ無いかね。
あと、年金は永遠に拡大していかないと絶対崩壊するねずみ講的なものだと思っていたけど勘違いだった。労働人口を高齢者の人口で割って1人の老人を何人の労働者で支えるかと考えて、年金も同様のことだと思っていた。しかし考えてみればそれは間違っていた。極端な話、年金の受給年齢を遅らせ受給からの平均余命を削れば老人が多くても何とかなるんじゃないだろうか。

よく聞く話で、PCの調子が悪いからパソコンに詳しい人に相談したら、OSの再インストールやリカバリーをすすめられたというものがある。そういうことを答える人は本当にパソコンに詳しいのかね。ただ原因が特定できないから全部消せと言っているだけじゃないだろうか。それに、パソコンを知らない普通の人だって、PCの調子が悪くなって我慢して我慢して我慢しきれなくなったらOSの再インストールするもんじゃないのかね。もしくはPCの買い替えか。他の分野だったらこんな対応最低なんじゃないだろうか。例えば医療だったら、肩こりが酷い患者に対して、肩こりの原因がわからないから麻酔や神経切断で肩こりを感じさせなくするのと変わらんのじゃないかね。だからと言ってPCの調子が悪い時どうすればいいか代案があるわけじゃないですけど。

電気毛布みたいな感じでペルティエ効果を利用した冷却用の電気毛布って無いのかね。布団の体に触れる部分がずーと冷たければ部屋の気温なんて無視できると思うんだけど。案外、部屋全体の温度を下げる方が、ペルティエ効果を利用するより効率がいいのかね。

今になって考えてみると携帯電話にデジカメをつけた人は天才ですね。初期の商品なんて画質もクソでなんの役に立つかもわからなかったのにいつの間にか携帯電話の標準装備になっていました。こんなにも手軽にハメドリしたいという需要があるとは開発者も思っていなかったでしょう。ということで、最近の携帯電話の新機能開発は迷走しているんじゃないでしょうかね。利用者が欲しているような一発で使用目的が理解できるような実用的な機能なんて不要でしょう。サービスは顧客の意見を取り入れるべきかもしれませんが、新機能や新商品開発には不要でしょう。でどんな機能を携帯につけるべきなのかという問題ですが、やっぱりエロに転用できるような新機能がいいんじゃないでしょうかね。例えば肛門に突っ込んで電気を入れると前立腺が刺激をあたえることも可能な機能とかね。カメラの二番煎じで行くなら、音声メールなんかでもいいんじゃないでしょうか。

アイドルのウンコはどんな価値かな。アイドルにとって見れば自分のウンコなんて何の価値も無い、下水処理費をはらってでも処理して欲しいゴミだろう。しかし私がロハでくれと言っても絶対くれないだろうな。まあ貰っても身に余ってヤフオークンに出品することになるんだろうけど。あれヤフオークンはナマモノの出品は禁止でしたか。焼いて出品するしかないのかね。ヤケクソだ。
何で自分ではゴミだと思っている物でも他人が価値を見出して欲しがるとあげたくなくなる。これって何だろうか。ウンコだな。

2chソースのデマだけど、こんな話があった。花王がテレビCMの費用を削って店頭販促に金をかけたら過去最高益を出してしまったらしい。それをみて他社も追随してテレビ局はかなりお寒い状態らしい。企業イメージや企業の認知度をあげるのにはテレビCMは効果的だけど、販売促進にテレビCMが向かない事を大企業の人は今まで気がつかなかったのかね。最近テレビ局が力を入れている映画の番宣見てもわかると思うけど、短期集中で公開前に知名度をアップさせて公開されたらもう番宣しても効果が薄い。それが映画番宣の経験則でしょう。それと同じで、CMを見る人がその企業や商品をすでに知っていたらCMなんて見ても意味がないんじゃ無いかね。例えばヴォーダフォンからソフトバンクに社名が変わったとき、かかっていたCMに意味はあると思う。しかし普段やっているドコモのCMに意味を感じない。そんなクソみたいなCMするぐらいなら、同キャリアの着信に対してお金を出すとかサービスしろって思うんですけどね。

適度に死ぬのが素晴らしいと思えない人がいっぱいいるのかね。ラーメン評論家が医者の注意も無視して一日三食ラーメンの食生活を続けて48歳で肝硬変で死んだらしい。まあ別にそんなことがあってもいいんじゃ無いかね。
中高年の登山ブームの裏には、姥捨て山思想があるらしい。適度に生きた中高年が死を求めて山に登って行方不明になるらしい。まあ年間2〜300人程度なので話題にもならないけど。
そういえば暑くなって馬鹿が水に群がっていい感じで死んでいるみたいだ。せめてプールに行けばいいのに。もっというなら自宅の水風呂でいいのに。もっといえば、クーラーかかった部屋でビール飲んでればいいのに。

もう何がいいのかわからなくなってきた。餓死する人で餓死する前に自分の肉を食べる人っていないのかね。どうせ死ぬのなら腹へって死ぬよりは、自分の肉を食いすぎたことによる臓器損失での死亡のほうがよくないかね。自分の生ハツは食えないだろうけど、生レバーぐらいだったら二個あるしがんばればくえるんじゃないかね。巷では人間の肉は美味くないと言っている人が大半ですが食肉処理すれば人間の肉でも食えるレベルの味になるんじゃ無いかね。若くして死んだ身内の死体を焼肉やバーベキュウで食べる風習があれば、太った人も認められるんじゃないかね。エコだ資源の有効活用だといっているわりに、死体は燃やして骨出して終わりなんて無駄が多すぎませんかね。世の中肉を食べたくても食べれない人も沢山いるのに、無駄に燃料をつかって肉は燃やし尽くしてしまうなんてもったいな過ぎますよ。人間だと、脂肪たっぷりのもも肉なんかがおいしいのかね。あーあ合法に人肉を食べるためにはエベレスト登頂めざすしかないのかね。人肉食の壁は相当高そうです。

今まで何で、日本の自給率が物凄く低いかわからなかった。ウンコしてて思ったんだけど、食いすぎな人が多すぎるんじゃ無いかね。たいして運動しない人は食事を1日1食とかにすれば自給率上がらないかな。戦争ネガティブキャンペーンのせいか日本人って少食のイメージ悪すぎませんかね。それほど沢山食わなくてもいいほど、食えもしないもしくは食いもしない食材で食卓をうめて置かないと満足できないとかどうなんだろう。食べてもウンコになるだけなんだから、必要最低限だけ食うようにした方がいいんじゃ無いかね。もっと言えば子供はでかく成長したした方がいいなんて風潮もあるが、そんなもんどうかしてるだろう。前時代的な生き方をするのなら、体格がよく力もあった方がいいかもしれないが、今の時代生きていくのにはそれほど関係ないだろう。どちらかと言えば小さい人間の方が効率や環境負荷の面で物凄く優れていると思う。

ウンコで思い出したが、シャワーヘッドを外してホースを肛門に突っ込んでお湯をいれるのが最高らしい。何が最高なのかやった事が無いのでわからないが、1人暮らしで風呂とトイレが同じ物件の人は一度やってみてはどうだろうか。風呂とトイレが同じ部屋なんて昔は意味がわからなかったが、シャワーホースを使った浣腸を楽しむ際は風呂でウンコを撒き散らすのは汚いしトイレが近くに合ったほうがいいに決まっている。最悪部屋が違っていてトイレに向かう最中にお漏らししたりしちゃったら目も当てられない。一番いいのはウンコが出ないように物を食べなくても生きていけるようになる事だね。そういえば浣腸で栄養補給する方法があったような気がする。

親に迷惑をかけたいといってバスジャックするって何考えているのかね。全然迷惑かけてないだろう。せめて自宅放火ぐらいすればすごい迷惑だったのに。他にも未成年なので、莫大な損害賠償されるようなことすれば、親はたまったもんじゃないでしょう。具体的に、14歳の少年ができる、最大限損害賠償もとめられる事ってなんだろうか。やっぱり、放火しまくるとかなのかね。もしくは電車の脱線を狙う事なのだろうか。もし橋脚をぶっ壊して東海道新幹線を一日以上不通にできたら誰も死ななくても損害賠償もすごい事になるだろうけど、中学生じゃそんなことできないだろうしね。あー発想の貧困さが際立ってしまった。
そういえば、通勤電車でチャドクガをばら撒くテロってどうかな。迷惑の度合いでいったらすごい迷惑なんじゃないだろうか。多分誰も死なないから対して刑罰受けることもないと思うし。

スーパーに行ったらトウモロコシが一本100円で売っていた。買ってきてゆでて食べたらトウモロコシだった。一気に園芸熱が冷めてしまった。自分で作ろうとしないでよかったかもね。手間や失敗などを考慮すると、とうもろこしをつくるよりかは、プロが作ったトウモロコシを買って食べた方がいいだろう。そんな事言ってるから、なんら趣味を持つ事ができないんだけど、それはそれでいいのだろうか。最近、長年やりたかった事をやり尽くしてしまった。元々、よっちゃんいかを腹いっぱい食べたいなど、しょぼい希望しかなかったので、ちょっとやりだしたら一気にかたがついてしまった。若くして病魔に侵されて死にゆく人が、まだまだやりたい事あったのにと言うのはどんな気分なんだろうか。もし今死の宣告を受けたら私はなにを思うんだろうか。もっと未練を残して死にたかったと未練を残して死ぬんでしょうかね。

泣ける話のノンフィクションってなんで病気で死んでいくような話が多いのかね。不治の病にかかった子供に頑張れなんていっていじめている親の姿を見ると悲しい気分になりますが、泣ける話とは違うような気がします。
どうせ治らないのなら、安らかに死なせてあげるのが、全員のためだと思うんですけどね。誰も得をしていない。

大分の教職員の大半が賄賂を渡して裏口合格していた人らしい。これは、大変素晴らしい実験材料になるのではないだろうか。客観的に考えて普通に試験を受けて先生になろうとする人よりは、賄賂を渡してでも先生になろうとする人の方が先生にどうしてもなりたいという人の割合が多いのではないだろうか。意欲はあるけど採用試験の点数の悪い先生と、普通に試験を高得点で合格した先生、どちらが先生として優秀だったか調査してみると面白いんじゃないだろうか。賄賂を渡して先生になるのは卑怯だと思うかもしれないけれど、もし教師採用試験が教師の適性を問うような試験ではなかった場合、わいろも仕方なかったと考えることもできないかね。もしかしたら何の意味もないテストで先生を採用する事がそもそも間違っていた可能性があると思う。
まあデータはあるんだから、裏口で先生になった人と、普通に試験で先生になった人、どちらが先生として優秀だったか公表するところからはじめませんかね。もし、裏口で入った人が本当に無能だったら解雇なんて厳しい処分やめて、減給50％or最低賃金に減給を20年間ぐらいの軽い処分でいいんじゃないでしょうかね。金払っても先生になりたかった人たちだから、給料下げても続けてくれないかね。そして全授業ティームティーチング導入すればみんなハッピーなんじゃ無いかね。

もしかしたら、嫉妬や妬みと他人の不幸を喜ぶと言うのは同じ方向の性格なんじゃないだろうか。もしかしなくて当たり前のことなのかな。他人のプラスを嫌うか他人のマイナスを喜ぶか。
一般的に理解しにくい理由で殺人事件を起こす多くの人は、嫉妬深く他人の不幸を喜ぶ傾向があると思う。傾向というか、そのものである。多くの動機不明の殺人は、被害者が殺されるとういう被害者にとって最高の不幸を喜ぶために行っているのではないだろうか。

そういえばNHKで見たのだけど、世界規模の大学のロボコンがあるようだけど、大学生ってあほばっかりなのかね。多くの大学が、物理的に相手のロボットを邪魔する事ばかり考えているようだ。大学生にでもなったら表立って相手の邪魔をするんじゃなくて、妨害電波で相手の有線通信を妨害するぐらいの事はして欲しいものです。多分、十分なジャミング攻撃に対するノイズ対策しているチームなんてないと思うので、妨害電波使えば楽勝じゃないんでしょうかね。もう少し難易度を下げれば、高周波で相手の電子部品をぶっ壊してもいいわけですしね。あー誰がロボコンで最初にジャミングを利用するか楽しみですね。ルールで規制されるまでに、ジャミング攻撃で相手は一度も動けずこちらの見るからに劣っているボロボロのロボットで最少得点で勝利とか一度見てみたいですよ。

多くの人はあんまり汚い勝負術を好まないのかね。私はルールの抜け穴を探し出して卑怯な行為を行って勝つのが好きなんだけどね。この前、陸上の100Mを見ていて思ったのですが、陸上の短距離や水泳はスタートの際のフライングの規定って問題無いかね。なんでも一度目にフライングを行った人は何のお咎めもなく2度目以降にフライングを切った人は問答無用で失格になっていくらしいです。で思ったんですけど、なんでわざと一回目のフライングを切る人はいないんでしょうかね。どう考えても持ちタイム下位の選手は一回目わざとフライングを切って上位陣にプレッシャーかけるのがベストじゃないんですかね。わざとフライングを切っても誰も得しない点では同じですが、相対的に上位陣にかかるスタート失敗したら失格というプレッシャーが大きくなって下位陣が得をするんじゃないでしょうかね。スポーツマンシップには反しますが汚く勝負に勝ちに行かないのは、口では勝ちたいと言っているわりに勝つ気が薄いと思われて仕方ないんじゃないでしょうかね。テレビ放送の為に行われたルールの改悪を早くなおさせましょうよね。