6月20日の日記

2009年6月20日 日常
近所で地方議員の選挙が始まった。まじうぜえ。

議員の世襲を批判するぐらいなら、世襲を防げない選挙を批判してくれないかな。世襲が問題なら自分の知名度を活用して選挙活動を行っているタレント議員も似たような問題じゃないのかね。
そういえば素晴らしい事を思いついた。過去国会議員になろうとした宗教家は何人かいたと思う。しかし、布教活動に選挙制度を利用した宗教ってないんじゃないだろうか。選挙活動を模して新興宗教が布教活動を行うと最強じゃないだろうか選挙事務所でも開いてそこで無料悩み相談でも始めれば、騙されたくてうずうずしているカモがネギをしょってやってくるんじゃないのかね。候補であっても国会議員候補という肩書きだけで安心してしまう人もいるんじゃないだろうか。
誰か選挙制度を悪用して違う事に利用して選挙に対し国民に不信感を植えつけてくれないかな。

6月19日の日記

2009年6月19日 日常
最近、時間泥棒の被害にあって時間の概念を盗まれてしまった。たしかWBCが終わった頃にイチロー批判を書こうと思っていたような気がするのだが、日記を見直しても書いた形跡がなかった。相撲の春場所を見たときも、サッカー日本代表がワールドカップ出場を決めた時もプロレスラーの三沢さんが死んだ時も、気がついたら時間が経過して時期を逸していた。

なぜ日本人はオリンピックや日本代表が物凄く好きなのかやっとわかった。真剣勝負しているから、八百長や興行で試合をしている可能性が極めて低いから応援する方も真剣になれるのではないだろうか。一方、プロスポーツは必ずしも真剣勝負しているわけではない。超極端な例は、少し前プロ野球で阪神が12回の裏、金本選手が出塁した際に代走がだされなかった場面なんかがそうだろう。12回の裏でどう転ぼうと、本塁に生還して勝つか生還できずに同点で引き分けしかない場面である。本当に真剣に勝ちに行くのなら金本選手より足の速い選手に代走させた方がいい場面である。ただ、プロスポーツ的に見れば、その試合の勝ちの僅かな可能性アップよりも金本選手のフル試合連続出場記録の方が客を呼べるのでそちらが選ばれた。
プロスポーツを見ていると多かれ少なかれ、勝負のよりも客を惹く事が優先される事がある。まあそれが興行だと思う。それの行き過ぎた形が八百長だろう。八百長をしているのがばれなければ、その興行はどんな真剣勝負より面白いしドラマティックな展開を見ることができる。ただ、八百長している事がばれるとにわかの客は興ざめして離れていってしまう。

そんな観点から考えるとイチローという選手はどういう存在になるのだろうか。ネームバリューや年俸、個人記録で見れば、日本人最高かもしれない。しかし、野球というスポーツで評価すれば、所属するチームはトータルで負け越しているし、チームの役に立っていないような気がする。大量得点差の時に何本安打を打とうが、決勝打やサヨナラ打一本の価値も無い。年俸分の勝ちをチームに貢献していないと思う。ただ、興行面でみれば、年俸分の客を集めているのだろう。経営者にとってみれば、勝たなくても客を集めれるうちでの小づちみたいなものだろうか。チームが弱ければ年俸はそんなに上がらないしね。
選手の評価が野球というチームスポーツから乖離して、個人の成績と集客力で判断されるようになっていないだろうか。プロスポーツ的にはそれでいいのかもしれないが、個人個人が最善をつくす事がチームにおいて最善の結果をうむわけではない。個人記録を追うならスポーツを観戦しなくてもスポーツニュースを見るだけでいい。そんなのがテレビにも上手くマッチングしたのかね。

落ちもまとめもわからんので今日はこの辺で

人気のヱヴァ携帯、オークションで転売も 公式ブログで「悲しい」

というトピックがyahooニュースがでていた。
公式ブログは
http://eva2.0.b-ch.com/blog/2_0/archives/156
ここの記事のことらしいけど、本気で悲しんでるんなら自業自得だろう。瞬殺というほど瞬殺では無かったみたいだけど、予約殺到で数時間で完売する事は予想していたんなら、転売する人がいることも予想できただろう。転売されるのがいやなら下手な限定商売辞めればいいだけじゃないのかね。
その上、転売する人のせいでホントに欲しいのに買えなくなる人なんて言っているが、限定で発売しといて欲しい人が手に入らないのは転売のせいなんてアホだろうか、それとも釣りなのかね。転売する人がいる事で、本当に欲しい人は金を出せば買える状況になったんだから、忙しくてドコモショップに並べなかった人にとって見れば転売してくれる事はありがたいんじゃないのかね。転売ヤーが馬鹿みたいなマージンとってるんなら批判したい気持ちもわかりますが、95000円の商品に対して1万円ぐらいしかマージン取れてないわけだからそんなに儲かってるわけでもないでしょう。元の携帯の価格がわかりませんが、ヱヴァ携帯ということで5万円ぐらい素の携帯より高くなってるんじゃないかね。ヱヴァに付加価値を感じて95000円の携帯買う奴は一万円高くなったってウダウダ言わんだろう。
転売ヤーが買い占めて需給調整して価格操作してるのなら批判もわかるが、受給調整しているのは自分達なんだし、

6月6日の日記

2009年6月6日 日常
なんか悲惨な話をテレビでやっていた。

若年関節リウマチという病気があるらしい。これにかかると関節が動かなくなっていくらしい。また治療法がないらしい。ただ、最新の薬を使うと病気の進行を止めて現状維持にすることはできるらしい。よくある話でその薬は高くて保険が適用されても月4万円ぐらいかかるらしい。
さてテレビに出てきた人は昔はその薬を使って病気の進行を止めていたらしい。しかし、数年前に子供が生まれて育児に金がかかって薬を買うお金が無くなったので今は薬の使用をやめているらしい。薬をやめたのでリウマチが進行して椅子に座るのも一苦労など日常生活に支障がでだしたらしい。
これだけだったらただの不幸な人である。悲惨なのはここからである。何でも彼女の住む岐阜県では、身体障害3級になると医療費を県が負担してくれるようになるらしい。リウマチが進行して関節がかなり動かなくなると身体障害3級になるらしい。だから、彼女は公的負担で薬が使えるようになるのを今か今かとまっているらしい。病気の進行を止める薬を心置きなく使うために病気が悪化するのを待っているこれはおかしくないだろうか。
公的支援をやらないかやるならもっと早めに始めるかどちらかに変えないと悲惨すぎ無いかね。
考えさせられる話を聞いた。
世の中には働くのが嫌いな人がいる。ランクわけすると、何があっても働かない人、餓死しそうなど働かざるおえない状況にならない限り働かない人、気が向いた時に働く人、普段は働いているけど気が向かないときはいつでも休む人こんな感じだろうか。昔は、単純労働の非正規雇用はこういった社会不適格者の仕事だった。雇用条件が悪いかわりに求められるモノも低かった。だから別に休みたい時に仕事を休めたし、社員の監視がなかったら手を抜いたりもできたらしい。
それが最近一転したらしい。リストラされた普通の労働意欲を持った人が非正規雇用に流れてきたために、非正規雇用の社員の質が上がり、非正規雇用にも一定のモノを求める会社が増えてきたらしい。本来やる気なし人間の職だった単純労働の非正規雇用がかわりつつあるらしい。それにともなってどうなったかといえば、非正規雇用の質が上がった事により、非正規雇用と直接雇用している社員の差が縮まり会社は労働者をどんどん非正規雇用に転換していっている。それであぶれた社員は非正規雇用に流れ、非正規雇用の水準がどんどん上がり、非正規雇用の転換がまた進むというスパイラルが起きているらしい。

少し前に派遣切りにあった人が真面目に働いていたのに急に契約解除は酷いと言っていたが、彼の根底には真面目に働く事は素晴らしいという思い込みがあったように思う。よく考えたら、真面目に働くことは素晴らしいというのは、何の根拠も無い勘違いか思い違いじゃないかね。現に非正規雇用の人が真面目に働いたせいでどんどん労働者の環境は悪くなっている。昔みたいに社会不適格者が非正規雇用で働いていれば、正社員の仕事を非正規雇用ひ転換しようなんて思いもしなかっただろう。正社員が真面目に働く事は素晴らしいかもしれない。しかし、非正規雇用の者が真面目に働くのは必ずしも素晴らしい事じゃないんじゃないかね。
汗水たらして真面目に働くのがいいと思っている人が多いようだがどうなんだろうか。今の社会はいろいろな部品でできている。ゲームのようにみんなが主人公になることは不可能である。勇者が存在する為には、魔王や敵が存在しないといけない。しかし、社会の傾向としてみんなが主人公的な存在になることを求めているような気がする。しかし、みんな同じ役じゃ社会はまわらない。

長くなりましたが、という事で今は障害などで働けない人しか生活保護を受給できませんが、働きたくない人全てに生活保護を支給してくれませんかね。ただ、今のままだと積極的に働きたくない人以外も不公平感を持って仕事を辞めてしまうでしょう。だから働いている人があんな生活を送るぐらいなら働いた方がマシと思えるぐらいに支給を減らすのはどうでしょうか。具体的には、出入自由の労務無し刑務所見たいな感じでしょうか。ご飯と寝床はあるけど後は何も無し、これぐらいの水準に生活保護の支給を落として希望者だれでも支給に変えてくれないかね。そうなればきっと日本の本当の問題が見えてくるでしょう。

あほな教育者が、上から目線で貧しい東南アジアの子供の写真を見せて日本に生まれらあなた達は幸せだという話をしている姿がテレビで放送されていました。しかし実際問題、豊かになる伸びしろの大きい貧しい子供の方が生き生きしてるんですよね。幸せになりたいって思えるほうが、幸せな生活を送るより幸せなんじゃ無いかね。

5月7日の日記

2009年5月7日 日常
稲の植え終わった水田や、ガキがGWを利用して田植え体験をしたというニュースを見て思ったのですが、稲はなんで碁盤の目状に植えるんでしょうかね。機械で植える場合は、機械で刈る事も考えて真っ直ぐ植える必要があるのかも知れませんが、なぜか手植えまで碁盤の目状に植えていました。手植えの前に古い木の枠を回して田んぼに碁盤の目を書いていたので、最近整列して植えだしたということも無いようです。親の話だと碁盤の目状に整列して植えたほうが稲の成長効率が良いからという話でした。もしその案が本当ならば、蜂の巣状に植えたほうが効率いいんじゃないでしょうかね。具体的には一列おきに半コマずらして植えるだけです。それほど手間が増えることも無いでしょう。田植えと稲刈りの間の作業で関係する事でもあるのかね。

ネトゲーはやばいね。たまにゲーマーが事件を起こすとゲームを叩く人がいます。私はゲームに頭をおかしくされる人は極一部の例外だと思っていましたが、ネットゲームの場合、ゲームと現実の区別が曖昧になっている人が大量にいるような気がします。掲示板の書き込みをもとにそう思ったので、掲示板に書き込む人が特殊な
のかもしれません。もしくはネットゲームでチャットしているのがゲームと現実の区別を曖昧にする原因かもしれません。ネトゲで美人局して騙され人とのログを晒すということをしている人がいました。ネットゲーム外に晒されるという事を抜いて考えれば当事者にとってこれほど面白いイベントは無いんじゃないかね。少なくとも私はオフラインゲームで美人局にあったことはありません。美人局ではありませんが覚えている酷いイベントなんてFFでエアリスが志半ばで消し炭になったやつぐらいです。私はたいして何も害ありませんでしたが、周りでレベル上げが無駄になったと騒いでいた人がいたのを思い出します。RPGで美人局イベントとか実装しませんかね。かなりトラウマイベントになりませんかね。開始から数時間程度過ぎたあたりのイベントで異性キャラが登場して仲間に入れてくれと懇願してきて、仲間にしてしまうと、その後一緒に宿屋に泊まるといきなりラスボス登場で「俺の女をよくもかわいがってくれたな」とか言って戦闘になって負けるとセーブデータ全消去とかだったら、阿鼻叫喚しばらくはネットで騒いでもらえるんじゃないかね。
まあなんだ、オフラインゲームで美人局や粘着ハラスメント攻撃に勝てるイベントはつくれるのかね。

4月24日の日記

2009年4月24日 日常
スマップのクサナギさんが逮捕されたみたいですね。ニュースを見ていて思ったのですが、テレビ局の人は「裸だったら何が悪い」という言葉の意味がわからないと放送していましたが、これがゆとり教育で育った世代なんでしょうかね。発言の意図はわからないかもしれないけれど意味がわからない事は無いだろう。
そういえば、真面目なイメージのクサナギさんのイメージダウンだといっているテレビ局もありましたが、酒飲んでたがが外れて大失敗なんて、典型的なストレス溜まってる真面目な人じゃないのかね。

それにしても、やっぱり事件が起こるたびに思いますが、今回の公然わいせつで逮捕も法の不備じゃないのかね。クサナギさんは夜の公園で、全裸で大声出して騒いでいたらしいですが、迷惑度から言ったら確実に、大声出して騒いでいた事が問題でしょう。しかし、多分酔っ払って大声で騒いでいる人を撤去する権限を警察が持っていなかったので、全裸でいたことを理由に公然わいせつで逮捕したんじゃないのかね。
あとネットではクサナギさんが居た檜町公園がハッテン場という話がでてたんだけど、デマじゃないのかね。

4月23日の日記

2009年4月23日 日常
今に誰かが、文句を言って改善されると思った事が今だにに改善されない。ブログの日記って、毎日見ていく分には新しい日記が一番上に表示されて見やすい配置になっているが、新しいブログを知って一から見ていこうとすると非常に見にくい。気のきいた人は、お勧めの記事などをピックアップしてくれていたりするのだが、それが面白くて、全ての記事を時系列順に見ていこうとすると非常に見にくい。通常の表示方法は今のままでいいが、初めてきた人が全ての記事を見たいと思ったときに、時系列順に大量の日記を一気に表示してくれる機能があってもいいんじゃ無いかね。別に限りある紙面とかじゃないんだから、用途別に表示方法を変えてくれるしステムあってもいいんじゃないかね。不便だ。
まあ多分、ブログって書く事が主で読む人がほとんどいないので問題にならないんだろう。特に昔の日記を好き好んで読む人なんて私以外にはいないんだろうな。

マナーってなんなんだろうね。ちょっと前に私の大好きなNHKで、アナウンサーが食べ物を食べるシーンで手皿していたのに立腹した視聴者から手皿はマナー違反という大量のメールが送られてきて、それに答える形でマナー特集をしていた。
手皿の前に、物を食ってコメントを言うのをどうにかしろと思う人はいないのかね。手皿ぐらいどうだっていいだろうと思いながらテレビを見ていたら、私がマナー嫌いな理由がわかった。NHKにでていたマナー講師の話だと、マナーとは相手に不快な思いをさせない配慮ある行動らしい。手皿がいけないのは、もし手皿に汁や物が落ちて手が汚れた際にどうするんだろうと見ている人に心配をかけるからいけないらしい。食べる際に手皿なんてしなくても汁がたれても問題ない状況を作って食べる必要があるらしい。たぶん、直接皿に口をつけて吸うのがいいんじゃないかね。
まあ何だ、マナーって勉強や平和論と似たようなもんだったんだね。本能的にそれを嗅ぎつけて私はマナーが嫌いだったのだと思う。マナーが相手への配慮から来る物なら、マナー違反を本人に指摘する事そこ最高のマナー違反だろう。マナー違反に遭遇したら2ちゃんねるなりチラシの裏なり本人の知らないところで、誹謗中傷するべきだろう。やんごとなき京都の人は、面と向かって文句言う事はなく本人のいないところで悪口ばかり言っているという話を聞いたことがあるが、それがマナー的に正しかったということなんだろう。やっぱり俺にはマナーはあわない。マナーマナーしたい人たちで勝手にしてろと思ったんだけど、マナーって他人に押付けないとマナー上級者ってアピールできないのが問題なんだよね。
そういえば、今の世界はおかしく無いかね。弱小の国であればあるほど大国から搾取できるシステムってかなり変じゃ無いかね。普通は逆だろ。中国か北朝鮮を笑う話で、独裁者がすずめを害獣指定して頑張ってすずめを退治したら害虫が大量発生して作物が食い荒らされて飢餓になったという物があった。どう考えても、すずめどうのこうのじゃなくて、貧しくて殺虫剤を散布できなかったところに問題があると思うんだけどね。すずめが居ても、定期的にイナゴが大発生して飢饉起きてたんじゃないかね。

4月16日の日記

2009年4月16日 日常
宗教法人を使えば、税金をちょろまかせると思っていましたが、もっと簡単に税金をちょろまかす方法があるようですね。業種が限定されますが、信者やファンから金を巻き上げつ仕事の場合、政治資金団体とか資金管理団体を作って、寄付という名目で金を集めれば課税されないみたいですね。例えば、歌手がコンサートを開く場合に、政治資金パーティという事にしてしまえば、収益に税金がかからないみたいです。さすがに物を販売する場合は、課税される場合もあるそうですが、今のところ政治団体って議員が主なのでほぼ課税されないみたいですね。
宗教法人と違って政治団体って届け出だすだけでいいみたいですし、絶対にどこかの選挙に出ないといけないみたいなこともないみたいですし、偶像を売る商売している人にとって、政治団体って節税につかえるんじゃないでしょうかね。

4月11日の日記

2009年4月11日 日常
京都議定書が糞だと思う。しかし企業とかが文句を言わないのは何でかなと思っていたんだけど、もしかして企業は京都議定書をそれほど否定的にみていないのかね。CO2削減のために、排出の多くの割合を占めるであろう製造工程を賃金の安い海外に大義名分をもって移転できるのはいいニュースなのかもね。ついでに省エネと言って高い商品に買い替えも促せるし、転換にはいいきっかけなのかね。

文句といえば、最近の政治家は糞だね。自民が悪いとか民主が悪いとかではなく、政治家と呼ばれる人全てが駄目なんじゃないかね。ニュースを見ていて首相の意見を聞いていて思ったのだけど、パチンコ依存症で多重債務者の言い訳と同じ事を主張しているような気がしてならない。
不況だから財政収支が悪化してでも赤字国債を発行して経済対策をしなければならない。景気がよくなったら財政について考えるらしい。パチンコ依存症の人は、今はたまたま負けているが、今に大連荘したら一気に取り戻せるのでとりあえずの軍資金を入手するためと考えてサラ金にお金を借りるらしい。借金が溜まってくると借金をして借金を返す自転車操業が始まる。それで行き詰ってくると給料の前払いや前借を頼んできたりする。
そういえば、まえに首相が言っていた相続税がかからない無利子国債を発行したいとか言っていたが、あれなんかは将来の収入を担保に金を借りるということで、給料の前借みたいなもんなのかね。
なんやかんやで、もし国がパチンコ依存の多重債務だと仮定したら、もうかなり、自己破産や借金の減免が近づいているんじゃないでしょうかね。

そもそも好景気になったら増税して財政収支を黒字にすると言っていますが、財政赤字何年連続なんでしょうかね。その間ずーと不況だったと主張するかもしれませんが、もしそうなら、好景気になったら借金返すなんてそれこそ滑稽な主張になりませんかね。まあ政治家は辞めたら終わりなので、やっている間だけ支援者に金ばら撒いて問題が起きたら次世代の政治家にバトンを渡せばいいだけなのでもうどうしようもないか。早く政治制度の改悪を行わないとどうしようもなくなるんじゃないかね。
あと、公務員は公金を次ぎこむ度に○○円の経済効果があると主張して金をばら撒いている。評価すべきは、経済効果より、増益効果じゃないのかね。例え、どんな莫大な経済効果があっても税収が増えなかったらそれをやる意味はないんと違うかね。福祉とかは税収増えないだろうけど、そもそも経済効果をうたって福祉に金つぎ込んでないし、経済効果というときは、それでどれだけ税収が増えるかを考えた方がいいんじゃないかね。まあ、公務員は悪い人間が多数だからきっと、公共事業をしなかったら税収が大幅に減っていたけど公共事業をしたおかげで現状を維持できたとか主張しだすんだろうね。
もうどうしようもないな。北朝鮮よ、もう実験はいいから、実戦で核ミサイルを東京に数発ぶち込んでくれんかね。そっちの方が、お互いにとって利益があるんじゃ無いかね。

4月7日の日記

2009年4月7日 日常
ふと思ったんだけど、いじめられる人は精神的な病気なのではないだろうか。いじめられている人の状態を見ていると、精神病にかかっている人と大差ないような気がする。例えば、最終的に自殺するとか。その場で見たわけではないので客観的に評価することはできないが、いじめられる人も精神病の人も陰口を叩かれているように感じるらしい。自分が外から迫害を受けているように感じるのも共通している。こう考えてみると、現実に嫌がらせがあるかないかという客観的な違いはあるが、主観的にはいじめられる人も精神病の人も似たような状況にあるのではないだろうか。
という事で、いじめられている人は一度精神病院に行ってみてはどうだろうか。金払うだけあって精神科医は真剣に話聞いてくれるし、隔離病棟に入れられるなんて事になったらいじめなんて一発で解決するだろう。いじめの対策に精神科受診かなりよくありませんかね。

4月3日の日記

2009年4月3日 日常
人生をサボって公園で気持ちよく寝ていたら、遊具から落ちたガキが猛烈に泣き出して起こされてしまった。痛くて泣きたいのはわかったが、あまりにうるさくて寝てられないので、もう悲しい思いしないでいいように一思いに殺してあげようと思っていたら、怪しい格好をしたおじさんがその子供に寄っていっていた。魔法使い風のフードと帽子を被った、不審者のおじさんは子供に近づくと「チンチンプイプイ」と言ってフードの下から性器を出して子供の顔に押し付けていました。ヤバいんじゃないか、警察を呼んだ方がいいんじゃないかと思ったんだけど、警察は第一通報者を疑うという鉄則があるらしいので、もし私が公園に不審者がいると通報したら私が不審者として疑われてしまいます。そんな面倒ごめんなので、今までのことは見なかった事にして公園を去ることにしました。そしたら、子供に顔射して満足したのか、魔法使いコスプレの不審者も「痛いの痛いの飛んでけー」と叫びつ持っていた箒に跨り、公園の外に走り去っていきました。


過去には帰れない事に気がついてはやく諦めることが必要なんじゃないだろうか。人権は糞だと思うけどもう無い世界には戻れないだろう。終身雇用と実力主義もそうである。終身雇用の会社が大勢を占めている場合、全体的にに見て社会は効率よくまわるかもしれない。しかし、実力主義の会社が少しでもでてきた場合、終身雇用の会社の有望な人材が実力主義の会社に流れる。という人材移動だけが行われるので、相対的に見て実力主義の会社の方が終身雇用の会社より有利になるんじゃないだろうか。そして全体の効率も落ちるだろう。しかし部分的には、確実に実力主義の会社の方が高効率だろう。
税金でも同じ問題が起きようとしているらしい。法人税と付加価値税という二つの税の柱がある。基本的に人より会社の方が流動性がある。法人税が高く付加価値税が低い場合、会社は海外に逃げていく。人はあまり動かない。逆に、法人税が低くて付加価値税が高い場合、会社はどんどん海外から流入してくる、人は不満を言いつつ逃げていかない。という事で、流動性の低い人から税金を高く流動性の高い会社の税金は安くする方が有利になる。
世界の壁がなくなった結果、一国家の法律では縛れない様々な事が、全体効率より部分効率で勝り、今までとは変わってきているのではないだろうか。不満はあるだろうけど、やっぱり乗り遅れたらやっていけない。速く諦めて部分効率に走る方がいいんじゃ無いかね。

4月1日の日記

2009年4月1日 日常
最近体調がよくない。特に腸の調子が超悪い。消化がうまくいっていないようである。
お好み焼きを食べに行って気が付いたんだけど、私のウンコの匂いとお好み焼きの匂いが同じだった。お好み焼きがウンコの匂いなのか、私のウンコがお好み焼きなのかはわからないけど、まあつくり方を考えてみればウンコもお好み焼きもたいして変わらないかも知れないね。

親戚の人が脳溢血で入院したので、リハビリしている病院にお見舞いに行ってきた。リハビリ病院は私のオアシスかもしれない。行って早々に、レバー式の電動車イスに乗っている人を見かけてなぜか笑いがこみ上げてきてしまった。さすがに声を出して笑うことははばかられたので、笑をかみ締めたら、しまりの無いニヤニヤした変な人になってしまった。まあ普段と変わらないかも。見舞いに行く前からあまり乗り気ではなかったのだが、やはり病院は私にとって禁断の地だったようだ。
他にも、半身不随以外に嚥下障害の人もいた。もう近未来の住人だった。障害で飲み込むことができないので胃袋に管が通してあって食事のたびに直接胃に物を送り込んでいた。
何かリハビリしてる人を見て優越感がわいてきた自分が嫌になって鬱になってしまった。その上、リハビリしている人達は、リハビリと共に確実に機能回復している事が生きる気力につながっているみたいだった。それにひきかえ私はどうだろうか。もう絶望だね。

3月30日の日記

2009年3月30日 日常
北朝鮮のミサイル怖いですね。どちらかと言えば、ミサイルより日本の対応の方が怖い感じですか。北朝鮮のミサイル実験が失敗して日本にミサイルが飛んできたら迎撃を試みるという事はわかりました。しかし、もし北朝鮮がガチで日本を狙ってミサイルを打ってきたらどうするかという話がまったくされていません。普通に兵士が攻めてきたら自衛と言って防衛するのも簡単でしょう。しかし、ただ単に実験をかねてミサイルを日本に打ってきた場合日本はどのような対応をとるのでしょうかね。ミサイルが来るたびに迎撃を試みるだけでほかには何もしないのでしょうか。国連に助けてもらうって言っても、ロシア、中国は北朝鮮よりな上に、アメリカのミサイル防衛がどれほどの物か知りたがってるので安保理が機能しないかもしれません。アメリカにしたって自国に影響なくミサイル防衛技術の実験をできるので、あんまり進んで北朝鮮を叩かないかもしれません。下手をしたらアメリカは積極的にミサイル防衛が実戦で使い物になるか知りたがっているかもしれません。
経済閉鎖にしたって日本以外の動向なんて強制できないので効果があるかわかりません。多分韓国ぐらいしか日本と同じ立場に居ないんじゃないでしょうか。北朝鮮がミサイルの実戦実験に日本の都市を選んだ場合日本としてはどうするつもりなんでしょうかね。ミサイルが着たら迎撃なんて甘い事言ってないで、北朝鮮のように日本も「今すぐミサイル発射準備をやめなければ宣戦布告とみなす」などと言って、ミサイル発射準備をやめなければ空爆なりミサイルなりで発射前にミサイル基地を壊した方がいいんじゃないのかね。どう考えても発射前にミサイル壊す方が手軽なんじゃ無いかね。
100年に一度の不景気が来てるといわれていますが、景気対策にいっちょ戦争でもどうですかね。もしかしたらそれを引き金に第三次世界大戦なんてことになったら、極東の小さい島は世界一の狂犬とでも呼ばれて歴史に残るんじゃないでしょうか。

3月27日の日記

2009年3月27日 日常
道路交通法の改正で75歳以上の高齢ドライバーは、免許更新の際に認知機能検査を受けることになったらしい。認知機能検査の結果が悪く免許更新後違反を犯した人は医者の診断を受け認知症診断されると免許取り消しになるらしい。
なんてまどろっこしい事してるのかね。どうせするのなら、免許取得の際に公安で行われる筆記の○×問題をやらせればいいんじゃないかね。昔免許取った人は今の交通ルールを知らないんじゃないかと思うことがよくある。一度区切りの免許更新の時に○×問題すれば余裕で認知症の人は免許更新ストップできるんじゃないかね。何ならついでに、違反者講習でもくだらない講習やめて○×問題をやらせればいいんじゃないかね。
まあ、免許所持する人が減ると車関連の商売や税金に影響するので、駄目なやつは免許更新認めない方向で進めるのは難しいのかね。

3月22日の日記

2009年3月22日 日常
昨日か先週か、yahooニュースのトピックに、羽毛布団が下か毛布が下かという記事がありました。私は、毛布が下以外にありえないだろうと思っていました。しかし読んでみると全然違う記事でした。私はてっきり、下ってのは敷き布団が冷たいので敷布団の上に毛布をひいてその上に寝ることだと思っていました。しかし、上とか下ってのは掛け布団を重ねて使う場合のうんちくでした。

アフリカなどで飢餓で苦しんでいる人たちの映像を見ていて思ったのだけど、植民地とか奴隷貿易していた時代の人が言っていた言葉があながち間違いではなかったんじゃないかという気がしてきます。下等な有色人種は優秀な白人が支配して管理しないとろくな行いをしないみたいな偏見が昔はあったように思えます。現状を見ていると、まさにその偏見の通りになっていませんかね。
利権争いで殺し合いをして国が貧しくなっていませんかね。もし今植民地制度を再導入したら多くの飢餓に苦しむ人が助かるんじゃないでしょうか。もし飢餓で苦しむ人を奴隷として先進国に派遣できれば、少なくとも飢えからは解放されるのではないでしょうか。それが最善だとは思いませんが、現状よりは植民地支配や奴隷の方がいいという人がいっぱいいるような気がしてなりません。まあ、そもそも飢餓や争いが良くないと思うのは、先進国のおごりで、実際問題別に悪くないのかもしれない。
とりあえず衣食住のみ補償で奴隷募集できれば、飢餓で苦しむ人を助けれるんじゃないかね。まあ、人権無視の奴隷より餓死した方がいいという政治判断があるのかね。

3月21日の日記

2009年3月21日 日常
ドラえもんの映画の宣伝番組を見て思ったのだけど、今回の映画非科学的すぎやしないかね。質問サイトで「光速より速く動くにはどうすればいいですか?」という質問に対して知ったかしてえらい人ぶって「光より速く動くのは無理!!」と言っている人と同類ですよ。大体、勉強しかしていないアホは、教育を受けたことを前提に物事を考えるので知らない内に枠にはまった考え方しかできなくなります。だから教育なんてろくなもんでない。一説には最近の子供が外で遊ばなくなった運動しなくなった原因として、スポーツをしたいという子供を親がスポーツ少年団にいれるようになったのが影響しているという話を聞きました。昔の子供は放課後学校の校庭などで子供だけですきかってに運動していました。技術的にはそれほど上手くなりませんでしたが、楽しく遊んでいた子供が多数だったようです。しかし、スポーツを始める第一歩をスポーツ少年団などの指導者がいるところで始めると、技術的向上は望めますが最初から正解を押し付けられるので悩んで創意工夫してがんばる楽しさを味わえない子供がでてきて、スポーツから離れていってしまう傾向があるそうです。そして、自分で好きかってに自分で苦労して遊べるクソゲーやクリックゲーを始めるそうです。だから、もし子供にテレビゲームなんてやらせたくないと思っている親御さんは、子供にゲームを強制してやらせればいいのです。
それも効率厨がするようなことをやらせておけばいいのです。例えば1時間POPのボスを学校から帰ったら毎日8匹は倒すように約束します。親はちゃんとログを確認してボスを倒しているか毎日チェックします。もし、釣り負けしてボスを倒せて居なかったら8匹倒すまでは寝かしません。どうしても倒せない時は愛のある体罰でもいいでしょう。また他の事はさせません。子供が成長してゲームがわかるようになったら、経験値稼ぎとか金策をやらせます。とりあえず強制的に単純作業を体罰付きでやらせておけばゲーム嫌いになると思うんですけどどうでしょうか?大体勉強が嫌いな子供は勉強をやらされてるから嫌いになるのでしょう。ゲームも無理やりやらせておけばゲーム嫌いになるんじゃ無いかね。

話題がそれてしまいましたが、ドラえもんの映画では、重力が弱い星に行ってのびたがスーパーマンになる見たいな感じでした。少なくともNASAが英知を集めてセットで捏造した月着陸の映像でさえ、低重力で摩擦が小さくなるので変な動き方していました。世の中、多くの事象がンクしています。何かこんな意味の四字熟語があったような気もしますが不勉強でわかりません。結局、重力が小さな星に行けば相対的に力持ちに見えるかもしれません。しかし、その重力が小さい星だけど重力以外の設定は地球と似ているというのは無理があるんじゃないですかね。
一番最初の光速より速く動くにはどうすればいいか?という問題の答えは多分、今私達のいる世界の物理法則が成立していない世界に行けば光より速く動ける。ただ、違う物理法則で動いている世界とは、物理的にくっついてい無いので、ブラックホールに頼るか、ビックバンレベルの超高出力エネルギーを作り出して、いまある世界をぶっ壊すぐらいしないと無理じゃないのかな。もしかしたら、現世界にあるエネルギーを全て集めても現世界を崩壊させるにはエネルギー不足なのかもしれない。何か怪しい宗教に頼る方がいいのかな。
まあなんだ、子供がテレビゲームを辞めさせるには、勉強と同じプロセスでやらせればいいはずです。とりあえず、子供にやらせる前に自分が一通りクリアして横から口出しまくりで、最善最速クリアを子供に繰り返しやらせれば嫌いになるんじゃ無いかね。

3月18日の日記

2009年3月18日 日常
どこの国の国民も程度は変わらないのかね。アメリカの大手保険会社のAIGが、多額の公的資金を受けたにも関わらず多額のボーナス支払った事に対して批判が集まっているらしい。日本で言う業績にあわせて支払われる賞与とボーナスは別物なのかね。それとも、国から多額の金をふんだくった稼ぎに対してのボーナスなのかね。
まあよくわからないが、アメリカでも世界的にもその件に関して批判はAIGに向けられている。しかし、どう考えても一番悪いのは公的資金を安易に投入した政府側にあるんじゃないのかね。多額の公的資金投入にあたって完全に国営化してしまうとか、公的資金投入時に人件費カットに関する取り決めをしとくべきだったんじゃないのかね。オバマかブッシュかどちらの大統領がやったのかは知らないが、明らかに勇み足だったんじゃないかね。今になってAIGが業突く張りと批判してってそんなもんは最初からわかっていた事じゃないのかね。それなのに、国民までのせられてAIG批判一色になるなんて異常だ。多額のボーナス支給は法的には何の問題もないとわかった時点で、手玉に取られた政府関係者への批判が少しぐらいあってもいいんじゃ無いかね。

3月16日の日記

2009年3月16日 日常
最近、若者女性の一部の中で、戦国大名がブームになっているらしい。
一見、なんでと思ったんだけど、よく考えたらBL好きな人にとって見れば戦国大名なんて格好のBL題材ですね。戦場には不浄な女性は連れ込めず、衆道とか男色とかが盛んに行われていたらしい。小姓なんて大体が今で言う従軍慰安婦みたいなものだったらしいし、信長×蘭丸なのか蘭丸×信長なのかはわかりませんが、戦国大名は婦女子に大人気ということなのかね。

歴史ドラマでは、当時は普通だけど今ではアンモラルという部分がまったく語られないので知りませんでしたが、昔の日本は小児性愛とか普通だったみたいですね。ロリコンなんかも今では叩かれていますが、昔は普通だったんだろうね。キリスト教の倫理観が日本でも広がって今では異端視していますが、ロリコンとかペドフィリアって日本固有の物だったと考えれば、日本にロリコンが多いのも頷けますね。

3月11日の日記

2009年3月11日 日常
素晴らしい、ネットサービスを思いついた。これは流行る。暇な人もしくはアホな事に金つぎ込んでるグーグルこのサービスを開始してくれ。
サービス名は「きせきリスト」である。この名前だけはゆずれない。感のいい人ならもうわかっただろう。鬼籍に入った人をネットでデータベース化していくのだ。ふと、昔関係のあったムカツク奴がまだ生きているか気になるときがある。しかし、そいつが死んだか人知れず確認するのは案外大変である。特に遠方の人になると、もうそいつの知人などに聞かないとわからないレベルの話だと思う。このサービスの売りは多分勝手にやっても死人には個人情報保護法が適用されない点である。とりあえず全国の地方紙のおくやみ欄だけでも「きせきリスト」としてデーターベースー化してくれないかね。全国規模のデータを集めれればそこそこの、アクセスは期待できると思うんだけどね。どうでしょうか。
多分金もそんなにかからないだろう。

もしくは、毎日ブログに書くことが無いけど毎日更新したい人に、地元のおくやみ欄にのっている、住所と名前と簡単な経歴などをブログで発表していってもらえばいいのかね。

< 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索