3月10日の日記

2009年3月10日 日常
いやー、やっぱり一番面白い番組をつくるのはNHKなのかね。生活ほっとモーニングという朝やっている番組でたまに「夢の3シェフ競演」という企画をしている時がある。毎月一回どこかの火曜日にしているみたいでいつやるのかわからないのがたまにきずだが、この企画が最高に面白い。普段テレビはPCしながらしか見ないのだが、「夢の3シェフ競演」だけは気がつくとテレビに釘付けになっている。何がいいってCMが無いのが最高にいい。あと、多分生放送だと思うんだけどその臨場感がいい。
いやーこの番組を生で見れない人はかわいそうだね。世の中にこんな面白い料理番組があるなんて、もしくは料理番組でも見せ方次第でこんなに面白くなるなんてまだまだテレビは捨てたもんじゃないかもね。次は来月まで待たないといけないのか。いつから見だしたか思い出せないが、初回からNHKお得意の再放送してくれないかね。
来月の放送まで何して待とう。あーあ暇だ。

3月9日の日記

2009年3月9日 日常
思い込みって怖いですね。
時効という制度を考えていた。指名手配中の犯罪者って他の犯罪を犯す事が少ないような気がする。大体の人がひっそりと逃亡生活を送っているのではないだろうか。そう考えると再犯率が以上に高い犯罪者育成施設の刑務所にいれるよりよっぽど更生に効果があるんじゃないか。だから時効制度ってなかなかの制度じゃないのかなんて思ったりしたんだけど、よく考えたら上の話は時効制度に何の関係ないね。

そういえば、住所が無いと就職できない、家を借りるためには定職が必要とななって家と仕事を同時に失った派遣の人たちがホームレスになっていくのは、借地借家法が借家人を手厚く保護しすぎていて手軽に契約を組めないのが一番の問題だと思ってきた。しかし、よく考えたら大きな勘違いをしていた。言うならば私が生まれた時から就職には住所が必要だったのでそれは当たり前なことだとおもっていた。しかし、よく考えてみると、別に流れ作業の作業員など、派遣社員がやるような仕事って住所不定の人がしたって何の問題もないようなものが多いと思う。集金業務など任せられない仕事があるのはわかるが、任せられる仕事も多いような気がする。ではなんで就職に住所が必要なのかと思ってみたら、雇用保険、健康保険、年金、税金などを行政に届け出る際に住所が無いといけないから就職に住所が必須になっているのではないだろうか。そう考えると、行政がもうちょっと何か対策すれば解決できるんじゃないかって思えませんかね。


3月7日の日記

2009年3月7日 日常
日本がおかしくなったのは、インフレ課税をやめたからじゃないかね。経済成長が鈍化したあと無理やりお金を印刷してでもインフレを継続させなければいけなかったんじゃないだろうか。もしくは制度を変える必要があったのではないだろうか。私が不満に思っている制度の大半が、万人に影響のあるインフレ課税に対する弱者救済策であったような気がしてきた。例えば、高級米以外のコメの値段をほぼ国が決めているのは、インフレが起きても主食であるコメだけは、貧乏人でも食えるようにという配慮ではないだろうか。輸入小麦も同様である。他にも電気代や電車の運賃などもそう簡単に値上げできない仕組みになっている。これもインフレで貧乏人が困らないためだろう。後は、物価スライド付きの年金なども、収入の無い老人がインフレで困らないためだろう。
他にもまだあるかもしれないが、国はインフレ課税と弱者救済を対にしてきたんじゃないかね。それが最近インフレがとまってデフレになったりしているのに、弱者救済は従来のまま行われているから問題がでてきているんじゃないかね。

そういえば、今の日本の雇用問題って高学歴化が原因じゃないだろうか。当たり前の話だが、日本にある企業が大卒者ばかりを求めているわけじゃない。中には中卒で十分な仕事もあるだろう。どちらかと言えば、人間性さえちゃんとしてれば学力は中卒で十分なんて仕事の方が多いんじゃないだろうか。みんなが高学歴化してもそれほど、高学歴な人を求める求人が無いのが今の日本じゃないかね。刺身に花をのせる仕事やサンドイッチ工場でパンにトマトをのせる仕事をやる日本人がいなくなって、外国人がその仕事をしているから仕事にありつけない人がでているんじゃないかな。それに、なんていっても学校は労働者を育てる機関なので、労働者ばっかりが増えて、雇う側の経営者や商人がいなくなってしまったのも問題なのかもしれない。何にせよ新しい仕事を考える能力が今の日本人には求められているんじゃないかね。

3月2日の日記

2009年3月2日 日常
ネットゲームをしながらRMTと呼ばれる、現金でゲームマネーを売買行為する行為をやめさせるにはどのような対策が効果的なのか考えていた。行き着いたのは、贈与税を取るという考えである。RMT対策の難しい点は、売買がゲーム外で行われているのでRMTをしていると断定するのが困難、効果的な対策を行うとRMTを行っていない人にも多大な影響があるという二点だと思う。
まあどっちにしろ今のままでRMTをなくす事は不可能だと思う。一番ネックは、現金が絡まないゲームマネーのやり取りが認められている点である。ネットゲームでは、複垢のキャラ間で金の受け渡したり、友達から金の支援をしてもらっている人が少なからずいる。それらが認められているからRMTを取り締まりにくいんじゃ無いかね。いっその事、他垢のキャラクターに現金や高価なアイテムを渡すと超高額な税金を取られるようにすればRMTを減らせるんじゃ無いかね。もちろんゴミをバザーで高額販売したりするのも利益供与としてあつかう。
ただ、システム的にそんなものを組み込むのは大変だろうから、全てのトレードを監視するわけではなく、GMが税務署の立ち入り検査のように気が向いたキャラの取引だけ抜き打ちで取り締まるという形にしてしまえば現状と作業量は変わらないだろう。なんなら、RMTしてる疑いのあるキャラの取引さえ監視していればいい。ゲームの中ではGMは神様だから、資金隠す事もできないし上手くいくんじゃないかなとおもっていた。
しかし、もっと優れたRMT対策をしているゲームを発見した。今やっている大後悔時代オンラインというゲームのRMT対策が非常に優れているかもしれない。
RMTの問題といえば、ゲームバランスやシステムが破壊される事だろう。私の想像でしかないが大航海時代はRMTを対策するのではなくRMT業者に蹂躙されても問題ないゲームを作っているように思える。例えば、ものすごいレアアイテムなんて物はほとんど存在しない。高レベルキャラだったら1~2ヶ月金策していれば流通している物だったらどんなレアアイテムでも買えると思う。高レベルキャラじゃなかったら、そもそもレアアイテムなんて必要なく代用がきくアイテムが売っている。そもそもレアアイテムを所持する必要があまり無さそうである。ほかに金の使い道といえば、港街に金を投資することで、港街を自国領にかえれるのだがそれにしたって投資した額に見合ったリターンがあるわけじゃないのであまり必要性がなさそうである。RMTしている人や廃人の自己満足させるためのシステムだと思われる。
一番楽で効率の良い金策は、課金した5垢で艦隊を組んでそれを1人で操作して、東南アジアからヨーロッパに香辛料を運ぶ交易することである。大体のRMT業者はそれしかしていない。他のゲームだったら、レアアイテムで金を稼ぐためにRMT業者がボスの沸き場所に張り付いていて一般プレイヤーがボスにありつけなかったり、PKありのゲームだと効率のいい狩場がRMT業者に独占されて一般人が涙目になっていたりすると思う。しかし大航海時代はPKがあるゲームにも関わらずRMT業者は一般人に害を与えることなく東南アジアからヨーロッパに香辛料を運んでいるだけである。RMT業者が金策のために一般プレイヤーが被害を受けていない。どちらかと言えば、途中の航路で一般プレイヤーのPKがRMT業者を襲っておいしい思いをしている。

RMT業者を排除しようとするのではなく、RMT業者の影響を一般プレイヤーが受けないようになっているように思える。それがいいか悪いかわからんがコーエーは他のオンラインゲームに比べて上手くRMT業者と共存共栄の関係を築けているんじゃないかね。

2月22日の日記

2009年2月22日 日常
大手メーカーの労働組合の意図が読めない。大不況だと言われているのに大幅なベースアップを求めている。労働組合側は交渉にあたってどんな手札を用意しているのだろうか。平時なら最強の力を発揮するストライキは今は何の交渉力も持たないんじゃないのかね。下手をすれば、出費無しで会社を休みにして生産調整できるストライキを会社は望んでいるような気がしてならない。
いくら仕事をしても赤字から脱出できないような構造的な問題ならまだしも、物が売れないなんてどうしようも無いんじゃないのかね。
内需拡大のために賃金を上げろなんていってる人もいるが、日本って個人消費の増大では景気回復できないんじゃないのかね。トヨタにしても他の巨大企業にしても、ほとんどの利益は海外で上げているんじゃないだろうか。また納税ランキング上位で個人消費頼みの会社と言ったら、携帯会社が代表格だとおもうがそれほど悪くなっていないんじゃないだろうか。日本の個人消費が減っているのは高齢化して付加価値の無いものに付加価値を見出す事に限界が来たのだろう。今までハリボテの付加価値を馬鹿外国人に売って会社員が暴利を貪っていたので、相対的に一次産業の地位が低下していたが、本来なら一次産業従事者の位置が標準なんじゃないかね。今までは物質的に異常に恵まれすぎていただけでこれからは標準に戻るだけじゃないかね。

そういえば、会社だと赤字で減給になるんだから、公務員も年間の収支が赤字になったら、減給する制度を導入したら少しは、、無駄遣いと呼ばれる年度末の物品購入減るんじゃないのかね。

2月20日の日記

2009年2月20日 日常
自分のアホさに嫌気がさす。日記を書いていたら、PCが重くなってなかなかキーボードを押しても文字が表示されるまでに時間がかかるようになった。最初は我慢して書いていたのだけど、PCのファンまで全力でまわりだしたので、原因を調べるために、タスクマネージャーを起動した。そしてCPUの負荷を調べてみたら、一番負荷が高いのはタブブラウザだった60%ぐらいだった。あーここ一週間ぐらいつけっぱなしだったのが原因かなと思って、タスクマネージャーからタブブラウザを落としたら、書きかけの日記が消失してしまった。ブラウザを閉じてから日記を書いていたことに気がついたが手遅れだった。なんだかな。

手短にまとめると、昨日クローズアップ現代というNHKの番組でボットウイルスの特集をしていた。なんでもボットウイルスに感染すると、知らない間にDDoS攻撃にしようされたりするらしい。DDoS攻撃されたサイトは接続できなくなってしまうらしい。攻撃されたサイトからはボットウイルスに感染したPCの情報しかわからず攻撃者をしらべれないとか。だから、攻撃された企業からあらぬ疑いを受けることもあるらしい。そんな内容だったんだけど、最後に無料でボットを探してくれるソフトを配っている、国に近い機関のサイトが紹介された。サイバークリーンセンター(https://www.ccc.go.jp/)とアドレス付きで紹介されていた。まあ無料ならと思ってサイトに行って見ると重くて上手く表示されなくなっていた。一日たって今見てみても重くて上手く表示されない。トップページには
『アクセス集中による接続遅延に対するお詫び (2009.02.20)
昨晩NHKでボットウイルスに関する特集が放送されました。この関係でご覧になられた多くの方からのアクセスをいただいております。回線、サーバ共に増強をしておりましたが、昨日に続き本日もアクセスが困難な状況が続いております。
アクセスいただきました皆様には、誠に申し訳ございませんが、数時間おいてアクセスをいただけますようお願い申し上げます。』
このような事が書かれていた。こんなヘッポコサイトを信じていいものなのかね。自称総務省・経済産業省連携ってのが怪しさを醸しだしている。というか、どんなボットウイルスよりNHKの方が危険という認識でいいのかね。ボットウイルス対策サイトを落とすなんて、凄い攻撃力だと思いませんか?

早稲田大学生大丈夫かね。新聞の陰謀かもしれないが新聞を見ていたらワセダイ生の馬鹿な行為が晒されていた。アメリカから来た教授が行った講演会の話らしいので、たぶん馬鹿が集まったのではなく、そこそこ希望した有志が集まったんだと思う。講演会で教授さんは学会の主流とは違う持論を紹介したらしい。そしたら、受講者の学生から学校で習った内容と違うという反発の声が殺到したらしい。そんな話が載っていたのだけど、小学生じゃないんだから学校で習った内容と違うというのは根拠になっていないだろう。
ちなみに、どんな話だったかというと、『紙が発明されたのは物を包むためだったのではないか』という話で、今までの主流は『紙は文字を書くために発明された』だったらしい。ちなみに主流派は特に根拠なく今の常識からそう主張しているらしい。一方教授の話は、今見つかっている最古の紙には、ほとんど文字が書かれていないらしい。文字が書かれている紙も1~2文字漢字が書かれているだけらしい。文章が書かれた紙が見つかるのは、100年以上後の物かららしい。そこで、薬などを包む為に紙が発明されたのではないかと考えたらしい。
まあ昔の事なんて私はわからない。誰かがイタズラで遺跡に紙を埋めただけかもしれない。しかし、大学生にもなって反論が学校で習ったのと内容が違うってのはちょっと酷すぎやしませんかね。

2月18日の日記

2009年2月18日 日常
普段は、死体を骨になるまで完全に焼いて、そのあと人気が無い墓地に骨を捨てている野蛮な人たちが、死体をバラバラにして下水に流した犯罪人を残虐非道だと非難しているのは、新しいコメディーなのかね。自分達の行いはどう評価してるのかね。宗教的な理由でみんな望んで火葬しているのならそれ以外の方法は野蛮だろう。しかし、現状は火葬以外認められていない。例えよみがえる予定だから死体を土葬してくれと望んでもその願いは叶わないだろう。そんな異端者が一生蘇る事が無いように骨になるまで火葬されてしまう。
そもそも火葬しているのは、感染症の予防とか腐臭の防止とか埋葬場所の節約とか実用的な理由しかないと思う。
死体損壊を残虐だと思う気持ちが少しでもあるのなら、埋葬の自由度をもう少し増やしてはもらえ無いかね。

2月11日の日記

2009年2月11日 日常
日本の食料自給率を上げる方法を思いついた。別にどこに補助金を渡さなくても簡単にできる方法である。
みんな食べるのを半分に減らせば食料自給率は倍になるんじゃないだろうか。ついでに、買った食べ物は全部消費する事を心がければ自給率100%超えるんじゃないだろうか。
大体最近の人は食いすぎだと思う。江戸時代の人は一日2食だったんだし、知り合いのアル中の人なんて、一日に酒のつまみにおかずを一皿食べているだけであとはアルコールしかとっていないが、餓死していない。
まあそれは極端な例としても、多分ダイエットして食事量を減らしている人以外大体の人が食いすぎだと思う。日本は生産が少なくて自給率が低いのではなく、食べすぎだから自給率が低いんじゃないかと思う。
まあ、なにはともあれ実際食事を半分にしても生活していけるか実験してみる事にした。食べる量を減らすのもだるいので一日一食にした。その結果はどうだろうか。体重は減っただけで普通に生活できた。ただ空腹を感じるときがあったぐらいである。上手く空腹をごまかす事ができれば一日一食でも十分やっていける感じである。

いやー実験大成功だーと思ってこの一週間食べたものを振り返って愕然とした。確かに食べたものも減ったし摂取したカロリーも減った。しかし、外国産の物を食べた割合が5割を余裕で超えてしまった。麺好きでラーメンやパスタ、あと面倒な時にパンを食べたのが原因かも知れない。あと一食しか食べないのに白米で腹を膨らませるのは損な気がして白米をあまり食べなかったのも原因かもしれない。
ここでやっと問題の本質に気がついた。カロリー換算の食料自給率を考えた時に、重要なのはもっと別のものだったのかもしれない。自給率のためと言って、国産の野菜を育てている農家がクローズアップされているがあんなものは糞だろう。いくら野菜の自給率を100%にしたってカロリーベースの自給率にどれだけ影響があるのだろうか。もっといえば、国産小麦で作られたパスタ麺とか少数派だろう。安いから外国産という流れもあるだろうけど、日本で生産していないから外国産を食っているというものも多いのではないだろうか。私の場合、食べる物を減らしたら、日本産の物を食う量が減ってしまった。自給率の問題って量の問題と同じくらい品物の問題も重要じゃないだろうか。

2月8日の日記

2009年2月8日 日常


ちょっと気がついたんだけど、きっかけはCMを見てである。大体どんなダイエットでも、最初一週間は劇的に体重が減ってそこからしばらく体重が減らない停滞期がやってくる。そういう事になっている。しかし実際は、ダイエットしたから体重が減ったわけではなく、滞留便とか宿便とか言われている体内に溜まっていた便が過剰排出されるから体重が減るのではないだろうか。巷で流行るダイエットは大体便通が良くなるものばかりである。私の腸が弱いだけかもしれないが、林檎を食うとウンコがしたくなる。大量に水分を取るとウンコがしたくなる。適度に運動しても便通が良くなる。ありとあらゆるダイエットが便通につながっている。
結局、ダイエットが失敗するのって、サウナで体重を減らしても水を飲めばすぐ体重が戻ってしまうように、初期の体重減少はウンコが抜けただけで体が痩せたわけではないことに起因しているのではないだろうか。

もう一つ最近興味深い話をきいた。人間は非常に錯覚しやすい生物らしい。有名な話では吊橋効果というものがあって吊橋で魚を釣ると魚の当りと橋のゆれを錯覚して爆釣になるというものがある。もしかしたら魚の話じゃなかったかもしれない。まあ他にも、自分が危機的状況におかれているような錯覚をするために、『すばやく動く、臨戦態勢になって立ち上がる、おびえたように呼吸する』このような行動をとると切羽詰った状況に自分がいるように錯覚して何かやらないといけないような気分になってくるらしい。

そこでだ、もしウンコを我慢してその苦しさを重病と錯覚したらどうなるんだろうという興味をもったわけです。錯覚でやつれていくのか、それとも体重は変わらないのか。それの実験をしていたのですが悲しい結果になってしまいました。当初は一週間ウンコを我慢しようと思っていたのに

2月7日の日記

2009年2月7日 日常
インターネットは凄いね。朝テレビで一瞬だけSEでかかった曲が聞きたくなって歌詞で聞き取れた「愛する人ならば」で検索したら曲名がわかってしまった。その後youtubeで探したら曲がアップされていた。テレビもデジタル化してテレビでかかった曲を有料配信サービスを展開するという話を聞いたことがある気がするが商売やっていけるのかね。まあ、過渡期の今だけかもしれないけれど、消費者にとてみれば今のインターネットは最高じゃ無いかね。何も消費していないから消費者ですらないのかもしれないけど。

今の今まで私の話は、まとまりが無く点々と話題が飛ぶからわかりにくいんだと思っていた。しかし、違ったみたいだ。オソライソゲームでチャットした時相手に私の言わんとする事が伝わらなかった。その時は気に留めず流したのだが、あとでログを見たときに愕然とした。自分で見ても読み返してみると意味不明の発言をしていた。もし他の人がこんな発言していたら異常者だと私は思うだろう。自分では気がついていなかったが客観的にログを見直した結果私は異常者なのかもしれないと思った。怖い怖い、こんなキチガイはオフゲーにこもっているべきで、オンラインの海を旅する資格ないとさえ思った。まあ大航海時代なのに港に篭って放置転売バザーしてるだけなので無意識のうちに自覚だけはしてたのかもね。

2月6日の日記

2009年2月6日 日常
スマイリーキクチさんが笑えない事件に巻き込まれたみたいですね。上手い事いったので今日はこの辺で。

日本人に何か危険な兆候を感じる。スマイリーさんのブログに名誉毀損の書き込みをした人たちは、「殺人のような犯罪に加担した人は許せないと思った」などと発言しているようである。また、誹謗中傷の中には「人殺しが何で芸人やるんだ」などというものもあったらしい。中には本末転倒で殺すなんて書き込みもあったらしい。
正義の味方症候群みたいな言葉ないのかね。カタルシスというか軟弱なアニメを見て育った奴は悪に対して冷たすぎる。自分が正義だったら何したっていいと思っている人が多すぎるんじゃないだろうか。もし、土民解放のための侵略が正義だと認識したら喜んで戦争始めそうな勢いである。昔は名探偵コナンの影響かと思っていたが、社会全体が悪を懲らしめるためなら何でもありだと思い始めてるのかね。その上悪の定義は自分の主観だけである、
ニュースを見ている感じ今回のスマイリーさんの件は、事実無根の誹謗中傷という事が一番問題視されているように思う。しかし、別に事実だったとしても、人殺しが芸人したっていいだろう。多くの人がとやかく言う立場にないんじゃないかね。それもネットで仕入れた情報をもとにわざわざ本人のブログに書き込むような事なのかね。怒ったのはわかるがいい大人ならチラシの裏もしくは自分のブログぐらいで抑えとくべきだったんじゃないのかね。一般人だったらネットで知った情報は自分しか知らないから多くの人に伝えようなんて思わないのがいいと思うんだけどね。

日本人力士の大麻問題にしても同様である。大麻吸ったぐらいたいした事じゃないだろう。多分懲役になることはないんじゃ無いかね。除名にしないと甘すぎるとか厳しすぎやし無いかね。相撲に勝つためにドーピングとして大麻を吸っていたのなら問題を大きくしてもいいかもしれないけど、個人的な欲求を満たすために大麻吸っていたぐらいなら、解雇で妥当じゃないのかね。

ついでにL&Gの会長さんが逮捕されていた。警察に向かう車には正面から写真を撮ろうとするマスコミによって人の壁がつくられて車が動けないような状態だった。下っ端の警察が人払いをしていたが1分以上車が動けない状態だったと思う。道路交通法違反か軽犯罪で取り締まれないのかね。一般の道だったので後続の車が渋滞していたけど、車道で人が車に群がって車の通行が妨害されるなんて行為が警察官の目の前で行われているのに、それが見逃されるなんて警察の目は節穴なのかね。掲示板のくだらない書き込みが警察の業務妨害になるんなら、下っ端警察官の人員整理を無視することは公務執行妨害になったりしないのかね。それにしても、今回の詐欺事件の被害者も被害者面する立場にいれるのかね。逮捕された会長なんて過去にマルチ商法だったか詐欺で逮捕されていたらしいじゃないですか。それなのに偽名も使わずに堂々と名前明かしていたのに、L&Gに加入する前にお金を託す会長さんの経歴が気になったりしなかったのかね。名前で検索したら前科がわかったんじゃないでしょうかね。
私も素晴らしい詐欺を考えましたよ。年率12%の元本保証でお金を集めて銀行に貯金しておきます。一年後、運用が失敗した事をわびて全員に元本を返済します。利子が私の懐に残ります。もし1000億集めたら1億円は私の懐に入るわけです。凄い名案だろうと思ったのですが、1000億集めるのには900億ぐらいエサをばら撒かないといけないんだろうね。


2月3日の日記

2009年2月3日 日常
学校での体罰がなぜいけないのか、どうすればムカツクガキを殴り倒せるか考えていたんだけど、体罰の問題点って教師1人がが罪状認否を行って判断して殴るという全てに関わっているのが問題なんじゃないだろうか。後日その体罰がどうだったのか客観的に評価できない。また、体罰を受けた生徒が教師の個人的な感情で殴られたと思っても否定することができない。また経験が浅い若い教師も多いので体罰が必要かの判断も難しい。江戸時代のお裁きじゃないんだから、一教師がすべてをになう体罰ってのが時代にあっていないのではないかね。
ではどうすればいいかといえば、役割を分担すればいいんじゃないのかね。とりあえず、体罰が必要だと感じた教師は校長とか教頭に稟議書を回して校長や教頭が体罰が必要か判断する。体罰が必要と判断された場合、体罰を受ける生徒にまったく関係を持たない教師が体罰を行えば、生徒側が教師の個人的感情で殴られたといった事を思わなくなるんじゃないかね。もし生徒が望めば、生徒の弁護のために親を呼び出したっていいと思う。
校長や教頭がそんなことができるほど暇じゃないのかもしれないけど、そんなに沢山体罰が行われるとしたらそれはそれで問題なんじゃないかね。某学校では忘れ物をするだけで殴られるという決まりがあったらしいが、悪趣味すぎる。まあ、責任ある立場の人が体罰が必要かを判断をするようになればくだらない理由の体罰はへるじゃないかね。

1月29日の日記

2009年1月29日 日常
江東区であった、隣人を拉致してバラした事件って何か違和感があったんだけど、その違和感の正体がやっとわかった。私が昔よく読んでいたミステリー小説の犯人と江東区であった事件の犯人の行動がよく似ているのだ。
一見猟奇的な犯行にもちゃんとした理由がある。そして警察は無能で犯人の思惑通りに騙される。実際の事件の場合は、警察は無能すぎず敏腕私立探偵が登場する前に犯人逮捕しましたが、逮捕までにはかなりの時間を必要としました。
裁判の傍聴記録なる記事を読んで不謹慎にもほくそ笑んでしまったのですが、当初警察は生きた被害者を探すためにマンション内の各部屋を任意で捜査してまわっていました。それを察知した犯人は、被害者を殺害してバラバラにして生きた人間では到底入れないような小さい箱などにばらして保管しました。警察は思惑通りに風呂場や天井裏など生きた人間を監禁できそうな場所を重点的に捜査したそうです。生きた人間を探していた警察は、生きた人間が到底入らないような所は探さなかった。
そして次に、犯人はバラバラにした死体を粉々にして便所に流したり、ゴミ袋に入れて破棄したりしました。死体遺棄が済んだ頃犯人の思惑通りに、警察は時間がたち被害者の生存を絶望視して、捜査方針が生きた人間から死体や遺留品を探しだしました。しかし、犯人は先手をうっているので死体は発見されない。もしミステリーだったら、ここで完全犯罪が成立して人体消失トリックの謎を解くために私立探偵などが登場するんですけどね。小説に登場するほど警察も愚かではなく犯人はめでたく逮捕されました。極めつけが殺人の動機が犯行の発覚を恐れて保身によるものなんて、これまたそんな動機で殺人するなんてって感じのミステリー小説みたいでなんとも言えません。
どうも犯人が犯行を供述するのがいけない感じがしますね。小説なら上手く幕引きがはかれるのですが、現実となると犯人の供述によって誰も得していないのが気になります。被害者遺族もおぞましい犯人の供述を聞いて相当ショップを受けているようでした。犯人は極悪非道のレッテルをはられました。小説だったら読み終わればそれまでですが現実はなんか重いですね。現実は小説より気になるとはよく言ったものです。

まったく話変わりますけど、そして今更ですけど今の日本の首相ってアホなんでしょうかね。それとも何かの為の演技なのでしょうか。昨年末までに○○をすると言っていたわりに何もできていません。そして何をとち狂ったのかできなかったのを野党のせいにしています。確かに野党は参院で過半数を握っていて反対や採決の先延ばしばかりしています。しかし、麻生さんが首相になった時点で野党は参院で過半数を握っていました。野党が足を引っ張って国会運営が上手くいかないことなんて始めからわかっていた事でしょう。普通年末までに○○をすると言ったのなら、野党と裏取引や譲歩を行って妥協案を提示するべきでしょう。そして、こんなに妥協したのに野党が足を引っ張ると批判するなら話はわかりますけど。どうも、ねじれ国会で物事をスムーズに運ぶには、妥協や野党との話し合いが必要という事がわかっていないような気がしてなりません。ついでに2011年度の話なんかもしていますが、そんなモノは選挙終わってから言うべきでしょう。もしくは選挙公約で言うべきでしょう。年末までに選挙があるというのに再来年の事を言い出すなんて俺が笑ってしまいます。わはっはっは、わっはっは。

1月26日の日記

2009年1月26日 日常
政治家は、自分達が一度発言した事には責任を持って意見を曲げてはいけないと思っている節がある。与野党関係なく、発言に問題が生じて軌道修正したりするとそれがまた問題視されたりしている。そんな思い込みが最近の政治の不人気につながっているんじゃないのかね。政治家は別に頭のいい人がなる職業ではない。大体においてブレーンが考えた事を見栄えよく発表する係でしかない。今話題のアメリカ大統領のスピーチにしたって、スピーチライターが考えたものらしい。
よくわからんけど、政治家も自分達があまり完璧人間ではない事を自覚して、ある程度発言が変わってもいいんじゃないのかね。行政では、よく一度決まった事は状況が変わっても最後まで実行されるのがあまり評判のよろしくない。
まあ選挙の前後で意見が変わる昔の政治家もどうかと思うが、今の低脳政治家少しぐらい世論に意見を動かされてもいいんじゃないかね。

1月22日の日記

2009年1月22日 日常
最近本質を見失ってる人が多いのかね。漢字の読み間違いや良くある言葉の誤用なんて、どうでもいい話じゃないのかね。相手が間違っている事を言っているときがついた時点で、自分は相手の言わんとする事が理解できているんだからそれでいいんじゃないのかね。テストや国語の授業では、そういうのをいちいち正す必要があるかもしれないが、日常会話は言葉の正確性をアピールするためにしてるんじゃないんだから、相手に意見が伝われば良しとするべきじゃないのかね。喋り英語が不得意だと日本人が言われるのは、他人の間違いを許容して上げられない心の小ささが関係してるんじゃないのかね。

1月20日の日記

2009年1月20日 日常
世の中本当に悲惨な話はテレビなどでは紹介されないのかね。年末年始、派遣切りにあってホームレスになったと騒がれていたがそれとは比べ物にならないぐらい悲惨な話を聞いた。
新聞には火事があり家が一軒燃えて隣家が少し延焼した火事があったと書いてあった。けが人はいなかった。それだけの記事だった。しかし現場へ行って直接見た人の話を聞いたら物凄い悲惨だった。
火事がおき消防へ連絡がいき、消防車が火事を消火しに来たらしい。燃えた家と隣の家の間が2mぐらいしかなくそこの間から放水する事が困難だったので消防士は隣の家から放水しようとしたらしい。あいにく隣の家の人達は外出しており玄関には鍵が掛かっていたらしい。そこで、消防士はまずその家の玄関を破壊して土足で家に侵入して二階から燃えてる家に放水した。そんな頑張りもあって火事は隣の家のひさしが少し焦げた程度の延焼ですみ火事を出した家が全焼しただけですんだらしい。隣の家が火事になったと知らせを受けて帰ってきた人が自分の家を見て呆然としていたらしい。燃えはしなかったものの火事があった家側の壁は熱で変形して所々めくれてしまっていたらしい。その上2階から放水した影響で家の中が水浸しになっていたらしい。もちろん玄関は破壊されたままである。空き巣が入って家を荒らしたとしても、そんな惨状にならないぐらい酷い状態になっていたらしい。極めつけは、火災保険には加入していたものの、燃えたわけではなく消防士が荒らしただけなので微々たる額しか保険はおりないらしい。もちろん、消防署や自治体が金を払ってくれるわけでもないらしい。火事を出した家が金を払ってくれる可能性もあるらしいがそれも法的なきまりでなく、誠意の話らしい。
結局話を総合すると、隣の家が火事になって自分の家が消防に無茶苦茶に荒らされたものの補償は一切無し。どちらかと言えば消防が頑張らないで自分の家も燃えてしまった方が保険がおりる分まだマシという状況だったらしい。
さてこういう時はどこに文句を言えばいいのかね。

1月12日の日記

2009年1月12日 日常
今年の成人式もたいした事なかった。テレビが総力をあげて荒れる成人式を追い求めての結果があれじゃ、最近の若者が大人しいのかね。それとも、ホントに大人が増えたのかね。族上がり見たいな人が多数参加して荒れたと言われた成人式も所詮は珍走団に毛が生えた様なものだった。
最近は、警察があらかじめ警戒しているのであまりあばれられないのだろうか。それとも、世論が成人式で暴れる事を風物詩と思わなくなったのだろうか。
世の中、荒れた成人式が嫌だという人も多いかもしれないが、荒れた成人式を望む人も一定数いると思われる。そこで提案なんだけどニュースを求めているテレビ局主催で、暴れたい新成人だけを集めて成人式を開催したら面白いんじゃ無いかね。ただの地域対抗の喧嘩に成り下がるかもしれないけど、暴れたい人を一箇所に集めた方が全体的には幸せになれるんじゃないかね。

1月1日の日記

2009年1月1日 日常
日本では年も明けて浮かれ気分な奴も多いようだが、笑ってられるのも今のうちだからな。お笑い芸人で笑えるのは、体を張って痛いとか辛い思いを楽しそうにしている芸人を見たときだけである。しゃべりとかで人を楽しませるのは、やっぱり難しいんじゃ無いかね。今年M1をとったと言う青年2人がテレベでネタを披露していたんだけど、笑いどころがわからなくまったく面白くなかった。大体において、ツッコミとか仕切りの人がちゃんとしていれば喋りだったらガチの知的障害持ってる人の方が面白い事言ってると思うけどね。

そういえば2008年の内に言っておかないといけないことがあった。先日NHK教育がエコとか抜かして仕事をサボっていた。公共放送とか抜かして受信料徴収している糞の分際で、勝手にエコ活動のふりして仕事をサボるのはどうなんだ。民放が泣く泣く放送を休止するのなら、応援する気にもなれる。それなのに受信料取るだけとってNHKが放送やめたらだめだろ。休止するんならその分の受信料返せって話ですよ。まあ、私の家にはyoutubeしかないので受信料払ってないんですけどね。エコエコ、エコが大切というのなら俺が総務大臣になったあかつきにはNHKを無くしてしまうぞ。大切なのはエロで十分だ。
そういえば最近民放は頑張っている。朝のワイドショーを見ていたら乳がん特集をしていた。最初は普通に癌の説明などしてたんだけど、半分過ぎたあたりからおどろきの展開だった。なんと実際乳がんが発見された30代の女性が登場して乳がん手術に密着取材していた。手術前日にはお医者さんが胸にマジックで落書きしているシーンが放送されていた。手術当日には、よう素かなにか茶色い液体を胸全体に塗って愛撫していた。基準がよくわからないが、ぼかしが入ったのはメスで切り開いた体内だけだった。すなわち、肉体から切り離した瞬間、癌細胞のついた胸の中身はぼかしが外れた。それにしても、朝っぱらからテレビで乳首が見れるとは思わなかった。それもお医者さん乳繰り合うプレイだからね。エロDVDにはないエロさがあった。
まあ世の中いい頃ばかりではなく、手術の終盤、胸の肉を切り取って乳房の形が歪んだのを目立たなくするために、胸の皮膚を引っ張って、肉と皮に分けて肉を整形しなおして皮に縫い付けてたシーンは、最高に衝撃的だった。胸に対する執着を打ち砕かれた。まじ引っ張って皮だけになった胸は気持ち悪かった。
規制がきつくなって乳首はテレビ放送できなくなったのかと思ってたんだけど、朝っぱらから乳首を放送していたと言う事は、医療番組最強じゃないですか。

12月27日の日記

2008年12月27日 日常
今まで、声優で紅白歌合戦にでた人はいるのかね。ダーダーダーダースコダーダー桑島法子さんが、紅白歌合戦で原体剣舞連をうたっている夢を見た。こんな夢みたいな紅白があるだろうかと思ってたら案の定夢だった。ダーダーダーダーが頭から離れない。原体剣舞連なんて寝る前に聞くもんじゃないね。それにしても原体剣舞連だったら紅白でやってもさまになるんじゃないかな。老若男女誰でも違和感持って聞けるんじゃないのかな。賢治ファンには違って聞こえるもんなのかね。賢治のすごさがわからない私にはイマイチぴんと来ない。

最近の日本人は、贅沢を贅沢と思わない人が多いみたいだね。一般的な事の基準が高すぎるんじゃないだろうかね。派遣切りにあって金に困った人が、一日一食、コンビニのおにぎりかパンだけになったと嘆いていた。本気で金に困って食うものにも困ってるのにコンビニで食事を買っている。コンビニのおにぎりとかパンってむっちゃ高く無いかね。小麦粉買ってきて水に溶いて飲んでいるとかだったら貧しいと思うけど、なんかよくわからん。
派遣切りとか期間工切りをしている経営者を、経営者失格と言っている人たちがいるけど、不景気になったら解雇するために派遣とか期間工を雇っていたんじゃないかね。不景気になって仕事がなくなっても派遣とか期間工を雇い続ける経営者の方が駄目だろう。
あーもう駄目ダーダーダーダー

12月25日の日記

2008年12月25日 日常
イギリスには超偏食家がいっぱいいるみたいだね。今テレビを見ていたらジャムサンドとミルクしか食べない青年が登場していた。少し前には、唐揚げだったかナゲットしか食べない女性もテレビに出ていたと思う。もっと前だと、カーペンターズのボーカルの女性がドーナツしか食っていないと言う話もあったと思う。

まあカーペンターさんは拒食症で死んでしまいましたが、エネルギーさえとっていれば普通に成長できるみたいですね。ジャムサンドしか食べずに生きてきた青年も、医者で健康診断をしても特に問題なかったそうである。まあ、子供の段階で食生活で異常が見つかるなんてのは相当だからかもしれない。そう考えると、偏食より肥満の方が問題多いんじゃ無いかね。
もしかして、偏食は健康に悪い、沢山の種類の食べ物を食べた方がいいという考えって、胎児を食べて若返るとか、調子の悪い臓器と同じ動物の臓器を食べて栄養つけるのと同じような考えなのかね。

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